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Message#2874 2006年2月2日(木)01時44分 From: あべる | |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2872)への返事
> おそらく月のモノの真っ最中かと。(笑) > どうもアレが来ると怖いんだな。
ピルでも飲ませたらどうなんですかね。熊本のBCについて流石に気になって検索したり してるのですが、NSだと、一見さんは系列店へ回されると、お仕事系だと、総額44Kと。 なぁんて修行者の端くれの私が何という汚れたことばかり考えてるのか(笑)。 ところで薙刀精子も会員ではあらしゃりまへんですよね?? ネクタイ着用でないと入れ ないだって。たかが風呂屋が何威張ってんだか。そういうと日本三大風呂屋の9999とか ピカソなんかも凄く勿体つけてるみたいでんな。逝ってよしだわ。
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Message#2873 2006年2月2日(木)01時41分 From: あべる | |
| あべるさんのメッセージ(#2866)への返事
> 東京ドーム三つ分の更地ならグーグルアースでわかるかも。この本と照らし合わせて一度 > みてみましょう。 > 当時の住所は > 阿蘇郡波野村中江字上大河原544−2
阿蘇の地域はグーグルアースの低解像度写真しかなく、全く使い物になりませんでした。 高解像度写真とは10倍くらいの差があります。JRや国道すら同定困難です。
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| 4月の仕事の話してるんだけどなぜかカリカリしてる。 ・・と思って日を勘定したら、 おそらく月のモノの真っ最中かと。(笑) どうもアレが来ると怖いんだな。 早く「終わって」くれないか、とも思うけど、 「終わる」前の過渡期(俗に言う更年期)は 相当激しいと予想できる・・・。 微妙にブルーなぼんち。
以上、愚痴でした。
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Message#2871 2006年2月2日(木)00時55分 From: 和井 恵 | |
| タイトルは、「いま、会いにゆきます」。
コンビニで「マンガ版」を立ち読みしていたので、一応「内容」は知っていた。 オウム流に観れば「アナハタ」だと言うかも知れない(笑)。 しかし、作品的にも良くできている。 「愛別離苦」「死別」「未来に対する選択」「ソウル・メイト」と、 色々な要素が、うまくまとまっている。
最後の方で、この「タイトル」の持つ「重み(決意)」が、とても良く伝わってくる。 自分を待ち受ける、一つの「未来(結果)」を「知った」上での「選択」。 向日葵(太陽に向かう花)の花畑は、とても美しく、 ラストの歌(オレンジ・レンジの「花」)も、心に心地よく響く…
こういう映画も、在っていい。
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| 和井 恵さんのメッセージ(#2868)への返事
> > そのためにはナーギタ師とぼんちさんには土曜日の朝一番の飛行機 > > で熊本入りしていただく必要があるのですが、寝坊しないでくださいよお! > > 朝一番で乗れるかな… > ま、努力してみますね。
正直、和井恵さんと同じ心配してますが、 まあなんとかなるでしょう。 一つのやり方としては、その晩はネットカフェで、 という手もあるかな。
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Message#2869 2006年2月1日(水)12時40分 From: 和井 恵 | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2863)への返事
> 私の方でもおいおい資料を漁ってみますね。 > 現地に近付きさえすれば、最後はナーギタ師の記憶が頼りでしょうか……
私の記憶なんて、当てになりませんよ(笑)。 「これは必要だ!」って思ったこと以外は、ほとんど忘れますからね、私は。 「覚えている」っていうのは、一種の「こだわり(囚われ)」なんだから。
かと言って、「健忘症」や「アルツハイマー」が「良い」というわけではないけど…
でも、「普通の車」で行けるような「道」は、当時はあったはずですけどね。 ただ、「シャコタン」のベンツでは、ちょっとキツかったという話しは聞いた覚えがある。
まぁ、実際に行ってみれば何とかなるっしょ、ね。 でも、道に迷ってウロウロするのも、それはそれで「面白い経験」かも知んない(笑)。
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Message#2868 2006年2月1日(水)12時20分 From: 和井 恵 | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2856)への返事
> そのためにはナーギタ師とぼんちさんには土曜日の朝一番の飛行機 > で熊本入りしていただく必要があるのですが、寝坊しないでくださいよお!
朝一番で乗れるかな… ま、努力してみますね。
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Message#2867 2006年2月1日(水)08時31分 From: あべる | |
| 昨日発売の2月14日号182頁に
オウム真理教、進む内部分裂 上祐代表派vs反上祐派 渡辺正次郎氏元後見人が緊急警告! 「このままでは、あの上祐が”ポア”される」!
という記事が載ってます。マスゴミにしては非常に公正な内容で、上祐氏が事件の総括を 行って信者に対して事件の反省について説得している、教団改革を進めているといった ことが取り上げられています。
ただ「教団に詳しい関係者」の話として甘露水に毒を入れて上祐氏を毒殺しようとした 事件があったとも書かれてますが、まさか関係者って、あのハ●ちゃんだったりして(爆)。
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Message#2866 2006年2月1日(水)08時22分 From: あべる | |
Message#2865 2006年2月1日(水)08時14分 From: あべる | |
| さくらさんのメッセージ(#2861)への返事
> > もし私が公開掲示板でこのことに触 > シャンバラオフって常識的に考えると、顰蹙? > あの方がどんなところで育ってどうなったのかとか、シャンバラってどんなところだったのか見たいと思うのはいけないことなんでしょうか? > さくら結構まじめな気持ちなんですけど。 いえいえ(笑)、誰かさんからも一寸説明がありましたけど、単にセクハラ親爺の私怨 でして(爆)。ひょっとすると帝都のカレーオフか何かのことでしょうか???(核爆)
それにしても、地理的には相当詰めて来れたみたいでもあり、かなり危うい可能性もあり ですね〜。お山のときも、素人だけで行ったときには、あのわかりやすい地理ですら危う くて、次に「詳細地図」を作ってくださった●●●●●師補と逝ったときにはじめて全てが わかりました。 でも富沢町の清流精舎の方は、あまりにも様子がかわって公演になってたので彼もすぐには わからなかったみたいでした。
薙刀正師に、どの程度わかりそうかとか、地図をお示しした上で訊ねてみるとか。あの 地域はまだグーグルアースでは粗い写真しかないでせうね。アンコールワットですら粗い 写真ではぼんやりとしかわからないから、衛星写真では無理じゃ。第二上九とか富士道場 跡地などは衛星写真で見てわかるかも。
阿蘇もお山と同じくらいの地図があるとよろしいのですが・・・。上九は後で見ると多く の本に資料が沢山あったし、清流精舎もテレビ真理教に詳しく書いてあった。
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Message#2864 2006年1月31日(火)23時35分 From: さくら | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2863)への返事
> あ、じゃあ、文面は幹事のさくらさんに考えていただけますか? > 私は純粋にメールの送受信の窓口ということで。
了解しました。文面考えたら、山本さんにメールさせていただきます。
> 私の方でもおいおい資料を漁ってみますね。 > 現地に近付きさえすれば、最後はナーギタ師の記憶が頼りでしょうか……
真理図書館館長さん。 ナーギタさん。
よろしくお願いします。
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Message#2863 2006年1月31日(火)23時15分 From: 山本英司 | |
| さくらさんのメッセージ(#2861)への返事
> > 山本英司さんのメッセージ(#2856)への返事 > > > 文面を考えるのにもう少々お待ちいただければと。 > > そこまでしていただけるんですか? > 山本さんにあまりお手間を取らせてしまうのならなんだか申し訳ないですね。
あ、じゃあ、文面は幹事のさくらさんに考えていただけますか? 私は純粋にメールの送受信の窓口ということで。
> > 熊本日日新聞社編『オウム真理教とムラの論理』朝日文庫 > > をざっと見てみたところ、「波野村中江上大河原」の原野を購入とあります。 > > マピオンで、阿蘇市波野中江で出てきた画像貼っておきます。
ありがとうございます。 私の方でもおいおい資料を漁ってみますね。 現地に近付きさえすれば、最後はナーギタ師の記憶が頼りでしょうか……
> > やはり、土曜日に大部分の予定を済ませた上で、 > > 日曜日は自由行動ないしオプショナルツアーという段取りがいいようですね。 > > まとめてくださってありがとうございます。 > 大方の方向性が決まったようなので、飲み会のお店を見繕ってみたいと思います。
まあ、まだまだ先の話ですが、ぼちぼちとお願いします。
> あべるさんのメッセージ(#2860)への返事 > > > もし私が公開掲示板でこのことに触れたらどれほど批判されるだろう、ダブルスタンダードだ、 > > なんてケチなことは申しません。幹事、および幹事後見役のお役目誠にお疲れ様でございます。 > > ??? > シャンバラオフって常識的に考えると、顰蹙? > あの方がどんなところで育ってどうなったのかとか、シャンバラってどんなところだったのか見たいと思うのはいけないことなんでしょうか? > さくら結構まじめな気持ちなんですけど。
いや、これはちょっと別の話なんですけど、 説明すると墓穴を掘りかねないので、なかったことにして下さい(笑)。
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Message#2862 2006年1月31日(火)23時01分 From: さくら | |
| 追加
参考になればいいんだけど・・・。
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Message#2861 2006年1月31日(火)22時09分 From: さくら | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2856)への返事
> 文面を考えるのにもう少々お待ちいただければと。 そこまでしていただけるんですか? 山本さんにあまりお手間を取らせてしまうのならなんだか申し訳ないですね。 福岡云々は、近場の方なら参加しやすいかなと思ったので・・・。 心当たりは無いので、この板を見て申し出ていただけたらと。
> 熊本日日新聞社編『オウム真理教とムラの論理』朝日文庫 > をざっと見てみたところ、「波野村中江上大河原」の原野を購入とあります。
マピオンで、阿蘇市波野中江で出てきた画像貼っておきます。
> やはり、土曜日に大部分の予定を済ませた上で、 > 日曜日は自由行動ないしオプショナルツアーという段取りがいいようですね。
まとめてくださってありがとうございます。 大方の方向性が決まったようなので、飲み会のお店を見繕ってみたいと思います。
あべるさんのメッセージ(#2860)への返事
> もし私が公開掲示板でこのことに触れたらどれほど批判されるだろう、ダブルスタンダードだ、 > なんてケチなことは申しません。幹事、および幹事後見役のお役目誠にお疲れ様でございます。
??? シャンバラオフって常識的に考えると、顰蹙? あの方がどんなところで育ってどうなったのかとか、シャンバラってどんなところだったのか見たいと思うのはいけないことなんでしょうか? さくら結構まじめな気持ちなんですけど。
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Message#2860 2006年1月31日(火)02時49分 From: あべる | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2856)への返事
> しかし、別のオフ会通信と混信しかねないですな(笑)。
もし私が公開掲示板でこのことに触れたらどれほど批判されるだろう、ダブルスタンダードだ、 なんてケチなことは申しません。幹事、および幹事後見役のお役目誠にお疲れ様でございます。
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Message#2859 2006年1月31日(火)02時44分 From: あべる | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2858)への返事
> オウム関係は > http://www.moj.go.jp/KOUAN/naigai18/naigai18-04.html > ですね。
>上祐は,平成17年に入り,インターネット上にブログを立ち上げて自己の主張を展開する一方,首都圏を中心に教団施設外で頻繁に集会を開催して,“麻原隠し”の必要性を訴えるとともに,7月以降は,地方に赴き在家信徒との面談を重ねるなどして,上祐支持派の掘り起こしに努めた。
これは嘘ですね、はっきり言わせていただきますと。すなわち公安調査庁はライヤ〜です。 上祐さんは「麻原隠し」を訴えたりしてるのではなく、宇宙意識=シヴァ大神を中心に 据えて、肉体を持った麻原さんなどという存在を遥かに超越した、広大無辺・崇高な教え を説いておられるようです。それに信徒以外の者を含めて広い範囲の者を結集されてるみたい。
それにしても「サリン撒いて死刑になっても本望」のネタはすっかり賞味期限切れになって しまいましたですね〜。今では某個人情報晒し専門、各種掲示板での「成りすまし」専門 の破廉恥犯罪者君=昨日また成りすましがばれて大恥かいた香具師、が掲示板のタイトルと してご使用賜わってるくらいですかね。しかしあの台詞というかコピーというか、傑作の 誉れ高い名文なわけですから、著作権とか主張できないものなんでせうかね。一回使う たびに100円くらいを名言の著作者に支払うとか・・・。
上祐陳述書の引用、誠に乙であらしゃりました。上祐陳述書に劣るとも勝らない名文の 陳述書を書いてやろうとてぐすね引いて待っておられて肩透かしという方を私もよく存じ 上げております。
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Message#2858 2006年1月30日(月)22時19分 From: 山本英司 | |
Message#2857 2006年1月30日(月)22時19分 From: 山本英司 | |
| のニュースは先週の1月23日の夕方以降に流れていながら、 あまりに出来レース(笑)でオウマー界では話題になっておりませんでしたが、 本日、官報告示されましたのでご紹介します。 なお、当然、私は官報販売所で現物を入手しております。136円でした。
http://kanpou.npb.go.jp/20060130/20060130g00019/20060130g000190000f.html 官報目次 平成18年1月30日付(号外 第19号)
〔告 示〕
○無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律所定の無差別大量殺人行為を行った団体の規制処分の請求に関し、公安調査庁長官が行った更新請求に対する同法第二十六条第六項において準用する同法第二十二条第一項の決定の件(公安審査委一) ……… 1
さて、2000年の最初の観察処分及び2003年の1回目の期間更新の際には、 官報告示の末尾の証拠書類一覧表において、 被請求団体(教団)が提出した証拠について、その内容までは分からないものの、 例えば陳述書の作成者名などのプライバシーが公開されており、 今回も楽しみにしていたのでしたが(笑)、 見てみると、「代表役員 上祐史浩」名義の「陳述書」本文以外、 今回は被請求団体の証拠書類一覧表が官報告示に添付されておりません。
これは、被請求団体がそもそも争う姿勢を全く見せず、 上記の「陳述書」以外、証拠書類等を一切提出しなかったのか、 それとも、官報告示にあたってプライバシーへの配慮を要請したものか、 これだけではよく分からないところがあります。
それについては本日付で公安審査委員会宛に 「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成11年法律第147号)に基づき、平成18年1月23日付けで公安審査委員会が観察処分の期間の更新の決定を行った「麻原彰晃こと松本智津夫を教祖・創始者とするオウム真理教の教義を広め、これを実現することを目的とし、同人が主宰し、同人及び同教義に従う者によって構成される団体」に対する審査請求から決定までの規制処分審査事件記録」 の情報公開請求をしたところですので、 あまり期待できませんが、今後明らかになるかも知れません。
ともあれ、せっかくですので「代表役員 上祐史浩」名義の「陳述書」 のテキストデータを以下、引用しておきます。
http://kanpou.npb.go.jp/20060130/20060130g00019/20060130g000190024f.html 2005 年12 月16 日 公安審査委員会御中 宗教団体アーレフ 代表役員上祐史浩 陳述書 はじめに、サリン事件を含めた過去の一連のオウム真理教関連事件について、被害者・遺族の方々、 治安当局と一般国民の皆様に対し、あらためて深くお詫びいたします。 今後は、事件の謝罪と、被害者・遺族の方々に対する賠償を、誠意を持って実行しながら、教団の 改革による日本社会への融和に全力を尽くす所存です。 次に、この度の団体規制法に基づく公安調査庁の観察処分更新請求の主張と証拠についての意見を 申し上げますが、その証拠全般において、麻原彰晃旧団体代表に対する信者の宗教的な依存を示すも のが中心であり、具体的なテロ事件、殺人事件の構想や計画の実在を示すものは一つもない、と考え ます。 実際に、95年以来、これまで約10年にわたって、その過程で宗教団体アーレフとして再出発する中 で、旧教団のようなテロ事件、殺人事件は、一切繰り返していない、という事実があります。 よって、現在の教団は、麻原旧団体代表への依存を脱却しきれない信仰実践の様相が、教団が危険 であるという誤解を社会から招く面があって、教団の更なる改革努力が求められることは、私自身が 十分承知しておるところですが、実際に、過去の事件のような行為を繰り返す危険性は、すでになく なっており、観察処分の更新の必要性はなく、同請求は棄却されるべきものと考えます。 最後に、教団の改革についてですが、公安調査庁が主張するようには、その努力は決して撤回され てはいません。今現在も、代表である私を中心として、その努力を継続しており、今後いっそうの努 力をなして、できるだけ速やかに、いかなる人々にも不安や苦しみを与えず、社会に貢献できる教団 になれるように、最大限の努力を行なう決意をしております。 なお、公安調査庁の更新請求の具体的な証拠を見せていただいたのが、つい先日ということもあり、 その主張と証拠に対する具体的な意見・反論等につきましては、それらを熟読した上で、近日中に、 追加提出させていただければと思います。 以上
それにしても、「M派」と「A派」の内部対立が伝えられているところですが、
> 教団の更なる改革努力が求められることは、私自身が十分承知 > 今現在も、代表である私を中心として、その努力を継続
等の表現は何を意味するのでしょうか?
