に付いていろいろ考えていましたね。 友北さんは、 「ダライラマ氏らは、謝罪もせず、オウムがお布施した金を返さないから、チベットで虐殺がおきても気の毒と思わない」 と述べているし。(嗚呼) それを踏まえ、 オウムにとってわたしは何だったのか? と思い、結局は「お客」でしかなかったんだなと結論づけました。 その「お客」が謝罪などしても、滑稽ですわな。(藁) もちろん、地下鉄サリン?事件の被害者および遺族の皆様を気の毒と思わないことはないですが、今回はそういうことで謝罪するのは止しておきました。 わたしはうわべだけの謝罪をするA派や「謝罪なんてまっぴらだ」とする極A派ではありません。 もし、元サマナでしたら会社組織でいう元社員ですから、謝罪しなければならないでしょうけど。 白龍さんのブログコメント欄にも似たようなことを書いてしまいました。(嗚呼) |