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Message#2722 2006年1月21日(土)00時21分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2719)への返事
> 決定事項。 > 私は、遅くとも3月中には「ある人」と養子縁組をして、新しい「姓」を名乗ります。 > ただし、イニシャルの「Y.K」は、変わりません。 > これは、私の人生の「新しい転機」となるでしょう。
あらら、いったいまた唐突に・・・。迎春さんと再開されて婿養子にでも?? 喜屋武 とか嘉陽とか金城とか?? 南方系みたいなお顔だったから。
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Message#2721 2006年1月21日(土)00時11分 From: あべる | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2718)への返事
> 寒修行、頑張って下さいね > 普通の人には出来ない事です ←本日の私の姿 というのは真っ赤な嘘で(笑
いえ、真如苑の寒修行っていうのは何も水かぶったりするわけではなくって、ストーブ 焚いてる部屋で皆で集まって読経とかするだけ。早起きっていうだけのことです。写真 は富山県の真言宗か何かの寺での寒修行風景ですが、今年は水温1.2度だったとか。これ くらいやったら値打ちもあるだろうし、心臓麻痺になっても即身成仏のサマディ入りにて 死んでも本望! ってところでせうが。
真如苑の開祖様は蛇滝なんてところで本当に寒中に滝行などもされたそうですけど、そう いう荒行は自分だけでよい、といって、ストーブ焚いた部屋での寒修行でお許しくださって るわけです。熱心家の中には集会に行く前に自主的に水垢離などとる人もいるらしいけど 私が真似したら脳味噌の血管プッツンでせうな(笑)。ま、畳の上でみっともない死に方 するくらいなら滝行中に死んだ方がカッコ良くって憧れちゃいますが(笑)。 ↑ 軟弱だから実行はしまへんが
今日のネット動画で配信されてて、小細工してあって簡単には落とせなかったのですが 「再生できない人はこちら」という甘いリンクがあって参照ファイルがミエミエ。簡単 に落としたから、また紹介しますね。小細工したら善意の視聴者が見れないし、甘くする と私みたいな悪意のダウンローダーが喜ぶと(笑)。 また明日にでも動画をどっかにアプして紹介しますね。皆さん生きるか死ぬかって顔で エ〜〜〜ィ!とか凄い気合入れてられましたわ。尊敬!
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| 和井 恵さんのメッセージ(#2719)への返事
> ただし、イニシャルの「Y.K」は、変わりません。
こりゃまた唐突な。(笑) 和井恵さんらしいや。
ってことは、カ行で始まる姓の人と縁組したわけね?
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Message#2719 2006年1月20日(金)22時55分 From: 和井 恵 | |
| 今日は、色々なことが起きて、目まぐるしい一日だった。
決定事項。 私は、遅くとも3月中には「ある人」と養子縁組をして、新しい「姓」を名乗ります。 ただし、イニシャルの「Y.K」は、変わりません。
これは、私の人生の「新しい転機」となるでしょう。
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Message#2718 2006年1月20日(金)07時04分 From: 宮下杏菜 | |
| あべるさま
寒修行、頑張って下さいね 普通の人には出来ない事です 尊敬しちゃいますよ
でも、ほどほどに(^.-) -☆
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Message#2717 2006年1月20日(金)06時25分 From: 宮下杏菜 | |
| 山本英司様
この前は、どうもっ 山本様の優しいお気持ちは良く解りましたっ 擁護して頂ける方が何人も居るって事は、そのお人柄がしのばれますね もしかしたら悪い人ではないのかも知れませんね あべるさんによれば、ちーこ♪奥様はメールもしっかりチェックしていなくて かつ、掲示板も見ていないので、色々と誤解を受けたのかも あと、私のメールがanna84・・・・なんてスパムみたいな名前だから 削除された可能性もあるしね
> とありますが、「京都方面のさる人権な大学生」とは昔の私のことです。
(^_^;) 凄いですね ソースは、山本様だったんですか サマナの人に聞いたら、昔あったサティアンショップで 5000円で売っていたって(^_^;) あと、マイトレーヤ正大師のサインが1万5千円とかw(゚o゚)w 凄い時代があったんですねぇ・・・ 私はその頃は物心がついていませんでしたので、ちょっと残念・・・
> 打ち間違いとかあるかも知れませんが、基本的に本のままのはずです。
了解です 情報ありがとうございましたm(_ _)m
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Message#2716 2006年1月20日(金)05時15分 From: あべる | |
| 真如苑の寒修行、当分早寝早起き、いまから出発じゃ!!
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| 和井 恵さんのメッセージ(#2705)への返事
> うん、これなら「躁モード」に入っても「大ケガ(大荒れ)」しないで済むかも。
まあこれまでの経験から言えば、 金銭感覚がなくなって「何も考えず」ってことはなかったもんね。 金持ちの金銭感覚というのも知っているけど、 それはあくまでキャパの大きい小さいだけの問題であって、(現在は小さい) 有無を問うならば、やはり「ある」だから。
・・・ってか、私が躁モードなんかになること、あるのかしら?(笑)
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Message#2714 2006年1月20日(金)01時16分 From: 山本英司 | |
Re:ぼんちさん、さくらさん、ありがとうございますm(_ _)m |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2691)への返事
> お忙しい中、タントライニの件、お調べ下さってありがとうございます。 > ちゃーーーんと、にしおじさんの所に載っているんですね・・・ > 凄すぎです(☆o☆) > 改めて、にしおじさんの凄さが解りました(*^-^*) > > でも、こんな事、相手も必要だしなかなか出来ないよねー > このにしおじさんの資料、本のままなのかな?>あべるさん
横からですが、 「文書館Part1」の目次に http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/bunsho.htm
> 「超能力 秘密の開発法(旧版)」・SEX修行、全内容 > > サリン事件当時、麻原尊師のSEX教義として話題になった「あの」部分の全文書です。 > 大和出版から発行されている初版本には掲載されているが、何故か、それ以降の版からは静かに消えてしまった麻原尊師のSex修行法の奥義が今ここに。京都方面のさる人権な大学生からピコさせてもらいました。
とありますが、「京都方面のさる人権な大学生」とは昔の私のことです。 打ち間違いとかあるかも知れませんが、基本的に本のままのはずです。
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Message#2713 2006年1月20日(金)01時15分 From: 山本英司 | |
| 転載バガヴァンさんのメッセージ(#2690)への返事
> 「こうするべき!麻原裁判控訴審」 > > 1月22日(日曜)12時会場、12時半開演 > 入場無料、事前予約不要 > > 日本教育会館8階「第一会議室」 > > 出演 > > 大谷昭宏(ジャーナリスト) > 野田正彰(精神科医・関西学院大学学長室・教授) > 宮崎学(作家) > 宮台真司(社会学者) > > > ↑ > 女神様のご降臨可能性はあり???
どこのどなたか存じませんが(笑)、転載ありがとうございます。 うーん、22日の昼は無理です。残念ですが。
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Message#2712 2006年1月20日(金)01時14分 From: 山本英司 | |
| あべるさんのメッセージ(#2685)への返事
> 歌舞伎町で「2ちゃんねら〜」のカレーオフがあるみたいな感じですが、参加しますかね?>ALL
日程が合えば私も参加したいですね。 しかし、何だかいきなりオフ会ラッシュですね。
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Message#2711 2006年1月20日(金)01時13分 From: 山本英司 | |
| あべるさんのメッセージ(#2683)への返事
> 保険がかかるので15000円見当くらいでしょうか。さて、交通機関としては、飛行機、 > バス、寝台、新幹線などが考えられますが、それぞれ朝何時ごろに到着できるんです > かね? 今日バス見てきたら朝6時到着で、所要時間9時間もかかるんっすね。話を
どこなび http://www.doconavi.com/index.html で調べてみますと、
・飛行機 日本航空1803便 8時05分羽田発 9時55分熊本着
・バス 21時53分なんば発 7時34分熊本交通センター着 20時55分神戸三宮発 6時05分熊本交通センター着
・寝台 なは 21時10分三ノ宮発 7時36分熊本着 はやぶさ 1時8分大阪発 11時48分熊本着
・新幹線・特急 6時13分新神戸発 8時49分博多着 9時10分博多発 10時27分熊本着
といったとこですかね。 ダイヤ改正とかあるかも知れませんですが。
> 「金剛駐在所」で聞いてみますか(笑)。赤紫のクルタ着て逝きませうか。
この写真はあべるさんが撮影されたんですか?
>
> > 熊本市は阿蘇と八代の中間ですし、 > となると熊本→阿蘇→八代→熊本というのは一寸効率悪いでしょうか???
一番効率がいいのは、空港→阿蘇→八代で乗り捨てでしょうが、 八代近辺で飲み会は無理とのことですし、ハッテンバも無いでしょうし(笑)、 いずれにせよ熊本市内には戻らないといけないわけで、 それはもう仕方が無いのではないでしょうか?
> > これらの選択肢についてのご都合を私までメールお願いします>中核メンバーALL > > 例えば私の場合、 > > ・3月20日 ○ > > ・4月15日 △ > > ・4月22日 ○ > > ・5月20日 ○ > > 私の場合には、一応こんなところっすかね > ・3月20日 ○〜△ > ・4月15日 ○ > ・4月22日 ○ > ・5月20日 X
となると、4月22日ですかねえ。
しかし、この件に関して1通もメールが来ておりません(笑)。 ということで、掲示板でのやりとりでした。
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Message#2710 2006年1月19日(木)22時11分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2706)への返事
> そもそもこの話の発端は、セク〜ス修行のパートナーの話だったわけで、薙刀正師も「苦」 > には言及しておられまっせ。互いに大きな喜びを感じるというサンプルについての話から > 始まったわけですから、今回の話題の流れに限っては哀別離苦がテーマ。勿論正師のお話 > のポイントはそこではなくって「無常」なんだろうということはわかるような気がしますが。 > ------------------------------------------------------------------------------- > Message#2674 2006年1月18日(水)21時22分 > あべるさんのメッセージ(#2670)への返事 > > > > ですから、まぁ、かなり先の話しとして、 > > > 同じ「修行者(道を歩く人)」同志が、夫婦であったり、恋人同士である、という「条件」の人たちに対しては、 > > > この「訓練法」を「教えてあげる」ということは、将来において有るかも > > > > これは素晴らしいですね。でもそんな素晴らしいパートナーが死んだり年老いたり心が > > 離れていったりしたときの苦しみは一層大きいのではないかと。それこそ苦ありて信あり > > にて強く心が修行に向うかも。 > > 「逢う」も「別れる」も、共に「無常(一時的なモノ)」なのです(笑)。 > そして、私たちは「本質的」には「別のモノ」ではない。 > > 「逆(別離)」もまた「無常」、これに、本当に「気づけ」ば「苦」は「滅尽」するでしょう。 > -------------------------------------------------------------------------------
|「逢う」も「別れる」も、共に「無常(一時的なモノ)」なのです(笑)。 |そして、私たちは「本質的」には「別のモノ」ではない。 |「逆(別離)」もまた「無常」、これに、本当に「気づけ」ば「苦」は「滅尽」するでしょう。 | |なるほどなるほど、苦しみもまた無常。
私が「違う」と言っているのは、 この「苦しみもまた無常。」というアベルさんの「解釈」のこと。
私は、「苦しみが無常(これが苦しみの説明の内容)」だとは「一言も」言っていません。 まぁ、「無常でない」とも言っていないけど。 要するに、「問題点(要点)」は、「そこ(苦しみが無常という考え方)」には無い、ということ。
「逢う」も「別れる」も、昼と夜が「交互」に訪れるように、 ただ「一時的に状況が変化する」だけなんだ、ということ。 その「現象の変化」だけを「事実」として言っている。 それに、一時的に「別れた」としても、いずれまた「再び逢える」わけだし。
…ん?まてよ。そうすると、 この発言は「輪廻転生」を「肯定」している発言になるのかな?
…でも、まぁ、「考え方」としては、「方便」として、 そう考えた方が「離別による苦」は生起しにくくなるかもね(笑)。 (と、言って笑って誤魔化してしまおうとしている、私。)
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Message#2709 2006年1月19日(木)19時43分 From: あべる | |
| 我々と成就者の方では、ものごとの捉え方というような部分に、無意識で相当な ギャップがあるのではないか、たとえば薙刀正師は比較的自然に「真我」という ような深い部分にアプローチされてるが自分はタマスに覆われて曖昧な見方感じ方 になってる、たとえばこんなギャップがあるということはないのかな〜?
なんてふと感じた次第
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Message#2708 2006年1月19日(木)19時28分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2696)への返事
> > う〜〜〜ん、難しくてよく理解できてないです。 > それは、以前説明した「無明」と同じように、「難しく考え過ぎている」からです(笑)。 そりゃぁ難しく考えますよね。眠くなるような活字だらけの本とか、生きるか死ぬかの 修行をされた成就者の方の修行体験とか・・・そういったものに恐怖感を先ず覚えると。
> 貴方は「真我の体験」というものを、「何か特別のモノ」として捉えてしまっている。 > 私たちは、「今、この瞬間」すでに「真我(私)」を「体験し続けている」のではありませんか? ていうか、「無我」説というものも確かにあるわけですから、「無我」と「非我」について、 四念処にしても五蘊無我にしても、「無我」説にいくなら少なくとも頭での理解はできる けど、そこからどうして「非我」説=アートマン肯定という話が出てくるのかという疑問 だったわけです。
「わたし」が今表層の意識でこうやって考えてることは、無常である心の精神作用の動きで あって、これは少なくとも「『わたし』の本質ではない」というのが四念処であり五蘊無我 の出発点ではなかったのでしょうか。
> 「昨日」寝て、「今日」また起きて、その間に「断絶」していない「自分」というものが在るでしょう? まあ今生限定における自己同一性・アイデンティティという意味であれば脳内プログラムと いう機械論的解釈でも十分に理解できると思うのですが、転生を前提とした場合が難しく なるのかと。薙刀正師は意識の連続ということも修行体験として体得されてるわけですが、 そのへんを私などにご説明になるのは非常に難しいのかもしれませんが。 ミリンダ王にも確かあった比喩だったと思いますが、「火」の同一性って何なんだろうなんて ふと考えることも。
> 寓話の「青い鳥」を考えてご覧なさい。 > 「青い鳥」を探し求めて、あちこちを旅した主人公たちは、 > 最後に「自分の家(現実)」に戻ったときに、「その姿」を見つけたのではありませんか? 天理教が青い鳥なのかもしれないな〜なんて(笑)。
> 釈迦が発見した「第三の瞑想法」。 > それは「念(サティ・気づくこと)」の修行だ、と私は言いました。 > 「今、この一瞬」に意識を集中する。 > そして、「過去(への囚われ・後悔の念)」や > 「未来(への渇望・期待感)」といった「幻影(空想・妄想)」を遮断して、 > 「目の前にある現実(今、この一瞬)」を、ありのままに「観ること」。 > それこそが「真我の体験」に他ならないのです。 これって物凄く難しいことではないかという恐怖感が先ず先に立つのですが、仏教だけでなく 色んな人がよく言う「今」ってこと。難しくて全然わからないっす。思索が足りない。ふ〜っ (- -;
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Message#2707 2006年1月19日(木)19時10分 From: あべる | |
Re4:きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(;_q) |
| YASUさんのメッセージ(#2699)への返事
> 横浜線は、八王子から東神奈川までですね。一部は根岸線に乗り入れています。 > 京浜東北線も、大宮から東神奈川を通って根岸線に乗り入れています。 > しかし、根岸線は?です。おそらく、京浜東北線の一部かも。 一寸検索してやっとわかったのですが、京浜東北線というのは単なる愛称であって正式 には、根岸線+東海道本線+東北本線を連続して走る電車のことみたいですね。私の場合 には新横浜から桜木町へ逝くわけですが、東神奈川で乗り換えの場合もあるし直通の電車 もあるし、東京行きの切符で横浜まで逝ったら東神奈川ー横浜間の運賃を請求されるし、 何がナンダカわからなかったのですが、やっとわかりましたわ。関西で言うと、例えば 赤穂線→山陽本線→東海道本線みたいなものでんな。要するに青い電車は大船から大宮 とかの間を走ってるわけなんですね。東海道線→東北線で大宮まで行くという経路はある んかしら?? もっとわからんのが、東海道線と別の経路で品川まで行く路線があります よね。どうも関東の鉄道はよくわかりまへんわ。
> 昔、横浜支部道場まで行くのに、関内駅で下車してから伊勢佐木町まで歩いていきましたね。 > 途中、有隣堂という本屋もありましたね。 そんな本屋は知りまへんが、大風俗街で、新風俗の店が沢山あって、黄金町にはちょんの間 も外人の立ちんぼうも居るし、まあ凄い空間でしたですね(笑)。コスモ伊勢崎長者町の 懐かしのビルの近況を見に行ったこともありますが、警察が封鎖してた階段の入り口って あんなに小さな入り口だったのですね。 YASUさんも道場の行き帰りに一寸ヘルスかピンサロにでも逝かれたらよろしかったのに、 といいつつ、大阪を代表する大国町交差点から西成の取材に逝くときにも私は清廉潔白で、 当該地域の怪しいマンションなどには逝ったことおまへんが(笑)。
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Message#2706 2006年1月19日(木)18時54分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2698)への返事
> 「ち・が・う」。私は「苦しみ」の説明など一つもしていない。 > 「出逢う(一緒にいる)」のも「無常」ならば、 > 「別れる(別々でいる)」のも「無常」だと言っている。 > 「一緒にいる」ことが「楽」の人もいれば「苦」の人もいる。 > 「一緒にいる」=「楽」では、必ずしもありません。 > 「怨憎会苦」というのがあるでしょ?