それにしても、こういった文章は下の者が実際には起草するものでしょうが、 「よって、」等の妙に論理的な表現からは、上祐氏本人が執筆したことを窺わせますね。
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Message#2856 2006年1月30日(月)22時17分 From: 山本英司 | |
| さくらさんのメッセージ(#2839)への返事
> > それともう一点、メール連絡担当の副幹事としての確認ですが、 > > 当掲示板を見て関心を持たれた方は私にメールを寄越してこられるとして、 > > それだけでなくもっと能動的に、オフ会通信のように、 > > 私の方からこれまでのオフ会参加者宛にメールで勧誘した方がよろしいでしょうか? > > それとも、そこまで積極的にやらなくてよいとお考えでしょうか? > > 山本さんさえよければお誘いいただけたらと思います。 > 福岡道場の信徒さんとか来ないかな?
了解しました。 文面を考えるのにもう少々お待ちいただければと。 しかし、別のオフ会通信と混信しかねないですな(笑)。
福岡道場の信徒さんというのは私は個人的にメアドを存じ上げないので、 もし目当ての方がいらっしゃったら転送等していただければと。
あべるさんのメッセージ(#2841)への返事
> > 4月以降の時刻表がまだ確定していないようですが、参考までに3月だと、 > > 羽田発の朝一番が8時5分発で9時55分到着のJAL1803便があります。 > > これに乗って来ていただけるのであれば、 > > 地元のさくらさん+夜行バスで早朝到着の関西勢が、 > > 熊本市内でレンタカーを借りてから10時過ぎあたりに空港にお迎えにあがり、 > > それから、シャンバラ探訪→ご生誕の地→熊本市内、レンタカーを返して飲み会、 > > 翌23日(日)は完全自由行動、知覧やブルーシャトーに行きたい人は行く(笑)、 > > という運びになろうかと思われます。 > 阿蘇の探訪が、ある程度確実な情報によってスムーズに運びそうならこれが一番効率的で > よろしいかも。なんたって24日は仕事の者も多いでしょうから。資料という点では山本さん > が一番詳しいでしょうが、阿蘇の地理的な情報などは文献的に如何なものでしょう?
熊本日日新聞社編『オウム真理教とムラの論理』朝日文庫 をざっと見てみたところ、「波野村中江上大河原」の原野を購入とあります。 Googleローカルで検索してみてもちょっと様子がつかめませんので、 今後の研究課題ということで……。
> > 朝一番の便では不都合である、または予約が取れなかったとなりますと、 > > 22日(土)はまあ飲み会までに熊本に到着しさえすればよいということで、 > > 知覧やブルーシャトーに行きたい人はそれまでに行っていただいて(笑)、 > > 翌23日の朝から熊本市内でレンタカーを借りて、 > > ご生誕の地→シャンバラ探訪→熊本空港でナーギタ師を下ろす > > →残りのメンバーが熊本市内に戻り、レンタカーを返して解散 > > という運びになろうかと思われます。 > 関西の者としては月曜の朝帰りですか・・・・・・。 > > > あるいは、レンタカーを2日間借りて熊本県内を乗り回し、 > > 飲み会も熊本市内でなくどこかの温泉地で泊りがけで、 > > という方針も考えられますが、どうしますかねえ? > これもよろしいかもしれませんね。前にちょっとだけ調べたら二日借りると相当高くなった > ように思いましたが、一寸研究してみましょう。でも、やはり土曜に大部分の予定を済ます > というのが、週明けの仕事のことを考えると、個人的には一番嬉しいのですが・・・。
そうですね、日曜日の夜行バスで帰ると月曜日の午前の勤務に遅刻してしまいますので、 日曜日のうちに飛行機以外の手段で関西に帰るためには、 特急・新幹線で5〜6時間ほどかかりますから、 遅くとも夕方までに熊本を出なければなりませんね。 やはり、土曜日に大部分の予定を済ませた上で、 日曜日は自由行動ないしオプショナルツアーという段取りがいいようですね。
そのためにはナーギタ師とぼんちさんには土曜日の朝一番の飛行機 で熊本入りしていただく必要があるのですが、寝坊しないでくださいよお!
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2843)への返事
> あべるさんのメッセージ(#2841)への返事 > > > > 4月以降の時刻表がまだ確定していないようですが、参考までに3月だと、 > > > 羽田発の朝一番が8時5分発で9時55分到着のJAL1803便があります。 > > > これに乗って来ていただけるのであれば、 > > > 地元のさくらさん+夜行バスで早朝到着の関西勢が、 > > > 熊本市内でレンタカーを借りてから10時過ぎあたりに空港にお迎えにあがり、 > > > それから、シャンバラ探訪→ご生誕の地→熊本市内、レンタカーを返して飲み会、 > > > 翌23日(日)は完全自由行動、知覧やブルーシャトーに行きたい人は行く(笑)、 > > > という運びになろうかと思われます。 > > 阿蘇の探訪が、ある程度確実な情報によってスムーズに運びそうならこれが一番効率的で > > よろしいかも。なんたって24日は仕事の者も多いでしょうから。 > > 私としても、このプランが一番現実的かと思いますね。
ふむ。だんだん収斂してきたようですね。
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| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2847)への返事
> 知らない方が良いことって沢山あるんだけとな・・・ > 下手に知ると、その事実に対して責任が生じて辛くなるよ
実際に関わり合いにならなければ、 「口を噤んでおく」という最低限の責任だけで終わると思うけどね。 まあ、あべるさんが既に裏社会に首を突っ込んでいて、 知っているというだけで「一味」と思われる状態にいるなら別だけど。 そうなると、「拷問」に耐える必要性も出てくると。(笑)
ところで杏菜ちゃん、一つ質問があります。 よく「黒服」が話に出てくるわけだけど、 街で見る限り、確かに黒服着てるよね? あの服の色には、何か特別な意味合いでもあるんでしょうか? どういう役に立つためにああいった服を着ているのか、 ちょっと興味があります。 私に出来そうにない職業だけに、特にね。(笑)
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Message#2854 2006年1月30日(月)18時58分 From: あべる | |
Re2:子供みたいな あべるさまっ(^.-) -☆ |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2848)への返事
> 男はみんな「スケベで子供」なの(笑)。 > ね、アベルさん。
うちの嫁といい、私の某同好者の嫁といい、どうしてあんなに超現実的で夢が無いんでしょ。 面白くもない「終わりなき日常」を常識的に無難に生きてるだけでロマンが無い、好奇心 のカケラも無い。
和井さんの波乱万丈の生き方なんて素敵^^
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Message#2853 2006年1月30日(月)18時54分 From: あべる | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2847)への返事
> 知らない方が良いことって沢山あるんだけとな・・・ > 下手に知ると、その事実に対して責任が生じて辛くなるよ 杏菜ちゃんの「正体」も知ってしまいましたもんね。ま、オリーブ姐御の言ってたことが 全然検討外れだったということだけはわかりましたけど、幽霊の正体見たり枯れ尾花、 みたいなもので、意外性が期待してたより少なくて、一寸面白くなかったかも。
> でも、あべるさんって子供みたいだね > すけべな割に・・・ どうして私がスケベなのよ! 目の前にあった杏菜ちゃんの美肌に触ったりもしなかった ではないですか。まあ横の黒服さんが怖かったこともありましたが(笑)。
>黒い河さん え?? よく見ると、あの投稿は友北板からのコピペなんですか?????
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Message#2852 2006年1月30日(月)18時53分 From: あべる | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2847)への返事
> 知らない方が良いことって沢山あるんだけとな・・・ > 下手に知ると、その事実に対して責任が生じて辛くなるよ 杏菜ちゃんの「正体」も知ってしまいましたもんね。ま、オリーブ姐御の言ってたことが 全然検討外れだったということだけはわかりましたけど、幽霊の正体見たり枯れ尾花、 みたいなもので、意外性が期待してたより少なくて、一寸面白くなかったかも。
> でも、あべるさんって子供みたいだね > すけべな割に・・・ どうして私がスケベなのよ! 目の前にあった杏菜ちゃんの美肌に触ったりもしなかった ではないですか。まあ横の黒服さんが怖かったこともありましたが(笑)。
>黒い河さん え?? よく見ると、あの投稿は友北板からのコピペなんですか?????
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Message#2851 2006年1月30日(月)17時59分 From: あべる@管理人 | |
| 黒い河さんのメッセージ(#2850)への返事
> 国家テロである死刑制度、断固反対! > 安田好弘先生(弁護士)、野田正彰先生 ガンバレ(笑) > 麻原尊師ごと松本智津夫氏の死刑阻止を死刑制度廃止のとっかかりにしましょう。 > 応援してくださいね!皆様。 > (その壱)
下の投稿と同じ方ですが、2849の投稿は荒らしのようにも見えます。死刑廃止、麻原彰晃 被告に対する死刑反対の論陣を張られるのは自由ですが、荒らしでなく真面目な投稿で あられることを期待します。なお2849は意味が無いと思われるので管理人権限で削除させ ていただきます。真面目なご投稿であれば今後とも歓迎致します。よろしくお願いします。
あと余談ながら、職場からのご投稿ですが、ご職場のサイト、突然大音量で音楽が鳴り 出すのはいかがなものでしょう。余計なことかもしれませんが・・・。
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Message#2850 2006年1月30日(月)16時23分 From: 黒い河 | |
| 国家テロである死刑制度、断固反対!
安田好弘先生(弁護士)、野田正彰先生 ガンバレ(笑)
麻原尊師ごと松本智津夫氏の死刑阻止を死刑制度廃止のとっかかりにしましょう。 応援してくださいね!皆様。 (その壱)
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Message#2848 2006年1月30日(月)13時39分 From: 和井 恵 | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2847)への返事
> とか言って、私も知りたいけどさ(^_^;)
杏奈ちゃんなら、「他言しなければ」教えてあげてもいいよ。 「社会の流れ」を読む「資質」も持っているようだし… 「裏社会」のことも、多少は知ってるでしょ? > でも、あべるさんって子供みたいだね > すけべな割に・・・ > 変なの
男はみんな「スケベで子供」なの(笑)。 ね、アベルさん。
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Message#2847 2006年1月30日(月)08時34分 From: 宮下杏菜 | |
| >「覚悟」しますから絶対に教えてくださいね!!! > わくわくわくわく!!!
知らない方が良いことって沢山あるんだけとな・・・ 下手に知ると、その事実に対して責任が生じて辛くなるよ
とか言って、私も知りたいけどさ(^_^;)
でも、あべるさんって子供みたいだね すけべな割に・・・ 変なの
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Message#2846 2006年1月30日(月)08時28分 From: 宮下杏菜 | |
| ちょっと、尊敬している方がマルチにハマッテしまっていて(^_^;) そちらの掲示板を荒らしていたので、こちらに来る暇がありませんでしたっ(≧◇≦) まだ、荒らし中なんですが、こちらと違ってみんなヘタレで私に反論する人間が居なくなってしまって、ちょっとつまらない状況ですけど・・・
まっ、私のカキコは過激だから、これ以上私と争うと、どんどん内部暴露されるから 上からカキコ停止命令されたみたい(*^-^*) 10行反論してくると、100行書いてやったけどね この手は、あの卑劣なオリープの栄光も良く使った手だけど、私は罵倒句は一切使わず、通常投稿で攻撃したのが良かったみたい・・・
そっちは、そろそろ片づいたんで、また、こちらに来ますね(^.-) -☆
で、、
>結構それなりにまとまってて面白かったです >けどね〜。また復活してもらえないかしらん?
うん・・・ 私は、別にオリープの栄光なんか無視するから、来て貰ってもいいけどね ただ、今のあべるさんの「オンフ板」とても良い雰囲気ですよ。アクセスだって あがっているでしょ 電波は、来ない方がネット界の為ではあるような気がする
おかしな自己満足の時事投稿や、狂った陰謀論、罵倒句が減っただけで、 凄く、質が高くなった気がします。 和井さんのカキコの力もあるしっ(^.-) -☆
> 杏菜ちゃんも滅多に来なくなられちゃったし・・・。
ごめんね、そういう事情で、他の板を荒らし、もといっ(^_^;) カキコしていたので、これませんでした ごめんね m(_ _)m
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| あべるさんのメッセージ(#2844)への返事
> > 帰りの片道はバスト飛行機、どっちが安いんでしょうね? > ↑ > 猊下の潜在意識の汚れを見た(笑)。 否、己の心の汚れの投影でもあると(爆)
あら、ホンマ。 別に「おっぱい星人」ではないんですがね。(笑) しかしそれは、潜在意識の汚れではなく、 清浄さを表すものかと。(爆)
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Message#2844 2006年1月30日(月)01時51分 From: あべる | |
| ぼんち@Vodafoneさんのメッセージ(#2837)への返事
> 帰りの片道はバスト飛行機、どっちが安いんでしょうね? ↑ 猊下の潜在意識の汚れを見た(笑)。 否、己の心の汚れの投影でもあると(爆)
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| あべるさんのメッセージ(#2841)への返事
> > 4月以降の時刻表がまだ確定していないようですが、参考までに3月だと、 > > 羽田発の朝一番が8時5分発で9時55分到着のJAL1803便があります。 > > これに乗って来ていただけるのであれば、 > > 地元のさくらさん+夜行バスで早朝到着の関西勢が、 > > 熊本市内でレンタカーを借りてから10時過ぎあたりに空港にお迎えにあがり、 > > それから、シャンバラ探訪→ご生誕の地→熊本市内、レンタカーを返して飲み会、 > > 翌23日(日)は完全自由行動、知覧やブルーシャトーに行きたい人は行く(笑)、 > > という運びになろうかと思われます。 > 阿蘇の探訪が、ある程度確実な情報によってスムーズに運びそうならこれが一番効率的で > よろしいかも。なんたって24日は仕事の者も多いでしょうから。
私としても、このプランが一番現実的かと思いますね。
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Message#2842 2006年1月30日(月)00時47分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2830)への返事
> ぶっ飛びすぎ、というよりも「妄想」に近いかも知れない(笑)。 > なにしろ、「首謀者」が「シヴァ大神」なんですからね。 いやぁ〜〜〜〜〜〜! わくわくしますわ!! 是非ともその話の全貌を!!!
