| >ファントム無頼さんへ
>シナで日系スーパーが襲撃されたとあるんだが… アルバニア決議案とは違う話になるので別スレ立てますが、これはイトーヨー カドーですね。イトーヨーカドーはわざわざ支那政府に呼ばれ、懇請されて出 店した企業なのですが、それを襲ってるんだから馬鹿ぢゃねえの。(笑)
米紙ウォールストリート・ジャーナルは先月三十一日付社説で、支那共産党の 反日教育に要因があると指摘し、繰り返される不毛な対日批判は「支那自身の 利益にもならない」と警鐘を鳴らしています。
支那共産党が国民の反日感情をあおるのは、急進的な改革によって生じる様々 な問題から国民の目をそらせ、自分たちの支配を正当化するためです。 しかし、もはや支那共産党が作り出した「反日ナショナリズム」のイメージは 勝手に一人歩きをはじめ、仮に支那共産党が抑えようとしてもどうにもならな い状態になっているようです。
で、順番は逆になりましたがその前に反日カルトの被害を受けたのがアサヒビ ール。理由は同社の元役員だった中條高徳氏が「新しい歴史教科書をつくる会」 の支援者であったことから、同社が資金援助を行ったなどと中国のメディアが でたらめな報道をしたため。それでアサヒビールの不買運動が起きたりした。
そしてついに東芝が方向転換を開始したらしい。(爆)
東芝は支那に工業団地まで建てて熱心に進出していたのですが。(笑)
「まずは携帯電話事業からの撤退だが、これは江蘇省南京市の合弁会社から全 資本を引き揚げる。すでに携帯電話端末の生産と販売を停止している。中国で は偽物がどの分野でも主流で、中国製が低価格のため、たとえ日本製でも苦戦 の最中である。また親中派企業の代表格とみられた三洋電機さえ、「今後、中 国へ直接投資はしない、アメリカ経由の投資に移行する」と井植会長が年初の 『財界』紙上で明らかにしている。」(2005/4/7「宮崎正弘の国際ニュース・ 早読み」から抜粋) ( ´_ゝ`)プッ バカヂャネエノ?
ところで緊迫が続く台湾の金門諸島ですが支那は台湾に向けて700基 のミサイルを配備したようです。
『しかし軍事評論家の佐藤守氏によれば「使えるミサイルはせいぜいが200発、 そのうち精度がよくて、台湾まで飛んでくるのが75発と計測して良いでしょう が、距離を飛ぶので、火薬は250キロ前後。これはたとえ命中しても25セン チx2メートルの破壊力しかない」と分析されているようです。』 (2005/4/5「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」から抜粋)
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