神風代理人さんのメッセージ(#32522)への返事 > 白木の位牌に、俗名○○○○之霊位で、お坊さんに、お経を上げていただく、白木の位牌は、納骨までには、戒名をいただき、節目節目に、お寺さんを呼び、お経を上げていただくのが、常識的です。 まあ本来は、それが本義ですわな。 > ちなみに、ケチと節約は、違います。!! 仮にも船場のボンボンで素人落語家の端くれだった者ですから、 始末とセチベンが違うことは知っています。 一応、節約ということで伺ってはいたのですけど、 あれもこれも、と伺うにつれ、これはケチってるな、と・・・。(笑) > 火葬場にお寺さんが呼ばれて、お経を上げていただく、 > 遺体が火葬にふされて、お骨になって、骨壺におはいりいただき、お経を上げていただぎ、 > ハイヤーを呼び、お坊さんをお引き取り、いただく場合は、 > ハイヤーの運転手さんに、お清め料として、一万円をお渡しする。 > 火葬場に同行していただいた、お坊さんには、 > 最低20万円をお渡しする。!! > 常識です。!! 一応葬式本体が終わって、みんながお別れしている間に着替えますわな、 それからいくつか、作法をする場面があります。 まず出棺作法、次に火葬場へ向かう路中作法、 火葬場の入り口での野辺作法、炉に入れる際の火葬作法、 拾骨の時の拾骨作法、 最近では拾骨作法は略して火葬作法の最後に行いますけど、 とりあえず炉に棺を入れるまでは坊さんはたいてい居ますよね。 まあ金額はともかくとして、無事火葬までやらせていただいてよかったです。 |