> 昔のある説法で、尊師は確かこんなことを言っていたと思うのです。 > 私が座っていると頭頂のサハスラーラから、「どんよりとしたエネルギー」が降りてきた。 > そして私に「キリストになれ」と指示を出した。 初期のオウムが選挙の頃から変質して「キリスト教的なハルマゲドン予言+ヴァジラヤーナ 路線」に突っ走り、それが破滅をもたらした。この説明は多くの方がされてますよね。 キレパパ師の本にも「ヴァジラヤーナですから」との言葉で崩れていった事件前の教団の 状況が生々しく描かれてますし、上祐代表自ら、「ハルマゲドン予言・尊師キリスト路線」 は誤りだったと明確に認めておられるとか。
> 多少「表現」は違っていたかも知れませんが、尊師が感じたその「エネルギー」は、 > 彼にとって決して「居心地のいい」ものではなかったはずです。 > 「どんよりとした」という表現が、そのことを物語っています。 > そして彼は、素直にその「指示」に従い、 > 「自己の全て」を神に捧げる「極限の無知(帰依)」の実践に入った… 開祖がシヴァ大神に対して妄信的な帰依に走ったというように理解できるのでしょうか?? でもその場合、シヴァ大神の意思とは????? 凄く興味ありますね。
> 「ヒットラー」に関して、こんな「説」があるのをご存じでしょうか? > 彼は、ある「目的」を持って「第二次世界大戦」を始めた。 > それは、「ドイツが勝つ」ためにではなく、「戦争」によって「様々な技術開発」が進み、 > 「ハルマゲドン」が「起こりうる状況」を造り出すために > 「動いた(使命を果たした)」のだ、というもの。 ハルマゲドンへの序章という意義か、少し違う内容なのか、いずれにせよ大宇宙意識である シヴァ大神、破壊と再生の神が何らかの意思を働かされたと。でもそれにしては、オウム 教団が潰れただけで、社会全体としてはそれほど影響を蒙ってないようにも思えるのです が・・・。ヒトラー+大日本帝国の影響は、第二次世界大戦後の世界の様相を大きく変えた といえるのでしょうが・・・。 > これは、「トンでもない仮説」ですが、私が考えている「もう一つの見解」もそれに近い(笑)。 > ですから、もしそうであるならば「シヴァ大神」にこそ「その責任」があるわけですから、 > 当然「次の動き(ある現象化)」を「顕現」させなければならない「義務」が > 「シヴァ大神」にはあるわけです(笑)。 そうそう、それって何??? でもそれが、アクエリアスの時代の進化した宗教であるとか 二元の争いの世界から一元的方向への流れだとかいった善きものであるとか、逆にこの世界 の破壊というシヴァ大神の意思であるとか、そこまで大きいものであると考えるには、オウム 教団なんてちっぽけなものでしかなかったのでは?? イスラ〜ムの影響などは世界的に凄く 大きいのでしょうけど。
> ですら今は、こちらからは動かずに「観ている」わけです。 > それが、果たして本当に「現象化」するのかどうかを… > もし、それが「起きる」のなら、私は「第四の選択」をすることになるかもしれない… 面白そうですね〜〜〜。わくわくします!!!
> 「オウムの裏部隊」については、私は何も知りませんが、 > 「オウム事件」に関する幾つかの「面白い裏話」は耳にしています。 > 例の「覚醒剤」以外でね。 > いずれ、会ったときにお話ししましょう。 覚醒剤のお話も凄く興味深かったです。あんなセミクローズドの板だけでなく、もっと 大々的に聞かせていただきたかったです。他の話も凄く楽しみです。
> しかしこれは「他言無用」ですよ(漏らすと命が危ないかも知れない)。 > そして、最近起きた「マスコミを賑わせたある事件」についても、 > 誰も知らない「裏話」を偶然知ることが出来ました(笑)。 > しかし、こちらの方は「他言」したら「確実に命を狙われます」ので、 > 私に尋ねる場合は、「覚悟」して聞いて下さいね(笑)。 > アベルさんだけには、教えてもいいと思っています。
「覚悟」しますから絶対に教えてくださいね!!! わくわくわくわく!!!
> 私の場合は「チェンバー」で「死にかけた(これは冗談)」けど、 > 彼も「変わった面白い経験」をしている。 > ま、「似たもの同士」ってところですかね… いえいえ、ご修行によって酸素消費量が減少したことは科学的事実なんでしょうから、冗談 ではなくて凄いことだと尊敬してます。
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Message#2841 2006年1月30日(月)00時29分 From: あべる | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2836)への返事
> 飲み会は22日(土)の晩ということで、 > あと問題は、ご生誕の地及びシャンバラ探訪を飲み会の前に済ますか、 > それとも一泊してから23日(日)に回すか、ですね。 > それには、参加者のみなさんがいつ熊本に到着し、いつ熊本を離れるか、 > を考慮する必要があろうかと思います。 それと、阿蘇の地理がどの程度わかっているか=探索の時間計算ができるかどうかという 問題、天候の問題があるので、ある程度は柔軟なプラン、または複数のプランをいかがで しょうか。 ご生家の方は、極端にいうと八代駅からタクシーで十分に行けますので、ご生家探訪と 阿蘇とを両日にわけて、阿蘇のみレンタカーという手もあるかもしれませんが、熊本と 八代間の数人の汽車賃とレンタカーを二日借りる値段とか、いろいろと計算してみる必要 があるでしょう。レンタカーについては、どこで借りるか、どんな車か等、人数によって 計画が根本的に覆ることも。
> 4月以降の時刻表がまだ確定していないようですが、参考までに3月だと、 > 羽田発の朝一番が8時5分発で9時55分到着のJAL1803便があります。 > これに乗って来ていただけるのであれば、 > 地元のさくらさん+夜行バスで早朝到着の関西勢が、 > 熊本市内でレンタカーを借りてから10時過ぎあたりに空港にお迎えにあがり、 > それから、シャンバラ探訪→ご生誕の地→熊本市内、レンタカーを返して飲み会、 > 翌23日(日)は完全自由行動、知覧やブルーシャトーに行きたい人は行く(笑)、 > という運びになろうかと思われます。 阿蘇の探訪が、ある程度確実な情報によってスムーズに運びそうならこれが一番効率的で よろしいかも。なんたって24日は仕事の者も多いでしょうから。資料という点では山本さん が一番詳しいでしょうが、阿蘇の地理的な情報などは文献的に如何なものでしょう?
> 朝一番の便では不都合である、または予約が取れなかったとなりますと、 > 22日(土)はまあ飲み会までに熊本に到着しさえすればよいということで、 > 知覧やブルーシャトーに行きたい人はそれまでに行っていただいて(笑)、 > 翌23日の朝から熊本市内でレンタカーを借りて、 > ご生誕の地→シャンバラ探訪→熊本空港でナーギタ師を下ろす > →残りのメンバーが熊本市内に戻り、レンタカーを返して解散 > という運びになろうかと思われます。 関西の者としては月曜の朝帰りですか・・・・・・。
> あるいは、レンタカーを2日間借りて熊本県内を乗り回し、 > 飲み会も熊本市内でなくどこかの温泉地で泊りがけで、 > という方針も考えられますが、どうしますかねえ? これもよろしいかもしれませんね。前にちょっとだけ調べたら二日借りると相当高くなった ように思いましたが、一寸研究してみましょう。でも、やはり土曜に大部分の予定を済ます というのが、週明けの仕事のことを考えると、個人的には一番嬉しいのですが・・・。
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Message#2840 2006年1月30日(月)00時11分 From: あべる | |
| さくらさんのメッセージ(#2832)への返事
> シャンバラオフを4月22日(土)に開催いたします。 > 内容:飲み会(熊本市内) > ご生誕の地及びシャンバラ探訪 > 参加される方は掲示板に書かれるか、山本さんへメールをお願いします。 > もちろん、部分参加も可です。 部分参加の場合にはイニシエーション付きとか無しとかあるのでしょうか。また全日程 参加の方とは修行階が違うとかいったことがあるのでしょうか。・・・というのは全くの 綺語(笑)。
> 福岡方面の方おいでになりませんか? > さて、オーマーの皆さんがよく使われるようなところ見つけました。 > 仮眠室もあります。ご検討ください。 > http://www.3point.co.jp/navi/yulax.htm > http://www4.ocn.ne.jp/~koshigoe/kenko/ken/kumamoto/ > http://www.yadoplaza.com/AF00000221/ 健康ランド的なところは、私の経験からは、一応仮眠できるレストルームのあるところが ほとんどのようですね。ですから最初のところは相当有力かも。ただしベストリザーブや 楽天トラベルで探せる安いホテルの方が確実は確実でしょうか。サウナの看板のところは 仮眠という意味では当たり外れがあって、私の浅い経験でも、レストルームが狭かったり 明るかったりで、寝るという目的では一寸どうかというところもありました。●●の交番の 近くのサウナは仮眠という目的に凄くかなってるという情報が入ったので、今後は帝都 ではあの方の近くで・・・、というのは別の話。
> あと、温泉もいろいろあります。 > http://homepage2.nifty.com/yokaonsen/newpage19.htm > http://www.asonoyu.com/info.html > http://www.ryujin-yu.com/index.htm 温泉は普通は相当高いでしょ? 混浴だったらいくら高くても喜んで逝きますが・・・。 メールで混浴したいとお願いしたらニベもなく断られた方もおられましたが(笑)。
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Message#2839 2006年1月29日(日)21時19分 From: さくら | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2833)への返事
早速の参加表明ありがとうございます。
> それは、つまり22日(土)〜23日(日)と考えて良いわけですね? > メインが22日である、と。
さようでございます。で、細かく言うと山本さんのご投稿の
> それには、参加者のみなさんがいつ熊本に到着し、いつ熊本を離れるか、 > を考慮する必要があろうかと思います。 > どちらになるかはナーギタ師がいつ熊本に到着されるかにかかっているということで、 > 正式決定は航空券の予約が可能な2月14日以降ということでどうでしょうか?
ということになると思います。
山本英司さんのメッセージ(#2836)への返事
ご丁寧な提案ありがとうございます。 > あるいは、レンタカーを2日間借りて熊本県内を乗り回し、 > 飲み会も熊本市内でなくどこかの温泉地で泊りがけで、 > という方針も考えられますが、どうしますかねえ?
ええと、最初は飲み会5000円健康ランド仮眠3000円なら 参加者の平均年齢、健康ランド仮眠室の場所取りなどを考えると 温泉旅館かなとも思いましたが、レンタカーを2日に渡って借りることに なるんですね〜。 プランの自由度から行くと健康ランドかな。健康ランドにこだわらなくても 4〜5千円程度のビジネスっててもありかも。
参加希望の皆さんどっちがいいですか?
> それともう一点、メール連絡担当の副幹事としての確認ですが、 > 当掲示板を見て関心を持たれた方は私にメールを寄越してこられるとして、 > それだけでなくもっと能動的に、オフ会通信のように、 > 私の方からこれまでのオフ会参加者宛にメールで勧誘した方がよろしいでしょうか? > それとも、そこまで積極的にやらなくてよいとお考えでしょうか?
山本さんさえよければお誘いいただけたらと思います。 福岡道場の信徒さんとか来ないかな?
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Message#2838 2006年1月29日(日)20時34分 From: さくら | |
| ぼんち@Vodafoneさんのメッセージ(#2837)への返事
> 私の場合、22日に東京より行き、23日に大阪に帰るということになりますから、 > 帰りはともかく、行きは飛行機にせざるを得ません。 > 帰りの片道はバスト飛行機、どっちが安いんでしょうね?
ええと、バーゲンフェアで購入した場合:熊本ー大阪(飛行機)1万3百円 バスの場合@熊本ー大阪1万3百円 http://www.doconavi.com/cgi-bin/bus.cgi/bus/time?STAT=キァヒワ&GOAL=、ハ、、ミ http://www.skygate.co.jp/dometour/bus/orion/osa_hkt.html 四千八百円
A熊本ー福岡:JR特急3740円(2070円)
福岡ー熊本:バス日本ユース旅行(株)5,300円 http://travel.rakuten.co.jp/bus/list/kyusyu.html なんか、ホントカイナ?ってほど値段が違いますね。 安いバスはスタンダードタイプです。 安全性、信頼性、利便性、快適性などで検討されたらいかがでしょう。
熊本で解散後、のんびり福岡へ、ラーメン食べて大阪って手もありますよ。
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Message#2837 2006年1月29日(日)17時40分 From: ぼんち@Vodafone | |
| 私の場合、22日に東京より行き、23日に大阪に帰るということになりますから、 帰りはともかく、行きは飛行機にせざるを得ません。 帰りの片道はバスト飛行機、どっちが安いんでしょうね?
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Message#2836 2006年1月29日(日)16時08分 From: 山本英司 | |
| 幹事のさくらさん、日程調整ありがとうございます。 また、ハッテンバ(笑)も紹介していただきありがとうございます。
4月22日(土)−23日(日)ということですね。
飲み会は22日(土)の晩ということで、 あと問題は、ご生誕の地及びシャンバラ探訪を飲み会の前に済ますか、 それとも一泊してから23日(日)に回すか、ですね。
それには、参加者のみなさんがいつ熊本に到着し、いつ熊本を離れるか、 を考慮する必要があろうかと思います。
ナーギタ師は東京から飛行機でご参加とのことでしたが、僭越ながら、
JALの「バーゲンフェア」 http://www.jal.co.jp/dom/waribiki/bargainfare.html を利用していただくと、東京・熊本間が片道12300円になります。
搭乗日が4月14日〜4月23日の場合の予約受付期間が2月14日〜2月23日ですから、 2月14日の9時30分より、バーゲンフェア専用ダイヤル0120-25-7450 またはインターネットから、航空券を予約なさるのがよろしいのではないでしょうか。
4月以降の時刻表がまだ確定していないようですが、参考までに3月だと、 羽田発の朝一番が8時5分発で9時55分到着のJAL1803便があります。 これに乗って来ていただけるのであれば、 地元のさくらさん+夜行バスで早朝到着の関西勢が、 熊本市内でレンタカーを借りてから10時過ぎあたりに空港にお迎えにあがり、 それから、シャンバラ探訪→ご生誕の地→熊本市内、レンタカーを返して飲み会、 翌23日(日)は完全自由行動、知覧やブルーシャトーに行きたい人は行く(笑)、 という運びになろうかと思われます。
朝一番の便では不都合である、または予約が取れなかったとなりますと、 22日(土)はまあ飲み会までに熊本に到着しさえすればよいということで、 知覧やブルーシャトーに行きたい人はそれまでに行っていただいて(笑)、 翌23日の朝から熊本市内でレンタカーを借りて、 ご生誕の地→シャンバラ探訪→熊本空港でナーギタ師を下ろす →残りのメンバーが熊本市内に戻り、レンタカーを返して解散 という運びになろうかと思われます。
どちらになるかはナーギタ師がいつ熊本に到着されるかにかかっているということで、 正式決定は航空券の予約が可能な2月14日以降ということでどうでしょうか?
