ソンナさんのメッセージ(#31142)への返事 > カーマ・スートラって面白いね。以下抜粋 > 顔は満月のようにうるわしく、 > 肉づき豊かな体はシラス、すなわち芥子菜の花のように柔らかく、 丸顔で肥えてないと美女ではないと?? 時代によって美女の条件も変化しますからねえ。 > 愛液(カーマ・サリラ)は開きたての百合の花の香りを漂わせる歩き方は白鳥のようで、 > コキラ鳥に似た低い妙なる声を発する > 白衣と美しい宝石とぜいたくな装いを好み、 > 小食で、眠りは浅く、 > 聡明で礼儀正しいばかりでなく、 > 信仰心も厚く、しきりと神をあがめ、バラモンたちの対話を聞きたがる。 要するにテメェ達と話してくれる女性を高く評価したってことですなw コキラ鳥ってどんな鳥でっしゃろ? > 古代インドでは、望ましい女性から順に、蓮女(パドミニ)、芸女(チトリニ)、貝女(シャンキニ)、象女(ハスティニ)と分類されていた。 > しかし、いくら美しくても、彼女らは学ぶべき諸芸を身につけることなしには、一人前の女性とは認められなかった。それは、64種類にもおよんだ。 > > 参照: 女性がカーマ・スートラ(愛の格言)とともに学ぶべき諸芸 愛欲の経典って意味ですか。 ♪カーマを鎧とし・・・私はおりて来た弟子の済度のためw |