そもそもこの話の発端は、セク〜ス修行のパートナーの話だったわけで、薙刀正師も「苦」 には言及しておられまっせ。互いに大きな喜びを感じるというサンプルについての話から 始まったわけですから、今回の話題の流れに限っては哀別離苦がテーマ。勿論正師のお話 のポイントはそこではなくって「無常」なんだろうということはわかるような気がしますが。 ------------------------------------------------------------------------------- Message#2674 2006年1月18日(水)21時22分 あべるさんのメッセージ(#2670)への返事
> > ですから、まぁ、かなり先の話しとして、 > > 同じ「修行者(道を歩く人)」同志が、夫婦であったり、恋人同士である、という「条件」の人たちに対しては、 > > この「訓練法」を「教えてあげる」ということは、将来において有るかも > > これは素晴らしいですね。でもそんな素晴らしいパートナーが死んだり年老いたり心が > 離れていったりしたときの苦しみは一層大きいのではないかと。それこそ苦ありて信あり > にて強く心が修行に向うかも。
「逢う」も「別れる」も、共に「無常(一時的なモノ)」なのです(笑)。 そして、私たちは「本質的」には「別のモノ」ではない。
「逆(別離)」もまた「無常」、これに、本当に「気づけ」ば「苦」は「滅尽」するでしょう。 -------------------------------------------------------------------------------
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Message#2705 2006年1月19日(木)18時07分 From: 和井 恵 | |
| ぼんち@Vodafoneさんのメッセージ(#2704)への返事
> どんな出生データなんでせうか?
→ http://www.koufuku.ne.jp/suimeiexp.htm
相手がいなくても、「個人のみ」の鑑定できるし、 「異性との関係」や「同性同志の相性」も出てくる。
ただし、この「相性」にも「秘伝(奥義)」があるので、 「点数」が低いのが「×」とは、必ずしも言えない。
このプログラムは、「相生・相剋の関係」を表面的にしか「解釈」していないようなので…
うん、これなら「躁モード」に入っても「大ケガ(大荒れ)」しないで済むかも。
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Message#2704 2006年1月19日(木)17時54分 From: ぼんち@Vodafone | |
Message#2703 2006年1月19日(木)17時30分 From: 和井 恵 | |
| ぼんち@Vodafoneさんのメッセージ(#2701)への返事
> 1978.3.19.22:48
あれれ? 全然違った…(笑)。 「大火(放浪・革命)」が二つに「織女(不動産・準備・妻)」が二つ、か。 「十二運星」も、穏やかな星ばかり…
「誰」と間違えたんだろうか? それとも、以前に出した「鑑定」が間違っていたのかな… うーむ。
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Message#2702 2006年1月19日(木)17時25分 From: あべる | |
Re:ぼんちさん、さくらさん、ありがとうございますm(_ _)m |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2691)への返事
> >罰当たりな!! まさかタントラロカさんの裸をイメージしながら書いてられるとか・・・ > (^_^;) わかりましたぁ・・・ やばっ > 宝塚の男役みたいな感じで格好いいですよね
宝塚の男役ということになると、パムンチャダーキニー聖準師だったら一層適役ではない ですかね。勿論タチの方。
> 男の人なら、A派だけどスガンダさんとか、パンニャタラバ師補を希望 > 尊師は、やっぱ死んでも嫌 気持ち悪いし・・・ > 勿論、マイトレーヤ正大師なら最高だけどね(^.-) -☆
アパーヤジャハ正悟師との「やおい」漫画読まれたことありますか? 「悪の華」だったか。 今度貸しませうか。男らしい師補で行法指導上手で男の私が掘られる、もとい惚れる というとララナー師補、フルネームは駄目(爆)。
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Message#2701 2006年1月19日(木)15時27分 From: ぼんち@Vodafone | |
Message#2700 2006年1月19日(木)15時07分 From: 和井 恵 | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2694)への返事
> ただ、君の「経験」は、私の場合よりも「凄く」なるかもしんないね(笑)。 > 私の記憶違いでなければ、君は確か「武官の星(天狼)」と、 > 「王様の星(ラス・アルゲティ)」を持っていたはずだから。
多分、そうだったと思うけど、 いや、まてよ…
もう一回、生年月日教えてくれる?(笑)。
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Message#2699 2006年1月19日(木)13時03分 From: YASU | |
Re3:きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(;_q) |
| あべるさんのメッセージ(#2655)への返事
> > 横浜線の写真に差し替えておきました。 > これって、ひょとするとあの個人情報晒し専門糞犯罪者の後見人の > 酒飲みのおっさんがよく利用してる線ではなかったっすかね。
そうです。
> 横浜線とか根岸線とか、あのへん新横浜から > 横浜あたり何度逝っても路線の走行の理解ができないのですけど、 > 新横浜から桜木町のみなとみらい地区に逝こうとするとき、 > どうして八王子とかそっちへ行く電車とか色々 > 来るのかようわからんのですが。
横浜線は、八王子から東神奈川までですね。一部は根岸線に乗り入れています。 京浜東北線も、大宮から東神奈川を通って根岸線に乗り入れています。 しかし、根岸線は?です。おそらく、京浜東北線の一部かも。
昔、横浜支部道場まで行くのに、関内駅で下車してから伊勢佐木町まで歩いていきましたね。 途中、有隣堂という本屋もありましたね。 で、スキンヘッドをした男性(おそらくサマナ?)が立ち読みをしていたのを目撃したこともあります。 「修行もしないで、なにサボッているんだ」とか言っておこうかと一瞬考えてしまいましたよ。
スキンヘッドということで、写真はチベットの尼さん。
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Message#2698 2006年1月19日(木)12時23分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2689)への返事
> なるほどなるほど、苦しみもまた無常。少なくとも言葉の上だけでは非常によくわかります。
「ち・が・う」。私は「苦しみ」の説明など一つもしていない。
「出逢う(一緒にいる)」のも「無常」ならば、 「別れる(別々でいる)」のも「無常」だと言っている。
「一緒にいる」ことが「楽」の人もいれば「苦」の人もいる。 「一緒にいる」=「楽」では、必ずしもありません。 「怨憎会苦」というのがあるでしょ?
それらは、どちらも「無常」であり、「空」であると言っているのです。 これは、どう「感じる(受け止める)」かの問題ではなくて、 単なる「事実(認識・確認)」なのです。
> でも体感時間ってことになると、苦しみの方がずっと長く続くように思えるのでしょうね。
「感じ(思える)」ではなくて、「単なる事実」として、ありのままに「認識」できれば、 「苦しみ(感受作用)」は「生起しない」のです。 「ありのままに観る」とは、そういう「感受作用」の「色メガネ(印象・想い)」を付けない、ということ。 これが「念(サティ)覚支」の修行でもある。 「八正道」の「正念」が、これに当たり、次に来るのが「正定(滅尽定)」。
「想受滅(滅尽定)」とは、そういうものなのです。
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Message#2697 2006年1月19日(木)11時22分 From: 和井 恵 | |
| 今、2ちゃんで「興味深い」レスを見つけました。
|146 :名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 07:03:07 ID:MTuAwGks |解脱の呪い 星川淳 | |http://hotwired.goo.ne.jp/ecowire/hoshikawa/001128/index.html
参考になると思うので、転載しておきます。
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Message#2696 2006年1月19日(木)11時06分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2689)への返事
> > 「真我」とは、「主観」そのものです。 > > しかし、考えてみれば解るとおり、私たちは「自分を直接観る」ことは出来ません。 > > 必ず、例えば「鏡(客体)」というものを使って「間接的」にしか認識できない。 > > しかしそれは、「虚像」にしか過ぎないのです。 > > それと同じように、「真我(私)」を「客観視(想定)」して、 > > 「言葉」という「客体」を使って「理論化(説明)」し始めた「段階」で、 > > それはすでに「真我」では無くなってしまうのです。 > > この「パラドックス」を理解出来れば、 > > 何故釈迦が「無記」を貫いたのかが、大体「理解」できるのではないでしょうか。 > > う〜〜〜ん、難しくてよく理解できてないです。
それは、以前説明した「無明」と同じように、「難しく考え過ぎている」からです(笑)。
> 修行体験として「真我」を体得するしかない、とは教えられますし、 > 「真我」を体験できるステージでない者にとって > 「言語表現で説明不可能な『真我』をどうやって確信できるのですか?」 > と質問したところ、体験した人からデータを貰うしかないかな〜、 > との答を頂いたことがありましたが・・・。
貴方は「真我の体験」というものを、「何か特別のモノ」として捉えてしまっている。 私たちは、「今、この瞬間」すでに「真我(私)」を「体験し続けている」のではありませんか?
それを「チベット密教」では、「意識の連続性」と呼んでいる。
「昨日」寝て、「今日」また起きて、その間に「断絶」していない「自分」というものが在るでしょう? 寓話の「青い鳥」を考えてご覧なさい。 「青い鳥」を探し求めて、あちこちを旅した主人公たちは、 最後に「自分の家(現実)」に戻ったときに、「その姿」を見つけたのではありませんか?
釈迦が発見した「第三の瞑想法」。 それは「念(サティ・気づくこと)」の修行だ、と私は言いました。 「今、この一瞬」に意識を集中する。 そして、「過去(への囚われ・後悔の念)」や 「未来(への渇望・期待感)」といった「幻影(空想・妄想)」を遮断して、 「目の前にある現実(今、この一瞬)」を、ありのままに「観ること」。 それこそが「真我の体験」に他ならないのです。
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Message#2695 2006年1月19日(木)10時48分 From: 和井 恵 | |
| 「星」の「象意(意味するところ)」には、「陽転」と「陰転」とがある。 「同じ一つの性質」が、「ブラス(陽転)」に働いたり、 その逆に「マイナス(陰転)」として顕れたりするのだ。
例えば、「王様の星・ラス・アルゲティ」。 これは「十二運星」の中では「最大のエネルギー」を持つ。 エネルギーが強すぎるので、父母といった「肉親」を克(こく)しやすい。 つまり、「肉親との縁」が「薄く」なる。
昔、私が「豪ちゃん(永井豪)」のアシスタントをしていた頃、 友達の友人(Kくん)に「この星(ラス・アルゲティ)」を二つも持っている人がいた。 その人は、幼少の頃に「養子」に出され、その「事実」を知ったのは高校に入ってからだという。 養父から幼少より「愛情」を受けて育てられ、経済的な支援も受けているので、 これといった「定職」にも就かず、まあ、そこそこの生活をしていた、と。 一見「ラス・アルゲティ」を持っている人のようには見えなかった。
「占断」というのは、「バランス」を重視する。
例えば、「ラス・アルゲティ」が、いくら「王様の星」であったとしても、 二つもあると「多すぎて」「陰転」し、本来の「性質」とは「逆」の、 一見すると「大人しくて小心者」といった「気質」が顕れたりする。
また、幼少期の「環境」も大切なのだ。 「身旺」や「エネルギーの強い星」を持つ者は、 「逆境(苦しみ)」に遭えば遭うほど「真っ赤に熱せられた鉄」のように「鍛えられる」。 それが「陽転」、すなわち「本来の資質」を生かす「条件(キーワード)」となるのだ。 その「条件」が阻まれると、「資質」はうまく「育つ」ことが出来ず、「陰転」してしまう。
もちろん、「星」によって「条件」は違ってくる。
「宿命」プラス「運気の流れ(運命)」。
「東洋占星術」では、これらの「強制運命(偏った人生を選択してしまう傾向)」を 「超越」することが出来るのは、「山」、すなわち「仙道の修行」によってのみ可能である、と説く。
「占い」が必ず当たる、とは限らない。 しかし、古来「運命学」は、「帝王学」として受け継がれてきた「智慧」であることは間違いない。
「使えるモノは、猫の手でも利用する」これが私の「主義(活用法)」である。
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Message#2694 2006年1月19日(木)07時35分 From: 和井 恵 | |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2687)への返事
> 「経済観念」の「崩壊」というのは、 > 具体的に言えば、例えばいつもなら○○についてこう考えるはずが、 > その時にはこう考えてしまう、 > みたいな形で説明してもらうとわかりやすいんですが、どうでしょう? > いえ、自戒も込めて後学のために伺っときたいんですけどね。
答えは、「何も考えない」(笑)。 要するに「イケイケ状態」になるわけだから、 インスピレーションで「これ!」と思ったら、「即」それを「実行」する。 「後学のため」という「知識」は、その「状態」になったら、 簡単に「吹っ飛んでしまう」でしょう(笑)。
まぁ、「経験」すれば解ると思うけど…
ただ、君の「経験」は、私の場合よりも「凄く」なるかもしんないね(笑)。 私の記憶違いでなければ、君は確か「武官の星(天狼)」と、 「王様の星(ラス・アルゲティ)」を持っていたはずだから。
私の場合は、「文官の星(牽牛)」が二つに、「南コロナ」「ベテルギウス」だから、 それよりは、やや大人しい(穏やかな)はず。
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Message#2693 2006年1月19日(木)07時23分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2685)への返事
> 歌舞伎町で「2ちゃんねら〜」のカレーオフがあるみたいな感じですが、参加しますかね?>ALL > クソ犯罪者が来たらサリソでも撒いてやりますか。
私は、「参加」の方針で、すでに「人工知能シャバダバさん」に、 アベルさんや杏奈ちゃんにも送った「直アド」を使って、 私の「携帯番号」および「携帯メールアドレス」を知らせてあります。
でも、2月3日以降の方が、(みんなにとっては)無難かも…
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Message#2692 2006年1月19日(木)04時55分 From: 宮下杏菜 | |
| YASU様 何時もレス嬉しいですっ(*^-^*) > ホームで電車を待っているときは、後ろに並んだり、端から2m離れていましたね。 > 特に、●●線内で。
それが無難ですよー 魔の存在には関わらない方が良いです 「触らぬ神に祟り無し」 これは、もの凄く大切な事だと思います!!!! > それにあのチャイムはいつ聴いても嫌ですな。 > 何だか、人を急がせる気分にさせます。 > 「早く、乗れ、乗れ」といった感じでしょうか。
確かにあの音は、邪悪なイメージがあります この嫌悪感は、単に、せかされているだけじゃないでしょう 朝聞けば憂鬱になりますよね 私も、出勤前に慌てて電車に乗るときに鳴っているので 凄く悪い印象が消えません
> 他に、阿佐ヶ谷駅とか、 > (2ちゃんねるの阿佐谷北氏のことではありません。藁) > 三鷹〜中野間の駅は気味が悪いです。
阿佐ヶ谷は、北口に杉並道場があったところですね この地は、東京大空襲の時も、新宿方面に近い高円寺で火は 止まって焼けていません 戦火や災害を逃れた区切りの地らしいです
また、三寺といって悪が集まる地域もこの近辺 三寺とは、高円寺・吉祥寺・国分寺を指します 中野〜三鷹間、国分寺は、何か霊的なものが働いている地のような気がします
ただ、私は横浜から東京に向けて東海道線に乗っていた際、この世のものとも 思えぬような冷たいものが背中に走った事が何度もあります 不気味な地区は神奈川にもありますね
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Message#2691 2006年1月19日(木)04時40分 From: 宮下杏菜 | |
ぼんちさん、さくらさん、ありがとうございますm(_ _)m |
| お忙しい中、タントライニの件、お調べ下さってありがとうございます。 ちゃーーーんと、にしおじさんの所に載っているんですね・・・ 凄すぎです(☆o☆) 改めて、にしおじさんの凄さが解りました(*^-^*)
でも、こんな事、相手も必要だしなかなか出来ないよねー このにしおじさんの資料、本のままなのかな?>あべるさん
>しかしタントラロカ聖準師の宗教名を綺語タイトルに使うとは >罰当たりな!! まさかタントラロカさんの裸をイメージしな >がら書いてられるとか・・・
(^_^;) わかりましたぁ・・・ やばっ
ってか、男の人達は聖準師を、どーーのこーーの言いますけど 宝塚の男役みたいな感じで格好いいですよね 女の子の人気は高いですよ タントライニの相手は、男の人じゃなくてタントラロカ聖準師がいいなっ
男の人なら、A派だけどスガンダさんとか、パンニャタラバ師補を希望 尊師は、やっぱ死んでも嫌 気持ち悪いし・・・ 勿論、マイトレーヤ正大師なら最高だけどね(^.-) -☆
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Message#2690 2006年1月19日(木)03時01分 From: 転載バガヴァン | |
| 告知「こうするべき!麻原裁判控訴審」1/22日本教育会館 1月22日(日曜)、一ツ橋の日本教育会館8階「第一会議室」にて、「こうするべき!麻原裁判控訴審」 と題した公開討論会が催されます。宮崎学もゲストとして登壇します。
キツネ目組のみなさんや、このページの読者の皆さんで興味のある方は、是非会場へ足を運んでください。事前予約必要無し、入場無料です。よろしくお願いします。
またウェブサイトをお持ちの方は、下のチラシデータをご自身のサイトにはっての告知をお願いします。
クリックすると大きく表示されます。
「こうするべき!麻原裁判控訴審」
1月22日(日曜)12時会場、12時半開演 入場無料、事前予約不要
日本教育会館8階「第一会議室」
出演
大谷昭宏(ジャーナリスト) 野田正彰(精神科医・関西学院大学学長室・教授) 宮崎学(作家) 宮台真司(社会学者)
↑ 女神様のご降臨可能性はあり???
