Message#3612 2006年5月7日(日)23時46分 From: 山本英司 | |
| あべる地図夫@管理人さんのメッセージ(#3579)への返事
> ヨッシーさんのメッセージ(#3578)への返事 > > > すいませんが私も宜しくお願いしますm(__)m > メール送りました。>ヨッシーさん、山本さん
ありがとうございます。
それにしても「アーム」とは、 ATAにあった「神々からのメッセージ」を思い出してしまいました。 アレフ→アレーフよりはよっぽど麻原原理主義では?(笑)
http://pureweb.jp/~ata/text/preaching/ini/kamigami.html
アウムの観想
次の修行法は最高のものと思われます。これは、高いステージでないとできませんので、高いステージの人にはこの瞑想を徹底的に行なうように言ってください。 オウムという文字は、ア−−−.の3つでできています。これは、「ア」の音の息の切れるまで続きそこで終了し、レーチャカのクンバカに入り、苦しくなったら「ア」音をまた唱えるという瞑想の仕方を意味しているのです。つまり、日本語では表記できませんが、完成された「ア」音の音が最大限長く続き、終了し、虚空期に入り、また創造されることを意味しているのです。つまり、オウム真理教のオウムは正しい表記ではなかったことを意味しています。これが形状学的【※形而上学??】に分析すると教団が破綻した理由だと思います。 つまり、「オ」ではなく「ア」であり、その絶対壊れないものが、最後まで続き、虚空期に還元される状態こそが、オウム(オウムマーク)真理教の正しい音だと言えるのです。したがって、高弟たちは、この「ア」音の瞑想に加えて、次の瞑想を同時に行なってください。これは、ヨーガ経典を調べた限りにおいて、無上最高の教えといえます。目の前に見える光、色を五大エレメントに分類してください。 つまり、黄系統は地元素、白系統は水元素、赤系統は火元素、緑から紺色の系統は風元素です。この見える色に対しては、たとえばオレンジの場合、地、火、地、火と心の中で唱えながら、先程のア−−−.虚空の観想を続けるのです。初めはあなた方を構成しているエレメントのカルマを浄化するわけですから、非常に疲れるでしょう。しかし、じきにクンバカが伸び、より完成されたヨーガの状態へと至ることは間違いありません。これに神々の生起過程の瞑想、カーラチァクラあたりを行なうならば、あなたのステージは、一気に引き上げられるはずです。
Q1.「オームという文字は、ア−−−.の3つでできている」という部分が「ア、プラス音を伸ばすことを意味すると思われる横棒3つ、プラス点で表記されていましたが、3つとは具体的に何を意味しているのでしょうか。
A:3つとはアウム(1=ア、2=ウ、3=ム)の3つです。 (注:前回の「ア−−−.」は表現方法の間違いです。)
Q2.最高の修行法において、目の前の光を五大エレメントに分類するところで、緑と紺色系統は、空元素となっていましたが、これは風元素と空元素は一緒の分類ということでよろしいのでしょうか。
A:緑と紺色系統は風元素です。 (注:前回の「空元素」との記載はまちがいです。)【※元訂正済み】
Q3.オームが正しい表記でなかったということですが、高弟以外の人は、現在唱えているオームをそのまま唱えてよろしいのでしょうか。
A:オームの瞑想に関して、オーム・アー・フームについては、今までどおりで良いと思います。
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