>「ヨハネの黙示録は、どういう意味合いの予言書なのですか?」 先ず、大元の著者は、巷間に言われるようにヨハネであることは間違いない。 そして、その目的とする所は後世の人々への警告だ。 その本来の的中率は80%だったが、途中で書き換えられ60%になった。 謂わずと知れた、アシュケナジーユダヤ人の仕業だ。 もちろん、陰で彼等を操っているのは、彼等の本尊である大梵天エロヒムヤハウェ神700Gだ。 だから、本物はスファラディーユダヤ人が所持している。 つまり、伝統的スファラディーユダヤ人ラビ以外には 同じヴォロス神系のギリシャ正教、ロシア正教の一部の神父が、この写本を持っている。 ただ、××教会を始め、○○半島系のキリスト教団は持っていないし、持っていたとしても表に出すことはない。 もちろん、□□□の証人も持っていない。 しかし、なぜかセブンスデーアドベンチスト教団は持っている。 この一事を以ってしても、正当な光音天ヴォロス神900Gの系統がどこかは、一目瞭然だ(´∀`) さて、これからの地球の大まかな流れは決まっているが、不確定要素が20%ある。 それを活用して、より良きものにしてほしいというのが、 ヴォロス神の願いであり、それを取り次いだヨハネの願いだ。 そういう祈りにも似た意思によって、したためられているのがヨハネ黙示録なんだよ(´∀`) 釈尊も仰っているではないか。 「全てが確定しているという定見は極端だ。 全ては不確定だという断見も極端だ。 このような二見に偏らず、私は中道を行く」 とね。 「左道にも偏らず、右道にも偏らず、中道を行く」 だけが、中道ではないということだね(´∀`) 一応、解りやすくするために、ユダヤ教とキリスト教の分類を下記に掲載しておく。 光音天ヴォロス神900G=スファラディユダヤ人の本尊 大梵天エロヒムヤハウェ神700G=アシュケナジーユダヤ人とプロテスタントの本尊 大梵天イエスキリスト神700G=カソリックの本尊 大梵天マイトレーヤ神700G=イ◎ミ◎ティの本尊 他化自在天ルシファー神330G=フ○ー○ー○ンと神×学×会とラ●リ●ン・ム●ブ●ン●の本尊 さて、前述の宗派・教団以外に特筆すべきは、末日聖徒イエス・キリスト教会つまりモルモン教がシヴァ神系だということだ。 これについては、教団発足の経緯まで遡る必要があるが、あの熱心な勧誘法を見て頷く人も多いかと思う。 あとのキリスト教系新興宗教は殆どヴォロス神系だ。 前述の宗派・教団以外では下記の団体がそうである。 クリスチャン・サイエンス イエス之御霊教会 キリストの幕屋 摂理 聖神中央協会 なお、キリスト教系ではないが、前述のように幸福の科学もヴォロス神系だ。 |