あるいは、レンタカーを2日間借りて熊本県内を乗り回し、 飲み会も熊本市内でなくどこかの温泉地で泊りがけで、 という方針も考えられますが、どうしますかねえ?
このあたりは、当掲示板でみなさんに意見を自由に出していただいた上で、 最終的には幹事のさくらさんのご聖断を仰ぎたいと思います。
それともう一点、メール連絡担当の副幹事としての確認ですが、 当掲示板を見て関心を持たれた方は私にメールを寄越してこられるとして、 それだけでなくもっと能動的に、オフ会通信のように、 私の方からこれまでのオフ会参加者宛にメールで勧誘した方がよろしいでしょうか? それとも、そこまで積極的にやらなくてよいとお考えでしょうか? これも、幹事のさくらさんのご聖断を仰ぎたいと思います。
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Message#2835 2006年1月29日(日)11時38分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2830)への返事
> ぶっ飛びすぎ、というよりも「妄想」に近いかも知れない(笑)。 > なにしろ、「首謀者」が「シヴァ大神」なんですからね。
面白すぎ! 後でじっくりと拝読させていただきます。一寸色々行くとこへ行ってから。
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Message#2834 2006年1月29日(日)11時15分 From: あべる | |
| セガールさんのメッセージ(#2820)(#2831)への返事
>> おお! 素晴らしいマンション!! どこですか〜?? > >うちの近所だよ〜
以前オウムの大阪道場があったのが確か「ヴィラシヴァヤ」っていうマンションだと思って これならマイトレーヤ以上に凄いのではないかと思って、先ほど聖地巡礼の一環として 久しぶりに逝ってみたのですが、誠に残念ながら「シバ」でした。これはShebaの女王から とった名前なんでしょうね。 ボケ親父が長年使ってたライカのフィルムの入れ方忘れてて壊してしまいよったので修理に 出して、阪神百貨店にとりに行くついで。それにしても修理代高くなりそう。ふ〜。
ついでに、阪神の方に向って歩くと大阪を代表する風俗街なんですが、こんな店がありまし た。これって女性がいる店なんでしょうが、どういう業種なんだろ? キャバクラか、それ とも杏菜ちゃんのいる店のようなクラブ・・・だったら普通こんな派手な看板出さないから キャバクラかセクキャバ? こんな名前でボッタしてたら仏罰当たるよね。何、オウムより ましだろうって(笑)。慈愛の心から功徳を積ませて頂いたのであろうことに対してそんな 綺語は駄目!w
アーレフの正統派信者の方などは、オウマー系の「綺語」にはついてこれないみたいな ところがあって、よく「正語」の実践を、などとおっしゃるようですが、「正語」のつもりで 「妄語」(消極的意味にせよ)の実践をしていないかという自己反省はあるのだろうか? ↑ 余談
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Message#2833 2006年1月29日(日)10時58分 From: 和井 恵 | |
| さくらさんのメッセージ(#2832)への返事
> シャンバラオフを4月22日(土)に開催いたします。 > 内容:飲み会(熊本市内) > ご生誕の地及びシャンバラ探訪 > > 参加される方は掲示板に書かれるか、山本さんへメールをお願いします。 > もちろん、部分参加も可です。
それは、つまり22日(土)〜23日(日)と考えて良いわけですね? メインが22日である、と。
とりあえず、参加を表明します(笑)。
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Message#2832 2006年1月29日(日)10時15分 From: さくら | |
Message#2831 2006年1月29日(日)10時08分 From: セガール | |
| あべるさんのメッセージ(#2827)への返事
> セガールさんのメッセージ(#2820)への返事 > > > ここにおられたのですね! > > おお! 素晴らしいマンション!! どこですか〜??
うちの近所だよ〜
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Message#2830 2006年1月29日(日)09時45分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2826)への返事
> > しかし、もう一つは、おそらく誰もが「想像すらしない」であろう「見解」。 > > しかし、この「見解」を「証明」するような「動き」は、まだ「顕れて」いない。 > > これは凄いですね〜〜〜〜。わくわくします。是非とも聞かせていただきたいと思うの > ですけど、勿論フリーメーソンの陰謀説だとか北朝鮮の工作員が開祖を利用してテロを > やったとかいった、結構陰でささやかれてるような「常識的陰謀論」などよりも遥かに > ぶっ飛んだ説なんでしょうね。
ぶっ飛びすぎ、というよりも「妄想」に近いかも知れない(笑)。 なにしろ、「首謀者」が「シヴァ大神」なんですからね。
私は、今までの数々の「魔境」の経験から、 「神(大いなる存在)」というような「能動的な働きをする存在」を、一応「否定」しています。 しかし、もし仮に「そのような存在」がいるのだとしたら、 「ある仮説」を立てることが「可能」なのです。 勿論、「尊師およびその弟子たちが実行犯」という部分を「否定」しない状態でです。 「あの事件」が無ければ、決して生まれることの無かった、「色々な流れ」。 それらを「分析」していくと「ある方向性(可能性)」が見えてきます。 しかしそれは、今現在では「わずかな可能性」にしか過ぎません。
昔のある説法で、尊師は確かこんなことを言っていたと思うのです。
私が座っていると頭頂のサハスラーラから、「どんよりとしたエネルギー」が降りてきた。 そして私に「キリストになれ」と指示を出した。
多少「表現」は違っていたかも知れませんが、尊師が感じたその「エネルギー」は、 彼にとって決して「居心地のいい」ものではなかったはずです。 「どんよりとした」という表現が、そのことを物語っています。 そして彼は、素直にその「指示」に従い、 「自己の全て」を神に捧げる「極限の無知(帰依)」の実践に入った…
「ヒットラー」に関して、こんな「説」があるのをご存じでしょうか? 彼は、ある「目的」を持って「第二次世界大戦」を始めた。 それは、「ドイツが勝つ」ためにではなく、「戦争」によって「様々な技術開発」が進み、 「ハルマゲドン」が「起こりうる状況」を造り出すために 「動いた(使命を果たした)」のだ、というもの。
これは、「トンでもない仮説」ですが、私が考えている「もう一つの見解」もそれに近い(笑)。 ですから、もしそうであるならば「シヴァ大神」にこそ「その責任」があるわけですから、 当然「次の動き(ある現象化)」を「顕現」させなければならない「義務」が 「シヴァ大神」にはあるわけです(笑)。
ですら今は、こちらからは動かずに「観ている」わけです。 それが、果たして本当に「現象化」するのかどうかを…
もし、それが「起きる」のなら、私は「第四の選択」をすることになるかもしれない…
> それよりも、たとえば最近週刊誌に菊地直子の記事などが載ったことがありましたけど、 > 大阪に菊地直子とかかわってる「O」(仮名)とかいう人がいて、古くからのオウム裏部隊 > との関係なんてことも一部の書物などには書かれてたように記憶してますが、そのへんの > 裏部隊なんてものについては何かご存知ないでしょうか。その関係者に直接接触とかでき > たら興味深いところなのかもしれませんが・・・。わからないだけで既に出会ってる意外 > な人物だったりして(笑)。
「オウムの裏部隊」については、私は何も知りませんが、 「オウム事件」に関する幾つかの「面白い裏話」は耳にしています。 例の「覚醒剤」以外でね。 いずれ、会ったときにお話ししましょう。 しかしこれは「他言無用」ですよ(漏らすと命が危ないかも知れない)。 そして、最近起きた「マスコミを賑わせたある事件」についても、 誰も知らない「裏話」を偶然知ることが出来ました(笑)。 しかし、こちらの方は「他言」したら「確実に命を狙われます」ので、 私に尋ねる場合は、「覚悟」して聞いて下さいね(笑)。
アベルさんだけには、教えてもいいと思っています。
> > この「見極め」が出来ないと、私は「次のステップ」へ進むことが出来ない。 > > それは、ここ1、2年のうちに判断が出来るはずだ。 > 面白いですね〜〜〜〜。その義父になられる立場の方も「事件」に何らかの形で関係して > おられたと???
彼は、「オウムに命を狙われた」と言っていますよ(笑)。 話を聞く限りでは、私は違うと思うんだけど…
正体不明の連中に「さらわれて」、山の中へ連れて行かれ、 首だけ出ている状態のまま土に埋められた(!)。 そこから抜け出すのに、三日三晩かかったそうです(笑)。 ちょうど、あるテレビ局の報道関係に勤めていた頃で、 「サティアン」への「突撃潜入取材」などをしていた頃なので、オウムではないか、と。 どちらかというと、これは「ヤクザの手口」ですよね。
私の場合は「チェンバー」で「死にかけた(これは冗談)」けど、 彼も「変わった面白い経験」をしている。 ま、「似たもの同士」ってところですかね…
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Message#2829 2006年1月29日(日)08時48分 From: 和井 恵 | |
| これが「黒猫」二匹のうちの一匹。 名前は、今の都知事と同じ「慎太郎」です(笑)。
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Message#2828 2006年1月29日(日)08時32分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2825)への返事
> こんなこと公開掲示板で書いたら、消されちゃったり、その話がパアになったりしません? > 普通でしたら。心配しちゃいますが・・・。
その人は、ある事情から現在「休業中」の身。 「現役」だったら、さすがに私も「養子」になど入りません(笑)。 私はどこかの「組織」に入る気はないし、「ケツ持ち」のように「誰かに依存する」つもりもない。 「自分の責任は自分で取る」のがモットーですから…
たいていは、「映画」の話しで盛り上がっています(笑)。
もし、、「第三の選択」の方向に「流れ」がゆくのだとしたら、例えて言えば、 「幕末」における「薩長連合」のようなものを造る方向で動くかも知れない。 と同時に必要なのは、海外から「移住」してくる人たちに対して「平等心」を持って 「同胞」として受け入れるような「草の根運動(四無量心の実践)」も行う必要がある。 「入国者(移民達)」に「同じ日本人」という意識が生まれれば、 彼らは「外国勢力」の「母体」になろうとは決してしないでしょう。 それを、「差別」と「慢(相手を見下す)」によって対応するようなことになれば、 その行き着く先は、「民族・人種差別からくる国内紛争の激化」でしょうね。 外国人が増えれば、当然「テロ」も起きやすくなる。 まぁ、「外国勢力」の中にも「味方」を造れれば一番いいのですけどね。
しかし、まぁ、一番大切なのは「流れ」を「読む」ということ。 喩えて言えば「サーフィン」に似ているかも知れません。 「波」の「高さ」「早さ」「方向性」を知って、それにうまく「乗る」。 それを無視して「自分勝手に頭の中で絵を描き、動こうとしても」、「転覆」するだけですから… 「臨機応変」が大切。
> > つまり、「流れ」としては、「第三の選択」の方向性が少し顕れている… > > その彼が、とある事情から「S学会」に入信させられそうな状況が起きている(笑)。 > > これは、まぁ、あまり詳しい内容は言えないけども、 > > 宗教の嫌いな彼が、そのような形で「宗教」と関わざるを得なくなってきたというのは、 > > 偶然にしては出来すぎているような… > > ねねねねね、面白そうだから私にも声かけてくださいよぉ。 > まあもしその流れに自然に> なったらでOKですからぁ。 >創価学会っていうのは最大宗教団体だけに興味はあるのですけどね。 > 宇宙・人間の創造に関して、根源的エネルギーの神秘性を現在に再現している神慈秀明会と、 > 人間創造の目的とプロセスとを精緻極まる説話で説明している天理教と、 > 根源的な部分にかかわる宗教二つに入ったということは非常に意味のあることだと思ってます。
なるほど。
> 仏教、ヨーガというのは、上記二団体の教義が曖昧な部分を深いレベルで分析し、 > また実践的に解脱悟りをも求めるものにて、真如苑やオウム研究を通じて仏教やインド思想に触れることも有益。 > さらに仏教系団体として最も有力な創価学会にご縁ができたら素晴らしいのですけどね〜。 >さてこれからどうなっていくのか楽しみ。
創価学会については、私は、そっち(縁)の方はあまり期待していないのです(笑)。 それよりも、彼(養子縁組の相手)は勿論私が「元オウム」だということは知っているのですが、 これを「期」に、彼が「真理」についても「関心」を持ってくれるようになれば、 今後、もっと色々な意味での「協力体制」を一緒に造っていけると思うのです。 その「きっかけ」になってくれれば一番いい。 何しろ彼は、「お寺(真言宗)の息子」なんですからね、生まれが(笑)。
> > 3月1日に、「連中」が大勢で押しかけてくる、とのこと。 > > 「SOS」のTELが入り、私もその場に同席することになった(笑)。 > > おそらく、来月下旬には、その人の住居へ引っ越すことになるでしょう。 > > まぁ、そんなに遠い距離ではないのだけれど… > 連絡先教えてくださいね〜。遊びに逝ってもよろしいかしらん・・・。
そのうちお教えします。 遊びに来るのは、もう少し様子を見てからで… > > 黒猫二匹も同居している、新しい住居へお引っ越し! > もし黒猫が前を横切ったら、方たがえしてから家に入ります。
二匹とも、けっこう「人見知り」する方なので、最初のうちは近づいて来ないと思いますよ。
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Message#2827 2006年1月28日(土)14時52分 From: あべる | |
| セガールさんのメッセージ(#2820)への返事
> ここにおられたのですね!
おお! 素晴らしいマンション!! どこですか〜??
以前に大阪支部があったヴィラシヴァヤというマンションは今はあるんでしょうかね??
