神風代理人さんのメッセージ(#31332)への返事 > 物心ついた四歳頃、ばあちゃんに、 > お母ちゃん、どうしていないの。 > と言って、泣きじゃくると、 > ばあちゃんが、夜空の星を指差して、 > お前のお母ちゃんは、あの星になった。 > と言われて、母恋うる子は、夜になると星を見つめて、泣いていました。 わたしの場合よほどボケーーッとしてたのか?なぜ自分に母親がいないのかと 考えもしなかったんです。 ばーちゃんっ子でした。 > 継母をお母さんと呼べなくて、よくいじめられました。!! > 女親が18人代わりました。!! 18人も継母が変わったんですか? それは本当に大変でしたね。 わたしが4歳の時に継母来ましたが なんだか、夫婦喧嘩も多くて、祖母と継母の折り合いが悪いせいもあって ギクシャクしてましたよ。 それでわたしが小学校5年の頃に黙って突然祖母が一人暮らしを始めていなくなり とても暗い気持ちで一年過ごしていて、ある時父親が祖母の家に連れていって くれたので、待ちに待ったチャンスが来たと思い自分の思いは秘めて置いて 小学6年の冬休みに入る前日に学校に行く時にある程度の自分のものを揃えて そのまま歩いて祖母の家に向かいました。 途中で雨が降ってきて頭に掃除の時間用の エプロン頭に乗っけて歩いてた。 それから祖母が亡くなるまでずっと二人暮らしをしてました。 ヤツガレさんとメールのやりとりするならばアベルさん経由でつなげてもらいましょう。。 アベルさんよろしくお願いします。 |