> ・足るを知る。神から自然に与えられたもので満足する 神から与えられたもの、ってなんだろうか 信者にとっては、中古の畳であり、麻原のガキにとってはベンツなのかね オウムでは麻原は神でしたから、そういうことなんだろうな サマナの今日のご飯は腐りかけたキャベツであり、 ゲイカにとっては、エビフライであったと 神がそう決めたんだな 麻原と家族がベンツにのって店に食いに行ったら ゲイカがエビフライ食いたかったんだけど、そこになかったんだと すると、ベンツに乗って、別の店を探しに行ったんだって、、 まあ、微笑ましい、、、一家団欒だこと! 人の家庭は壊してもいいと思っていたくせにさああああ 被害者の会会長の永岡さん、自分の息子が出家に取られたのを取り返そうとしていた らしんだけど、その息子は一時朝腹に傾倒したと、、 麻原は息子に向かって (お前のオヤジの一番嫌がることをやってやれ)ってけしかけたんだとさ 息子はオヤジはいつも男らしくしろと言って、女々しいのを嫌っていたと それを思い出して、親父に会うのにわざと、女装をして出たんだとさ 朝腹って、信者の親子は互いに憎しみあうようにしむけたのに テメエの子供にはちやほや甘くていつまでも、(親子の縁)が大事だったみたいね、、、 なんであんなんでサンガを作ったんだろ 逮捕される最後の瞬間まで、家族で(あるいはダキニ)と過ごしたがっていて 果たして愛着って切れていたのかしら |