<font size="+2" color="red"><b>52年前の今日この日この時、1955年3月2日午前3時34分・・・</b></font> 追記 東の地平線の星座を知りたくなって外へ出た。薄雲がかかっててさだかでなかったが夏の 大三角形が低空。アンタレスは雲の中だが射手座くらいかな?さそり? 薄雲の中に明るい 星。あの光は木星でせう。占星術はよく知らないが宗教性を表すんでしたっけ。ま、今の 時点の星座では意味が無いので、52年前の八代の星座を検索してみたら、上昇しつつある のはさそり座といて座の境界あたりか。カナリヤに社長のホロスコープの解釈が載ってた からまた探してみよう。あの日の空では木星は西の地平線に沈もうとしていたんですね〜、 意識だけは何故か集中しちゃったりして(藁 木星が沈もうとしていたときに生まれたってことは、まあ占星術的には意味無いのかも しれんけど、我流解釈では何か示唆的に感じられたりしてwww でも正統派占星術には 無智でも、現実の星空を見ながら色々と思いを馳せることは、パソコンや紙の上で理屈を こねまわす「正統派」理論とはまた一味違った感慨もあったりしてね(笑)。 |