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Message#2689 2006年1月19日(木)02時51分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2674)への返事
> 「逢う」も「別れる」も、共に「無常(一時的なモノ)」なのです(笑)。 > そして、私たちは「本質的」には「別のモノ」ではない。 > 「逆(別離)」もまた「無常」、これに、本当に「気づけ」ば「苦」は「滅尽」するでしょう。 なるほどなるほど、苦しみもまた無常。少なくとも言葉の上だけでは非常によくわかります。 でも体感時間ってことになると、苦しみの方がずっと長く続くように思えるのでしょうね。
> 「真我」とは、「主観」そのものです。 > しかし、考えてみれば解るとおり、私たちは「自分を直接観る」ことは出来ません。 > 必ず、例えば「鏡(客体)」というものを使って「間接的」にしか認識できない。 > しかしそれは、「虚像」にしか過ぎないのです。 > それと同じように、「真我(私)」を「客観視(想定)」して、 > 「言葉」という「客体」を使って「理論化(説明)」し始めた「段階」で、 > それはすでに「真我」では無くなってしまうのです。 > この「パラドックス」を理解出来れば、 > 何故釈迦が「無記」を貫いたのかが、大体「理解」できるのではないでしょうか。
う〜〜〜ん、難しくてよく理解できてないです。修行体験として「真我」を体得するしか ない、とは教えられますし、「真我」を体験できるステージでない者にとって「言語表現 で説明不可能な『真我』をどうやって確信できるのですか?」 と質問したところ、体験した 人からデータを貰うしかないかな〜、との答を頂いたことがありましたが・・・。
いくつかの比喩表現はあるわけですが、何かわかりやすい説明ってないでしょうかね〜。
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Message#2688 2006年1月19日(木)02時40分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2684)への返事
> 「お任せ」と言われても、「そんな昔のこと」何も覚えていませんが…(笑)。
上九一色村の場合は、村の中心部に廃墟があって、目印の信号など地理が非常にわかり やすかったので廃墟探訪は簡単でしたが、それでも●●●●●師補のご案内無しで●●"●● さんとだけ逝ったときには第七サティアン跡の同定すら困難でした。 シャンバラ精舎跡地は山の中なんですか?? 村の中心部から離れてるとすると、山道 の入口とかがどうなってるか・・・。映画「A」で見ると相当な山道みたいですね。普通 の車で逝けますか?? ぬかるみで苦労したとかいう話がありますけど。開祖のベンツが オイルパン割ったというのは阿蘇????? となるとRV車でも借りるか、私の車を持って いくか・・・。でも北九州からは苦しい。宮崎のフェリーは時間かかるのでせうねえ。
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| 和井 恵さんのメッセージ(#2682)への返事
> 要するに、「躁モード状態」は、副作用として「経済観念」が「崩壊」するのです(笑)。
「経済観念」の「崩壊」というのは、 具体的に言えば、例えばいつもなら○○についてこう考えるはずが、 その時にはこう考えてしまう、 みたいな形で説明してもらうとわかりやすいんですが、どうでしょう? いえ、自戒も込めて後学のために伺っときたいんですけどね。
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Message#2686 2006年1月19日(木)02時33分 From: あべる | |
| さくらさんのメッセージ(#2677)への返事
> それでは、あべるさんは4月15日(土)が第一希望のようですから、 そんなこと言うてまへんで〜。 > 「はやぶさ」というのがあります。 > ただし熊本発16:00東京着が9:58 ひぇ〜〜、北斗星と同じくらい時間がかかるのですね。疲れますね〜。北斗星のロイヤル くらいの部屋があったらよろしいのでしょうけど高いし・・・。「はやぶさ」という名は 素晴らしいですね〜。♪エンジンの音轟々と隼は逝く雲の果て〜 カラオケで歌いますか! 熊本→東京というのはカンニンしてください。五月はパスということで
> 現地が込んだり、現地住民の方、職員の方へのインタビューまで考えていらっしゃるならハードなスケジュールになるかな。 それより「廃墟」の場所探しに時間がどれくらい必要か・・・、薙刀正師のご記憶が確か でないということになると、文献的にかなり計画を練っておかないと!!
> そ〜ゆ〜ところって何時くらいに行くものなんですか? > お昼間もあいてるなら、翌日のお昼に計画していただくとか。 大体昼頃から深夜までやってると思いますが、普通は夕方くらいに逝くものかしら???
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Message#2685 2006年1月19日(木)02時24分 From: あべる | |
| さくらさんのメッセージ(#2678)への返事
> カレー食べた?
歌舞伎町で「2ちゃんねら〜」のカレーオフがあるみたいな感じですが、参加しますかね?>ALL クソ犯罪者が来たらサリソでも撒いてやりますか。
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Message#2684 2006年1月19日(木)02時20分 From: 和井 恵 | |
| さくらさんのメッセージ(#2677)への返事
> > ところで、旧波野村についてはナーギタ師にお任せすればいいかと思いますが、
「お任せ」と言われても、「そんな昔のこと」何も覚えていませんが…(笑)。
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Message#2683 2006年1月19日(木)02時18分 From: あべる | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2679)への返事
> では、お手数ですが、レンタカー関係についてはあべるさんにご検討をお願いします。 > それと付随して、聖地巡礼と飲み会を同じ日にするかそれとも2日に分けるかについても、 > ブルーシャトーとか知覧とか、あべるさんのご都合のよいようにということで。 知覧は遠いのとブルーシャトーは一見さんお断りですからイメージの世界だけにしておき ます。レンタカーですが、ニッポンレンタカーのサイトでごくごく簡単に調べますと、 熊本、八代、空港いずれにも営業所があって、マークIIクラスで一日11500円、これに 保険がかかるので15000円見当くらいでしょうか。さて、交通機関としては、飛行機、 バス、寝台、新幹線などが考えられますが、それぞれ朝何時ごろに到着できるんです かね? 今日バス見てきたら朝6時到着で、所要時間9時間もかかるんっすね。話を 戻して、レンタカーの場合乗り捨ても可能のようです。ただ借りた人と返す人が違うと 駄目かも。もう少し研究してみます。もし皆が午前中に揃うなら第一日目に聖地巡礼 して夜に飲み会して一泊して帰るか、第一日目に飲み会して、第二日目に車を借りて 聖地巡礼して夕方に解散するかというところでせうか??
> などとありますね。 > とりあえず八代市高植本町まで行ってみさえすれば、 > この記述を頼りに何とかなりませんかねえ。 [ 「金剛駐在所」で聞いてみますか(笑)。赤紫のクルタ着て逝きませうか。
> 熊本市は阿蘇と八代の中間ですし、 となると熊本→阿蘇→八代→熊本というのは一寸効率悪いでしょうか???
> これらの選択肢についてのご都合を私までメールお願いします>中核メンバーALL > 例えば私の場合、 > ・3月20日 ○ > ・4月15日 △ > ・4月22日 ○ > ・5月20日 ○
私の場合には、一応こんなところっすかね ・3月20日 ○〜△ ・4月15日 ○ ・4月22日 ○ ・5月20日 X
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Message#2682 2006年1月19日(木)02時16分 From: 和井 恵 | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2679)への返事
> > 約一年前、一昨年の暮れに、 > > 私は約130万円くらいの「蓄え」がありましたが、 > > 「躁モード状態」に陥り、 > > 一月足らずで「一気に」全部使い切りました(笑)。 > > ええと、確か、すぐに全部使い切れとの「示唆」があったのでしたっけ。 > どこかの掲示板に書いておられましたよね。 > 私はナーギタ師の「ジュニアーナ・ヨーガ」的な教義解説には > おおむね納得がいくのですが、 > 「示唆」云々といった「マハー・ムドラー」的な部分には > 正直、「疑念」を禁じ得ません。
「疑念」を感じて当然です(笑)。
「示唆」云々は、もっと以前の話し。 この「示唆」という部分に「引っかかる」と、「痛い目」に逢います(笑)。 要するに、「躁モード状態」は、副作用として「経済観念」が「崩壊」するのです(笑)。
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Message#2681 2006年1月19日(木)02時03分 From: あべる | |
| セガールさんのメッセージ(#2676)への返事
> あべるさまへ > 無事、帰国しました。 > ダラムサラーからも多くの僧・チベット人 > が参加し、さながら「小チベット」でした! > 一生で経験できないような出会いと体験をしました!
おお!! お帰りなさいませ。金属でできた飛行機が空を飛ぶということが信じられな かったのですが、師匠を乗せてもちゃんと飛ぶという事実を目の当たりにして、飛行機 恐怖症という観念の崩壊への貴重な証明と。 やはりイニの内容というのは、伏字で書いてもすぐにホットラインで削除要請がくるほど 秘密にしないといけないものなんでしょうね。A派の某聖準師の清浄さが●●●●を連想 と書いてもいけないそうですから。というのは楽屋落ちで誰にもわからないことですから どうでもよろしいのですが、ダライラマ法皇からどのようなイニを授かってこられたのか 凄く興味津々。
> オフ会しますか? > 9人分(山本さま含む)おみやげあります。 ち〜こ♪さんオフと別にも、計二回やっていただいてもOKかと。
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Message#2680 2006年1月19日(木)00時51分 From: 山本英司 | |
| セガールさんのメッセージ(#2676)への返事
> 山本さまへ > > オフ会しますか? > 9人分(山本さま含む)おみやげあります。
無事帰国おめでとうございます! カーラチャクラ・ヨーガの成就(と言うんでしたっけ?)のお話は是非お聞かせいただければと。 独自にオフ会を開いてもよろしいのですが、 さしあたり、ち〜こ♪さん大阪お別れオフ会と合同ではいかがでしょう? セガールさんにもメールお送りしてるはずですが、 もし届いてませんでしたら私までメールをいただければと。
その上で、さくらさんが幹事、私がメール連絡担当の副幹事ということで、 熊本オフ会の機運もこのところ盛り上がっております。 これもよろしかったらご検討いただけたらと。
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Message#2679 2006年1月19日(木)00時45分 From: 山本英司 | |
| というタイトルに「Re」がついた投稿のやり取りがずいぶんと続いておりますが、 紛らわしいのでタイトルを変えていただければと(笑)。
で、正真正銘、熊本オフ関係です。
あべるさんのメッセージ(#2658)への返事
> 連休には、またM派A派両方のセミナーの取材にでも潜入できる可能性を残しておいて > いただけると有難いのですけどね。それに3日は天理教の月祭りの日ですから私は絶対 > に参加できません。新幹線の割引切符も使えないし、交通機関の混雑も考えられますので > 敢えて連休を選ぶのは得策ではないと思いますが。
では連休は外すとしましょう。
> レンタカーを置いている場所、割引の問題、返却時刻と場所の問題(同一会社なら県内 > 乗り捨てが可能か等)などなど研究してみます。空港で借りるという他、熊本市内あたり > で借りて薙刀正師を迎えに空港に逝くという方法もあるわけですし。
では、お手数ですが、レンタカー関係についてはあべるさんにご検討をお願いします。 それと付随して、聖地巡礼と飲み会を同じ日にするかそれとも2日に分けるかについても、 ブルーシャトーとか知覧とか、あべるさんのご都合のよいようにということで。
> 「ご生家」の場所をどなたか知らないでしょうか? 確かお兄さんが今でもおられる > のでは???
『PLAYBOY』2005年7月号の森達也氏の「A3」連載第6回には、
−−− 車から降りたけれど、初めての土地 だ。方向がよくわからない。まご まごしていたら、運転席から降りてきた 木下希世さんが、「ここです」と道の左側 を指差した。家と家の間に、ぽっか りと更地ができている。 道路に面した間口は6メートルくらい だが、奥行きはとにかく長く、200坪 は優にあるだろう。雑草が生い茂るその 一角に、布地が裂けスプリングが露出し たベッドや、原形をほとんどとどめてい ない箪笥などが打ち捨てられ、雨風に晒 されている。 その傍らで僕は、しばらく立ちつくし ていた。箪笥の破片には、十数年前に子 供たちのあいだで大人気だったテレビア ニメ「ビックリマン」のシールが、ぺた ぺたと何枚か貼ってある。誰の子供だろ う? 年代を考えれば、サリン事件が起 きる前からここに両親と同居していたと いう長兄の子供たちかもしれない。その 子供は、今はどこにいるのだろう。どこ で何をしているのだろう。 熊本県八代市高植本町。かつての名称 は金剛村。周囲を見渡せば、日本のどこ にでもある田園地帯だ。1955年3月 2日。麻原彰晃は今僕が立っているこの 場所に、松本智津夫として生誕した。僕 が生まれる1年とちょっと前だ。 −−−
などとありますね。 とりあえず八代市高植本町まで行ってみさえすれば、 この記述を頼りに何とかなりませんかねえ。
> > あと、尊師の母校は > > 熊本県立盲学校 > > 熊本市東町3丁目14?1 > > 096-368-3147 > > ですね。これも回りましょう。 > 時間的にはどうですかね〜。私としては個人的に青城風呂屋というのを是非門前くらい > だけでも見学したいと。有名風呂の門前で見学というのは、吉原のピカソなんかも見に > 逝ったことありますが(笑)。
熊本市は阿蘇と八代の中間ですし、おそらく飲み会は熊本市内でしょうから、 学校の門前を見学するだけなら特に不都合もないのでは?
和井 恵さんのメッセージ(#2662)への返事
> 山本英司さんのメッセージ(#2657)への返事 > > > 安いに越したことはないと思うのですが、 > > 「乗れればいい」とは太っ腹ですね。 > > さすがは成就者、何度も夜逃げをされただけのことはあります(笑)。 > > 「何度も」とは失礼な(笑)。 > 「まだ」二回しかしておりません。
失礼いたしました。 「たったの二回しか夜逃げをされていない」 に訂正させていただきます(笑)。
> 確かに「安いに越した」ことはないですよね。 > でも、私が「躁モード状態」に入ったときの「使いっぷり」を見たら、 > きっとびっくりされるのではないでしょうか? > > 約一年前、一昨年の暮れに、 > 私は約130万円くらいの「蓄え」がありましたが、 > 「躁モード状態」に陥り、 > 一月足らずで「一気に」全部使い切りました(笑)。
ええと、確か、すぐに全部使い切れとの「示唆」があったのでしたっけ。 どこかの掲示板に書いておられましたよね。 私はナーギタ師の「ジュニアーナ・ヨーガ」的な教義解説には おおむね納得がいくのですが、 「示唆」云々といった「マハー・ムドラー」的な部分には 正直、「疑念」を禁じ得ません。
さくらさんのメッセージ(#2677)への返事
> てきと〜にレス > > > > そろそろ幹事のさくらさんが決断を下される頃でしょうか? > > それでは、あべるさんは4月15日(土)が第一希望のようですから、参加希望の皆さんの異論が無ければ4月15日としましょう。 > 参加希望の方,参加希望だけどこの日はちょっとという方は,山本さんの方へメールしていただければ・・・。
とのことですが、 今さらですが私のわがままを言わせていただければ、 4月15日(土)は新年度の初めで、不可能ではありませんが、 もし皆さんのご都合がよろしければ出来れば避けていただければありがたいと。 その上で、連休は除いて改めて選択肢を示しますと、
・3月20日(月・翌日が春分の日) ※青春18きっぷが使える ・4月15日(土) ※ANA超割・JALバーゲンフェアが使える ・4月22日(土) ※JALバーゲンフェアが使える ・5月20日(土) ※JALバーゲンフェアが使える
ですが、 これらの選択肢についてのご都合を私までメールお願いします>中核メンバーALL 例えば私の場合、
・3月20日 ○ ・4月15日 △ ・4月22日 ○ ・5月20日 ○
となります。こんな感じでご都合をお知らせ下さい。 ANAの超割かJALのバーゲンフェアの4月分の受付開始が2月14日ですから、 それまでに決めればいいでしょう。
> そそ、熊本着→朝食→レンタカー借用→空港で和井さんと合流→シャンバラ→昼食→金剛村→熊本→飲み会→解散→あべるさんだけブルーシャトー→各自宿泊 > ではいかがでしょう。
あ、空港でなく熊本市内でレンタカーを借りれば、空港まで返しに行かなくても、 熊本市内で返してそのまま飲み会に直行できますね。盲点でした。
> 現地が込んだり、現地住民の方、職員の方へのインタビューまで考えていらっしゃるならハードなスケジュールになるかな。
シャンバラ精舎でごみ漁りくらいはしたいですが(笑)、 インタビューとかまでは考えてません。
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Message#2678 2006年1月18日(水)23時15分 From: さくら | |
| セガールさんのメッセージ(#2676)への返事
お帰りなさい!! インドは肌に合いましたか? カレー食べた?
