焼身や土下座などの非現実的な過激行為を要求し、 その要求に応じなければ、他のことを要求する(実はこっちが狙い)というテ口ですね。 今回のケースだと 謝罪を要求 →出来なければ立証のため面会を強要(呼べるわけがないとの確信犯) 呼べたらそれはそれで良し。 →面会の場を作れない なら黙ってろ(これが本音) 相手の『断ってしまった』という罪悪感を利用した 「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」でしたっけ? (断られるだろう大きな要求のあとに応じやすい小さな(本題の)要求をする) また要求の拡大化は 「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」 (応じやすい小さな要求のあとに(本題の)大きな要求を持ってくる) 普段から傲慢を装っているのも、 たまに謝ったときの効果を増大させるための(お徳感倍増っ) 「ローボールテクニック」でしょうかね。 他にも、同一コピペを連投する、うんこを漏らすなど 相手をあきれさせるようなことをするのも逃げの手段でしょうね。 いちいち、キチガイなことを言って噛み付いてくるのは かまってかまってちゃんでしょう(笑) ヨッシーさんもそれなりにその辺に売ってる心理学でも勉強したんでしょうが、 哀れ、生兵法はなんとやらですww ヨッシー改め「馬謖」とでも名乗ってくださいな。 |