| 篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#8558)への返事
> 97年に下向して、何年かぶりに友達の信徒とカラオケ行ったとき、 > 93,4年ごろの曲歌ったら泣けてきちゃった。 > > 旧い曲だけど、吉田拓郎の「唇をかみしめて」歌った時には号泣した。
私も「愛の言霊」しか知らん(^_^;) この歌は歌詞が叙情豊かで気に入っています。
♪生まれく叙情詩(せりふ)とは 青き星の挿話 夏の旋律(しらべ)とは 愛の言霊 宴はヤーレンソーラン 呑めどWhat Cha Cha 閻魔堂は 闇や 宵や宵や 新盆(ぼん)にゃ丸い丸い月も酔っちゃって 由比ヶ浜 鍵屋 たまや 童っぱラッパ 忘れ得ぬ父よ母よ 浮き世の侘びしさよ 童っぱラッパ 名も無き花のために カゴメやカゴメ 時間よとまれ エンヤコーラ! 生まれく叙情詩(せりふ)とは 青き星の挿話 夏の旋律(しらべ)とは 愛の言霊 縁もヤーレンソーラン 千代にWhat Cha Cha 釈迦堂も 闇や 宵や宵や 鳶が湘南浪漫 風に舞っちゃって 縁の先ゃ 黄泉の国や 童っぱラッパ 戦禍う(いくさわざわう)人の 涙か蝉しぐれ 童っぱラッパ 祭り囃子が聴こえる 遊べよ遊べ ここに幸あれ エンヤコーラ! 生まれく叙情詩(せりふ)とは 青き星の挿話 夏の旋律(しらべ)とは 愛の言霊 The Message from T.C. It's Sounds Like M.C. The Message from T.C. Come-A Cool to Me <インドネシア語ラップ訳> 遙か以前から光輝く星を見つめるとき、涙ぐんでしまう 人間の存在、肉体、それらは、宇宙からの言霊を記憶するのだ 生まれく叙情詩(せりふ)とは 青き星の挿話 夏の旋律(しらべ)とは 愛の言霊 禮(らい)! 幾千億年前の星の光が 人の世の運命を僕に告げるの 過去に多くの人が 愚かな者が 幾千億年前の光見て 戦をしたり 罪犯したなら ぼくもまたそれを繰り返すのか 今は滅びた星の光なのに 見つめるままに 夢に見るたびに 涙ぐむのはなぜなのか そして僕はどこから来たのか この魂は誰のものなのか Yeah, Yeah, Yeah
許せ、ジャスラック!
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