篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#31657)への返事 > 闇は光を遮るものがあって初めて生じるわけであって、 > 遮らなければ闇は生じず光だけであるはず。 > 光を遮るものとは、「生起してきた思考」とでも言うものでしょうか。 > その思考を「思考」と認識しなければ「遮るもの」とはならないわけで、 > それが芝さんの常々言っている「手放す」と言うことではなかろうか、 > と思う次第なわけですが。 > この場合、闇がないわけですから、 > 闇を認識することはなく、光も認識することもない。 > 逆に光がなければ、いくら遮るものがあっても闇しかないわけですから、 > 光を認識することもなく、闇を認識することもない。 > しかし、あくまで自分のイメージで感じるだけですが、 > 「光がない」と言う状態は存在しないのではないか。 > そしてその「遮るもの」を「自分」と呼んでいる、 > あるいは錯覚しているのではないか、と。 では、何故「闇が無い」と考えるのですか? 自身が最初から発光体だと? 光が無い状態というものは存在しないと? 俺はこう考えています。 光も闇も存在しないと。 だからアベルさんとのやり取りの中ではかなりお互いの考えに食い違いが生じてるみたいですがw そもそも、光とか闇とかあるのか?と問いかけているのですが。 出勤前なのでアベルさんのコメントにはあとでレスします。 |