Message#1785 2005年11月14日(月)02時08分 From: あべる | |
| 2005年07月31日 ええっ★オウム事件の滝本太郎弁護士がセクハラだって。 「問題教師の問題(676)」 [ 犯罪 ] 「滝本太郎にカラオケBOXでセクハラされました」そんなメールを受け取った。
おいおいデマじゃないだろね。 閣下まで名誉毀損で訴えられたら困るからな。 滝本はもちろんカルト宗教団体と敵対しているわけだし、その筋の敵も多い。 私には、あなたの告発の真偽を知りようがないしね。
滝本さん、反論はありますか。ご自由にどうぞ。 でも、ありうる話だね。 否定はしないよ。 オウム・シスターズの美少女の一人を脱会させようと、マスコミの応援で熱心にカウンセリングしていた若い心理学者(名はシモベチだったかな)が「できちゃった結婚」して、いつのまにかマスコミから消えたよね。
あれも閣下はちょっと気に入らなかった。 嫉妬したわけじゃないんだよ(笑。 女性の脱会信者は女性心理学者にまかせるべきなんだよ。 美少女と若い独身の学者が混乱した私生活まで踏み込んで話し合ったら、そりゃあ「邪宗門の世界」ですね。 結果がわかっていたと思う。
さっそく週刊ポストの盟友、北村和彦記者に伝え、メールを転送します。 判断はエリート敏腕記者の彼に任せましょう。
でも滝本ってさ、特殊な雰囲気あるよね。 彼がワイ談をやってるようなイメージはないけれども、児童買春は弁護士が結構多いんだよ。 むっつりスケベだねえ。 これは汚らしい。
独身の女性弁護士も出会い系サイトに多い。 若い男の子たちをお金で誘ったりしている。 これはね、すごく胸にせまるものがあるよ。
会って、いろいろ話したいし、聞きたい。 人間というのはわからないね。 閣下はね、人間に興味があるんだ。
全然、別の話題だけれど。 いつもはキまじめな曹操閣下も、若い女性にアタックされたら、すぐ陥落してしまいました。 半年以上もかかったけれどね。 ケンカしたり、別れそうになったり、彼女が黙って自殺未遂したり。
女性に「飛び降りて死ぬ」と言われたら、逆に男は落ちるしかないんですよ(ギャグ。
閣下はカラオケなんてケチな場所じゃなくて、ホテル・ミラコスタを舞台に選びました。で、 「きみのためなら死んでもいい」と一方的に宣言してしまった。 完全なる立場の逆転(笑。
こんな深刻な話題なのに、自分のノロケ話をしてごめんね。
要するにね、恋愛感情はだれにでもあるものなんですよ。 教授にも、弁護士にも。 それをどのように社会的なルールを踏み越えずに仕上げるか。
ちゃんとした社会的な立場にある人間が恋愛を成就させるには相当な知恵が必要なんです。 それを変に抑圧していると、ゆがんだ形で出てしまうことがある。 普通の男性だと思われていた社会人が驚くべき変態行為に走るわけです。
年下の女性に命令したり、指示する立場の男性は、その意味でセクハラ問題は真剣に勉強しなくちゃいけないと思いますよ。 それはね、逆に「礼儀ただしい」とか「女性に優しい」、「マナーがいい」ということで、逆に周囲の部下や上司の女性たちの好感と信頼を高めると思うんです。 女性たちが信頼する男性は、必ず後輩たちもついてきます。 取締役・島耕作だよね。
セクハラを回避するマナーを学ぶことは、「男を磨くこと」でもある。 閣下の結論です。
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まあ、滝本せんせとアベルの場合には、セクハラやらかしても何の不思議も無い罠(笑)。
あ、現にお膝ツンツンとオフ会でのスカートめくりは実践しとった(爆)。
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