> 中学のころから独学でヨーガ修行に励んでいた私に、菩提心の教えを教えてくれたのは麻原開祖であり、また、私が菩提心から外れようとしていたときにそれを修正してくれ、未来において大乗の道を歩く確固たる決意をさせてくれたのも麻原開祖である。だから何があっても、私は麻原開祖に対する恩というのは、忘れることはできない。たとえ麻原開祖が殺人者となっても、死刑囚となっても、あるいは、仮に私が最も許せないことを麻原開祖がやったとしても、そういうことは全く別問題なのだ。この恩を忘れることは、何があっても決してできないのである。 こういうことを平気で書いて、麻原に殺された人は 胸かきむしられるかもしれないって、考えられないのかしら なんとしても、公言したいらしいよね あんたの敬愛している麻原にむごたらしく殺された人は 麻原が神格化されて拝まれているのを、どういう気持ちでみるんだろうか 自分の家族を殺した麻原が 一方では、素晴らしい人物だと、礼賛されるのを、どんな気持ちで聞くだろうか まったく、麻原の信者はみんな、 陰険だ 自分だけ、好きなことがしたいんだ 他人を傷つけても |