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Message#2826 2006年1月28日(土)14時48分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2823)への返事
> これについては、私は「対局に位置する、二つの見解」を持っている。 > そして、私自身、その二つのうちの「どちら」が正しいのかを決めかねている。 > 一つ目は、今、大方の人たちが「支持」しているであろう「見解」。 > > しかし、もう一つは、おそらく誰もが「想像すらしない」であろう「見解」。 > しかし、この「見解」を「証明」するような「動き」は、まだ「顕れて」いない。 これは凄いですね〜〜〜〜。わくわくします。是非とも聞かせていただきたいと思うの ですけど、勿論フリーメーソンの陰謀説だとか北朝鮮の工作員が開祖を利用してテロを やったとかいった、結構陰でささやかれてるような「常識的陰謀論」などよりも遥かに ぶっ飛んだ説なんでしょうね。
故オリーブさんの陰謀論というのは、まあ書物に書いてあることを集めてきただけでした けど、どうもネタが公開情報、それも結構不確実なものばかりで、ご自身が深い部分まで 取材されたものでなかったですからね〜。結構それなりにまとまってて面白かったです けどね〜。また復活してもらえないかしらん? 杏菜ちゃんも滅多に来なくなられちゃった し・・・。
でも上祐代表の解釈としては、事件というのは、ムショから帰って来た実行犯の人達から 聞き取り検証したところでは、「ハルマゲドン自作自演のためのテロ」というマスコミ 式解釈そのものであったということみたい。代表派では「陰謀論」はご法度みたいです。 ま・・・ご自身7トンだの70トンだのという話もあるくらいみたいですし(笑)。
それよりも、たとえば最近週刊誌に菊地直子の記事などが載ったことがありましたけど、 大阪に菊地直子とかかわってる「O」(仮名)とかいう人がいて、古くからのオウム裏部隊 との関係なんてことも一部の書物などには書かれてたように記憶してますが、そのへんの 裏部隊なんてものについては何かご存知ないでしょうか。その関係者に直接接触とかでき たら興味深いところなのかもしれませんが・・・。わからないだけで既に出会ってる意外 な人物だったりして(笑)。
> この「見極め」が出来ないと、私は「次のステップ」へ進むことが出来ない。 > それは、ここ1、2年のうちに判断が出来るはずだ。 面白いですね〜〜〜〜。その義父になられる立場の方も「事件」に何らかの形で関係して おられたと??? でも村井さんみたいになったら怖いですね〜〜。
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Message#2825 2006年1月28日(土)14時39分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2822)への返事
> 私が近々養子に入る相手の人。 > ハッキリ言いましょう、日本の「裏社会」と繋がりのある人です(笑)。 > ある「本家」の「直系」で、友人と集まって作った「あるグループ」の「No.2」をしていた人。 こんなこと公開掲示板で書いたら、消されちゃったり、その話がパアになったりしません? 普通でしたら。心配しちゃいますが・・・。
> つまり、「流れ」としては、「第三の選択」の方向性が少し顕れている… > その彼が、とある事情から「S学会」に入信させられそうな状況が起きている(笑)。 > これは、まぁ、あまり詳しい内容は言えないけども、 > 宗教の嫌いな彼が、そのような形で「宗教」と関わざるを得なくなってきたというのは、 > 偶然にしては出来すぎているような… ねねねねね、面白そうだから私にも声かけてくださいよぉ。まあもしその流れに自然に なったらでOKですからぁ。創価学会っていうのは最大宗教団体だけに興味はあるのです けどね。このまえ入った神慈秀明会というのは、岡田茂吉明主様の原点に忠実な原理主義派 が世界救世教の「社会融和路線」を嫌って独立した一派みたい。どっかの宗教団体でいうと A派的な団体みたいですね。
で、ほとんど毎日「浄霊」すなわち「手かざし」やってるわけですが、アージュニアチァクラ に向って宇宙の根源エネルギーを放射し、次にサハスラーラに向かって放射すると。これ ヨーガ理論的に言ってもなかなか正統的だな〜〜、聖書でも「光あれ!」で宇宙の創造が 始まってるわけですから、宇宙・人間の創造に関して、根源的エネルギーの神秘性を現在に 再現している神慈秀明会と、人間創造の目的とプロセスとを精緻極まる説話で説明している 天理教と、根源的な部分にかかわる宗教二つに入ったということは非常に意味のあることだ と思ってます。仏教、ヨーガというのは、上記二団体の教義が曖昧な部分を深いレベルで 分析し、また実践的に解脱悟りをも求めるものにて、真如苑やオウム研究を通じて仏教や インド思想に触れることも有益。さらに仏教系団体として最も有力な創価学会にご縁ができ たら素晴らしいのですけどね〜。さてこれからどうなっていくのか楽しみ。
> 3月1日に、「連中」が大勢で押しかけてくる、とのこと。 > 「SOS」のTELが入り、私もその場に同席することになった(笑)。 > おそらく、来月下旬には、その人の住居へ引っ越すことになるでしょう。 > まぁ、そんなに遠い距離ではないのだけれど… 連絡先教えてくださいね〜。遊びに逝ってもよろしいかしらん・・・。
> 黒猫二匹も同居している、新しい住居へお引っ越し! もし黒猫が前を横切ったら、方たがえしてから家に入ります。
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Message#2824 2006年1月28日(土)11時46分 From: 和井 恵 | |
Re:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2791)への返事
> 私は、これらの経験から、ほぼ間違いなく断定できますね。 > 「一目惚れ」という「恋愛感情」は、この「暴流」に巻き込まれた「意識状態」を言うのだ、と。 > ただ、本人はそれ(恋)に目がくらみ、「気づけない」だけなのです。
これはちょっと「強調(デフォルメ)」して表現しているわけですが、 誤解をしている人がいるようなので、「お詫び」と「訂正」をしておきます。
今回の文章に書いたように、私がこの「強制力を伴った欲望」を経験したのは、 オウムで一回、その後の現世で一回の、合計2回です。 しかし私は、現世に戻ってから「付き合った女の子」は「迎春ちゃん」を含めて二人、 「付き合ってもいいな」と思ったけど、「事情」があって実現しなかった人が一人います。 そして、その時には「このような経験」はしませんでした。 ですから、ちょっと「大げさ」に言い過ぎたかも知れません。
このような「欲望」が、巷に「渦巻いていたら」それこそ怖いですよね(笑)。
そして、私は「この欲望」の「本質」は「強烈な愛情欲求」なのではないかと考えています。 「私を愛して欲しい。私を認めて欲しい。私に気付いて欲しい。私を見つめて欲しい。」 相手の「注意」を「関心」を「意識」を自分に「引きつけよう」とする「強烈な願望」。 これは、まとわりついてくるような、一種独特の「感触」があるのです。
その「根底」には、「愛情に対する、強い欠乏感(飢餓感)」がある。 こういう人は、表面的には「八方美人」になりやすい。人から「嫌われる」のを嫌がる。
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Message#2823 2006年1月28日(土)03時17分 From: 和井 恵 | |
| これについては、私は「対局に位置する、二つの見解」を持っている。 そして、私自身、その二つのうちの「どちら」が正しいのかを決めかねている。 一つ目は、今、大方の人たちが「支持」しているであろう「見解」。
しかし、もう一つは、おそらく誰もが「想像すらしない」であろう「見解」。 しかし、この「見解」を「証明」するような「動き」は、まだ「顕れて」いない。
この「見極め」が出来ないと、私は「次のステップ」へ進むことが出来ない。 それは、ここ1、2年のうちに判断が出来るはずだ。
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Message#2822 2006年1月28日(土)02時52分 From: 和井 恵 | |
| 私が近々養子に入る相手の人。 ハッキリ言いましょう、日本の「裏社会」と繋がりのある人です(笑)。 ある「本家」の「直系」で、友人と集まって作った「あるグループ」の「No.2」をしていた人。
それだけではなくて、 昔、映画制作や報道関係にも籍を置いたことがあるという、 とても面白いキャリアの持ち主。 だから、人脈もかなり広い。 つまり、「流れ」としては、「第三の選択」の方向性が少し顕れている…
その彼が、とある事情から「S学会」に入信させられそうな状況が起きている(笑)。 これは、まぁ、あまり詳しい内容は言えないけども、 宗教の嫌いな彼が、そのような形で「宗教」と関わざるを得なくなってきたというのは、 偶然にしては出来すぎているような…
3月1日に、「連中」が大勢で押しかけてくる、とのこと。 「SOS」のTELが入り、私もその場に同席することになった(笑)。
おそらく、来月下旬には、その人の住居へ引っ越すことになるでしょう。 まぁ、そんなに遠い距離ではないのだけれど…
黒猫二匹も同居している、新しい住居へお引っ越し!
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Message#2821 2006年1月27日(金)09時48分 From: 和井 恵 | |
| あrべるさんのメッセージ(#2819)への返事
> でもあの書物は3年以上前のもの。最近の上祐さんは以前からは一皮も二皮もむけて一層 > 魅力的みたい。昔の、それも一般向けの市販書籍よりも、噂される「ブログ」なるものを > 読む機会をお求めになるという方向などはいかがなものでしょう。M派のしかるべき立場の > 人に「ブログ」なるものを読みたいと伝えられるなど・・・。正大師とされては、対象者の > 範囲については弾力的に考えたいというお考えとも聞きますが・・・。
ふーん、そんなことが出来るのかしらね… 出来るのなら、読んでみたいけど。
> > >感情を「自由自在」にコントロールできるようになる。 > 警察やヤクザが「怒って突っ込む」役と「温情派」役とで揺さぶりをかける場合、机を > どついて怒鳴りまくる側の役を演じる人は、まあいってみるとこういう「怒り」のプロ > かと思うのですが、やはり感情も利用し、ある程度それをコントロールしてるのでしょうか。 > それとも役者がそういう役を演じてるのと同程度の演技??
「役者」でも「迫真の演技」が出来る人は、その「感情」を生起させ、 それを上手く「利用」しているのだと思います。 でも、例えば「同じような役」ばかりしている人は、「同じような感情表現」ばかりしていることになり、 これは「五行(木・火・土・金・水)」のバランスから言っても、「良い状態」とは言えません。
「木・怒り・肝臓・胆・眼・酸い」 「火・喜び・心臓・小腸・舌・苦い」 「土・沈黙(思)・脾臓・胃・唇・甘い」 「金・驚き・肺臓・大腸・鼻・辛い」 「水。悲しみ・腎臓・膀胱・耳・塩辛い」
これらが、五行と感情、臓器(主・副)、感覚器官、味、との関係です。 これらのバランスが崩れる(大過・過少)と、「病気」となり「苦」が生じます。 ですから、役者さんなどで、「運命式」から観ると「?」というような「病気」で亡くなる人がいる。 「偏った経験(感情)の蓄積」が、身体・器官・臓器に「影響」を与える… 何事も、「バランス(調和)」が大切なのです。
「芸術療法」という分野がありますが、その人に適した「心理劇」を「演ずる」というのも、 現代に適用される「新しい訓練法」の一つになるのではないでしょうか。 > それにしても閑古化の危機は深刻かも。オリーブ姐御の呪い? 杏菜ちゃんの復活期待 > と、できたらキチガイ横行の2ちゃんから、正師とまともな議論ができそうな方をこちら > に招待していただけたら嬉しいですが・・・。2ちゃんでは普通の人には過去ログが見れ > ないですし、検索機能が無いでしょ? この掲示板でしたら全過去ログを簡単にキーワード > 検索できますから大変便利だと思います。
そうですね。 そろそろ潮時かも知れませんね。 「役に立たない議論」は、いくらしても意味がないですからね。 「シンデレラ麻原さん(隣人さん)」や「李営(RIEI)さん」とは、 もうある程度の話が出来たので、もう、あまり顔を出す必要は無いかも…
カレーオフが、一つの「区切り」になると思います。
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Message#2820 2006年1月27日(金)09時15分 From: セガール | |
| ここにおられたのですね!
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Message#2819 2006年1月27日(金)08時43分 From: あrべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2818)への返事
> じゃあ、残りの本を貸して下さい。 > カレーオフに参加されるのでしたら、その時に。 > されない場合は、篠原教授に3千点さんと同じく、 > 私の自宅住所と自宅電話番号をメールでお送りします。 カレーオフはまだ掲示板を設置する準備中とかで、いつになるかわからないですね。杏菜 ちゃんと連れ立って行こうかと思ってたのですが相談のメールも届いてないみたいですし、 一応郵送先教えていただければ幸いです。 でもあの書物は3年以上前のもの。最近の上祐さんは以前からは一皮も二皮もむけて一層 魅力的みたい。昔の、それも一般向けの市販書籍よりも、噂される「ブログ」なるものを 読む機会をお求めになるという方向などはいかがなものでしょう。M派のしかるべき立場の 人に「ブログ」なるものを読みたいと伝えられるなど・・・。正大師とされては、対象者の 範囲については弾力的に考えたいというお考えとも聞きますが・・・。
> >「怒りの感情」というか、「その種のエネルギー」が無ければ、 > >「真実味」や「迫力」が無くなります。 > >「ふりをする」のではなく「怒り(感情)」を利用するのです。 > >「怒っていて、なおかつその感情に囚われてはいない状態」 > >この「状態」を造り出せれば、「瞬間的に怒る」ことや、 > >「怒り」を突然「ストップ」して、次の瞬間には「ニコニコ笑う」ことも可能です。 > >感情を「自由自在」にコントロールできるようになる。 警察やヤクザが「怒って突っ込む」役と「温情派」役とで揺さぶりをかける場合、机を どついて怒鳴りまくる側の役を演じる人は、まあいってみるとこういう「怒り」のプロ かと思うのですが、やはり感情も利用し、ある程度それをコントロールしてるのでしょうか。 それとも役者がそういう役を演じてるのと同程度の演技??
