大分の統一教会を捜索、印鑑不正販売の疑いで 大分県警は19日、不安をあおって高額な印鑑を売り付けたとして、大分市上野町の印鑑等販売会社「サンハート健美」と、元従業員の女2人の自宅など5か所を特定商取引法違反(威迫・困惑)容疑で家宅捜索した。 県警は、女が世界基督教統一神霊協会(統一教会)の信者とみて大分市新川町の同協会大分教会も捜索した。 県警によると、女は同県由布市の40歳代と岡山県倉敷市の50歳代で、由布市の女は今も従業員の可能性があるという。2008年8月、大分市内の女性(54)の自宅を訪問し、「奥さんの字画は良くない。大凶です」などと迫り、印鑑6本(計約50万円)を購入させた疑いが持たれている。 (2010年1月19日16時20分 読売新聞) ----------------------------------------------------------------------------------------------- せっかく相手の奥さんに功徳を積ませてあげようと好意でなさったことなのに、警察とか 検察とかいう連中は狂っている。小沢先生共々指揮権発動してお救いすべし!!! |