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Message#2677 2006年1月18日(水)23時12分 From: さくら | |
| てきと〜にレス
> > そろそろ幹事のさくらさんが決断を下される頃でしょうか?
それでは、あべるさんは4月15日(土)が第一希望のようですから、参加希望の皆さんの異論が無ければ4月15日としましょう。 参加希望の方,参加希望だけどこの日はちょっとという方は,山本さんの方へメールしていただければ・・・。
> > ところで熊本から東京まで逝く寝台車 > > なんて無いでせうね。「なは」と新幹線乗り継いで熊本から東京まで突っ走りますか。あは。
「はやぶさ」というのがあります。 ただし熊本発16:00東京着が9:58
> ところで、旧波野村についてはナーギタ師にお任せすればいいかと思いますが、 > 旧金剛村のどこを回るかですが、 > > 阿蘇と八代は結構離れているので、 > > 熊本空港までレンタカーを返しに行くとなるとかなり時間のロスですね。 >熊本市内あたりで借りて薙刀正師を迎えに空港に逝くという方法もあるわけですし。 そそ、熊本着→朝食→レンタカー借用→空港で和井さんと合流→シャンバラ→昼食→金剛村→熊本→飲み会→解散→あべるさんだけブルーシャトー→各自宿泊 ではいかがでしょう。 > 熊本県 熊本市 〜熊本県 八代市 > 出発地から目的地までの距離 = 約46km > 出発地から目的地までの時間 = 約0時間50分
> 熊本県 熊本市 〜熊本県 阿蘇町 > 出発地から目的地までの距離 = 約55km > 出発地から目的地までの時間 = 約1時間13
> 熊本県 八代市 〜熊本県 阿蘇町 > 出発地から目的地までの距離 = 約89km > 出発地から目的地までの時間 = 約1時間34分 なので、可能かなと思うんですが、 現地が込んだり、現地住民の方、職員の方へのインタビューまで考えていらっしゃるならハードなスケジュールになるかな。
> 時間的にはどうですかね〜。私としては個人的に青城風呂屋というのを是非門前くらい > だけでも見学したいと。 そ〜ゆ〜ところって何時くらいに行くものなんですか? お昼間もあいてるなら、翌日のお昼に計画していただくとか。
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Message#2676 2006年1月18日(水)22時32分 From: セガール | |
| あべるさまへ 無事、帰国しました。 ダラムサラーからも多くの僧・チベット人 が参加し、さながら「小チベット」でした! 一生で経験できないような出会いと体験をしました!
山本さまへ
オフ会しますか? 9人分(山本さま含む)おみやげあります。
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| さくらさんのメッセージ(#2672)への返事
> > そのタントラについて、 > > にしおじさんとこに資料なかったですかねえ? > > 文書館あたりにあったように思いますが。 > > 帰宅したら確認してみまつ。 > > さくらもどこかネット上で見た記憶あり、どこかにあったと思ったら > ぼんちさんの仰るとおり西おじさんの文書館の1冒頭にありました。 > http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/doc/kaihatu.htm
おお、手間を引き受けてくださってありがとさんです。(笑)
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Message#2674 2006年1月18日(水)21時22分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2670)への返事
> > ですから、まぁ、かなり先の話しとして、 > > 同じ「修行者(道を歩く人)」同志が、夫婦であったり、恋人同士である、という「条件」の人たちに対しては、 > > この「訓練法」を「教えてあげる」ということは、将来において有るかも > > これは素晴らしいですね。でもそんな素晴らしいパートナーが死んだり年老いたり心が > 離れていったりしたときの苦しみは一層大きいのではないかと。それこそ苦ありて信あり > にて強く心が修行に向うかも。
「逢う」も「別れる」も、共に「無常(一時的なモノ)」なのです(笑)。 そして、私たちは「本質的」には「別のモノ」ではない。
「逆(別離)」もまた「無常」、これに、本当に「気づけ」ば「苦」は「滅尽」するでしょう。
> オウムの「真我説」がサーンキャのそれであることは薙刀正師がご指摘になってましたし > M正大師も明言されてるわけですから、凄くよくわかる。 > > オウムを貶める口実を鵜の目鷹の目で探してる香具師の中には「アートマン肯定のオウム > は非仏教→値打ちがない」といった薄っぺらなことを今でも言ってるのが結構いますが、 > 全く哀れな脳味噌ですわ。薙刀正師が釈迦の思想に関して「無我」説の安易な決め付けでなく、 > あくまで「無記」とご指摘されたのも流石に厳密と(僭越ながら)。
その「無記」について、今回は少し説明しましょう。アベルさんの為にね。
「真我」とは、「主観」そのものです。 しかし、考えてみれば解るとおり、私たちは「自分を直接観る」ことは出来ません。 必ず、例えば「鏡(客体)」というものを使って「間接的」にしか認識できない。 しかしそれは、「虚像」にしか過ぎないのです。
それと同じように、「真我(私)」を「客観視(想定)」して、 「言葉」という「客体」を使って「理論化(説明)」し始めた「段階」で、 それはすでに「真我」では無くなってしまうのです。
この「パラドックス」を理解出来れば、 何故釈迦が「無記」を貫いたのかが、大体「理解」できるのではないでしょうか。
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Message#2673 2006年1月18日(水)21時02分 From: 和井 恵 | |
| YASUさんのメッセージ(#2669)への返事
> 「陽神」ではなくて、「幽体離脱」を最短で行う方法だったように記憶していますが。
それは、表現上の「トリック」だと想います(笑)。 何故ならば、単に「幽体離脱」を行うだけなら、 ここまでの修行をする「必要」がない。
「幽体離脱」は、「陽神」ではなくて、「陰神」を使います。 「陽神」は、仏教(アーガマ)では「意生身」という言葉で表現されているようです。
「陽神」と「陰神」の違いは、 例えば、机の上に「コップ」が置いてあったとして、 「陰神」では、それを「持ち上げる」ことは出来ませんが、 「陽神」では、それが「可能」なのです。
つまり、この「現象界(物質世界)」に、ダイレクトに「影響」を与えることが出来るのです。
> 張三峯?という支那の仙道修行者が考案した修行法ですね。 > それを開祖が改変したんじゃないでしょうか。 > 「房中術」には、いろいろな修行法があるようです。
YASUさんは、「仙道」に詳しいのですか? だとしたら、私も色々と教えて欲しい(笑)。
> 実際の女性を相手にしなければいけないというのでしたら、 > わたしなどは一生できないかも。 > まあ、その場合はアストラル界に存在している「仙女(天女)」や > 「ダーキニー」でも相手にすればいいとか。
「カーラ・チァクラ・タントラ」で説くところの 「ジュニアーナ・ムドラー」による修行法ですね(笑)。 まぁ、そちらの方が「危険性」は少ないでしょうね。
> かつて、一度、その「ダーキニー」に夢の中で逢ってやってみたんですが、 > 途中で漏らしてしまい、それ以来、まだその夢は見ていません。
その「経験(失敗?)」が、少し「トラウマ」になっているのかも…
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Message#2672 2006年1月18日(水)19時53分 From: さくら | |
Message#2671 2006年1月18日(水)19時38分 From: ぼんち@Vodafone | |
| そのタントラについて、 にしおじさんとこに資料なかったですかねえ? 文書館あたりにあったように思いますが。 帰宅したら確認してみまつ。
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Message#2670 2006年1月18日(水)19時17分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2661)への返事
> しかし、優れた「臨床心理士」を育成することが出来るならば、 > 「瞑想修行」という「地道」で「根気」と「努力」のいる「長期訓練」を経ずして、 > 「短期間」で「同等」の成果を挙げることが可能でしょう。 これは素晴らしいアイデアですね!! 是非ともご研究が進んで実用になることを切望 してます。そうしたら先ず是非とも私の「飛行機恐怖症」のトラウマの原因を探ってくだ さい。神風特攻隊で、何らかの理由で突入寸前に迷いでも生じて恨みでも残した魂とか???
> ただし、この「催眠療法」には、過去に置いて「様々な犯罪」が発生しています。 > 要するに「施術者」の「品性」の問題なのですが、 ソーマーさんだったかセーラーさんだったか、どちらか忘れたけど、モノにしちゃった 香具師もおりましたですね。めちゃ怪しい催眠術師(笑)。トマベッチ博士をよく知って るという方と知り合いになったのですが、実際はとても良い人だとのことでしたが。 是非ともとまべっちセンセのお力とかも借りるとか。
> 「奪う修行」とは、要するに「仙道」で言うところの > 「陽神」を造り出すための「期間」を短縮するために、 > 他の人(女性)の「生命エネルギー」を吸収するという方法。 > 尊師の最初の著書「秘密の開発法」に書かれてあるのも、この方法です。 > ですからこれは「神通力の発現」と関係のある修行。 > ですから、これについては「風俗」を使えばいい。 をを! 素晴らしい! でもエネルギー不足で遅漏、中折れ専門の高齢者にとっては難しい 修行ですわ(笑)。AST女神あたりがイニ与えてくださったら元気になるかも(笑)。
> 「与える修行」、これが私の考える「タントラ・イニシエーション」。 > チベット仏教で言うところの『思念による勝者の相承』の応用編。 > 密教には、三種類の秘儀の伝達方法があると言われています。 > 一つ目が、“言葉”や“象徴”という間接的な媒介を使わずに、 > 直接相手の心にそのまま自分の心をダイレクトに伝達するという > 『思念による勝者の相承』 > 二つ目が、“象徴(言葉や図形・音・色などに複雑な思想を圧縮して詰め込んだもの)”を使って、 > “純粋な心で世界をありのままに観る力”を身につけた人々に対して伝達するという > 『象徴による持明者の相承』 > 三つ目が、導師(グル)が“言葉”を使って詳しく説明し、それを聞いて弟子が理解するという > 『耳を通した言葉による人の相承』 > ところが、「SEX」という手法を上手に使うと、 > この「直接相手の心にそのまま自分の心をダイレクトに伝達する」 > ということが出来るのではないか… > そういう「予感」のようなものが私の中にはあるのですね(笑)。 > そのためには「器を広げる」という訓練も必要になってくる。 > 結局、「イク(漏らす)」というのは、その人の「器」が小さいために、 > すぐに「エネルギーが満ちて」しまって「溢れだす」という状態。 となると、ですね〜、遅漏っていうのも大器晩成的にエネルギーを保存・増大させ得る 可能性を有していたりして、必ずしも悲観するだけではなかったりして(笑)。
> まぁ、これは「研究段階」なので、これ以上詳しくはここでは言えませんが… ご研究に身を挺してご協力申し上げたいけど金が無い・・・ (- -;;
> ですから、まぁ、かなり先の話しとして、 > 同じ「修行者(道を歩く人)」同志が、夫婦であったり、恋人同士である、という「条件」の人たちに対しては、 > この「訓練法」を「教えてあげる」ということは、将来において有るかも これは素晴らしいですね。でもそんな素晴らしいパートナーが死んだり年老いたり心が 離れていったりしたときの苦しみは一層大きいのではないかと。それこそ苦ありて信あり にて強く心が修行に向うかも。
ねねねねね(←杏菜ちゃんの口調の真似) 今日は一寸時間が空いたので本の整理してたら、前に読みかけて長くほっておいた素敵な 本が出てきて、一寸読み返してました。凄く分厚い本ですけど、文献の部分がほとんどで、 本文は短い。薙刀正師のおっしゃってることなどを学ばせていただき、オウムの教義の 片鱗にも触れた後で、自分でもこの問題多少考えたりしてからこのような本を読むと乾いた 地面に水が吸い込まれるように理解しやすいですね。教養のころは哲学なって嫌々だった けど、こういう本を大枚はたいて買って面白く読めるようになったということに関しては オウムにも感謝しないと。勿論わかりやすい比喩などを活用して難しい問題をわかりやすく 説明してくださる薙刀正師には人殺しお父さんやM正大師と共に凄く感謝してます。
一寸印象的だった部分を引用 ------------------------------------------------------------------------------- 中村元選集(決定版)第24巻 「ヨーガとサーンキャの思想」 春秋社1996
サーンキャ学派は、学界一般に常識として認められているところによると、ヨーガ学派と密接な関係があり姉妹学派と考えられている。サーンキャ学派が理論的考察を主とするのに対して、ヨーガ学派はむしろヨーガの実践修行に関する規定をくわしく述べている。両派の形而上学は大して異ならない。古典サーンキャ学派が無神論的であったのに対して、ヨーガ学派は有神論的であったというのが、特に大きな相違であろう、というのである。・・・教説の詳細・枝葉末節に関しては説明法の大きな相違も認められるので、やはり別の学派として考察する必要がある。 サーンキャ学派では・・・世界創造神とか主宰神とかいうようなものを想定しなかった。これがヨーガ学派の形而上学と最も異なる点である。 以前には、サーンキャ思想と仏教とのあいだに密接な連関を認めようとする学者もいたが、一般には承認されていない。
人間の感覚・知覚・思考・意欲などの諸作用は物質に属するのであって精神に属するのではない。純粋精神はだだそれらを照らして意識させるだけなのである。
なおサーンキャ哲学と呼ばれるもののうちには、神の存在をめぐって二種類あった。 (1)有神論的サーンキャ。これは古くからサーンキャヨーガと呼ばれるものであった。 (2)無神論的サーンキャ。
非我説的解脱観494p 仏教の説いた無我説、というよりはむしろ非我説は、後代には正統バラモン系統の思想に影響を及ぼすようになった。・・・アートマン(我)の哲学を説いた当時の哲人たちが、このように仏教の無我説を採り入れて、そこになんらの矛盾を感じなかったのである。したがって、仏教の修行者がアートマンの実現・愛護と、無我説とをともに説いていたとぢても、なんら不思議はないであろう。・・・ 無我説の表現法はまたサーンキャ学派にも継承されている。「わたしは存在しない」「[なにものも]わたしのものではない」という清浄にして完全な知が純粋精神としてのプルシャに起こったときに、解脱が成就するという。・・・文面だけでは、仏教の場合と著しく類似しているが、仏教が全体としてのアートマンに関しては終始説明を拒否していたのに対し、サーンキャ哲学派はアートマンに相当するプルシャを独自の形而上学的原理として想定している点に、いちじるしい相違が存する。
それよりもサーンキャ哲学の影響の大きかったのは、ヒンドゥー教諸派の聖典である。・・・このように、ヒンドゥー教諸派の教義学諸体系を通してのみサーンキャ的思惟は一般民衆のものとなることができたのである。
ヨーガはサーンキャ思想以前からあるものであり、サーンキャ哲学よりもはるかに古い。サーンキャ説はむしろヨーガの観法にもとづいて考え出されたものである。 サーンキャ哲学は、仏教の興隆よりものちに形成されたと一般に考えられている。かつては西洋の学者のあいだでは、仏教はサーンキャ哲学のなかから発展して出てきたという見解が行われていたことがある。しかし今日では、この学説は捨てられてしまっている。 サーンキャ哲学の起源は、初期のウパニシャッドや「マハーバーラタ」の中にたどることができる --------------------------------------------------------------------------------
オウムの「真我説」がサーンキャのそれであることは薙刀正師がご指摘になってましたし M正大師も明言されてるわけですから、凄くよくわかる。
オウムを貶める口実を鵜の目鷹の目で探してる香具師の中には「アートマン肯定のオウム は非仏教→値打ちがない」といった薄っぺらなことを今でも言ってるのが結構いますが、 全く哀れな脳味噌ですわ。薙刀正師が釈迦の思想に関して「無我」説の安易な決め付けでなく、 あくまで「無記」とご指摘されたのも流石に厳密と(僭越ながら)。
サーンキャの「プルシャ=アートマン」と仏教とは矛盾しないということは中村先生も 指摘されてるわけですし、先生は否定されてるものの仏教の起源がサーンキャにあると いう説さえあったくらいなのですから、サーンキャヨーガ(有神論的サーンキャ)を根幹 として、それに仏教的な要素(ことにチベット密教的要素)を加味したオウムという存在は、 インド思想・仏教の流れの上からすると、一つのオリジナリティを有する新宗教として 非常に納得できるものであるということだけはいえると。事件前には多くの宗教学者が オウムを評価していたことも頷けると。
↑ 中村元先生のご葬儀。5〜6年前でしたっけ。オンフルールサイトの日記頁より
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Message#2669 2006年1月18日(水)18時49分 From: YASU | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2661)への返事
> 「奪う修行」とは、要するに「仙道」で言うところの > 「陽神」を造り出すための「期間」を短縮するために、 > 他の人(女性)の「生命エネルギー」を吸収するという方法。 > 尊師の最初の著書「秘密の開発法」に書かれてあるのも、この方法です。 > ですからこれは「神通力の発現」と関係のある修行。
「陽神」ではなくて、「幽体離脱」を最短で行う方法だったように記憶していますが。
張三峯?という支那の仙道修行者が考案した修行法ですね。 それを開祖が改変したんじゃないでしょうか。
「房中術」には、いろいろな修行法があるようです。
実際の女性を相手にしなければいけないというのでしたら、 わたしなどは一生できないかも。
まあ、その場合はアストラル界に存在している「仙女(天女)」や 「ダーキニー」でも相手にすればいいとか。
かつて、一度、その「ダーキニー」に夢の中で逢ってやってみたんですが、 途中で漏らしてしまい、それ以来、まだその夢は見ていません。
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Message#2668 2006年1月18日(水)18時28分 From: YASU | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2653)への返事
> > 高尾以西はそれほどでもないんですが、 > > そちらでは、飛び込みや自殺は無いですよね 滅多に・・・ > やはり、新宿〜立川当たりが邪気が強いよ
そうですね。
裏板でも書いたんですが、今日、成田山新勝寺へ初詣に行きまして、 やはり、実感いたしました。 行きは●●線ー総武線ー成田線、 帰りは成田線ー常磐線ー武蔵野線ー●●線に乗りました。
途中、船橋あたりで、M派のBVN師にでも出逢うかもしれないと思ったんですが、 残念ながら、出逢えませんでした。
ホームで電車を待っているときは、後ろに並んだり、端から2m離れていましたね。 特に、●●線内で。
それにあのチャイムはいつ聴いても嫌ですな。 何だか、人を急がせる気分にさせます。 「早く、乗れ、乗れ」といった感じでしょうか。
> 特に新宿駅なんて悪霊の渦って感じしませんか?
