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Message#3220 2006年3月21日(火)23時13分
From: セイラ
 
地獄少女
闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺れる業の魂

悪業を積む人間も幻影に過ぎない、闇に惑うているだけのこと。
影は悪業を積み続けカルマ返しされてもまだ罪を懺悔しない。
本来の自分がいるニルヴァーナから遠ざかっていく。

ならば、無間地獄に落ちる魂を灼熱地獄・冷寒地獄へ落とすのは救済。
ヴァジラヤーナ。

人を呪わば穴二つ、自らも地獄に行け。自らもニルヴァーナから遠く離れた地獄に落ちる。
タントラ・ヴァジラヤーナ。

・・・いっぺん死んでみる?


Message#3219 2006年3月21日(火)18時04分
From: あべる
 
今日は阿蘇探訪のイメージトレーニングに
カーナビを波野(中古車についてた分でまだ波野村と表示)中江にセットして例の地図
と照らし合わせ、同縮尺で某田舎道を表示させて波野中江地区を走行してるとイメージ
トレーニングしてました。まあ実際にはあちらは山の中だから一寸地形が違うのですが
低い山などがある地域で。金曜にプレゼンの予定があってまだ進捗状況ゼロなのにこん
なことやっててよろしいのでせうか??
カーナビの画面は帰ってからアップしますが、今帰途の喫茶店から。半日走行してみて
の印象ですが、JRと高森町境界にはさまれた地域というのは距離としてはそれほどで
ないと。でも山の中だと全く場所のわからない跡地を探すのは容易ではなかろうってな
印象でした。当該地域を横断したりするだけなら以外に短時間で可能。ただし道の状態
にもよるわけですが・・・。

今日走行してて一寸計画について色々な選択肢を考えてみました。寝台・バスで熊本へ
行ってレンタカーというのが第一の選択肢ではあるのですが、私の車を持ち込むほうが
最低地上高200mmで四駆、かつハイウエイ走行も快適な乗用車ですから、林道走行という
目的には普通の車を借りるよりよいのではないかと。ただ保険の関係で薙刀さんの運転
では無保険になり、期間を限定して運転者限定を別契約にできるのかどうかと・・・。
まあ私が全部運転してもOKですが。
フェリーで北九州へ行くという方法に加えて、一旦四国に渡って八幡浜から別府へ渡る
という方法も考えています。有給は沢山余ってるから、もし金曜に休みがとれそうなら
木曜の夜に最低松山、できれば八幡浜まで走ると。これはそう困難ではないと思われる
のですが、八幡浜または三崎から別府または臼杵へのフェリーが朝5時とか6時とかで
したらよろしいのですが、9時10時のだと昼に別府、阿蘇まで100km少しあるので3
時間くらいみると初日には下調べができるかどうか程度と。役場で尋ねたりはできるか
もしれないですけどね。ほいで翌日はもしできれば熊本組はバスで阿蘇あたりまできて
頂いて阿蘇付近で合流として頂ければというのが一つの案。これですともし二日かけて
場所がわかったら、土曜の午後に空港で東京勢お二人を迎えて阿蘇探訪も可能かと。
ただし熊本でのオフとなると時間的に相当苦しいかも・・・。どこか阿蘇周辺の温泉地
か何かで、それほど高くない値で泊まって宴会できないっすかね。日曜は八代探訪と。

まあそういう案も一つの選択肢として考えたりしながらイメージ訓練してたのでした。
真珠湾攻撃の前に地形の似た錦江湾で海軍航空隊が訓練したみたいなもの。


Message#3218 2006年3月21日(火)17時30分
From: あべる
 
Re:荒木浩くん
やじさんのメッセージ(#3217)への返事

> 荒木くん、脱会説がたまに飛び交いますが、お元気なようで何よりです。
> ・・・しかし、こういう時だけ、温厚に見える荒木くんを活用するのが
> さすがアーレフクオリティですw

温厚そうに見えるだけで、準信徒?(笑)の個人情報を必要もないのにマスコミの前で
ペラペラと垂れ晒したり、包丁妻の旦那とお騒がせやってみたり、挙句の果ては正大師
のことを魔境よばわりして排斥する活動したり、とんでもない香具師ですわ。


↓の師匠のご投稿、
URLは行頭のみ自動リンクになるので誠に勝手ですが管理人権限で修正しときました。
リンク元バレは差し支えないのでh抜きなどのご配慮もご無用にて


Message#3217 2006年3月21日(火)11時02分
From: やじ
 
荒木浩くん
地下鉄サリン事件から11年…東京メトロ・霞ケ関駅で慰霊式
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200603/sha2006032106.html

