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Message#2558 2006年1月13日(金)10時04分 From: 和井 恵 | |
Re4:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その1)。 |
| > 和井 恵さんのメッセージ(#2524)への返事 > > > 私の場合は、一年の中では「12月・1月(子丑天中殺)」(笑)。 > > 「完全躁モード男」は、この時期に出没していることが多かったでしょ? > > 私は昔から、この時期に「魔境」に入ることが、とても多かった(笑)。 > これは薙刀正師の星回りのようなところからこうなりますのでしょうか。人によって時期 > が違うということなのでしょうか。
子丑、寅卯、辰巳、午未、申酉、戌亥の、6つのパターン。 これは、自分の命式の「日干支」から導き出されます。
※知りたい人は → http://www.koufuku.ne.jp/suimeiexp.htm
> > いいえ、桜井章一さんは、そういったものを「超越」してしまっているのです(笑)。 > > この人の「エピソード」を色々読むと、まさに「神通力者」の部類に入りますよ。 > > まさに、「賞賛に値する人」でしょうね(笑)。 > 神通力者への道、何巻でしたか、薙刀正師のお話が本の後半半分くらいを占めてる本、 > 今日やっと再発見しました。今までどこかに入り込んでしまってました。 > 桜井さんですかぁ・・・、
ちょっと誤解しているようですが、桜井さんの場合、「麻雀」の真剣勝負を行うわけです。 だいたい、半荘(南場まで)2回とか4回とか「勝負」は、ほんの「数時間」なのです。 その間に「自己分析」をして、「地力」を創りあげ、「上本流」の状態まで持って行く。 この人は、勝負の数日前から「食事」が出来なくなり、「勝負熱」という、 一種の「トゥモ(熱のヨーガ)」のような「高温状態」が続くのだとか… 浅田哲也の「麻雀放浪記」の映画では、原作者に頼まれて「実技指導」もしています。 この人を扱った「マンガ」や「ビデオ」は沢山ありますよ。
> > > とするとその前の最高の運気といわれる時期はどういう意味なんでしょう? > > 「その前の」?
> 細木さん式に言うと、大殺界の前に運気の良い年回りが続くでしょ。それのこと。
細木さんの「占い」の「元ネタ」は、「ゼロ占星術」と呼ばれるモノです。
※知りたい人は → http://fortune.yahoo.co.jp/fortune/zero/
これは、「十二運」とは別に、 「天沖殺(ゼロ地点)」を起点として考えられた一種の「バイオリズム学」です。 バイオレット吉川さんが得意な、「算命学」では、6種類の各パターンによって、 もう少し「緻密」な個別的な「リズム」と「性格」等の「秘伝」があるようです。
> 彼女のは一般向けにわかり易く説いてるわけなんでしょうけど、霊合星の場合は・・・なんてぇ > のが細則的なバリエーションの部分の片鱗なんですかね。
「ゼロ占」以外に、「四柱推命」その他、別のモノを「ミックス」しているようです。 > 最近妖しいインド占星術の大家の美女に星を見てもらったりしてるんですが、以前母から > 出生時刻を朝の5時ごろと聞いていたのが、最近聞くと昼前だって。このおばはんたる > や、薙刀正師の躁モ〜ド期が100年近く継続しているという、それはもう天然記念物 > みたいな老婆で、鬱皆無の完全なる絶対なる純粋の躁病。悪気は全然無いのですが、何の > 躊躇もなく、嘘というより単に自然発生的な創作ストーリーと表現すべきなのでしょうが、 > 口からでまかせがすっと簡単に出る。真実の言葉など100に1つも無いという、とんで > もない婆あ。このご母堂様が最近昼前と言われ、以前は早朝と言われたと。もうこれどう > やったらよろしいのでしょう?? 今までの私の人生の種々の出来事から逆算して出生時刻 > を割り出すしかないのでしょうか・・・。ふ〜〜
私の場合も、「出生時間」は曖昧です。 しかし、「出生日」を中心として占断する「四柱推命」は、無理に「出生時間」を必要としません。 逆に、「四柱推命」と双璧をなす、「紫微斗数(しびとすう)」は、 「出生時間」が分からないと占断が不可能です。
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