Message#4871 2006年8月17日(木)09時38分
From: セガ〜ル | |
| ＹＡＳＵさんのメッセージ(#4868)への返事
> ところで、オウム・ア〜レフの修行には、
> 行法において重大な欠陥があるのではないかと思うようになりましたね。
> 管が詰まっているのは悪いみたいに説法では書かれていますが、世間に適応する上ではそれもやむを得ないんではないかと。
これは正直、私個人では現世で交わるために半分位不健康でないと
会社勤めはできません。
会社の勤務形態を続けるとやはり、体力がないと少しづつ異変が出てきます。
私の弟も夜勤中心の10時間勤務ですが、
その弊害はでております。太陽に当たらない・夜中心の暮らし
など、ですから、一般にあわせると半病人になります
しかし、敏感な状態で
絶えず修行を行うと健康維持になります。
同じ姿勢でいると呼吸筋も衰えますし、呼吸も浅くなります。
筋肉も使わないと気血が減って行きます。
仕事柄動かないことや受けることが多いので体調管理に
時間を多く費やしているだけです。
ジムにも通おうかなと思う位ですから。
> まず、クンダリニーを覚醒させて、管の掃除を開始するでしょう。そうなると、修行を少しでもさぼると病気がちになるとか。
> 修行を始めた段階で、クンダリニーなんてそもそも覚醒させる必要があるんだろうか？
これも語弊があったと思います。健康の状態が普通より高い状態で維持しているので
少しでも異変を感じるのです。私の年齢では精密検査をしても通常の人より
ずっと健康でした。血圧も１２０の６０です。
> これは、開祖が仕組んだことじゃないのかと思いましたね。
> 教団に依存させる手段とも思えました。
> わたしなどはクンダリニーは覚醒しておりませんので、あまり修行などしなくとも、日常生活に支障はないんですが、
> （でも、この頃、このままではいけないと思うようになりました）
> クンダリニーを覚醒した元信者は今頃大変じゃないかと思いますね。
> 特に、元「師補」や元「師」は。
これは正直そうだと思います。私は子供の頃に覚醒したので
後々修行するハメになります。でも、それでよかったと思います。
健康維持に大いに役立っているからです。
だから、師が病気になったのをよく耳にします。それは自己管理が
できていないか、修行が足りないかだと思います。
ま、教団運営上、受けることが多いのでやむ得ないのかもしれません
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