> その後、オウム真理教(アーレフに改称)の荒木浩広報部長が献花。
> 「被害者への賠償は半ばで遅れているが、少しでも早く遅れを取り戻したい」と述べた。

荒木くん、脱会説がたまに飛び交いますが、お元気なようで何よりです。
・・・しかし、こういう時だけ、温厚に見える荒木くんを活用するのが
さすがアーレフクオリティですw


Message#3216 2006年3月20日(月)23時26分
From: やじ
 
Re3:週刊女性読んで感激!
あべるっち師、どもですー。

> 一寸小柄で、スタイルも良くって、可愛くて、本当に素晴らしい美女に成長された
> ものだと感慨無量。人殺しお父さんが死刑になったら後追い自殺説なんてのも
> あるみたいですが、あまりにも勿体無い。決して涅槃されることなくこの
> 世界におとどまりいただけますよう懇願し奉る次第です。

まったくその通りです!
すべての衆生を救済し、ついでにモテナイ男子(僕)を救済するためにも、
女神様におかれましては現世におとどまりいただきたい!!

> 妹君に触れたりしたら、即刻削除せえと●●●の方が怒鳴り込んでこられますからね〜。
> それにしても、やじ師匠が密かに婿入りを狙ってるという美●ちゃんは今何処??

どこにいるんでしょうねー<●和ちゃま。
ほんと、療養されるなら是非我が宅で・・・と思いますよ。
「人殺しお父さん」や毒ガス殺人集団のことなんて一旦忘れて、のんびりと
療養していただきたいものです。

勿論、毎日「お姫様だっこ」でベッドまでお運びいたします!!
絶対に左道タントラ(ryなぞせず、大事なお姫様として取り扱いさせていただく所存です。


Message#3215 2006年3月20日(月)23時19分
From: やじ
 
Re3:「アーチャリー」の由来
ども、お久しぶりです>ぼんちリンポチェ師

> 釈迦に説法ながら、そもそも「アーチャリー」という言葉は、
> 「行くべきところを知っている者」という意味の「アーチャリア」、
> その女性形なわけでしょう?(漢訳の「阿闍梨」ですな)
> つまり、感覚としては「ウマー・パールヴァティー導師」という
> ニュアンスで命名されたんだけれども、
> 大乗のヨーガ成就者と認定され、正大師がタイトルとしてついたところで、
> ほぼ、ホーリーネーム的な扱いになってしまったんじゃないかと思いますが。

へぇぇ。
「釈迦に説法」どころか、「目から鱗」ですよ。
「阿闍梨」なんですね・・・。


で、僕を買いかぶりすぎです(苦笑)
「A派」「M派」の意味や主要メンバーがどちらに属しているかも、
最近、とある親切な方にメールで尋ねてはじめて知った次第ですから・・・。

一介のオウマーなぞ、教義の表層的な部分や、どのサマナが美女かは押さえていても(笑)、
深い意味まで知りませんって・・・。
通だとされている自称「べんごし」ですら、話題のMさんを「M派の重鎮」だと思いこんで、
それをそのまま日記で公開して、恥を晒したワケでしょ?
そんなもんですよ・・・。

ありがとうございました。多謝。


Message#3214 2006年3月20日(月)22時48分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
Re4:週刊女性読んで感激!
あべる@AST女神様萌え〜さんのメッセージ(#3211)への返事

> そもそもフルネームでは「アジタナーター・ウマー・パールヴァティ・アーチャリー」様
> ですが、アジタナーターっていう接頭語は皇子っていう意味でしたっけ。

そう。ですからその接頭語をつけた場合は、
「皇子であるウマー・パールヷティー・アーチャリー正大師」
ということになるんでしょうね。

> それにしても、私は遠くからお姿を拝見しただけですけど、本当に可愛らしくて気高い方
> でしたわ。

バイトを転々としているみたいだから、
私に金が余っていたら東京でのアシスタントに雇ってあげたいとこなんですけどね。
夜のアシスタントの方は、私は年下苦手な男なんでまずないでしょうから、
皆様方におかれましてはご安心いただきたいわけですが、
元サマナが皇子を雇うってのもA派の信者に大顰蹙でしょうが、
そのあたりも私の快感とするところ。