> 私は、「魔境」に入るたびに「変わった経験」をしています。 > 「魔境」で「経験」したことでも、一応「経験」には違いないので、それが一つの「土台(ベース)」となって、後の「行動」の役に立ってくれるのです。 > そう言う意味では、無駄な「魔境」など、一つもなかったと言い切れますね。 > みんな、私の役に立っている。 精神的に相当なプレッシャーというか歪みというか、精神の深いところに介入する何ら かの大きな力が働いてる状態なんでしょうから、多くの場合社会的・個人的に無価値の 単なるキチガイ状態になってしまって身の破滅という場合が大きいのでしょうが、薙刀 正師の場合にはそれがより高いジンテーゼへの進化の礎になっておられるのかも。ある いは軽い魔境状態が慢性的に継続しておられ、それが個人的・社会的に価値のあるもの であるのかも(もちろんそうでない可能性もあるかもしれませんが私には判断できない ですから)。
それにしても閑古化の危機は深刻かも。オリーブ姐御の呪い? 杏菜ちゃんの復活期待 と、できたらキチガイ横行の2ちゃんから、正師とまともな議論ができそうな方をこちら に招待していただけたら嬉しいですが・・・。2ちゃんでは普通の人には過去ログが見れ ないですし、検索機能が無いでしょ? この掲示板でしたら全過去ログを簡単にキーワード 検索できますから大変便利だと思います。
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Message#2818 2006年1月27日(金)07時38分 From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2816)への返事
> 私も重複が何冊かあったと思いますが、整理が悪くてすぐには出てこないかも。でも > 見つけ次第贈呈申し上げます。一冊しかないのもお貸しするのはOKです。勿論全部 > もってるはずです。
じゃあ、残りの本を貸して下さい。 カレーオフに参加されるのでしたら、その時に。 されない場合は、篠原教授に3千点さんと同じく、 私の自宅住所と自宅電話番号をメールでお送りします。 よろしく。
あと、補足説明ですが、
>「怒りの感情」というか、「その種のエネルギー」が無ければ、 >「真実味」や「迫力」が無くなります。 >「ふりをする」のではなく「怒り(感情)」を利用するのです。 >「怒っていて、なおかつその感情に囚われてはいない状態」 >この「状態」を造り出せれば、「瞬間的に怒る」ことや、 >「怒り」を突然「ストップ」して、次の瞬間には「ニコニコ笑う」ことも可能です。 >感情を「自由自在」にコントロールできるようになる。
私は、「魔境」に入るたびに「変わった経験」をしています。 「怒り」に関して言えば、私は小さい頃から「怒る」ことがとても「苦手」でした。 ですから、「怒るべき時に、うまく怒れない」そういう経験をずっとしてきました。 それが、例の「町田市」での「極東系・金原組」との「トラブル」の時に、 私の「怒りのエネルギー」が「解放」されるようになった。 しかも、「それを客観的に眺めている自分」という「複合意識状態」で経験できた…
この時を「境」にして、私は「魔境」が終わった後でも、わりと「意識的に」怒ったり、 それを「突然」止めてしまったり、という「コントロール」ができるようになっていました。 「魔境」で「経験」したことでも、一応「経験」には違いないので、 それが一つの「土台(ベース)」となって、後の「行動」の役に立ってくれるのです。 そう言う意味では、無駄な「魔境」など、一つもなかったと言い切れますね。 みんな、私の役に立っている。
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Message#2817 2006年1月27日(金)02時20分 From: アベル外道テンリ | |
| 天理は一寸寒かったですが、神苑を埋め尽くした何万か何十万かのおびただしい人波の 中で一日を過ごしました。帰宅が遅くなって、昨夜の睡眠不足ともあいまって眠いので 簡単にご報告のみ。
↑ 写真をクリックすると教祖120年祭のビデオ速報と真柱様のお言葉
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Message#2816 2006年1月27日(金)02時14分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2814)への返事
> マイトレーヤ正大師の「本」って何冊が出ていると思うんだけど、全部持ってる? > よかったら、一度読んでみたいので、貸してもらえないかな…
私も重複が何冊かあったと思いますが、整理が悪くてすぐには出てこないかも。でも 見つけ次第贈呈申し上げます。一冊しかないのもお貸しするのはOKです。勿論全部 もってるはずです。
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Message#2815 2006年1月26日(木)20時54分 From: 和井 恵 | |
| >マイトレーヤ正大師の本1冊ダブって持ってるのでよかったら差し上げますよ。 >2002年の「覚醒新世紀」です。
篠沢教授に3千点さん、メールありがとう。 楽しみに待っています。
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Message#2814 2006年1月26日(木)12時22分 From: 和井 恵 | |
| マイトレーヤ正大師の「本」って何冊が出ていると思うんだけど、全部持ってる? よかったら、一度読んでみたいので、貸してもらえないかな…
ちょっと「興味」が出てきたので…
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| 天理教の10年に一度の非常に大きなお祭=教祖(おやさま)120年祭!!
仕事休みとって天理へ参拝予定。朝が早いからレスは夕方頃にでも。一寸失礼します。
♪〜教祖120年祭の歌〜♪ (唄:中山善衞 天理教前真柱) ♪月日のやしろ 教祖(おやさま)が 子供の成人 急き込まれ 身を隠された 思いは一つ 世界一れつ たすけたい さあ をやの心に 溶け込んで 勇んで通る たすけ一条 今 仕切って歩む 成人の旬 今 仕切って歩む 成人の旬
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Message#2812 2006年1月25日(水)23時23分 From: 篠沢教授に3千点 | |
| あべるさんのメッセージ(#2805)への返事
「あなたのために 何を捨てても惜しくは無かった あの日のあこがれも 自由も 友達も・・・」 (渡辺美里「Sincerely」)
> ひょっとしてひょっとすると私が一度だけ國神社でデート、といってもビジネスの件 > で面談した某営業レディーのこと? あの翌日に教授とお会いしてるのですから本当に > 奇遇ですね〜。
そう、僕の今生最愛のあの人です。 座布団メーテルよりI原容疑者より千倍も万倍も美しいあの人です。 遅ればせながら10年越しの告白です。タマスにも程があるっちゅーねん。 見てるかな・・・
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Message#2811 2006年1月25日(水)21時30分 From: 和井 恵 | |
Re2:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その三) |
| あべるさんのメッセージ(#2807)への返事
> 何、管理人のやり方見てると「悪く思われたい」と思ってるみたいだって? (笑)
うん。「偽悪者」というか、「悪ぶっている」だけかも… 「掲示板」でのイメージと、「実際に会ったとき」のイメージは、かなり違うのでは?
> そのときには心の背景としては、あくまで(後に出てくる)救済が遅れないように、 > ということと、ご指摘の真理実験っていうことで、 > ご自身の感情というものはほとんどゼロでの怒りの演出だったということでしょうか。
「怒りの感情」というか、「その種のエネルギー」が無ければ、 「真実味」や「迫力」が無くなります。 「ふりをする」のではなく「怒り(感情)」を利用するのです。
「怒っていて、なおかつその感情に囚われてはいない状態」
この「状態」を造り出せれば、「瞬間的に怒る」ことや、 「怒り」を突然「ストップ」して、次の瞬間には「ニコニコ笑う」ことも可能です。 感情を「自由自在」にコントロールできるようになる。 > 流石にプロのご表現にて、次回に期待をもたせる繋ぎ方! ワク♪o(^0^o)(o^0^)oワク♪ > これで、次の連載が翌日になる、という方が効果的だったりして。 > 丁度週に一回のドラマの最後みたいに・・・
ここで私に「連載のドラマ」を書け、と? 面白い「企画」を考えてくれれば、やってもいいけどね(笑)。
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Message#2810 2006年1月25日(水)21時11分 From: 和井 恵 | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2802)への返事
> ごめんなさいーーー > 多分、スパムと一緒に消してしまった(^^ゞ > もっかい、送付して下さいませんか?
ひょっとして、私の送った「MSNメッセンジャー」への「招待状」も届いていない? → 送信日時 2006/01/14(土)10:41
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Message#2809 2006年1月25日(水)14時24分 From: YASU | |
| とうとう、堀江氏が逮捕ですか。
わたしも彼の逮捕は当然という気がします。 マネーゲームというか、ただ株を動かしていて儲けていただけですからね。 こういう風潮は感心しないですね。 ポリちゃんたちも憂慮したんでしょう。見せしめです!
それに、ア〜レフは観察処分延長決定ですね。 わたしの予想「再延長あり」は当たりましたが、 たしか、オリーブさんは「延長はない!」と予想していましたね。 あ、それが外れて無期限の謹慎をしているのかも。
まあ、仲間割れとか内ゲバとしか見られなかったんでしょうな。 嗚呼。
←2ちゃんねるの完璧スレから貰ってきましたが、これには笑ってしまいました。
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Message#2808 2006年1月25日(水)08時56分 From: 和井 恵 | |
Re2:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| 篠沢教授に3千点さんのメッセージ(#2804)への返事
> ああ、あの時いっそのこと「暴流」に身を任せていたら・・・ > 無駄に意志が強かったことが悔やまれます。 > あの人は今も、この胸の奥にいます。 > もう11年か・・・
なにやら「意味深」な発言を。 今度会ったときに、ゆっくり聞かせて欲しいな…
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Message#2807 2006年1月25日(水)08時41分 From: あべる | |
Re:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その三) |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2789)への返事
> そして、自分の中にある「この心(愛情欲求)」を潰していく「工夫」を始めました。 > 「人から良く思われたい」という心を「遮断」する。 掲示板でも、この愛情欲求、称賛欲求といったものを捨断して、投稿者の方々への遠慮 無しで管理人の言いたい放題言ったりして。
何、管理人のやり方見てると「悪く思われたい」と思ってるみたいだって? (笑)
> 「岐部さん」はキツい事も言いますが、基本的には「優しくて」「面倒見」のいい人でした。 > ですから、部下の「女性サマナ」にも人気があり、信頼も厚かった… > 当時の「デザイン班」は、どちらかというと「タマス」に覆われ気味で、仕事のペースが遅れがちでした。 > そこで、「わざと怒鳴りまくる!」。ラジャス(怒り)を使ってタマス(愚鈍さ)を駆逐する。 > この「手法」を意図的に選んで「実行」するようにしたのです。 > それは、「人から良く思われたい」という自己の欲求を「潰す」修行でもありました。 そのときには心の背景としては、あくまで(後に出てくる)救済が遅れないように、と いうことと、ご指摘の真理実験っていうことで、ご自身の感情というものはほとんどゼロ での怒りの演出だったということでしょうか。
> ナーギタに対する、色々な意見があるようだ。しかし、ここは現世ではない。 > 「親睦」や「和合」よりも、もっと大切なモノがある。 > それは「グルの意思」の実行、実践だ。 > その点から言えば、 > 「人間関係がどうなっていようが」そんなことはどうでもいいんだ! > 少なくとも、ナーギタが「リーダーシップ」を取るようになってから、 > ワークにこれといった「遅れ」は出なくなった。 > この点は、評価すべきだと思う。 現世の仕事場でも、高いレベルでの職務遂行、現場の成果、安全性と収益性の確保という 点が優先されたらよいと思うのに、現実では悪平等からくるレベル低い職員基準での護送 船団方式、そして下らない会議が現場の仕事・現場の安全性より優先され、目的と手段が 完全に転倒した現状・・・ ブツブツ
> そのような「流れ」の中の、ある日の夜のこと、 > 一日のワークも一段落し、あちこちで床の上に「寝袋」を敷いて潜り込み、 > 寝息を立てているサマナの姿が見かけられるようになった頃、 > 私の「心」に、突然、ある「変化」が現れました。 > それは、凄まじいばかりの「強迫観念」だったのです。
流石にプロのご表現にて、次回に期待をもたせる繋ぎ方! ワク♪o(^0^o)(o^0^)oワク♪
これで、次の連載が翌日になる、という方が効果的だったりして。丁度週に一回のドラマ の最後みたいに・・・
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Message#2806 2006年1月25日(水)08時38分 From: あべる | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2802)への返事
> おじいちゃんの介護と仕事でヘロヘロなんですぅ〜(;_q) > ご無沙汰でしたっ 杏菜ちゃんのおじいちゃんになりたい! 杏菜ちゃんに介護してもらえるなら死んでも本望!
> 多分、スパムと一緒に消してしまった(^^ゞ > もっかい、送付して下さいませんか? えええええ〜〜〜! 送り主の名前がパッと見てわかり易いものだったら消されないかも。 どんな工夫がいいっすかね〜。最近は山本さんとかと紛らわしいスパムも来るので、消す ときに凄くストレス。必要なメールが迷惑メールフォルダに入ってたりするし。 保存メールも結構消してるけど、残ってたらまた送りますね。
> うちの店に、もっと若い子が沢山いるといいんだけど > 今、中国のお正月で、中国ロリロリ姐姐とか、台湾ギャルが > みんな帰ってしまっていて、お店は年配ばかりなもので・・・(^_^;) あ、なるほどね〜。 となると新宿でのカレーオフっていうのも難しいかもしれない???
> 前に、某検索エンジンに載ってたけど消えたねー > あれって、もしかしたら自分で登録したのかもね > オリーブのヤツ > 恥ずかしーーーね > あんな板、誰も見ないから消えて当然かも 今でも某不良●●●の方とツーショットで、せいぜいあと一人か二人で世間から隠れて 1人エッチみたいな感じでシコシコとやってる?? 陰謀論の展開なんて公開の場でする のでなくては意味ないではないか(笑)。
戻ってきたら、聖書にあった放蕩息子みたいに当掲示板としては歓迎するから、戻って いらっしゃぁ〜〜〜〜い!! オリーブ姐御!
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Message#2805 2006年1月25日(水)08時38分 From: あべる | |
Re2:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| 篠沢教授に3千点さんのメッセージ(#2804)への返事
> ああ、あの時いっそのこと「暴流」に身を任せていたら・・・ > 無駄に意志が強かったことが悔やまれます。 私もそういう経験は何度も何度もあります。自分の場合には意志が強かったというより かけひきとして弱気だったってことで、結局は自分の魅力が足りなかったと思ってます けどね。さらに言うなら、全くの一般人の女性ばかりでしたから、私みたいな変人と結婚 しなくて、その人たちにとっては賢明な選択だったのだろうと。そういう意味では今の嫁 は可哀想。懺悔。
> あの人は今も、この胸の奥にいます。 > もう11年か・・・ ひょっとしてひょっとすると私が一度だけ國神社でデート、といってもビジネスの件 で面談した某営業レディーのこと? あの翌日に教授とお会いしてるのですから本当に 奇遇ですね〜。
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Message#2804 2006年1月25日(水)08時17分 From: 篠沢教授に3千点 | |
Re:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2791)への返事
> 私は、これらの経験から、ほぼ間違いなく断定できますね。 > 「一目惚れ」という「恋愛感情」は、この「暴流」に巻き込まれた「意識状態」を言うのだ、と。 > ただ、本人はそれ(恋)に目がくらみ、「気づけない」だけなのです。
ああ、あの時いっそのこと「暴流」に身を任せていたら・・・ 無駄に意志が強かったことが悔やまれます。 あの人は今も、この胸の奥にいます。 もう11年か・・・
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Message#2803 2006年1月25日(水)07時08分 From: 和井 恵 | |
| 宮下杏菜さんのメッセージ(#2802)への返事
> 変なお客さんは沢山いますよー > 最後に送って下さるっていうんですけど、見え見えで・・・ > ちょっと恐いです > 自慢みたいになっちゃうけど、私の取り合いでお客さんが喧嘩したり(;_q) > > うちの店に、もっと若い子が沢山いるといいんだけど > 今、中国のお正月で、中国ロリロリ姐姐とか、台湾ギャルが > みんな帰ってしまっていて、お店は年配ばかりなもので・・・(^_^;)
ちょっと質問。 「お店のキャパ(収容人数)」って、どれくらいなの? ここ(掲示板)では答えにくいかな?
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Message#2802 2006年1月25日(水)05時25分 From: 宮下杏菜 | |
| あべるさま
ごめんねーーー おじいちゃんの介護と仕事でヘロヘロなんですぅ〜(;_q) ご無沙汰でしたっ
でもね 和井さんのカキコは自宅パソコンで見れなくても お客さんのノートとか(^_^;) 事務所のパソコンから見てます。 凄く楽しみにしていますっ
> メールに返事もないし、ひょっとして悪い客に襲われて・・・ あるいはオリーブの > 電波ちゃんに襲われたとか・・・。
ごめんなさいーーー 多分、スパムと一緒に消してしまった(^^ゞ もっかい、送付して下さいませんか?
