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#31003 2010年1月28日(木)21時42分
From: 아벨(Abel)
Subject: Re:そうだったんですか
ソンナさんのメッセージ(#31001)への返事

> ちょっとの覗き程度の参加でしたか?  
> あのセミナーの後にアベルさんに立位のトライバンダ
> が腰が入ってたとかお褒めの言葉をいただいた記憶があるんです。

おこがましや。。。。。そんな僭越なこと申しましたっけ??

実は立位トライバンダを習ったのは、、、もとい私の知人が習ったらしいのは光音天が最初
だったそうですが、パヴィッタ師から、足を並行立ちにして腰を十分に入れてバンダをかけて
限界まで保息するのがコツだと教えられて、教えられた通りにやったら実に簡単に激しい
ダルドリーが起こって自分でもびっくりしたそうです。

光音天の空間が凄かったという部分、沢山の師の方々がおられたってことなども凄く関係
してたことは間違いないのでしょう。それとパヴィッタ師のご指導。

> でもすごい経験できたと思いますね。 立位礼拝3時間、ビバリータカラニー3時間
> 初めてのわたしにはハードな行法がたくさんあって、必死に頑張ってましたよ。

ビバリータカラニー3時間というのはレベルの高い階の方だけだったのかも。私は光音天で
3時間の経験は無かったと記憶。でも剥ぎ取りウッピリ〜師に聞いたところでは師が信徒で
あられた頃にはずっと毎日3時間のセミナーに出られたとか。

ただ、あのとき立位礼拝は3時間を何セットかで、一日合計十何時間かの立位礼拝だったと
記憶してます。私の知人も、これもパヴィッタ師の教えて下さったコツを忠実に守って全力
でやったら、常識で考えたら疲れてしまうだろうと思われるところが、逆に抜けてしまって
全然時間も苦痛も感じなくなった。超初心者に一回であんな体験させて下さるパヴィッタ師
は凄い!! と一発で全面的なパヴィッタ師のファンていうか信者になってしまったそうです。

> 一昨年まで経験したアレフにはないハードなセミナーでした。
> 逆に言わせていただくなら現在の若手さんらはついていけないと思います。
> 泣き出して逃げるかもしれませんよw

その後夏に行われた行法主体のセミナーも素晴らしかったそうですねえ。懐かしいですねえ、、、
と私の知人が申しておりました。

でも、今でもアレフの信徒の方々は一生懸命修行に励んでおられるのではないでしょうか?
サマディへの道ではない、との批判はその通りかもしれないと思いますが、体育会系の乗り
大好き人間としては爽快で楽しい、、、と今だからこそ言えるので、やってる最中は本当に
苦しくて早く逃げたかったとかwww と彼が言ってましたw

ま、極厳修行などを経験されたサマナ・師の方からすれば、あんな短期の修行ごっこで、って
感じなのでしょうけどね。一般人としては凄く新鮮で一生の思い出だったかと。

あくまで知人の感想の受け売りですがw

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