キャンディさんのメッセージ(#31727)への返事 > 漏れ、十年在家だったんだけど、ある好きな男がいて、そいつと結婚したいからと > 布施を積んでいたわけ、、十年近くたっても、叶わないと > > あるとき、世田谷の受付に若い女サマナが座っていた > 漏れは(好きな人がいるんだけど、叶わない、、)と身の上相談をはじめた > 彼女は、(尊師を好きになったらいいじゃない)と > そんなわけにいかないから、もう一度同じことを漏れは言った > したら(そんなにオウムが嫌ならやめてしまえばいいじゃない!)と > 語気するどく言ったのである オウムの方って若い人ばかりでしたからサマナで受付にいても全てを受け負えるわけでは なかったのですね。 オウムは、解脱悟りに向かわせる教えでもありますが、マハーヤーナコースというのも あったわけですし、在家は、夫婦なら木に蔦が絡むようにしなさいというような 教えもあったし、夫婦で真理を学んで生まれてきた子供は光の子とも麻原は解いていた ので、違う導き方もあったでしょうにね…。 |