新宿駅もそうですが、
他に、阿佐ヶ谷駅とか、 (2ちゃんねるの阿佐谷北氏のことではありません。藁) 三鷹〜中野間の駅は気味が悪いです。
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Message#2667 2006年1月18日(水)17時45分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2663)への返事
> 瞑想を始める前に「特殊な観想」を伴った > 「ヴァヤヴィヤ・クンバカ・プラーナヤーマ」をしばらく行います。 呼気のときに・・・なんて書くとまたホットラインで削除せぇ! とネジ込んでくる香具が いそうなので書けませんが(笑)、身体が硬いと苦しいでせうね、あの姿勢。映画「A」 での個人情報晒し専門師補ちゃんとか「A2」での成就前のBバーヴィン師は流石にプロ 修行者だけあって綺麗な蓮華座と姿勢だと嫉妬。
> それと「同じように」、サウナや温熱という「他力」を使って、 > 「トゥモ」の起きやすい状態にしていくことは可能でしょう。 確か昔梅毒の治療か何かに、わざと高熱を出させる薬だったバイキンを使うのだったかと いう荒療治があったのではないかとウロ覚えながら記憶してますが、熱い風呂に入って 熱いサットヴァレモン飲むなんていうような表面加温だけでなく、理想的には人工心肺 使って熱交換器を使って血液を直接加温するのが一番有効でしょうな。クリシュナナンダ 師の場合には心臓外科医だったからそういう発想は当然もっていたのでは??? でも まあコストの問題と、実行したらまず間違いなく死にますから(笑)、実験できなかった のでせう。開祖は新しいイニを自分で先ず実験されたとゆ〜ことですから、死刑判決が 確定したら、人工心肺使用で50度くらいの「アヌッタラ温熱」を実験してみるとか。 血液が茶碗蒸しになったりして。
> しかし、「他力」の場合は「自己保存本能(自己抑制)」が働きにくいために、 > 「限界を超える」危険性も出てくる。 > しかし、これらを「注意深く」活用すれば、「即効性」が高くなるでしょう。 薙刀さんのようにプロ修行者で成就までされた方でしたら当然生きるか死ぬかのご修行を なさってこられたのですよね。私みたいな軟弱モンが一寸だけ無料体験で修行の真似事に 参加したとき、一寸胸が苦しくなったので修行監督のVT女神に言ったら、「修行中なら 死んでもいいではないですか、死刑になっても本望なんでしょ」とあの美しいお顔で毅然 と言い放たれて(後半は創作・・・藁)、唖然とする反面、流石にプロ修行者の方は常に死ぬ 気で修行されてるんだなって尊敬しちゃった記憶。夢だったかも(笑)。 もっとも美女だったから何を言われても納得したんでせうが(笑)、もしブスに言われて たら即刻帰宅してたりして(笑)。
> 「他力を利用したフォローシステム」。 > これらをどう構築していくのか、これらが「現代風」の「修行システム」の特徴となるでしょう。 合法的な薬物とか機械装置のようなものも上手に利用できれば非常に有効なのではないで しょうか。真夏にどてら着てキムチ鍋でも食うとか(笑)。お奉行様は是非とも猊下に、 ってところでお後がよろしいようで。
追加 鍋の中に某個人情報晒し犯罪者の肉でも入れたら一層美味なるらむ
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Message#2666 2006年1月18日(水)17時30分 From: 和井 恵 | |
Re:左道タントラロカ もとい(^_^;) タントライニ |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2664)への返事
> >尊師の最初の著書「秘密の開発法」に書かれてあるのも、この方法です。 > > これ・・・ 私、、「超能力秘密の開発法」の初判持ってないし > 当然、伝授も受けてないし、まさかサマナに聞くわけいかないし・・・ > 簡単に教えて頂けませんか?
私はその「本」を持っていないので、 「その箇所」のコピーをアベルさんからでも 送ってもらえばいいのでは?
> 逆でもいいんでしょ? > 若い男の人のエネルギーを吸収することも出来ますよね > 子供出来たら困るけど・・・ > それとも、女はダメなのかな?
こういう「修行法」は、たいてい男性用に造られています。 何故ならば、もともと女性は「受け取る側」で、 すでにある程度「そのような素養(性質)」を身につけているから。 例えば、男の場合は「イク」と、完全に「外へ出しちゃう」けど、 女性の場合は、「イッた」後も「エネルギー」は「膣内」に留まり、 何もしなければ、しばらく経つと「再吸収」されるらしい。
基本的に「男の方が損」。
私は「女性の立場」に立って考えたことは、あまりないけど、 その観点からの「解説書」は、たしか「チベット密教関連」の中に、 一冊あったような気が… 昔一度購入して、あまり読まずに「夜逃げ」の時に「処分」してしまった記憶がある。
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Message#2665 2006年1月18日(水)17時23分 From: あべる | |
Re:左道タントラロカ もとい(^_^;) タントライニ |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2664)への返事
> これ・・・ 私、、「超能力秘密の開発法」の初判持ってないし > 当然、伝授も受けてないし、まさかサマナに聞くわけいかないし・・・ 初版のコピ〜でもお送りしましょうか? このほかにも週間プレイボーイだったかに開祖 が書かれたセク〜ス技法の記事などあります。
しかしタントラロカ聖準師の宗教名を綺語タイトルに使うとは罰当たりな!! まさか タントラロカさんの裸をイメージしながら書いてられるとか・・・
> 若い男の人のエネルギーを吸収することも出来ますよね > 子供出来たら困るけど・・・ う、協力したいけど、やはり若い男でないと駄目みたい (--;
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Message#2664 2006年1月18日(水)15時45分 From: 宮下杏菜 | |
左道タントラロカ もとい(^_^;) タントライニ |
| > 「奪う修行」とは、要するに「仙道」で言うところの >「陽神」を造り出すための「期間」を短縮するために、 >他の人(女性)の「生命エネルギー」を吸収するという方法。 >尊師の最初の著書「秘密の開発法」に書かれてあるのも、この方法です。
これ・・・ 私、、「超能力秘密の開発法」の初判持ってないし 当然、伝授も受けてないし、まさかサマナに聞くわけいかないし・・・ 簡単に教えて頂けませんか?
逆でもいいんでしょ? 若い男の人のエネルギーを吸収することも出来ますよね 子供出来たら困るけど・・・ それとも、女はダメなのかな?
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Message#2663 2006年1月18日(水)07時42分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2659)への返事
> このまえ、救済者へのビデオ見て、人殺しお父さんが厳寒の湖で修行されてる映像見た > 後で例の風呂屋に逝ったんですよ。屋上は露天のジャグジー。大寒波の日に海パン一丁 > で露天風呂の屋外に出て、そこでムドラーとかやってみたのですが、風のある日だった > ので滅茶苦茶寒くてトゥモどころか凍死寸前になってすぐに風呂に飛び込んだと。また > しても挫折のカルマを作ってしまった。 > 最近某美女から24時間極厳蓮華座修行?の話聞いていたく感激し、少しの時間くらい > せめて外さずにいよう、こんなことで簡単に外すくらいなら生きてる値打ちないがなと > 思ったのに結局すぐに挫折。もう死にたい(笑)。ほんま陰気ぐらしになりますわ。
例えば、オウムの「小乗のツァンダリー」では、 瞑想を始める前に「特殊な観想」を伴った 「ヴァヤヴィヤ・クンバカ・プラーナヤーマ」をしばらく行います。 それによって「トゥモ」が起きやすい体の状態を造りあげてから、 「ツァンダリー」を始めるのですね。
それと「同じように」、サウナや温熱という「他力」を使って、 「トゥモ」の起きやすい状態にしていくことは可能でしょう。 しかし、「他力」の場合は「自己保存本能(自己抑制)」が働きにくいために、 「限界を超える」危険性も出てくる。 しかし、これらを「注意深く」活用すれば、「即効性」が高くなるでしょう。 「他力を利用したフォローシステム」。 これらをどう構築していくのか、これらが「現代風」の「修行システム」の特徴となるでしょう。
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Message#2662 2006年1月18日(水)07時18分 From: 和井 恵 | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2657)への返事
> 安いに越したことはないと思うのですが、 > 「乗れればいい」とは太っ腹ですね。 > さすがは成就者、何度も夜逃げをされただけのことはあります(笑)。
「何度も」とは失礼な(笑)。 「まだ」二回しかしておりません。
確かに「安いに越した」ことはないですよね。 でも、私が「躁モード状態」に入ったときの「使いっぷり」を見たら、 きっとびっくりされるのではないでしょうか?
約一年前、一昨年の暮れに、 私は約130万円くらいの「蓄え」がありましたが、 「躁モード状態」に陥り、 一月足らずで「一気に」全部使い切りました(笑)。
私は「人に奢る」のがけっこう好きなので、仕事仲間の友達を二、三人連れて、 「西川口」の「本サロ」から「キャバクラ」というコースを設定し、 一晩中、彼らを連れ歩いたこともあります。 経費はすべて「自腹」でね(笑)。 最初に彼らの「性欲」を満足させていますから、 その後の彼らの「キャパクラ」の「女の子」達への「対応」が違うのですよ(笑)。 「こういうやり方があったのか!」と、一人の友達が感心していました。
> しかし、私って気難しいですか?
いいえ、大変優しくて親切な方だと思いますよ(笑)。
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Message#2661 2006年1月18日(水)06時38分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2656)への返事
> > 「自力修行」のみならず「他力」の方も「上手」に使いこなす。 > > これが、現代における「最も早く結果を出す道」だと私は考えています。 > > ただし、この「催眠術」は、使い方を間違えると「犯罪」になりやすい。 > > 充分な「注意」と「用心」が必要です。 > > 効果的そうな他力を「利用」したつもりが、いつの間にかサリン撒いて死刑になってたりして(笑)。 > ↑ > ま、本望かもしれんですが(爆)
催眠状態の三段階。 「運動支配」「知覚支配」「記憶支配」。 一般的には、「自己催眠」を使って到達できるのは「知覚支配」までで、 最も深い「記憶支配」の状態には、「自己催眠」では到達できない。 というのが「定説(笑)」となっています。
しかし、様々な「瞑想訓練」を積むことによって、 修行者は、その「壁」を破り「記憶支配」の段階まで「自力」で到達できるのです。 「年齢退行」「人格転換」「他との同一化」…等々。
しかし、優れた「臨床心理士」を育成することが出来るならば、 「瞑想修行」という「地道」で「根気」と「努力」のいる「長期訓練」を経ずして、 「短期間」で「同等」の成果を挙げることが可能でしょう。
ただし、この「催眠療法」には、過去に置いて「様々な犯罪」が発生しています。 要するに「施術者」の「品性」の問題なのですが、 「催眠術」を悪用して、「病気を治してあげる」と言いながら、 「病気を治しては、新しい病気を造り出す」あるいは、 「頼りにしてきた女性患者」を「催眠術」を「利用」して、「思いのまま」にしてしまう、 といった「犯罪行為」が、過去においても起きているのです。 これは、催眠術関連の「本」を調べてみれば、幾つかの「実例」をすぐに知ることが出来るでしょう。
「システム」としては、必ず「施術中」に、「第三者(監視役)」を「立ち会わせる」という方法が有効でしょう。 特に、受ける側が「女性」の場合は、例えばその人の「友人」を同室させるようにするとか…
このような「方法(システム)」は、「信用(信頼関係の構築)」が第一です。 それに大きなダメージを与えるような「危険性」は、最大限「排除」する必要があると考えています。 > >> 今度、ここでも風俗ネタも書いて下さいね(^.-) -☆ > > 杏奈ちゃんは、「風俗ネタ」が好きなんだぁ… > > あの、私も大好きでつ。
そう言われると、うーん、じゃあ「ネタ」探しに そのうちに一回、「姫始め」を兼ねて、 情報誌(もしくはインターネット)で調べて、 何処かにでも「顔を出してみようかな」と考えたりして…(笑)。
しかしね、「風俗」で「タントラ・イニシエーション」をする、 などということは「ありえません」から、誤解のないように。
「SEX」を利用した「修行法」というのは、当然考えられます。 それらは、大きく二種類に分けられるでしょう。 一つは「奪う修行」。もう一つは「与える修行」。
「奪う修行」とは、要するに「仙道」で言うところの 「陽神」を造り出すための「期間」を短縮するために、 他の人(女性)の「生命エネルギー」を吸収するという方法。 尊師の最初の著書「秘密の開発法」に書かれてあるのも、この方法です。 ですからこれは「神通力の発現」と関係のある修行。 ですから、これについては「風俗」を使えばいい。 「ギブ・アンド・テイク」で済みますからね。 特に最近は「若い子」が増えてきているから、条件的にも良くなってきている。
「与える修行」、これが私の考える「タントラ・イニシエーション」。 チベット仏教で言うところの『思念による勝者の相承』の応用編。
密教には、三種類の秘儀の伝達方法があると言われています。
一つ目が、“言葉”や“象徴”という間接的な媒介を使わずに、 直接相手の心にそのまま自分の心をダイレクトに伝達するという 『思念による勝者の相承』
二つ目が、“象徴(言葉や図形・音・色などに複雑な思想を圧縮して詰め込んだもの)”を使って、 “純粋な心で世界をありのままに観る力”を身につけた人々に対して伝達するという 『象徴による持明者の相承』
三つ目が、導師(グル)が“言葉”を使って詳しく説明し、それを聞いて弟子が理解するという 『耳を通した言葉による人の相承』
つまり、ごく普通の弟子に対しては“言葉”が、とても優れた弟子には“象徴が”、 そして最高の素質を持った弟子には“思念”そのものが伝達方法として使われるのです。
ところが、「SEX」という手法を上手に使うと、 この「直接相手の心にそのまま自分の心をダイレクトに伝達する」 ということが出来るのではないか… そういう「予感」のようなものが私の中にはあるのですね(笑)。 そのためには「器を広げる」という訓練も必要になってくる。 結局、「イク(漏らす)」というのは、その人の「器」が小さいために、 すぐに「エネルギーが満ちて」しまって「溢れだす」という状態。
「器(許容量)を大きく」しなければ、「深いエクスタシー(個我を超えた意識状態)」には到達できず、 従って「思念の相承」も有り得ない。
まぁ、これは「研究段階」なので、これ以上詳しくはここでは言えませんが…
ですから、まぁ、かなり先の話しとして、 同じ「修行者(道を歩く人)」同志が、夫婦であったり、恋人同士である、という「条件」の人たちに対しては、 この「訓練法」を「教えてあげる」ということは、将来において有るかも知れません。
> > ただし、ご指摘のように「煩悩即菩提」といくら言っても、 > >「欲望(煩悩)」をそのまま「肯定」はできない。 > > そこに「特殊な理論(空)」と「修行システム(転変・変容)」が必要になってくる。 > >「落とし穴(単なる欲望の充足)」に落ちると「痛い目」を見ることになる… > > 煩悩即菩提、密教はよろしおますね〜〜〜。「変容」のヨ〜ガで、風俗を瞑想に変容させ > て梵我一如ならぬイメージにおける杏我一如を目指すと。現身の杏菜ちゃんとならもっと > 素敵。杏菜ちゃんになら迷って落とし穴に落ちても痛い目にあっても本望!! 杏菜ちゃん > 萌え〜〜〜〜〜っ ハァハァ
そのあたりは、「自己責任」でお願いしますね(笑)。
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Message#2660 2006年1月18日(水)06時20分 From: 宮下杏菜 | |
| あべる様
おっはよっ(≧◇≦)
> 最近某美女から24時間極厳蓮華座修行?の話聞いていたく感激し、少しの時間くらい > せめて外さずにいよう、こんなことで簡単に外すくらいなら生きてる値打ちないがなと > 思ったのに結局すぐに挫折。もう死にたい(笑)。
私の店来て下さったとき、蓮華座してましたよねー あれはビックリw(゚o゚)w ささっ て、組みましたもんね 凄く慣れてるって感じ(*^-^*)
あの時、タイの女の子居なかったけど、彼女達が見たら感動するよ きっと バッチリ蓮華座出来るとタイの彼女が出来るかもよ(^.-) -☆
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Message#2659 2006年1月18日(水)01時47分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2646)への返事
> 以前「サウナ」に入ったときも、 > この中で「熱のヨーガ」をやったら凄くいいかもしんない、と思った。
そうそう、例の世界の温泉の中の高温サウナの中でトゥモの修行でもやったら、頭の血管 プッツンいったとしても来世は高温天もとい光音天へ転生できたりして。そこまでは無理 としても人間界転生でサウナもといサマナにはなれるかも。 ・・・というダジャレはどうでもよいとして、
このまえ、救済者へのビデオ見て、人殺しお父さんが厳寒の湖で修行されてる映像見た 後で例の風呂屋に逝ったんですよ。屋上は露天のジャグジー。大寒波の日に海パン一丁 で露天風呂の屋外に出て、そこでムドラーとかやってみたのですが、風のある日だった ので滅茶苦茶寒くてトゥモどころか凍死寸前になってすぐに風呂に飛び込んだと。また しても挫折のカルマを作ってしまった。 最近某美女から24時間極厳蓮華座修行?の話聞いていたく感激し、少しの時間くらい せめて外さずにいよう、こんなことで簡単に外すくらいなら生きてる値打ちないがなと 思ったのに結局すぐに挫折。もう死にたい(笑)。ほんま陰気ぐらしになりますわ。ヤケ クソで煩悩破戒、煩悩即菩提を目指して、近所の酒屋で珍しく発見した緑川など飲んでおり もす。熊本は美少年なんてぇのも確かあった? ハッテンバ向けの酒ですな。 それより ブルーシャトーで香露の大吟醸でも飲みたい。
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Message#2658 2006年1月18日(水)01時09分 From: あべる | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2657)への返事
> となると4月15日(土)しか残ってませんね。 > いや、唯一飛行機を使われる予定のナーギタ師が超割にはこだわらないとのことですので、 > 別に他の日でもいいわけですが。 > そうなってくると、既にダメだと分かっている日を除いて、 > 土曜日を中心に考えると、 > 4月15日・4月22日・4月29日・5月6日・5月20日 > の5日が候補に残っていることになります。 > あと、5月3日(水)〜7日(日)の連休も候補ですが、 > それとも連休はあえて外しますか? 連休には、またM派A派両方のセミナーの取材にでも潜入できる可能性を残しておいて いただけると有難いのですけどね。それに3日は天理教の月祭りの日ですから私は絶対 に参加できません。新幹線の割引切符も使えないし、交通機関の混雑も考えられますので 敢えて連休を選ぶのは得策ではないと思いますが。
> 阿蘇と八代は結構離れているので、 > 熊本空港までレンタカーを返しに行くとなるとかなり時間のロスですね。 レンタカーを置いている場所、割引の問題、返却時刻と場所の問題(同一会社なら県内 乗り捨てが可能か等)などなど研究してみます。空港で借りるという他、熊本市内あたり で借りて薙刀正師を迎えに空港に逝くという方法もあるわけですし。
> ・3月20日(月・翌日が春分の日) ※青春18きっぷが使える > ・4月15日(土) ※ANA超割・JALバーゲンフェアが使える > ・4月22日(土) ※JALバーゲンフェアが使える > ・4月29日(土・祝) > ・5月6日(土) ※3日(水・祝)〜7日(日)まで連休 > ・5月20日(土) ※JALバーゲンフェアが使える > が、候補に残っているというところでしょうか? > ちなみに、ち〜こ♪さん大阪お別れオフとは、かち合わないことが確定しました。 これも私は参加できるかどうか相当厳しいですが、まあタダでとってもらえるホテルを 放棄して夜行バスか寝台車っていう方法もあるわけですが・・・直下型地震とかテロの 危険を避けるために帝都滞在は少しでも短いほうがよいというち〜こ♪グルの慈愛に満ち たご配慮なんでせう。あ、この話題は禁句では。
> さて、いよいよ煮詰まってきたように思いますが、 > そろそろ幹事のさくらさんが決断を下される頃でしょうか? ご聖断を、というところでせうか。
> ところで、旧波野村についてはナーギタ師にお任せすればいいかと思いますが、 > 旧金剛村のどこを回るかですが、 > グーグルローカル > http://local.google.co.jp/ > の「キーワード」に「金剛」、「場所」に「熊本県八代市」を入れて検索してみますと、 > などがヒットしますので、このあたりが旧金剛村地区と思われます。 「ご生家」の場所をどなたか知らないでしょうか? 確かお兄さんが今でもおられる のでは???