変なお客さんは沢山いますよー 最後に送って下さるっていうんですけど、見え見えで・・・ ちょっと恐いです 自慢みたいになっちゃうけど、私の取り合いでお客さんが喧嘩したり(;_q)
うちの店に、もっと若い子が沢山いるといいんだけど 今、中国のお正月で、中国ロリロリ姐姐とか、台湾ギャルが みんな帰ってしまっていて、お店は年配ばかりなもので・・・(^_^;)
でも、なんとか頑張っていますよ
あと、オリーブさんとか居たよね 何をしているんだか・・・ あの人は、私を襲う勇気なんて無いって タイマンはったら、私が勝つよきっと 女以下かも(*^-^*)
前に、某検索エンジンに載ってたけど消えたねー あれって、もしかしたら自分で登録したのかもね オリーブのヤツ 恥ずかしーーーね あんな板、誰も見ないから消えて当然かも
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Message#2801 2006年1月25日(水)02時40分 From: あべる | |
Re5:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その二)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2788)への返事
> 杏奈ちゃんは、2ちゃんで会ったときに話したので、今は何かと忙しいらしいけど、 > そのうちにまた「顔を出す(書き込みをする)」のではないでしょうか。 メールに返事もないし、ひょっとして悪い客に襲われて・・・ あるいはオリーブの 電波ちゃんに襲われたとか・・・。
> 尚、私の「アベル板での連載」は、永遠不滅です(笑)。 > 「題材」が枯渇する、ということは、おそらくないと思うので… > 後は「ペース」の問題。 何卒何卒よろしくお願い申し上げます。今日は管理人がねむねむにて申し訳ありません。 m(_ _)m
> つまり自分を「深い井戸の中に入った状態」にすれば、普通は見えない「星々」が見えるようになります。 > 「念(サティ・気付き)覚支」の訓練とは、比喩として言えば、このようなことでもあるのです。 なるほどなるほど少しだけわかるような気が。
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Message#2800 2006年1月25日(水)02時18分 From: あべる | |
Re:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| > 全て、以前一度経験した「症状」と同じ(笑)。 > しかし、今度は「予め解っていた心の動き」だったので、 > それらを割と「客観的に眺める」ことができ、「その症状」は、30分くらいで消えて無くなりました。 私には絶対に無理でせうね〜。絶対に襲ってしまうと思う。←きっぱりと
> 私は、これらの経験から、ほぼ間違いなく断定できますね。 > 「一目惚れ」という「恋愛感情」は、この「暴流」に巻き込まれた「意識状態」を言うのだ、と。 > ただ、本人はそれ(恋)に目がくらみ、「気づけない」だけなのです。 わかっちゃいるけどやめられない、とか・・・・・・
あかん、ねむねむでねむなむなのじゃ グンナイ
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Message#2799 2006年1月25日(水)02時09分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2795)への返事
> このような「遠慮」は、しない方がいいですよ。 > 「掲示板」の良さは「ごった煮」というか、色々な「意見・見解」が飛び交っているところにあるのではないでしょうか。 > このような「配慮(?)」が始まると、「アベル板」はつまらなくなると思います。
薙刀正師ご指摘のように、過剰な「配慮」など抜きでよろしくお願いを。それより煽り 釣り等々、掲示板活性化のためなら何でもありにすると。
管理人も、またそろそろ成りすましのオリーブも〜どに戻ろうかしらん(笑)。
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Re3:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2797)への返事
> いいえ、突き詰めて言えば、その「彼女」も「被害者」なのです。 > 「無明」という「誤った、盲目的なシステム」による「被害者」。 > > 誰が悪いわけでもない…
結局そこよね〜。 誰かを「加害者」と思っている限り、 苦は増大すると。 ライバルを「加害者」から「被害者」と思っただけでも、 だいぶと楽にはなりましたからな。 彼女も「加害者」から「被害者」と悟れば、 すべて雲散霧消なのでしょう。
思えば、誰かを「加害者」として考えるということは、 「この苦しみをどう埋め合わせしてくれんだよ!」と 考え続けるということでもあり、 当然「加害者だ!」と認識され続けるということは、 「被害者」の望む「埋め合わせ」をしていない、ということですから、 この「被害者」の苦はなくなるはずないわけです。
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Message#2797 2006年1月25日(水)01時21分 From: 和井 恵 | |
Re2:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2796)への返事
> この意味を了解しました。 > 実際巻き込まれたことがありますが、(笑) > そして「ライバル」まで登場しましたけど、 > 結局その時も和井恵さんと同様(?)、 > 私は「被害者」でしたし、今思えばそのライバルも「被害者」だったかと。
いいえ、突き詰めて言えば、その「彼女」も「被害者」なのです。 「無明」という「誤った、盲目的なシステム」による「被害者」。
誰が悪いわけでもない…
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Re:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2791)への返事
なるほど。それで
> 「一目惚れ」という「恋愛感情」は、この「暴流」に巻き込まれた「意識状態」を言うのだ、と。 > ただ、本人はそれ(恋)に目がくらみ、「気づけない」だけなのです。
この意味を了解しました。 実際巻き込まれたことがありますが、(笑) そして「ライバル」まで登場しましたけど、 結局その時も和井恵さんと同様(?)、 私は「被害者」でしたし、今思えばそのライバルも「被害者」だったかと。 (ライバルの方は見事にデキてしまいましたけど) いやあ、あの時は長期戦だったし、つらかった・・・。 よく、胸を焦がす、なんて表現があるけど、単なる比喩だと思っていて、 本当に胸の中に焼けた鉄の玉が入っているような状態になるとは思わなかった。(笑) 精神的な苦しさより、物理的な熱の苦しみで胸を掻き毟ったもんね。 今でもその彼女とした「会話内容」をふと、何の脈絡もなく思い出して、 いきなり胸糞悪くなって・・・なんてことがあるくらいです。(笑)
ま、でもあの経験なくして今の私はない、と思いますから、 あれはあれでよかったんでしょうけど。 20歳、未経験の時のお話でした。(笑)
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Message#2795 2006年1月25日(水)00時45分 From: 和井 恵 | |
| さくらさんのメッセージ(#2793)への返事
> 和井さんの興味深いカキコとそれに関するレスの流れのさなかにカキコするのは > 申し訳ないので手短に。
このような「遠慮」は、しない方がいいですよ。 「掲示板」の良さは「ごった煮」というか、色々な「意見・見解」が飛び交っているところにあるのではないでしょうか。
このような「配慮(?)」が始まると、「アベル板」はつまらなくなると思います。
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Message#2794 2006年1月25日(水)00時41分 From: 和井 恵 | |
Re2:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2792)への返事
> 「暴流」とは、誰がどのような原因で、どのように発せられた、 > どういう素材(?)・性質の流れのことでしょう?
尊師は、この頃「面白い説法」をしています。
動物を観察していると、「生殖のメカニズム」において、 まず、「メス」が「発情」する。 その「刺激」を受けて、「オス」が「雄性行動」を取る、 というのが生物学者の「定説」だと言うのです。
しかし、まぁ「人間」は、動物ほど「単純」ではありませんから、 「この説」は、一概には当てはまらないだろうと思いますが…
もしこれが100%当てはまるのなら、「強姦魔」は、すべて「犠牲者」ということになってしまう(笑)。 人間の場合は、(AVをよく見ている私が言うのも何ですが)「様々な性的刺激」によって、「自分勝手に」「雄性行動」をスタンバっている場合も、多々あるでしょうしね(笑)。
しかし、いずれにせよ「性欲」には、このような「危険な側面」もある、 ということは、肝に銘じておいた方が良いでしょうね。
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Message#2793 2006年1月25日(水)00時40分 From: さくら | |
| 和井さんの興味深いカキコとそれに関するレスの流れのさなかにカキコするのは 申し訳ないので手短に。
あべるさんのメッセージ(#2781)への返事
> そりゃぁ、なんといってもヴァジラヤーナの団体なんですから、お大師さんところは 。 オウムのおかげで、危険な修行を強いられることが無くなった、 団体の閉鎖性が改善されたと喜んでる真言系の修行者の方いらしたりして・・・。
> リアルプレーヤが入っていないんでしょうね。下のリンクのサイトから無料のプレーヤ > をダウンロードしてください。画面の右下に無料版のがあります。・・・。
教えてくださってありがとうございます。 ダウンロード成功。 拝見いたしました。 神職も大変ですね〜。
修行の本質からずれた感想ですが ビニールプールみたいのと、安っぽい洗面器使ってたのがちょっと笑えました。 朱塗りでなくてもいいから木の桶使ってくれると雰囲気出るんだけど・・・。
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Re:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2791)への返事
> 私は、これらの経験から、ほぼ間違いなく断定できますね。 > 「一目惚れ」という「恋愛感情」は、この「暴流」に巻き込まれた「意識状態」を言うのだ、と。 > ただ、本人はそれ(恋)に目がくらみ、「気づけない」だけなのです。
おおよそ賛成ですが、今一歩の意思決定のためにひとつ質問。 「暴流」とは、誰がどのような原因で、どのように発せられた、 どういう素材(?)・性質の流れのことでしょう?
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Message#2791 2006年1月24日(火)15時46分 From: 和井 恵 | |
「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その五)。 |
| その次の日、私が洗面所で歯を磨いていると、Mさんがニコニコしながら近づいてきました。
知らんぷりをして「無視」を決め込み、歯を磨き続ける私。 すると、彼女は、洗面所の前のあちこちを、キョロキョロと「何か」を探し始めました。 洗面所には、色々な「サマナたちが使用している歯磨き粉」が置かれていました。 つまり彼女は、私から「歯磨き粉」を借りるつもりで、手に歯ブラシだけを持って近づいてきたのです。 しかし、私の「歯磨き粉」は、別の場所に置いてありました。 「あれ?」「あれ?」と、何かを探し続ける彼女。 私は歯磨きを終えると、クルリと背を向けて、その場を立ち去りました。
しばらく経って、彼女がK君と共に「道場」を抜け出し、現世に戻ったことを知りました。 私は彼女のおかげで、「貴重な経験」をすることが出来たのです。
そして、時は移り、94年の夏のある夜、その時私は、すでにオウムを離れ、 高田馬場にある「ウィークリー・マンション・ツカサ」の「夜間管理人」をしていました。 すると、私の部屋に一人の若い女の子が尋ねてきました。 私が預かっていた、彼女の郵便物を取りに来たのです。
特に、これといった会話をするでもなく、僅か1、2分「顔を合わせただけ」なのですが、 「会った瞬間」、例の「強迫観念」が私の心の片隅で「生起してくる」のが解ったのです。
ああ、この「感覚」は、例の…
特にこれといって「美人」でもなく、「私のタイプ」でもなかった彼女。 ちょっと「ボーっとした(タマス)」感じの女の子。
案の定、彼女が出て行って少し経つと、私の「心」に「大きな変化」が現れました。 「彼女」が、気になって気になってしょうがない(笑)。 何とか「理由」をでっち上げて、彼女の部屋を訪問してみたい… 足が勝手に「部屋」の方へ向かおうとする。
全て、以前一度経験した「症状」と同じ(笑)。 しかし、今度は「予め解っていた心の動き」だったので、 それらを割と「客観的に眺める」ことができ、「その症状」は、30分くらいで消えて無くなりました。
私は、これらの経験から、ほぼ間違いなく断定できますね。 「一目惚れ」という「恋愛感情」は、この「暴流」に巻き込まれた「意識状態」を言うのだ、と。 ただ、本人はそれ(恋)に目がくらみ、「気づけない」だけなのです。
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Message#2790 2006年1月24日(火)15時06分 From: 和井 恵 | |
「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その四)。 |
| 凄まじいばかりの「強迫観念」、それは、まさに「あの夜」の「再現」でした。
Mさんのことが、気になって気になって、居ても立ってもいられない。 まるで、なにか「強い力」で「強引に引っ張られる」かのように、 「視線」がいつの間にか「机の下で寝袋に包まれて寝込んでいる」、 「Mさん」の姿に吸い寄せられていく。
これは、どう考えても「普通」じゃない!!
もしこれが、私とMさんとの間に、まだ「恋愛感情」のようなものが残っていたとしたら、 おそらく「普通のこと」と受け流してしまっていたに違いありません。 しかし、そんなことは「今の私には有り得ない!」。
とすると、「今のこの異様な状況」は、いったい何なのだ!?
私は、自分の背中が「冷や汗」で、じっとりと湿ってくるのを「恐怖」と共に感じていました。 車に乗っていたら、急に「ハンドル」や「ブレーキ」などが効かなくなり、 勝手に「暴走」を始めていく、という「感覚」。 私は、けっこう自分の「自制心・自制力」には「自信」を持っていました。 「過信」と言ってもいいかもしれない。
それが今、「この場」で、こなごなに吹き飛ばされようとしている!!
