喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#8298 2007年8月9日(木)08時22分
From: 아벨(Abel)

Re:M派報告書 2005年1０月大阪道場

名無しさんのメッセージ(#8275)への返事

非常に貴重なご投稿を有難うございました。便所板や野田代表ブログでも見ることができる
ようですが、あっちでは流れてしまってすぐに行方不明になるでしょうから、いつでも参照
できるよう、超貴重な資料として上記のリンク集に加えました。

Ｍ派報告書
http://honfleur.parfe.jp/bbs/bbs3/nerimb3.cgi?mode=past&number=8275&lin=0

Ａ派報告書
http://honfleur.parfe.jp/bbs/bbs3/nerimb3.cgi?mode=past&number=8274&lin=0

> 同じく2005年10月大阪道場分裂のM派の報告書
>
> A派の報告書を書いた水野自身が、この報告書の最後に「この報告書は事実である」と署名しているところが興味深い

デーヴィー聖準師の本名が水野さんとおっしゃるのですかね？　また名簿で確認してみます
が、Ｍ派の皇孫内親王様と同名の方と同じく美しい方、素晴らしい清浄さと力強さと美しさ
を兼ね備えた尊敬すべき修行者の方。

> 氏名の一部を伏せ字に、あとは原文のまま
> ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
> ■10月10日
> 　大家さんから堀とわたしが呼ばれ、19時から大家さんの自宅で“大阪道場が入居しているビルの契約に関して”を●原さんを交えて話し合いました。
> 　結論としては、今後も今のビルで活動を続けていくために大家さんからの要望として大阪道場の賃借人の名義変更および連帯保証人の選定をする運びになりました。
> 　理由（話し合いの内容）は以下の通りです。

> ■10月13日（木曜日）
> 村松、堀、水野、●田で大家さんと話し合い
> ■10月14日（金曜日）
> ①昨日の堀の電話に対し納得ができない大家さんは、急遽賃貸借契約における事項に基づいて、19時に大阪道場で上祐代表、堀との話し合いの設定を求めてきた。
> ③上祐代表は大家さんの提案を承諾した。一方堀は断った。

> ○家主代理人・菅○氏承認済み。「ここに記載されていることは事実である」
> ○水野チェック済み

Ａ派がチェック済みという事実をＡ派として公式に認めてるかどうかは不明ですが・・・

名無しさんのメッセージ(#8274)への返事

> 派閥争いが激化した2005年大阪道場についてのA派の報告書
> この頃はU正悟師はA派の急先鋒だった。
> 氏名の一部を伏せ字に、それ以外原文のまま
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
> 　対象：１～３層
> 　取り扱い：２～３層の人には、それ以外の人に転送しないよう口添えをお願いします。

信徒、無料体験者、凡夫外道、ゴキブリ、蛆虫、ゲジゲジなどには当然見せるなってこと
なんでせうな、嗚呼秘密主義！！

> 　　　　　　紙に打ち出す場合は、使用後即処分すること。　
> 　　　　　　外部には漏れないようご注意ください。
> 　　　　　　　　　　　　　ヴァナタマーヤー・パンニャッタ・ムッタ・デーヴィー
> 今回の事の発端は、１０月１０日、大阪の池○さんが、大阪道場の師・道場担当の正悟師・経理担当の正悟師の許可なく、マイトレーヤ正大師とともに大阪道場の名義人をサマンタバドラ師からマイトレーヤ正大師に変更する手続きを強硬に進めようとしたことです。

これはデーヴィー聖準師の「推測」にすぎませんな。証拠を有する客観的な事実に基づいて
書かれたものとは思えません。
<b>「・・・強硬に進めようとしたことだと強く推定されます」</b>と書くのが正確でせう。

> ところが、先ほど述べたとおり、１０月１４日、池○さんを介してマイトレーヤ正大師と大家さんが連絡を取り合い、大阪道場での会談の段取りが進められていく中で、大家さん側の主張は、「契約は無効」というものになっていったのです。
> そこからあとは、マイトレーヤ正大師が、大家さんの意見を“代弁”するようなかたちを取りながら教団運営等に関する持論を述べ、大家さんの言うとおり、自分を勉強会に参加させるよう、大阪道場側に要求してきたのです。

要するに某輪っか（当時はＭ派）のやり手の某氏が大家さんと代理人さんを取り込んだと。
表現がまずければ、某氏や代表が大家さんから信頼されるようになったと。賃貸問題のキー
パーソンを取り込まれてしまったと（笑）。単に世間知らずのＡ派の負けっていうだけでは
ないですか。

勿論そこには超優秀な某スッカー師や松永さんの部下・同僚として世間相手に海千山千で
ビジネスのノウハウを知り尽くしてこられた優秀な営業マンの方と、口の上手さでは世界的
な、ああいえば何とかライ●●ｗとも言われるほどの方が組んで大家さんに対応しておられる
のですから、修行バ●の方相手では赤子の手を捻るようなもの。踊りや算数ならともかく、
Ａ派の現場の方々では到底太刀打ちできるわけがおまへん罠（笑）。

もっとも国家権力・公安相手となると立場が逆転して、支那や英蘭には圧勝の帝国陸海軍も
亜米利加には太刀打ちできなかったような感じで、優秀な輪っかとされても、国家権力側の
両舌作戦に騙されておられるのではないか、なんて野次馬感想もｗｗｗ。

>１０月１７日にマイトレーヤ正大師の一行が烏山に戻ってからも、タントラウッピリー師、仙台のパダーナさん、タントラロカ聖準師、光音天／烏山を飛び出していった●部智恵●さん、●村さんらがそのまま大阪に残り、１８日からは岐阜のマドゥラ師も加わって活動を続けています。

まあ二年も前の話ですが、今から考えても現世との対応におけるＡ派のアホさ加減がひしひし
と伝わってきますな。ま、そういった純粋な修行●鹿的な部分は個人的には好き、単に世渡り
が上手かったら良いというものでもないでせうが・・・（笑）。

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