> あと、尊師の母校は > 熊本県立盲学校 > 熊本市東町3丁目14?1 > 096-368-3147 > ですね。これも回りましょう。 時間的にはどうですかね〜。私としては個人的に青城風呂屋というのを是非門前くらい だけでも見学したいと。有名風呂の門前で見学というのは、吉原のピカソなんかも見に 逝ったことありますが(笑)。
> ええと、これって病院などと同じく(笑)公的機関ですから、 > 別にプライバシー侵害とかじゃないですよね? 片仮名の名前の勤務者の方とかおられたりして(笑)。
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Message#2657 2006年1月17日(火)23時47分 From: 山本英司 | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2622)への返事
> 普段はほとんど利用しないので「マイジレージ会員」ではありません。 > 「超割」とかにこだわりもありません。乗れればいい。
安いに越したことはないと思うのですが、 「乗れればいい」とは太っ腹ですね。 さすがは成就者、何度も夜逃げをされただけのことはあります(笑)。
あべるさんのメッセージ(#2637)への返事
> 山本英司さんのメッセージ(#2619)への返事 > > > となると、4月15日(土)か5月13日(土)ですかね。 > またまた私の個人的都合ですけど、5月14〜16日は東京で重要な会があって・・・、まだ > プレゼンの採否は未定なのですが、少なくとも一般部門ではプレゼンもする必要があり > 到底無理です。3月は先に申しました通り自分が仕切らねばならない会、それも本当の > 専門分野でないので気を遣う会とか、パシリで事務局やってる会とかで、とてもじゃない > ですけど翌日に九州に物見遊山というわけには・・・。まあそちらに逝ったらAST女神様 > に面談してもらえるとか、ブルーシャトーの上位姫に入れるとかいうことなら死んでも > 本望って感じで突撃しますが、気難しい浣腸様と緊張の時間を過ごすには、できれば少し > 気持の余裕を持てるときが有難いと・・・。まあドタキャンということにはならないから > 私抜きで計画進めていただいてもOKですが・・・。ところで熊本から東京まで逝く寝台車 > なんて無いでせうね。「なは」と新幹線乗り継いで熊本から東京まで突っ走りますか。あは。
となると4月15日(土)しか残ってませんね。 いや、唯一飛行機を使われる予定のナーギタ師が超割にはこだわらないとのことですので、 別に他の日でもいいわけですが。 そうなってくると、既にダメだと分かっている日を除いて、 土曜日を中心に考えると、 4月15日・4月22日・4月29日・5月6日・5月20日 の5日が候補に残っていることになります。 あと、5月3日(水)〜7日(日)の連休も候補ですが、 それとも連休はあえて外しますか?
ちなみにJALのバーゲンフェアだと、
http://www.jal.co.jp/dom/waribiki/bargainfare.html
ご搭乗日 予約受付期間 4月14日〜4月23日 2月14日〜2月23日 5月12日〜5月21日 3月10日※〜3月19日 6月9日〜6月18日 4月7日※〜4月16日
とのことで、ANAより搭乗日の幅が広がりますね。 ナーギタ師はこだわらないとのことですが、ご参考まで。
しかし、私って気難しいですか?
> > いや、超割にこだわらなければ4月・5月はいつでもいいわけですが、 > > 少なくとも3月の線は消えましたかね。 > > ・ナーギタ師以外が夜行バスで熊本に到着→まったりと朝食→熊本空港でナーギタ師と合流 > > →熊本空港でレンタカーを借りる→阿蘇→八代→飲み会→解散→一泊 > 八代市内にはJR駅前なんて何も無かったと記憶してますが、昔の尼崎みたいに中心は > 阪神尼崎駅前でピンサロもちょんの間も飲み屋もありだがJRは麒麟麦酒の工場しかない > ってな具合で別のところに繁華街があるのかもしれんですが、それにしても特急停車駅 > の駅前に何も無いとは・・・。西鉄は八代まで逝ってるのかしらん?? 飲み会すると > するなら熊本まで逝かないと難しいかも。
飲み会の場所を八代と限定したわけではなく、 熊本空港でレンタカーを借りるとすれば、 聖地巡礼の順序は阿蘇→八代だろうという趣旨です。
> > ちなみに、レンタカーは別に借りたところで返さなくてもいいんでしたっけ?>あべるさん > システムで違いますが、原則は借りたところで返すのが普通ですね。熊本みたいなド田舎 > ですと営業所といっても沢山は無いでしょうから、県内乗り捨てというのも難しいのでは > ないでしょうか? 県境越えての乗り捨ては物凄い割増料金だったと記憶してます。 > とはいっても私は「お山」探訪の数回以外はレンタカーというものをあまり借りた経験 > 無いので詳しくは知りません。
阿蘇と八代は結構離れているので、 熊本空港までレンタカーを返しに行くとなるとかなり時間のロスですね。
> > やっぱり3月18日は無理ですかね? > > それとも、夜行バスにこだわらなければ、飛行機はダメでも、 > > 3月18日の朝から新幹線・特急で夕方までに熊本入りして飲み会、 > > そして翌19日に聖地巡礼の後、帰りだけ夜行バスという手もありますが。 > まあ5月よりは、まだそのプランの方がましかもしれないですね。何でしたら同僚に散々 > 護摩をすって、20日に休めるように陰謀してみますか?? 下旬の東京行きが糞委員 > の暴挙のおかげで短縮されたから、まあ16,17日も仕事にはならないので気はひける > のですが、5月に挙行というよりは、3月の20日を無理やり休むというスケジュール > の方がまだましかも。もちろんここでご提案のような18〜19日というのも可能かもしれ > ませんが、高齢の身にはかなり強行軍となりまんな〜。実は17日の会では、私がパシリ > させてもらってる会のボスと、他の偉い人との間の一寸ややこしい問題なんかもあって、 > 一寸神経遣うんですわ。20日は、他の方は休めるのですかね??
私は休めると思います。さくらさんも休めるんでしたよね?
以上をまとめますと、
・3月20日(月・翌日が春分の日) ※青春18きっぷが使える ・4月15日(土) ※ANA超割・JALバーゲンフェアが使える ・4月22日(土) ※JALバーゲンフェアが使える ・4月29日(土・祝) ・5月6日(土) ※3日(水・祝)〜7日(日)まで連休 ・5月20日(土) ※JALバーゲンフェアが使える
が、候補に残っているというところでしょうか? ちなみに、ち〜こ♪さん大阪お別れオフとは、かち合わないことが確定しました。
さて、いよいよ煮詰まってきたように思いますが、 そろそろ幹事のさくらさんが決断を下される頃でしょうか?
ところで、旧波野村についてはナーギタ師にお任せすればいいかと思いますが、 旧金剛村のどこを回るかですが、
グーグルローカル http://local.google.co.jp/
の「キーワード」に「金剛」、「場所」に「熊本県八代市」を入れて検索してみますと、
八代市 金剛公民館 八代市高植本町803 0965-31-5553
八代警察署 金剛駐在所 八代市植柳 下町2594?5 0965-34-6557
八代市役所 金剛(出) 八代市揚町800?2 0965-32-3981
などがヒットしますので、このあたりが旧金剛村地区と思われます。
あと、尊師の母校は
熊本県立盲学校 熊本市東町3丁目14?1 096-368-3147
ですね。これも回りましょう。
ええと、これって病院などと同じく(笑)公的機関ですから、 別にプライバシー侵害とかじゃないですよね?
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Message#2656 2006年1月17日(火)20時03分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2650)への返事
> > この思い(注:飛行機恐怖症)は克服する必要があると思って、 > > 「宿命智」によって「根元的な記憶」に辿り着けば、その「不安」は消えるでしょう。 > 「原因」が掴めないから、「不安」が消えないのです。
きっと前生で飛行機事故で激しい恐怖感を味わい、墜落後は炎上する飛行機の中で全身 火傷を負って生き残って、何ヶ月か断末魔の苦しみを味わった挙句悶死したという経験 でもあるのでしょうかね。
> 「自力修行」のみならず「他力」の方も「上手」に使いこなす。 > これが、現代における「最も早く結果を出す道」だと私は考えています。 > ただし、この「催眠術」は、使い方を間違えると「犯罪」になりやすい。 > 充分な「注意」と「用心」が必要です。 効果的そうな他力を「利用」したつもりが、いつの間にかサリン撒いて死刑になってたりして(笑)。 ↑ ま、本望かもしれんですが(爆)
>> 今度、ここでも風俗ネタも書いて下さいね(^.-) -☆ > 杏奈ちゃんは、「風俗ネタ」が好きなんだぁ…
あの、私も大好きでつ。
> ただし、ご指摘のように「煩悩即菩提」といくら言っても、 >「欲望(煩悩)」をそのまま「肯定」はできない。 > そこに「特殊な理論(空)」と「修行システム(転変・変容)」が必要になってくる。 >「落とし穴(単なる欲望の充足)」に落ちると「痛い目」を見ることになる…
煩悩即菩提、密教はよろしおますね〜〜〜。「変容」のヨ〜ガで、風俗を瞑想に変容させ て梵我一如ならぬイメージにおける杏我一如を目指すと。現身の杏菜ちゃんとならもっと 素敵。杏菜ちゃんになら迷って落とし穴に落ちても痛い目にあっても本望!! 杏菜ちゃん 萌え〜〜〜〜〜っ ハァハァ
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Message#2655 2006年1月17日(火)19時50分 From: あべる | |
Re2:きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(;_q) |
| YASUさんのメッセージ(#2652)への返事
> 八●子には、創●大学やア〜チャリ〜さんのアジトがありますし、 それなら女神様のエネルギーで空間がすごく浄化されて、軽く、また光り輝いてるのでは ないでしょうか。 前者で汚れすぎてるかもしれないけど。
> 横浜線の写真に差し替えておきました。 これって、ひょとするとあの個人情報晒し専門糞犯罪者の後見人の酒飲みのおっさんが よく利用してる線ではなかったっすかね。横浜線とか根岸線とか、あのへん新横浜から 横浜あたり何度逝っても路線の走行の理解ができないのですけど、あのおっさんが菊名 だったかでよく寿司屋に逝ってたっけ???新横浜だったか???新横浜から桜木町の みなとみらい地区に逝こうとするとき、どうして八王子とかそっちへ行く電車とか色々 来るのかようわからんのですが。
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Message#2654 2006年1月17日(火)19時46分 From: あべる | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2653)への返事
> やはり、新宿〜立川当たりが邪気が強いよ 立川は真如苑の本部があるから大丈夫ですって!!
> 特に新宿駅なんて悪霊の渦って感じしませんか? > それも、総武・中央線のみが嫌〜な感じで 新宿には悪業に満ちた低級霊が集ってる歌舞伎町などという汚れた街があるからですか ね〜(笑)。杏菜ちゃんだけは気高く美しいですけど。もう少し先に行って、四谷は怪談 だけど次の市ヶ谷〜飯田橋の間は凄く空間が良くなるでしょ。これは護国の英霊を祀る 國神社がお鎮まりくださって汚れた総武線・中央線を浄化して下さってるのです。
> > とり憑かれやすい人は、 > > あまり、駅のホームの端に立たないほうがいいと思います。 > 悪気にやられて、自殺しないように注意しないと > 私も、あの時、もしかして警備員が止めてくれなかったら、飛び込み自殺したかも > 絶対に白線より内側を歩いて下さいね(^.-) -☆ 確かに私も、まれにですけど、駅のホームを貨物列車が通過するときなど、もしふとこれ に飛び込んだらどうなるんだろ、なんて考えてしまうことがありますね〜。そのときには 杏菜ちゃんの笑顔でも思い出して気分転換しよう!
