日本は昔、原爆を落とされて敗戦国になりました 我々は、ぺちゃんこに平たくのされて、無条件降伏させられました もう二度と、日本人は起き上がれないだろう、と思われるところまで 打ちのめされたのです 今また、なぜ外国人に、(日本人のやることに口出しをさせる権利)など 与える必要があるんでしょうか? 連中は日本人を馬鹿にしているのではないのですかね? 世界中見回しても、外国人に参政権を付与する国というのは、なんらかの事情があっての ことであって、(かわいそうだからあげる)というお涙頂戴の話で押し切るのは おかしいのです。 http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/data-table.htm 韓国では近年、外国人参政権を認めたらしいのですが、ほんの4,5年前のことで しかも、日本にある民団(韓国人の寄り合い所みたいなもの)が 韓国に行って (在日朝鮮人が日本で参政権を得られるように、韓国でも日本人および外国人に 参政権を与えてください。さすれば、我々は日本で参政権が得られるし 日本はやがてソウルのものになるでしょう)と 発言したんだそうです。。 だから、上記のリンク先を見ればわかりますが、韓国だけ、しらじらしく外国人参政権を 認めているんです 他の国じゃ認めていません。 以下上記リンクから抜粋 【補足:外国人に参政権を与えている国々が抱える様々な事情について】 世界には、国連に加盟している国だけでも191ヶ国があります。 国の数や人口から考えても、外国人に参政権を認めている国は、一部に過ぎません。 また、外国人に参政権を認めている国には、認めるべき理由があるからです。 【EU型】 外国人に地方参政権を認めていると宣伝されているEUですが、 EU加盟国が、EU国民に限定して外国人参政権を認めているのです。 EUは、同じ経済圏として結束を固め(統一貨幣ユーロなど)、 加盟国有事の際には、”共に戦う”連合体でもあるのです。 また、EU内でもEU国民に参政権を与えていない国も存在します。 【植民地型】 次に、イギリスやポルトガルのように、数百年間植民地に移民をしてきた国があります。 同じ民族が移住している為の権利でもありますが、 これらの国では、”相互”として参政権を認め合っているのです。 【北欧型】 人口が極端に少ない北欧では、”国を守るための手段として”永住外国人に参政権を認めています。 (他のヨーロッパ地域への移住による人口激減とともに、旧ソ連側から国を守る手段でもあります) 北欧では外国人参政権の他にも、移民の受け入れも活発でしたが、 現在では失業率や治安の面の悪化が懸念され、移民反対派の勢力が台頭しています。 このように、条件を付けて外国人参政権を認めているどの国と比較しても、 日本とは状況が異なっているのは明らかです。 日本には、外国人に参政権を与えなければならない理由も責任もないのです。 |