Message#3306 2006年4月5日(水)20時08分 From: あべる | |
| さくらさんのメッセージ(#3305)への返事
> この辺で考えてます。 > 観光地阿蘇のど真ん中にある唯一のビジネスホテル。 > ホテルサンクラウン大阿蘇 > 和洋室6名様ファミリー・グループプラン2食付 \7,665 > 10品の本格フルコースが自慢!季節毎に訪れたい静かな宿。 ペンション > アリスのシャンピニオン > 料金は1泊1部屋あたりの大人1名分です(消費税込) 2006年4月23日
> 民宿 あそげん > 料金は1泊1部屋あたりの大人1名分です(消費税込) 2006年4月23日
> 温泉で心と体を癒した後はオーナー自慢のフランス料理フルコース > ペンション 阿蘇内牧温泉 > オーベルジュ アルムの森 > 旅の宿 阿蘇の湯 > http://www.asonoyu.com/index.html
どれでもお任せします。ビジネスホテルは一寸どうかな〜って感じもしますが、部屋で 二次会もできますから、まあどこでも同じかと。一応消灯時刻にうるさくないかどうか くらい尋ねますかね。酒の持ち込みは聞いたら駄目とか持ち込み料と言われるから、食堂 ではそこで料金払って飲んで、あとで部屋で二次会で持ち込みの酒とあてで盛り上がると。
車でいくのですから交通の便という点に関しては問題ないでしょう。ただ、ビジネスホテル ですと駐車場有料という場合も都会ではありますから、駐車場についてはきいておいて いただけたら幸いです。風呂については無しでも外風呂でも混浴でも私の場合は無頓着 です。フルコースっておいしそうですな〜。 あと、通常の予約より、一般には「トクー」などの方が安いことが多いかと思いますが、 そのへんは調べてませんので・・・、ま、お任せします。
レンタカー、今日は予約できなかった。車種は一応任せていただけたら幸いです。なる べく空港で乗り捨て可能な会社を探すつもりです。
さて昨日も地図については一寸でっち上げましたが、本日はもう少し正確な地図を智津夫 さんの神秘力も頂いてw、一応作ることができました。
国土地理院の智津夫もとい地図を元に、これと衛星写真(GoogleEarth)とレイヤーで重ね たものです。元々は縮尺合わせのためにPhotoshopのマイトレーヤもとい5レイヤーで作っ てあるのですが、何と数百MBという恐ろしいファイルサイズになってしまいましたので、 最終的には山本浣腸様から216図のコピーを頂けたら後日手直しすることにして、一応 手元の資料だけで作れるものを2レイヤーで作りました。縮尺合わせは試行錯誤で行い、 位置合わせ精度は相当正確にできていると思います。 Photoshopをインストールしておられる方は下のURLリンクを右クリックして「対象をファイル に保存」でファイルをダウンロードしてPhotoshopで開いてください。上のレイヤーの地図 の「不透明度」を加減して見ていただけたら幸いです。これは36MBあります。 http://honfleur.parfe.jp/photo/namino0405_36m.psd ↑ 決して安易に左クリックしないでください。フォトショップの無い方は下の合成図のみを ご覧ください。
下のリンク先は、上のファイルのレイヤーを地図部分の不透明度67%でレイヤー統合してJPG 保存したものです。これも800KBほどもある巨大なファイルサイズですから、右クリックで 対象をファイルに保存としてダウンロードされた上で見ていただくのがよろしいでしょう。 http://honfleur.parfe.jp/photo/namino0405_800.jpg
この写真を解像度も落として100KBにしたものが左上の写真です。
青で描いた線が山本浣腸様が調べてくださったゼンリンの地図にのみ載っている道です。 昨夜のやっつけより相当正確ですが、まだ完璧ではありません。昨夜の投稿にも書きました 通り、左上の写真で「中江」の文字の少し左上に土色に写っている横長ハート形の部分が 目的の精舎跡地です。侵入する林道が敷地の北西隅にあることは「オウムの棲んだ杜」の 本の見取り図でわかっていましたが、浣腸様ご提供の地図には見事にこの道が描かれて いて、衛星写真の精舎跡地の部分でドンピシャで切れていることがわかります。合成写真 作っていて、あまりにも見事な一致に思わず感激してしまいましたわ。
べんごしセンセが言っておられた「反対側の別の山の上から全貌を見る」というのは、 精舎跡地への道から北に分かれる道を進んでヘアピンのところを東に向かい、精舎跡地の 北にある803mのピークのところまで林道が通じているので、この道を行けば友北せんせ がおっしゃってた場所に行けることがわかりました。
果たして乗用車が通れるかどうかわかりませんが、地図の一番上にある青い線は1kmで、 そもそも道の場所でも標高750mくらいあって高低差は50m程度ですから、最悪の場合には 車を捨てて徒歩で最終行程を踏破してもよろしいかもしれません。熊とかマムシがいない ことを祈って・・・。
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