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Message#2653 2006年1月17日(火)16時26分 From: 宮下杏菜 | |
| YASU様 > というか、正邪両方の気が入り乱れているといった感じかもしれません。
私は、良い気は感じた事ないです・・・ 霊性低いからかなぁ
> 高尾以西はそれほどでもないんですが、
そちらでは、飛び込みや自殺は無いですよね 滅多に・・・ やはり、新宿〜立川当たりが邪気が強いよ 特に新宿駅なんて悪霊の渦って感じしませんか? それも、総武・中央線のみが嫌〜な感じで
> エネルギー的に強いですから、 > いろいろな低級霊が集まりやすいんですな。 > そして、それにそそのかされて電車へダイビングすると。
私、自殺未遂した方からお話を聞いたことがあります お客さんなんで、お酒が相手も私もかなり入っていて 本当の事かどうかは確実には読めなかったけど
過労の日々と家庭不和でぼーーーっとしてホームを歩いていると・・・ 足がふっ・・と 電車の方へ 飛び込む瞬間、娘さんの顔が出て来て助かったそうな
これが三回あったんだって で、、結局、会社辞めてしまって生きる方を選んだそうです
私は、自殺しようとして事前に考えて電車に飛び込む人って少ない気がします
> とり憑かれやすい人は、 > あまり、駅のホームの端に立たないほうがいいと思います。
悪気にやられて、自殺しないように注意しないと 私も、あの時、もしかして警備員が止めてくれなかったら、飛び込み自殺したかも 絶対に白線より内側を歩いて下さいね(^.-) -☆
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Message#2652 2006年1月17日(火)14時35分 From: YASU | |
Re:きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(;_q) |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2621)への返事
> 私も気が関係していると思います。 > 非常に邪悪な何かが、●●線のラインに通っている
というか、正邪両方の気が入り乱れているといった感じかもしれません。
高尾以西はそれほどでもないんですが、 八●子には、創●大学やア〜チャリ〜さんのアジトがありますし、 他にも、立●佼●会など新宗教の施設がたくさんあります。
エネルギー的に強いですから、 いろいろな低級霊が集まりやすいんですな。 そして、それにそそのかされて電車へダイビングすると。
とり憑かれやすい人は、 あまり、駅のホームの端に立たないほうがいいと思います。
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Message#2651 2006年1月17日(火)14時19分 From: YASU | |
Re:きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(;_q) |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2621)への返事
> 折角、●●線って伏せ字にしたのに、JR●●線の写真載せてばらしちゃ > だめだよーーー ふぇぇええええええええええええええん(>_<)(>_<)(>_<) > それも、私の使ってる駅まで出しちゃってぇ(>_<)
大変失礼しました。
横浜線の写真に差し替えておきました。
で、これは●●線を走っている特急の写真です。
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Message#2650 2006年1月17日(火)08時41分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2641)への返事
> この思いは克服する必要があると思って、
「宿命智」によって「根元的な記憶」に辿り着けば、その「不安」は消えるでしょう。 「原因」が掴めないから、「不安」が消えないのです。
ブライアン・L・ワイス博士の「前世療法」という本を読むと面白いですよ。 これこそまさに「宿命智」を「臨床心理学的」に解説している文献だと思います。
一種の「催眠療法」ですね。
「自力修行」のみならず「他力」の方も「上手」に使いこなす。 これが、現代における「最も早く結果を出す道」だと私は考えています。 ただし、この「催眠術」は、使い方を間違えると「犯罪」になりやすい。 充分な「注意」と「用心」が必要です。
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Message#2649 2006年1月17日(火)08時19分 From: 和井 恵 | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2644)への返事
> 今度、ここでも風俗ネタも書いて下さいね(^.-) -☆
杏奈ちゃんは、「風俗ネタ」が好きなんだぁ…
> > その「自殺するような顔」を一回観てみたい(笑) > > ・・・夜、7時頃かなーー (店は7時半までに入らないとダメ) > 遅刻寸前だったし、お化粧は電車の中で簡単にすませようとしてたから > スッピンだったし、普通の人はアフターファイブでも、私にとっては > 早朝と同じ・・・ > その上、その日は嫌いなお客様が来る予定で暗かったし・・・ > 警備員の人の気持ちも解るよね
スッピンで「暗い」顔をしていると、そう見えるのか… (と、勝手な解釈を進めてしまう私。) > >「眠くてボーーーーーっと」している時に呼んでね。 > > 別に「襲ったり」しないから(笑) > > 襲っても責任取ってくれればいいです(^-^)
うーん、そう来たか… でも、「責任を取って」一回失敗(バツイチ)しているからなぁ。
> > 周りに「黒子たち」を配備していればいいし。 > > くろこ じゃなくて 黒服(くろふく) > クラブの男性ホールスタッフの事ですってばっ
あれ? 「黒服」と書いたつもりが… 一応「業界用語」も知っているはずなんだけどな。
> ところで、温熱ってそんなに効くんですか? > マイトレーヤ正大師がイニシエーション中に何度か温熱で > 状態を立て直して、続けたそうですけど、速攻で効くのかな?
やり方によっては、ね。 でも「向き・不向き」があるから… > あと、「尊師ありがとう」ってありますけど、温熱は尊師の > エネルギーは使わないんでしょ?
この「やり方」を「教えてくれた人」は、尊師です。 エネルギーは関係なし。
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Message#2648 2006年1月17日(火)08時05分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2640)への返事
> > 要するに、「顕教」は「出家修行者」向きで、「密教」は「在家修行者」向きなのです。 > ・・・いろいろな意味が考えられるところなんでしょうけど、どうも「密教が在家向け」 > なんて言われると、専門分野の煩悩破戒が都合の良い解釈を始めたりして・・・(笑)
要するに、「脱世間」するのが「条件」の教え、これが「出家用」。 「世俗に在籍したまま」でも「矛盾しない」教え、これが「在家用」。
ただし、ご指摘のように「煩悩即菩提」といくら言っても、 「欲望(煩悩)」をそのまま「肯定」はできない。 そこに「特殊な理論(空)」と「修行システム(転変・変容)」が必要になってくる。 「落とし穴(単なる欲望の充足)」に落ちると「痛い目」を見ることになる…
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Message#2647 2006年1月17日(火)07時53分 From: 和井 恵 | |
Re9:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その2)。 |
| あべるさんのメッセージ(#2639)への返事
> 教相判釈というと一番代表的なのは所謂「五時教判」、真如苑とか学会あたりが散々 > 奉ってるところだと思うのですが、日蓮宗の坊主か何かが殴りこんできたときに撃退 > されたって逸話は確か薙刀正師でしたっけ。
「撃退」とまでは行きませんでした。 相手が「逆ギレ」して、「論拠(参考文献)を示せ!」と言い出したために困っていると、 ナローパ師が現れて、相手を怒鳴り散らして「追い出した」(笑)。 これが「真相」です。
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Message#2646 2006年1月17日(火)07時44分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2638)への返事
> お〜〜い皆さぁ〜〜ん、もしも薙刀正師が生死を超えて高い世界へ転生してしまわれたら > 祝賀オフやりまへんかぁ!!! > > 薙刀正師ゆかりのハッテンバもとい世界の温泉あたりで熱いサットヴァレモンでも飲んで(笑)。
私は「ゴキブリ」のようにシブトイので、そう簡単には死にません(笑)。 「温熱」しながら「トゥモ」をすると効果的。 以前「サウナ」に入ったときも、 この中で「熱のヨーガ」をやったら凄くいいかもしんない、と思った。 「ホット・ヨーガ」というのもあるらしい。
もっとも、「血液サラサラ」の人でないと危険だが…
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Message#2645 2006年1月17日(火)05時10分 From: 宮下杏菜 | |
| あべる様
> > 折角、●●線って伏せ字にしたのに、JR中央線の写真載せてばらしちゃ > > だめだよーーー > 伏字になっとらんがな(笑)
そっか(^_^;)
中央線沿線は良いですよー 良く「高級住宅街」っていうと世田谷とか田園調布を指すけど ずっと昔は、中央線沿線も高級住宅街で、作家の先生とか学者とか 沢山いらっしゃったんですけどね
でも、オウムが進出してから評判は落ちたよね 東京道場が完全M波になれば、本当に中央線の痴漢とか自殺減るカモよ
> 中央線の沿線には真如苑の本部もあるのにな〜。
あべるさん、こんど連れて行って下さいね で、、その後、私の店に来てね(^.-) -☆ あべるさんに会いたいです。
> 私が掴みたかった、あの美肌の二の腕 =(^‥^;;=アセアセ…
(^-^) 日曜日に、お店のタイ娘と、中国のロリロリ美女の3人でライブに行きました 渋谷のDUOってところで、ソンパンソン・ラトリーが総出演のヤツ 本物のカッタリアー、ジェニファー、ヤーヤーイン、チャイナドールには超 感動でした(*^-^*) 名前入りでサインも貰えたし、悪手も出来たし感激っ(≧◇≦) タイの女性歌手5人のユニットで、日本で言えばアユと宇多田ヒカルとモー娘。を 全て足したようなメチャ凄い人気なんだよ タイでは、握手やサインや2列目で観覧なんてまず、不可能!!! 超幸せでした
スタンディングで1000人位入れる所なんだけど、なんとか 前から2列目を女の武器も使ってゲット(^.-) -☆ あこがれのタイスターが間近で見れてノリノリ ルンルンだったけど ライブも中盤盛り上がって来るとみんな興奮してきて 私達は、男の人に挟まれてどさくさに紛れて触りまくられましたよ(>_<) 悪気ないのは解るけど頭に来た 踏んづけてやっても、かえって喜んだりして始末に終えないの あべるさんが一緒に居てくれたらなーーって思いましたよ (下手に黒服の子なんか誘って本気にされたら困るし、男の友達居ないし)
あと、私の今の店だけじゃなくて、前の店のお客さんにまで20人以上 (もっとメチャ多いかもしれない)会いましたよ(^_^;) タイミュージックって中年以上の男性の方達も聞くんですね これには、ちょっとビックリしました (もしかしたら、その人達ってタイ娘のパパさんなのかも そーーいえば綺麗なタイ美女をみんな連れていた・・・おねだりされて来たのかも) 若い人の集まりだと思っていたのに、おじさん達から次々に声をかけられたので 私達は凄く恥ずかしかったです・・・(☆o☆) まるで風俗かキャパ嬢みたいに思われたのか、回りからジロジロ見られてしまって(;_q) (まーー 事実だからしょーーーもないけど)
今度、あべるさんもライブ行きませんか? あべるさんの住んでいる所からわざわざ新幹線で来た女の子もいましたw(゚o゚)w ソンパンソン・ラトリーは、今回初めての来日で 東京公演一回だけですから地方から来たファンも沢山いました その子は、経費削減のために速攻で深夜バスで帰るんだって・・・ 凄いよねーーー あべるさんも、ライブ来ると若い女の子の友達か彼女出来るかもよ(^.-) -☆
(その●●県の子、一人で来ててメチャ可愛かったよ まーー私達の方が勝ってるけど)
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Message#2644 2006年1月17日(火)04時45分 From: 宮下杏菜 | |
| 和井様
何時も沢山カキコして下さっているので掲示板読むのがとても楽しみです ありがとうございます
今度、ここでも風俗ネタも書いて下さいね(^.-) -☆
> その「自殺するような顔」を一回観てみたい(笑)
・・・夜、7時頃かなーー (店は7時半までに入らないとダメ) 遅刻寸前だったし、お化粧は電車の中で簡単にすませようとしてたから スッピンだったし、普通の人はアフターファイブでも、私にとっては 早朝と同じ・・・ その上、その日は嫌いなお客様が来る予定で暗かったし・・・ 警備員の人の気持ちも解るよね
>「眠くてボーーーーーっと」している時に呼んでね。 > 別に「襲ったり」しないから(笑)
襲っても責任取ってくれればいいです(^-^)
> 周りに「黒子たち」を配備していればいいし。 くろこ じゃなくて 黒服(くろふく) クラブの男性ホールスタッフの事ですってばっ
ところで、温熱ってそんなに効くんですか? マイトレーヤ正大師がイニシエーション中に何度か温熱で 状態を立て直して、続けたそうですけど、速攻で効くのかな?
あと、「尊師ありがとう」ってありますけど、温熱は尊師の エネルギーは使わないんでしょ?
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Message#2643 2006年1月17日(火)02時53分 From: あべる | |
Re:きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(;_q) |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2621)への返事
> (^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;) > 個人情報晒しだぁぁあああ うぇえええええん(;_q) > うったえてやるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう(>_<) 個人情報晒しは犯罪。どこかのキチガイは責任能力無いかもしれないけど、当掲示板では 個人情報晒しはご法度でっせ!
> 折角、●●線って伏せ字にしたのに、JR中央線の写真載せてばらしちゃ > だめだよーーー 伏字になっとらんがな(笑)。武蔵●●●でしたっけ??? らくっちのアジトは。 昔オフ会の後で遅くなったとき、●●"●●が、らくさんのところに逝ったら私だけで なくアベルさんも泊めえもらえるよ、と言ってくれたこともありましたな。
> 私も気が関係していると思います。 > 非常に邪悪な何かが、中央線のラインに通っている 西荻が「M派」になったら邪悪なものが清浄になったりして(笑)。でもおかしいな〜〜 中央線の沿線には真如苑の本部もあるのにな〜。
> 私、以前、眠くてボーーーーーっとホームを歩いていたら > 警備員にいきなり手を捕まれて 私が掴みたかった、あの美肌の二の腕 =(^‥^;;=アセアセ…
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Message#2642 2006年1月17日(火)02時47分 From: あべる | |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2615)への返事
> そりゃあべるさんの声帯は基本的にテノールみたいですからね。 ボーイソプラノだったりして(笑)。いや単にオカマとか。
> ま、耳鼻科に遊びに行って診てもらったら一目瞭然でしょうけど、 > そんなに太くもなければ長くもない声帯だと思いますよ。 はい。太くも長くもありません。中折れしたりすることも・・・ (- -;;
> 起きた一発目だったら出るんじゃないかとは思いますけどね。 朝は元気ですから。
声帯・声の話です
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Message#2641 2006年1月17日(火)02時43分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2622)への返事
> えーっ、アベルさん、飛行機ダメなの? > ふふふ、一つ「弱み」を握ったぞ(笑)。 > いつか、これを利用して「マハー・ムドラー」を…
この思いは克服する必要があると思って、航空ショ〜に逝って曲芸飛行のロック岩崎さん のファンになって、著書に「空へ!」というサイン貰って握手してもらって、 「この本をお守りにしていつかは飛行機に乗るぞ!」と思っていたのですが、昨年の4月に そのロック岩崎さんが曲芸飛行の練習中に墜落して・・・ ナンマイダ
これでもう一生飛行機とは縁が無くなりましたわ(笑)。
しかし天才的パイロットでも墜落事故で死ぬのですから、プロ修行者とされても温熱は ご注意賜わりたく・・・
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Message#2640 2006年1月17日(火)02時37分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2627)への返事
> 原始仏教は、「四念処」で「我が身不浄なり」を観想します。 ますますM正大師とシンクロですね〜!! 今回の代表派セミナーの中心的なテーマが 四念処だったみたいですから。♪この身不浄の極み〜我が身不浄なり〜 はよいとして、 ♪この身体を抜け出して高い天へ逝く天の神になる〜 は一寸違うんではないの、と。 ↑ 単に歌の流れだけでここで書いたことに関しては特に意味無し
M正大師の四念処の講義は、ことに質疑応答が充実していて白熱のものであったとか。
> 要するに、「顕教」は「出家修行者」向きで、「密教」は「在家修行者」向きなのです。 ・・・いろいろな意味が考えられるところなんでしょうけど、どうも「密教が在家向け」 なんて言われると、専門分野の煩悩破戒が都合の良い解釈を始めたりして・・・(笑)
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Message#2639 2006年1月17日(火)02時22分 From: あべる | |
Re8:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その2)。 |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2634)への返事
> つまり、「○○教」の「教相判釈」をもって「××教」の「教相判釈」と話すと、 > これは最悪の結果にしかならない、ってことですな。 > せめてどちらか一方が「教相判釈」を卒業していれば、 > もう少々マシな方向に持っていける可能性が増えるんだろうけど。
教相判釈というと一番代表的なのは所謂「五時教判」、真如苑とか学会あたりが散々 奉ってるところだと思うのですが、日蓮宗の坊主か何かが殴りこんできたときに撃退 されたって逸話は確か薙刀正師でしたっけ。
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Message#2638 2006年1月17日(火)02時15分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2636)への返事
> 最近、「温熱」をするようになった。 > 大体47〜8度の湯船にしばらく浸かり、 > 外で横になって力を抜き、体が冷めるのを待つ。 > それを何回か繰り返す。
私が面識あった徳島の真面目な青年も・・・
またマスゴミが喜ぶようなことにだけにはなりませんように!! 合掌!!
お〜〜い皆さぁ〜〜ん、もしも薙刀正師が生死を超えて高い世界へ転生してしまわれたら 祝賀オフやりまへんかぁ!!!
