ナDシィ(Abel)さんのメッセージ(#30486)への返事 > 小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ > 緑なすはこべは萌えず 若草も籍くによしなし > しろがねの衾の岡辺 日に溶けて淡雪流る > > あたゝかき光はあれど 野に満つる香も知らず > 浅くのみ春は霞みて 麦の色わずかに青し > 旅人の群はいくつか 畠中の道を急ぎぬ > > 暮行けば浅間も見えず 歌哀し佐久の草笛 > 千曲川いざよう波の 岸近き宿にのぼりつ > 濁り酒濁れる飲みて 草枕しばし慰む > > てことで、ヤツガレさんも是非ともお酒を飲みませう。 > アベルって怪物!! よく↑すぐに引っ張り出して引用できるよな。? 師匠の本業考えたら、頭良いこと解るけど、分野が別だよな。 ただただ敬服するのみ。!! > 私の知人は本土の本宅引越し前で西宮へ帰るかもしれませんが、ヤツガレさんが来られる > ということなら表敬訪問できるかもしれないと・・・ ヤッガレが、昭和四十八年、神社本庁の神職二級下を受験して合格して以来の知人が、 淡路島弁財天を祀る厳島神社の先代宮司で、現・常任顧問をされている浦上一族を訪ねようと思っています。!! まだ、予定です。!! 予定は未定です。 高野山もありです。!! 子供次第で決めます。!! |