Message#3106 2006年2月28日(火)08時15分
From: セガール | |
| あべるさんのメッセージ(#3105)への返事
> > 彼の本来の目的はこの問題を大きくして交渉に応じさせることだと
> 実効的かどうかは別として、少なくとも自分では今回の発端となった問題に関しては彼の
> 応援団（勝手応援団？）に加わったつもりでおりますから、茶化しの部分は抜きにして
> も、彼に対するメーテル一派の行動には問題があったと思いますし、当時のオウムにも
> 問題があったと思いますから、彼がメーテルさんと一発やれるよう、自分のできる範囲
> で勝手応援は続けていくつもりです。
私は心の中で応援していきます。ま、また、気が変わって書くかもよ〜
ネットとはそういうものなのですね〜よっ○んから学びました。
> > あの当時は私個人としては仕事の方面で片をつけることが多く、
> セガール師匠が現世の生活を脅かされるような被害を受けられたことに関しては、本当に
> お気持が身にしみてよく理解できます。寛大にそれを水に流されたセガールさんの心の
> 広さを称賛すると共に、それに対して屁理屈を言う彼の姿勢には疑問を感じます。
別にいいかな？人間は窮地に立つと本音が出るものです。
彼も「困る」と思っていただけたら私があの当時の苦悩が理解頂けた
と思います。ですから、水に流したのです。
> > でも、奥様がそうおっしゃられるのでしたら、触れないことに致しましょう♪
> 私の場合には、自分に実害のあった部分に関しては、吹田板はともかく、当掲示板や私
> の作ったサイトについては、大きなお世話とまでは申さないまでも、忌憚の無いところを
> 申し上げるならば、ずっとネット界で手を汚して苦労なさってこられたわけでなく、自覚
> なさっているかどうかは別として、周囲に対して色々な影響を与えてこられた奥様に対し
> ても色々な思いが無いとは申せません。
>
> いろいろな意味でセガールさんの心の広さには称賛の思いでいっぱいです。
私も正直腹に据えかねる気持ちはありますが、それを「許す」気持ちが出た
からです。以前にもいいましたが、私はオウムの罪を断罪したり、正すことの
無意味さを悟ったから、彼の申し出をあの当時はお断りしたのです。
私が仕事をちゃんとできるようになったのは身内や友人・知人のサポートも
あり、そういう人たちに申し訳ないからです。よっ○さんがいくら言っても
無理なのを承知なのに、私が出てきて話したところでこじれるだけです。
怒りに怒りを向けても火が燃え盛るだけだからです。
彼にも寛容になったのは怒りを向けても意味がないと思ったからです。
彼は今も苦しんでいるし、それ以上苦しめても意味がないからです。
でも、抑止力としては大阪法律相談所で相談したことや診断書や被害状況を
書いたメモは残しておきます。
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