いつまでふてぶてしく活動しているんだよ? 漏れ自身の経験からいうと、本当は宗教団体の活動に熱心になりたかったわけじゃなかった しかし、悩みがあると 漏れの場合は特に愛情がらみで すると、 たとえば、悩みを相談したときに、冷たくされたと しかし別の人の相談を聞くときには、もっとよく聞いてあげているのを発見したと なんでだろ、と (漏れが修行が嫌いだから、教団の活動に熱心じゃないから)だろうと推測すると (だから、漏れのことが嫌いなんだろう)と推測すると んじゃ、熱心そうにみせるかとか、でも修行はしたくなかった(自分は欲があると知って いたので、修行なんかしても意味ないと思ってました) で、じゃ金でも出すかと、丁度仕事が順調にあったし、連中はどうやら金を欲しいらしいと 喜ばれるだろうと 気に入られたいから、ホントはやりたくないことを、熱心にやってみせる 関心を買おうというわけだ (自分も、好かれてもよさそうなのに)と あたしも、これだけ、あなたの言うこと聞いてあげたでしょ? 漏れの恨みはそれでした これだけ、自分のやりたいこと我慢して、やってあげたのに (私には関心ないのね) 何が起きたか? 善徳とやらのために我慢して、不満になる人生があっただけですわ 完膚なきまでに叩き落とされたとき、目がさめました (なんて冷たいんだろ、こんなのに何かを求めていたのか) と、悟ったときに 自分が馬鹿だったと 人の助けが必要なときもありますよ でも、この団体はやめときなさい お金が飛んでいきますから |