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#24442 2009年7月20日(月)12時08分
From: 影晃
Subject: サンデー大梵天へ
ヴォロス神系の日本への布教状況と歴史的変遷は以下の通り(訂正願います)

第一陣 失われた十支族:多神教的で柔軟
・紀元前722年、アッシリアに滅ぼされた北王国の十支族が、シルクロードを通り、ロシア神話や日本神話、そして朝鮮の思想等に影響を及ぼす。十支族は、他の二支族(南王国)と異なり、一神教的色合いが薄く、生活規律を定めた“宗教”というよりも、文化的な神話として現地と上手く融合しながら定着。この時点で、ロシアにヴォロス神系の流れの土台ができる。


第二陣 スファラディ系ユダヤ人:一神教のユダヤ教
・紀元前4世紀、ユダヤ人は散り散りになり、主にアシュケナジー系は東欧へ、スファラディ系はスペインや中東、アフリカ北部(つまり地中海周辺諸国)へ。この時点ではまだキリスト教が生まれていないが、将来的にギリシャ正教がヴォロス神系になる土台として、スファラディ系ユダヤ人によるギリシャへの影響がこの時期に為される。

また、この時期に、ヤハウェ神系のアシュケナジー系ユダヤ人がロシアに入り込んでおり、一見すると「ロシア正教は、ヤハウェ神系にならなかったのだろうか?」と思わせられるが、すでに十支族によって敷かれたヴォロス神系の土台がロシアにはあり、さらに、ヴォロス神系のギリシャ正教からの影響が後に及ぼされるため、ロシア正教はヤハウェ神系にはならなかった。


第三陣 弓月(ユンクエ)の秦氏:原始キリスト教
・紀元4世紀後半、中央アジアに位置する弓月(アッシリア東方教会の原始キリスト教国)の秦氏が大勢を引き連れて本州に上陸し、原始キリスト教(景教)を、日本の習俗を尊重しながら、浸透させる。秦氏は、弓削氏の祖先…?

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