山本英司さんのメッセージ(#21311)への返事 > 아벨(Abel)さんがご覧になったブログは存じませんが、 YASU師匠のブログです。毎日の出来事や誕生日・命日について書かれてるブログなので きっと生没に関しては元資料が何処かにあって、それから取捨選択されているのだと推定し ますが、このへんはYASU師匠のご教示も是非とも。できれば今日のオフ会に来て頂いて ご教授賜わりたくw > カレツキの遺作であるSelected essays on the dynamics of the capitalist economy 1933-1970 > のPUBLISHER'S NOTEには、 > http://books.google.com/books?id=M-s7AAAAIAAJ&pg=PA1&as_brr=3&hl=ja&source=gbs_toc_r&cad=0_0#PPP10,M1 > > Michał Kalecki died on 17 April 1970、 > 拙著『カレツキの政治経済学』にも、 > 「1970年4月17日、カレツキは71歳の誕生日を前に脳溢血でその生涯を閉じる」(24頁) > 「1970年4月17日、カレツキは脳溢血で死去する」(167頁) > などと記しているとおりです。 あくまで浣腸様が引用された文献にそう書いてあったというだけで、どのような文献いくつ にそう記載されていたものか・・・。遺作の編集をしたおっさんが思い違いしたりミスプリ という可能性も無くはないと。 最近の日の例では、リンカーンも撃たれた次の日に死んでるわけですが、文献には狙撃され た日が大きく載ってる場合が多く、あくまで一つの仮説ですが、たとえば脳溢血の発作で倒 れたという事実が非常に有名で権威ある文献に倒れた日が大きく書かれていて、24時を超え てすぐに死んだといった可能性も皆無ではないと。 ここは是非とも最終的に厳密な考察としては、現地で戸籍の死亡届を確認されること、まだ 彼の死に立ち会った人で生きてる人もいるでしょうから、直接面接される。山本浣腸様なら そこまで徹底していただけたら、研究書の権威がますます高まるとwww その前に是非ともYASU師匠の引用された文献の根拠を知りたいものです。 > まだ1冊も買った人はいないと(笑)。 今日買いますw |