薙刀正師ゆかりのハッテンバもとい世界の温泉あたりで熱いサットヴァレモンでも飲んで(笑)。
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Message#2637 2006年1月17日(火)02時11分 From: あべる | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2619)への返事
> となると、4月15日(土)か5月13日(土)ですかね。 またまた私の個人的都合ですけど、5月14〜16日は東京で重要な会があって・・・、まだ プレゼンの採否は未定なのですが、少なくとも一般部門ではプレゼンもする必要があり 到底無理です。3月は先に申しました通り自分が仕切らねばならない会、それも本当の 専門分野でないので気を遣う会とか、パシリで事務局やってる会とかで、とてもじゃない ですけど翌日に九州に物見遊山というわけには・・・。まあそちらに逝ったらAST女神様 に面談してもらえるとか、ブルーシャトーの上位姫に入れるとかいうことなら死んでも 本望って感じで突撃しますが、気難しい浣腸様と緊張の時間を過ごすには、できれば少し 気持の余裕を持てるときが有難いと・・・。まあドタキャンということにはならないから 私抜きで計画進めていただいてもOKですが・・・。ところで熊本から東京まで逝く寝台車 なんて無いでせうね。「なは」と新幹線乗り継いで熊本から東京まで突っ走りますか。あは。
> いや、超割にこだわらなければ4月・5月はいつでもいいわけですが、 > 少なくとも3月の線は消えましたかね。 > ・ナーギタ師以外が夜行バスで熊本に到着→まったりと朝食→熊本空港でナーギタ師と合流 > →熊本空港でレンタカーを借りる→阿蘇→八代→飲み会→解散→一泊 八代市内にはJR駅前なんて何も無かったと記憶してますが、昔の尼崎みたいに中心は 阪神尼崎駅前でピンサロもちょんの間も飲み屋もありだがJRは麒麟麦酒の工場しかない ってな具合で別のところに繁華街があるのかもしれんですが、それにしても特急停車駅 の駅前に何も無いとは・・・。西鉄は八代まで逝ってるのかしらん?? 飲み会すると するなら熊本まで逝かないと難しいかも。
> ちなみに、レンタカーは別に借りたところで返さなくてもいいんでしたっけ?>あべるさん システムで違いますが、原則は借りたところで返すのが普通ですね。熊本みたいなド田舎 ですと営業所といっても沢山は無いでしょうから、県内乗り捨てというのも難しいのでは ないでしょうか? 県境越えての乗り捨ては物凄い割増料金だったと記憶してます。 とはいっても私は「お山」探訪の数回以外はレンタカーというものをあまり借りた経験 無いので詳しくは知りません。
> やっぱり3月18日は無理ですかね? > それとも、夜行バスにこだわらなければ、飛行機はダメでも、 > 3月18日の朝から新幹線・特急で夕方までに熊本入りして飲み会、 > そして翌19日に聖地巡礼の後、帰りだけ夜行バスという手もありますが。 まあ5月よりは、まだそのプランの方がましかもしれないですね。何でしたら同僚に散々 護摩をすって、20日に休めるように陰謀してみますか?? 下旬の東京行きが糞委員 の暴挙のおかげで短縮されたから、まあ16,17日も仕事にはならないので気はひける のですが、5月に挙行というよりは、3月の20日を無理やり休むというスケジュール の方がまだましかも。もちろんここでご提案のような18〜19日というのも可能かもしれ ませんが、高齢の身にはかなり強行軍となりまんな〜。実は17日の会では、私がパシリ させてもらってる会のボスと、他の偉い人との間の一寸ややこしい問題なんかもあって、 一寸神経遣うんですわ。20日は、他の方は休めるのですかね??
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Message#2636 2006年1月17日(火)01時40分 From: 和井 恵 | |
| 最近、「温熱」をするようになった。 大体47〜8度の湯船にしばらく浸かり、 外で横になって力を抜き、体が冷めるのを待つ。 それを何回か繰り返す。
少し前から、体の調子がおかしくなった。 一年前とよく似た症状。 仕事中に「睡魔」が襲う。 意識が朦朧となり、あちこちに引っ張られる。 睡眠不足かと思い、睡眠時間を増やしてみたが「効果」無し。 しかも、必ず「仕事中」に起こる。 したがって「小さなミス」を連発する。
「無知」に覆われた状態。 しかし、仕事を離れると「ピタリ」と止まる(笑)。
ふと思い立って、「温熱」を始めてみることにした。 すると、三日目くらい前から「症状」が緩和されてきた。
おかげで昨日は、久しぶりの「ノーミス」だった。
尊師に感謝。
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Message#2635 2006年1月16日(月)22時52分 From: 和井 恵 | |
Re8:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その2)。 |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2634)への返事
> ただ、会話の成り行き上、 > 会話の内容が「宗教論」になってしまうことがあるでしょう? > そんな場合、節度をもって「教相判釈」を基本とする発言をやめた方がいいのか、 > そもそも宗教論を内容とする会話をやめた方がいいのか、ということ。
「教相判釈」とは、相手と自分(の持つ見解)に「優劣」を付けようとする、ということ。 どちらが「偉い(優れている)」のかを「争う(白黒をつける)」心の働き。 「プライド(慢)」と「闘争心」と「憎悪・嫌悪」の世界。
「宗教戦争」も、ここから始まる。
単に、「自分の持つ見解はこうである」と「説明」すればいい。 「説得」ではない。「教える」でもない。 「同じ位置」に立った「話し合い」。
それが出来るのなら、「有意義な時間」を過ごせるでしょう。
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Re7:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その2)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2633)への返事
> 「論議」をしても「意味」がない。 > 相手が納得するはずもなく、単なる「言い合い」にしかならない。 > するだけ時間の無駄。
もちろん「議論」などする気はないと。(笑) ただ、会話の成り行き上、 会話の内容が「宗教論」になってしまうことがあるでしょう? そんな場合、節度をもって「教相判釈」を基本とする発言をやめた方がいいのか、 そもそも宗教論を内容とする会話をやめた方がいいのか、ということ。
ああ、でも私は結構身をもってこの解答を出してしまっているかもな。 実際プロテスタントに属しつつ、その見解がキリスト教の範疇を越してしまっている、 そういう人と、宗教論が成立してしまっているから。 結局は「教相判釈」を超えた次元で会話するなら、 相手さえ「教相判釈」の範疇にない人であれば「言い合い」にはならないもんね。
つまり、「○○教」の「教相判釈」をもって「××教」の「教相判釈」と話すと、 これは最悪の結果にしかならない、ってことですな。 せめてどちらか一方が「教相判釈」を卒業していれば、 もう少々マシな方向に持っていける可能性が増えるんだろうけど。
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Message#2633 2006年1月16日(月)21時38分 From: 和井 恵 | |
Re6:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その2)。 |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2632)への返事
> 「他宗」の人と会話するときに、 > 教団内でなされた「教相判釈」そのもの、またその結果・結論を > どの程度に「持って」会話すればいいのか、 > あるいは相手の「教相判釈」とぶつからないよう、 > あらかじめ忌避すべきなのか。
「論議」をしても「意味」がない。 相手が納得するはずもなく、単なる「言い合い」にしかならない。 するだけ時間の無駄。
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Re5:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その2)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2629)への返事
> 「教相判釈」は、どちらかと言えば、「自分の教団内」に対してと、 > どの宗教に入ろうかと「迷っている人」に対して「有効」なのでは? > 「他宗」との「ケンカ(論戦)」が目的では無いと思われ…
と思うのでこの質問になったわけだけど、 「他宗」の人と会話するときに、 教団内でなされた「教相判釈」そのもの、またその結果・結論を どの程度に「持って」会話すればいいのか、 あるいは相手の「教相判釈」とぶつからないよう、 あらかじめ忌避すべきなのか。
ちなみに、食事の場では「タブー」ってことになってますね、マナーでは。
ただ、「教相判釈」が「カルマの法則」同様に内々のためのものならば、 当然「絶対的真理」ではないわけだから、 それこそ「無記」を決め込むのがいいのかな。
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Message#2631 2006年1月16日(月)18時22分 From: 和井 恵 | |
| > 私の「周囲の空間」が、一種の「天中殺状態」になっているみたい。 > > 私に「近づく人」は、気を付けた方がいいかも…(笑)。
特に、子(12)月、丑(1)月は避けた方が「無難」でしょうね。 これが過ぎると、「この傾向」はかなり収まります。
ちなみに、運命学では2月3日までが「旧1月」です。
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Message#2630 2006年1月16日(月)13時37分 From: 和井 恵 | |
Re:きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(;_q) |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2621)への返事
> 私、以前、眠くてボーーーーーっとホームを歩いていたら > 警備員にいきなり手を捕まれて「早まった事は止めなさい」と > 言われました(^_^;) > 自殺するような顔してたのかなぁ
その「自殺するような顔」を一回観てみたい(笑) 「眠くてボーーーーーっと」している時に呼んでね。 別に「襲ったり」しないから(笑) 周りに「黒子たち」を配備していればいいし。
だんだん「冗談」が「悪趣味」になってきたような気が…
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Message#2629 2006年1月16日(月)13時27分 From: 和井 恵 | |
Re4:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その2)。 |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2617)への返事
> その「教相判釈」の目的なんですが、どうなんでしょうね? > そこんとこを理解しておかないと、例えばキリスト教の人たちなどとの > 会話を成立させることができなくなってしまいます。 > 「お前らのいう神様とは俺たちの世界観のここだ!」などというのは、 > ただの喧嘩売りにしかなりませんし。(笑)
「教相判釈」は、どちらかと言えば、「自分の教団内」に対してと、 どの宗教に入ろうかと「迷っている人」に対して「有効」なのでは? 「他宗」との「ケンカ(論戦)」が目的では無いと思われ…
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Message#2628 2006年1月16日(月)13時07分 From: 和井 恵 | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2627)への返事
> 密教はその逆で「一切諸法は、自性清浄なるがゆえに、我もまた自性清浄なり」。
この場合の「自性」とは、「本質的には」という意味。
この「観点(清浄)」をスタート(起点)として、「空(不垢・不浄)」に辿り着く。 しかし、ともすれば「欲望の肯定」という「落とし穴」に落ちやすい。 「欲望」は、「肯定」する前に「昇華(毒抜き)」をする必要がある。
どちらにも「長所」があり、「短所」がある。
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Message#2627 2006年1月16日(月)13時04分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2612)への返事
> そうそう、全く唐突ですけど、薙刀正師、M正大師は、 > この教団のヨーガ哲学の根幹はサーンキャ二元論、と明言されてるみたい。 > 自他の区別を無くすというのは数年前から一貫して言っておられたところですし、 > 正師の言っておられることと本当に同じ方向ですね。 > 少なくとも顕教としてはM正大師の教えは素晴らしいとA派のサマナですら言ってる。 > でも、肉体のグルの居ない状況で密教って成り立つのでしょうか?
原始仏教は、「四念処」で「我が身不浄なり」を観想します。 密教はその逆で「一切諸法は、自性清浄なるがゆえに、我もまた自性清浄なり」。
しかしこれは「アプローチの仕方」の違いでしかありません。 どの「地点(観点)」から「スタート(始める)」するかという、ね。
要するに、「顕教」は「出家修行者」向きで、「密教」は「在家修行者」向きなのです。 「顕教」のやり方では、「現世生活」という環境に「対応」ができない。 「肉体のグル」は、もちろん居た方がいいでしょうが、「絶対条件」では無い。 チベットには、「無名」の「優れた在家修行者」たちが、 人知れずひっそりと暮らしていたという「逸話」も幾つかあると思いますけど。
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Message#2626 2006年1月16日(月)12時46分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2611)への返事
> 私はこのまえ久しぶりに映画館に足を運んで「男たちの大和」を観て、あまりの駄作に > 唖然! もうショックで、また当分映画を観たくなくなりました。
映画には「当たり外れ」があるからね(笑)。 「しまった!」と思っても後の祭り。途中で抜け出すのも、ね。
昔、豪ちゃん(永井豪)から、 「つまらない作品だって、勉強になるんだよ。 何故、つまらないのか?どう造り替えたら面白くなるのか? そんなことを考えながら観ていけばいいんだ」 というアドバイスを貰ったことがあります。 > > しかし、つい先ほどまで「最新作」の「ダニー ザ・ドッグ」を観てしまった(笑)。 > > リュック・ベッソン監督の作品は、当たり外れが大きい。 > > 私は彼の作品では、今まで、何と言っても「レオン(完全版)」が大好きだった。 > > 相手(敵)を「道連れ」にして死んでいく、あの「殺し屋」の「死に様」が好きなのだ(笑)。 > > 全然わかりまへん(笑)。
観ていない人には、「全然わからない」でしょうね。楽屋落ち。 ついでに言うと、「マイ・ボディガード(デンゼル・ワシントン主演)」の「死に方」も好きだな。
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Message#2625 2006年1月16日(月)12時31分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2610)への返事
> これだけ溜め込んでおいてクラッシュされたら、 > それはもう「無常」ということが身にしみて体得できることでせう。
そういう「念」を、私に飛ばさないでね(笑)。 「実現(願望成就)」しちゃうから…
私の場合は、私に近寄ってくる「想念」も「現象化」しちゃうようなので。 「否定的な想念(生き霊)」が近寄ってくると「小さなトラブル」が続いたりする。 まぁ、そんなに「気にする」ほどのことではないけど。 私の「周囲の空間」が、一種の「天中殺状態」になっているみたい。
私に「近づく人」は、気を付けた方がいいかも…(笑)。
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Message#2624 2006年1月16日(月)12時22分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2606)への返事
> 五車ってどこだったか??
ペルセウスのような気が…
> 大火は何だったかな?
蠍座の「心臓」、アンチ・アーレス(アンタレス)。
> それぞれ紙の上での知識でなく、皆で実際の星空を仰ぎましょう! > 天文なら任せといて! 何でしたら阿蘇で夜明かしして天体観望でもしますかね。
私も、中学は「理科部」、高校も「地学部」だったので、天文は好きですね。 まぁ、高校の時は、担任がその部の顧問で、部員が足りなくて目を付けられ、 半ば強引に入部させられた、というのが実情でしたけど。
> > ここからが「私の推論」ですが、「時間」と「空間」を考えた場合、 > > 「空間」は「物質的」であり、「時間」は「精神的」である、と。 > > う〜〜〜ん、難解
これらは、もう完全に「想像の範疇」なので、気にしないで下さい(笑)。
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Message#2623 2006年1月16日(月)12時06分 From: 和井 恵 | |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2602)への返事
> うちの伯父は四柱推命の達人で、 > 命式をチラっと一瞥しただけで鑑定を語りだしますが、 > その師匠ともいえる、和歌山県紀ノ川沿いの長田観音というお寺の先代住職、 > この人がまさにその「胎教」のことを口にしていたそうです。
ふーん、そういう人が居たんだ。 まさか、「例の本」の著者では… いや、多分違うと思われ…
> 和井恵さんもよくご存知の(笑)うちの親父ですが、 > あのきつい性格は「舅や姑に気ばかり遣ってビクビク過ごしている」と > 出来上がるんだそうですね。(そのくせ、肝腎なとこは気が小さいんだが・・) > 1955年4月10日午後10時台 血液型はO型というのが親父の出生データですが、 > 先代住職の言では、「男でよかった。女に生まれてたらきっと赤旗振ってる。」 > だそうです。(笑)
参考資料、ありがと。 私の「一コ下」か (笑)。 ちなみに私は、1954年10月30日(生時不明)、蠍座のO型。 生年と生日が「干合・支合(カイキ、漢字を忘れた)」しているので、 「未熟児」で産まれています。
> > よく、「運命学」とは「統計学」である、と言う人がいますが、「勉強不足」だと思います。 > > 「統計」などから、あのような「理論」など、決して「産まれない」。 > > 「理論(原理)」が先に来なければ、決して「成立」しない学問なのです。 > > 無論「統計」からあのような「理論」は生まれないでしょうが、 > 「統計」が「理論」を「立証」することってあるでしょう?
もちろん。 立証っていうか、そういう「検証」は絶対必要です。 私も昔、沢山の「データ」を作ろうとしましたが、 とにかく「一人の命式表」を作るのに、最低3〜4時間かかる(笑)。 今は、パソコンの「プログラム」で「一瞬」のうちに出来ちゃうから、楽で良い。 しかし、本によっては「色々な説」があり、「歴の造り方」まで変えている処もある。
時間が出来たら、もう一度「整理」し直してみた方がいいのかも… 私は、運命学の「占断」も「個人の訓練法の選別」の為の「参考資料」として使おうと思っているから。 後は、幾つかの「心理テスト」もね。
> その意味では、「理論」そのものは「統計」から生まれ得ないにせよ、 > 鑑定者の読みの正確さや深さが「経験」による「統計」とも言えないことはない、 > と思うんですが、どうでしょうね?
まったく「異議」は、ござりませぬ(笑)。
> > 「胎教」によって「赤ちゃん」の心の中に形成された > > 「人生脚本(シナリオ)」の「内容(心的エネルギーの相互関係)」と、 > > 「同じ質を顕す時間の質の流れ(瞬間)」とが「重なった時」に、 > > 「共振作用(シンクロニティ)」が働き、「陣痛」が起こり、 > > 「出産」に至るのではないか…。 > > これ、他の占い・・・まあ当てずっぽうなやつは別ですが、 > 占星術みたいなのでも同じことなんでしょうね。
「東洋占星術」は、「虚星」を使い、「西洋占星術」では「実星」を使います。 そのあたりを調べてみないことには、なんとも…
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