身体が勝手に動き始め、辺りの様子を伺うと、じりじりと、少しずつ「彼女」の方へ近づいてゆく… 「歯止め」が効かない「感覚」。 それでも「その衝動」を何とか押さえ込み、歯ぎしりをしながら、じっと耐える。 このままでは、自分は「気が狂ってしまう」のではないか、という「恐れ」。
机の下に潜り込み、まじまじと「彼女の寝袋」を見つめ続ける。 眼をそらそうとしても、「見えない手」が、 顔をわしづかみにして「グイッ」と元に戻してしまう。
さすがに今度は「触れる」ところまでは行きませんでしたが、 その手前を「何度も行ったり来たり」繰り返す…
あらん限りの「意志の力」を振り絞って、何とか「その場」をようやく逃れると、 自分の持ち場に逃げ帰り、うずくまってじっと耐え続ける。 その「強迫観念」は、未だに「嵐」のように、私の心の中で吹き荒れ続けていたのです。
その「状態」が、実際にはとれくらい続いたのか…
おそらく、二、三時間くらいのものだったのでしょうが、 その頃には、疲れ果ててへとへとになっている自分の姿があったのです。
「お前は、巻き込まれているんだ!!」
尊師が私にくれたアドバイス。 それは、こういうことだったのか…
((その五に、つづく・次回がラスト)
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Message#2789 2006年1月24日(火)14時21分 From: 和井 恵 | |
「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その三) |
| 予定が午後にずれ込んでしまいました。申し訳ない。 さて、(その二)の続きです…
私は、人の持つ「愛情欲求(他から自分を良く思われたい、愛して欲しい)」について、 色々と考えるようになりました。 そして、自分の中にある「この心(愛情欲求)」を潰していく「工夫」を始めました。 「人から良く思われたい」という心を「遮断」する。 デザイン班のワークの中で、「岐部さん」が不在のことが多くなり、 私が全体的な指示を出すことも多くなってきました。 「岐部さん」はキツい事も言いますが、基本的には「優しくて」「面倒見」のいい人でした。 ですから、部下の「女性サマナ」にも人気があり、信頼も厚かった… 当時の「デザイン班」は、どちらかというと「タマス」に覆われ気味で、仕事のペースが遅れがちでした。 そこで、「わざと怒鳴りまくる!」。ラジャス(怒り)を使ってタマス(愚鈍さ)を駆逐する。 この「手法」を意図的に選んで「実行」するようにしたのです。 それは、「人から良く思われたい」という自己の欲求を「潰す」修行でもありました。
これによって、「デザイン班」のチームワーク(人間関係)は、ガタガタになったと思います(笑)。 「岐部さん」の処に「苦情」が殺到したようです。
しかし彼は、こう言って私を擁護してくれました。
ナーギタに対する、色々な意見があるようだ。しかし、ここは現世ではない。 「親睦」や「和合」よりも、もっと大切なモノがある。 それは「グルの意思」の実行、実践だ。 その点から言えば、 「人間関係がどうなっていようが」そんなことはどうでもいいんだ! 少なくとも、ナーギタが「リーダーシップ」を取るようになってから、 ワークにこれといった「遅れ」は出なくなった。 この点は、評価すべきだと思う。
彼は、私が「荒れている原因」は、 同じ部署で仲良くしている「二人」に対するストレスから来ている、と考えていたようです(笑)。 だから、まぁ、「しょうがないなぁ」という気持ちで擁護してくれた…
そのような「流れ」の中の、ある日の夜のこと、 一日のワークも一段落し、あちこちで床の上に「寝袋」を敷いて潜り込み、 寝息を立てているサマナの姿が見かけられるようになった頃、 私の「心」に、突然、ある「変化」が現れました。
それは、凄まじいばかりの「強迫観念」だったのです。
(その四に、つづく)
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Message#2788 2006年1月24日(火)10時10分 From: 和井 恵 | |
Re4:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その二)。 |
| あべるさんのメッセージ(#2787)への返事
> というのはど〜でもええとして。またしても掲示板閑古化の危機。 > 薙刀正師の魅力溢れる連載が終わってしまったらどうなるのかと。 > 杏菜ちゃんも来てくれないし。
杏奈ちゃんは、2ちゃんで会ったときに話したので、今は何かと忙しいらしいけど、 そのうちにまた「顔を出す(書き込みをする)」のではないでしょうか。 私は今は「李営(RIEI)さん」という、ちょっと気になる人物が2ちゃんに居るので、 向こうに「顔を出して」いますが、2ちゃんはやはり「書きにくい」。 すぐに「改行が多すぎます」とか「連続3回目の投稿です」といったクレームがすぐに現れる。
何なら、彼をこっちに呼んでもいいし…
尚、私の「アベル板での連載」は、永遠不滅です(笑)。 「題材」が枯渇する、ということは、おそらくないと思うので… 後は「ペース」の問題。
> 今日は真如苑の寒修行開白最終日。5時半に会場に入るときには満天の星空、6時半に終わる > 頃には夜明けの空に木星だけが輝く。大火を探すも簡単は見えない。でも双眼鏡を使って > 一旦場所を同定して「見える」ことを確認したら、その後は肉眼でも明瞭に見える。 > > これは昼間に最大光輝の金星を見るときにも使うテクニックですが、人間って漫然と見て > も全然見えないものが、一旦コツを掴むと以後は普通に見ることができると。これって、 > 宗教的な悟りみたいなものにも通じるのかも。受動的エネルギー貰ってでも一旦経験させて > もらったらその後は修行のポイントがわかるとか。
これは、素晴らしい「考察」ですね。全くその通り。 付け加えるならば、例えば「昼」であったとしても、自己の周囲に「高い防御壁」を造り出す。 つまり自分を「深い井戸の中に入った状態」にすれば、普通は見えない「星々」が見えるようになります。 「念(サティ・気付き)覚支」の訓練とは、比喩として言えば、このようなことでもあるのです。
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Message#2787 2006年1月24日(火)07時08分 From: あべる | |
Re3:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その二)。 |
| 聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#2786)への返事
> 執着ってそんなもんですよ。 > 「醜い心」を把握して、執着を捨てる覚悟をする、 > これだけで最低でも大部分は落ちてしまうものです。 > ここまで追い込まれた状況になれば、 なら某「不熱心な」無料体験者に対して高橋メーテル師補さんから超ヴァジラクマ〜ラの お誘いを頂戴して、杏菜ちゃん以上の色気で迫ってサービスしてもらうと。メーテルいづみ さんと私がスッポンポンで抱き合ってるところを、オウマー界で一番つまらん駄文書きまく ってる某酒飲みの香具師ご推薦の例の「まともな青年」に見せ付けると。 ●●おじさん と私二人に対して3Pでやってもらう方がよいかも。そしたらあの個人情報晒し専門の糞 ウンコ犯罪者野郎も糞メーテルの汚れの本質に目覚めるかと。
> 普通の人間ならたいていできるんじゃないかと思いますけど。 「普通の人間」でないから無理かも(笑)。
というのはど〜でもええとして。またしても掲示板閑古化の危機。薙刀正師の魅力溢れる 連載が終わってしまったらどうなるのかと。杏菜ちゃんも来てくれないし。もう糞電波の 陰謀論でもつまらん時事ネタで何でもええから書いてね。>ALL
今日は真如苑の寒修行開白最終日。5時半に会場に入るときには満天の星空、6時半に終わる 頃には夜明けの空に木星だけが輝く。大火を探すも簡単は見えない。でも双眼鏡を使って 一旦場所を同定して「見える」ことを確認したら、その後は肉眼でも明瞭に見える。
これは昼間に最大光輝の金星を見るときにも使うテクニックですが、人間って漫然と見て も全然見えないものが、一旦コツを掴むと以後は普通に見ることができると。これって、 宗教的な悟りみたいなものにも通じるのかも。受動的エネルギー貰ってでも一旦経験させて もらったらその後は修行のポイントがわかるとか。
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Re2:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その二)。 |
| あべるさんのメッセージ(#2784)への返事
> > (こんな耐え難い「醜い心」を自分が持ち続けるくらいなら、 > > 彼女に対する「執着」なんて、綺麗サッパリと捨ててやる!!) > > そう決心した時、それまで残っていた「執着」がスッと消えていくのが解りました。 > > 凄い意思の力ですね〜。流石は成就者の方。
そりゃその時点において「スワミ・ナーギタ」、つまり ラージャヨーガの成就者だったんでしょうから・・・ というもったい付けはジョークですが、 執着ってそんなもんですよ。 「醜い心」を把握して、執着を捨てる覚悟をする、 これだけで最低でも大部分は落ちてしまうものです。 ここまで追い込まれた状況になれば、 普通の人間ならたいていできるんじゃないかと思いますけど。 いくら宝物だからといって、ドロドロに溶けている金は持っていられないもんです。
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Message#2785 2006年1月24日(火)01時21分 From: あべる | |
| セガールさんのメッセージ(#2777)への返事
> アルマバーチのダライラマ法王がインド州政府に寄贈した祈念仏像です。
どれくらいの大きさがあるのですか?? 人殺しお父さんが過去世でヴィパッシー仏の 像を作ったとかいう話がありませんでしたっけ。布施の功徳だったかの話だったかで。
でも一神教では考えられん偶像礼拝(笑)。タリバンが聞いたら怒るでしょうな(笑)。
ま、こんな大きなコンクリート仏は日本にもあちこちにありますな。
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Message#2784 2006年1月24日(火)01時11分 From: あべる | |
Re:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その二)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2780)への返事
> (こんな耐え難い「醜い心」を自分が持ち続けるくらいなら、 > 彼女に対する「執着」なんて、綺麗サッパリと捨ててやる!!) > そう決心した時、それまで残っていた「執着」がスッと消えていくのが解りました。
凄い意思の力ですね〜。流石は成就者の方。
> しかし、この後で、私はとても「恐ろしい体験」をしてしまうのです。 > (その三に、つづく) > ※その三は、少し「間」を置いて、午前中にアップの予定です。
流石にプロのコミック原作者の方だけあって、次回に期待を持たさせてくださる手法が 凄い!! 私も明日も早起きなので、このへんで休ませていただきます。早朝寒修行は 明日でオシマイ。
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Message#2783 2006年1月24日(火)01時03分 From: あべる | |
Re:「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その一)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2779)への返事
> そして、在る夜、「ついに」手を伸ばして、「寝袋」越しに「軽く身体に触れて」しまった。 > それは、そう長い時間ではなく、ほんの数秒程度の「行為」でしたが、 > まぁ、要するに「一線を踏み外しかけた、第一歩」だったわけです。 > > しかし、それを「相手」は気付いていたらしく、翌日、ワークをしていると、 > 机の下で「自分の足を伸ばして」、私の足に「接触(タッチ)」してきた(!)。
真如苑の寒修行では毎日「密厳院発露懺悔文」というのを教主様のお唱えになるものを 拝聴し、我々もまた唱えさせていただくのですが、本当によくできた懺悔の詞章にて、 全部自分にあてはなりますな。
その中の、「触れても触れずしても非梵行を・・・」っていうところがあるのですが、触れ ずの非梵行というのは、要するにイエス様がおっしゃった、女を見て欲望が起こるなら 目をくりぬいてしまえ! というのと同じことですね。私なんて女性を見たらほとんど 必ず心では邪淫を犯してる。でも薙刀正師は身の行いとしても一歩手前まで。羨ましい!!(笑)
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Message#2782 2006年1月24日(火)00時56分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2776)への返事
> 今夜(もしくは翌朝)あたりに、 > 「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」についての > 「私の二つの体験談」を書いてみたいと思います。
なかなかだったので、糞便所板に何か書かれたからかと心配してましたけど、本当に有難う ございます。
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Message#2781 2006年1月24日(火)00時54分 From: あべる | |
Message#2780 2006年1月24日(火)00時50分 From: 和井 恵 | |
「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その二)。 |
| 「お前は、巻き込まれているんだ!!」
これが、尊師が私に与えて下さった「アドバイス」でした。 しかし、当時の私はその「意味」が解らず、 「悶々」とした日々を過ごすことになりました。
数ヶ月の「修行漬け(主に、立位礼拝修行)」が続き、 最初は「何としてでも東京に戻りたい」という「想い」が何度も浮かんでは消える… しかし、その「想い」が少し薄れ、心が落ち着きかけてきた頃、 上町の「編集・デザイン班」が、向こうを引き払い、 この道場に「引っ越してくる」ことを知りました。
すると、尊師に再び呼び出され、
尊師「(ニヤニヤしながら)どうだ、彼女が来るんだぞ。うれしいだろう?」 私 「(少しうつむいて)いや、別にそんなことは…」 尊師「ほう、そうか。それは素晴らしい」 尊師「(満面の笑みを浮かべて)それでは、もう少し修行を続けたら、 ナーギタをデザイン班に復帰させてあげよう」 私 「………」
この頃、デザイン班には、K君という新人サマナが配属されて来ていました。 美術系の学校を出て(いたと思う)、「絵」が得意でイラストを担当。 性格も、サマナとしてはちょっと変わっていて「ユニークで面白い」。 けっこう「自然体」で「ほのぼのとしたムード(?)」を持っている。
そのK君に、Mさんは「興味」を持った(笑)。
そして、道場で行われた「ある説法会」での私の「発言」に気を悪くしたMさんは、 その後、興味のあったK君に「急接近」を始めます。
私が、自分の「執着」から「完全に抜け出せる」ようになった「きっかけ」は、 二人の「ある現場」を観たからです。 私の時と「同じように」、机の下で自分の「足」を伸ばして、 K君に「タッチ」をしているMさんの姿を…
あれは、彼女の「常套手段」だったのか!
激しい「嫉妬心」が心の底から湧き上がってきました。 しかし、私はかねてより「嫉妬心」ほど醜いモノはない、と思っていたのです。 その、一番嫌いな「心」が、今自分の中にある!! この状況は「プライドの高い私」にとっては容認できるものではありませんでした。
(こんな耐え難い「醜い心」を自分が持ち続けるくらいなら、 彼女に対する「執着」なんて、綺麗サッパリと捨ててやる!!)
そう決心した時、それまで残っていた「執着」がスッと消えていくのが解りました。 「後遺症」は少し残ってはいましたが、後はもう「時間の問題」だ、 という自覚が芽生えていました。
その後、私は、冷ややかな眼で「仲の良い二人」を見つめていました。
しかし、この後で、私はとても「恐ろしい体験」をしてしまうのです。
(その三に、つづく)
※その三は、少し「間」を置いて、午前中にアップの予定です。
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Message#2779 2006年1月23日(月)23時50分 From: 和井 恵 | |
「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」(その一)。 |
| これは、私が富士山総本部道場の二階で、デザイン班のワークに就いていたときのお話。
デザイン班が、「富士宮」にある「道場」に引っ越してくる少し前、 まだ「杉並の上町」に借りた一軒家で、「編集・デザイン」のサマナ達が共同生活を送っていました。 デザイン班は、「岐部さん」と私、そしてT君とMさん、Kさん。
「2ちゃん」で少し書きましたが、私はこの中の「Mさん」に「執着」してしまいます。 そして、尊師からの呼び出しを受け、富士宮へ向かい、そこで「告白」をさせられ、 彼女への「執着」を落とすための「長期修行」に、東京に帰ることなく、 そのまますぐに「放り込まれて」しまったのです。
これは、ある意味でとても「絶妙な」タイミングでした。 尊師に呼ばれるのが、もしあと「数日」遅れていたとしたら、 私はもしかしたら「間違い」を犯していたかも知れない、という状況だったからです。 共同生活とはいえ、「男女は別々の場所で寝る」のが通例となっていたのに、 呼ばれる直前には、彼女とは、「同じ部屋で少し距離を置いて眠る」という、 やや「スリリングな状況」になってしまっていたからです。 どうしてそうなったのかは、はっきりとは覚えていません。 いつの間にか…かな…
少し離れたところで、「寝袋」にすっぽりと入り込んで眠る「その姿」は、 妙に心を惹きつける「吸引力」のようなものを発しているようでした。 ただ、そういう「状況」を楽しんでいるような処も自分にはあり、 「スリリングな綱渡り」をしているような感覚がありました。
そして、在る夜、「ついに」手を伸ばして、「寝袋」越しに「軽く身体に触れて」しまった。 それは、そう長い時間ではなく、ほんの数秒程度の「行為」でしたが、 まぁ、要するに「一線を踏み外しかけた、第一歩」だったわけです。
しかし、それを「相手」は気付いていたらしく、翌日、ワークをしていると、 机の下で「自分の足を伸ばして」、私の足に「接触(タッチ)」してきた(!)。
そういう「状況」の中での、尊師からの「突然の呼び出し」だったのです。
(その二に、つづく)
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Message#2778 2006年1月23日(月)22時28分 From: さくら | |
| あべるさんのメッセージ(#2765)への返事
> 心臓麻痺起こして死んでも本望! > > > http://honfleur.web.infoseek.co.jp/video/20060120.asf > ↑ > 富山県の真言宗寺院での滝行
すっごいですね〜。 滝に氷柱までできてるじゃないですか。
心臓麻痺はもちろんですが、氷柱が刺さっても場所によっては致命的だったりして。 さくらお大師様ファンだけど、 修行中の死→隠蔽→閉鎖的な団体へ変質→サリン散布→ な〜んて連想しちゃいました。
http://honfleur.web.infoseek.co.jp/video/06012001.rm
こっち↑のリンクはさくらのパソコンでは見れなかったんですけど中身は一緒なんですか?
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Message#2777 2006年1月23日(月)19時12分 From: セガール | |
| アルマバーチのダライラマ法王がインド州政府に寄贈した祈念仏像です。
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Message#2776 2006年1月23日(月)09時57分 From: 和井 恵 | |
| 今夜(もしくは翌朝)あたりに、 「強制力を伴った、恐ろしき欲望−渇愛(タンハー)」についての 「私の二つの体験談」を書いてみたいと思います。
乞う、ご期待!!
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Message#2775 2006年1月23日(月)00時01分 From: あべる | |
| この掲示板を見放してしまったんだろうか? 家出した電波姉ちゃんに笑われないように ご投稿よろしくお願いしますね。ところでメールのアイデア見てもらえました??
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