Message#3213 2006年3月20日(月)20時50分
From: あべる
 
Re5:中間投稿その3。
和井 恵さんのメッセージ(#3203)への返事

> 「自己責任」の持つ副作用は、これを「盲信(万能薬化)」して「自分以外」のケース(事例)に
> 応用してしまう危険性(誤用する恐れ)があるということ。
> これはあくまでも「自己使用のみに限定」しなければなりません。
本当にそうですね〜。もっとも私なんかもクライアントへの責任転嫁の目的で「自己責任」
という言葉は毎日のように活用・悪用しておりますが(笑)、ほんまに便利な言葉ですわ。

> しまうこと。この「受け取り方」は、「一時的な苦しみ(ケガをするとか)」に対しては有効なので
> すが(理由は、時間が経てば苦しみそのものは自然と消えるから)、「継続する(慢性的な)苦しみ」
> に対しては、ほとんど効果はありません。むしろ「有害」なのです。
苦しみにも種類があると。それを大きく分類されて短期的苦しみと長期的苦しみにわけて
のご解説、わかりやすそうですね〜。体系的に一層広く深く、わかりやすい比喩を沢山
用いてのご解説が展開されますことを大変楽しみにさせていただいております。

> 例えば、「強迫観念」や「トラウマ」からくる「心身症」などの「苦しみ」に対しては、その「本源となる
> 因」を「証知(受知)」する意外に「苦の滅尽」は有り得ません。
> ですから、このような人たちに「落ちて良かった」ことを「無理強い」することは「さらに新しい苦しみ」
> を生み出しかねないのです。
なるほどなるほど、とってもよくわかります。心理学・科学的分析からきたものですよね。
天理教なんかでも今頃になって心理学も大切なんて言ってるみたいですが、薙刀正師のルーツ
の阿含宗あたりも心理学なども確か重視してたのでしたっけ。まあニュー英司もといエイジ
系の思想はたいていそういう傾向を有してて、いかにして伝統的な宗教的な部分と噛みあ
わせていくかってところなのかもしれませんが。

> アーレフの「大宇宙の法則」という「表現」に対して、「お天道様はちゃんと観ているんだぞ!」という
> 「雰囲気(ニュアンス)」を感じてしまうのは、私だけかしら?
太陽も無常、そのうち赤色巨星になって地球を飲み込み、新星化するかどうかは忘れた
けど、このカルパの終わる前にも太陽は滅びる・・・なんて考えて陰気になっちゃうんです
よね〜。ふ〜


Message#3212 2006年3月20日(月)20時33分
From: あべる
 
Re2:週刊女性読んで感激!
やじさんのメッセージ(#3209)への返事

> もう売り切れかと思いきや、まだコンビニにあったので立ち読み。
二冊だけですが、将来欲しいっていう方の出現に備えて確保してありますから、AST
女神様ファンの方でど〜しても欲しいって方がおられたら贈呈可能です。

> ソンシは野球観戦好きですか(笑)
あらら、犬が棒切れや玉で遊ぶような下等な遊戯ですのにね

> なかなかお涙頂戴的・女性週刊誌的な記事で楽しかったです。
> 「三女」と紹介されているので、しかたなく両ねーさんには言及しても、
> 妹君については触れなかったりと、女神様の優しさに感激しました☆
妹君に触れたりしたら、即刻削除せえと●●●の方が怒鳴り込んでこられますからね〜。
それにしても、やじ師匠が密かに婿入りを狙ってるという美●ちゃんは今何処??

> で、後ろ姿しか写真はありませんでしたが、ずいぶんと僕好みの
> スレンダー女子として成長されたようで、何よりです。
> 機会があればお目にかかりたいですね。カーリーたんと共に。
ごめんごめんごめん、昨年11月6日のTBS報道特番、まだお送りしてなかったです。
次女の方と三女の方が長時間出てこられて、三女の方の広く開いた真っ白な胸元に輝く
ペンダント。やじ師匠、今日明日にでも焼いて送りますが、あれ見て淫らな妄想なんて
抱いては絶対にいけませんよ!! ことに某聖者の方の真似なんてしたら絶対に許しま
せんから!!!

> ・・・しかし、「私のホーリーネームはアーチャリーじゃない。パールバティーです」
> 発言はよく分からなかったなぁ。
録音とメモから凡夫外道のライターが書き起こしたのでしょうね。教団では割合BとVを
厳密に使い分けてましたのにね。次善チェックなしであの内容、とても肯定的で、世間の
逆風を少しでも和らげる効果があったと思いますな。やはり美女は強い。

少なくとも真如苑で長女達を追放し教主様亡き後後継者となられた三女の現苑主様と比較
すると、美貌において桁違いの差があるんですよね。こんな不謹慎なこと書いて本当に
申し訳ないですけど。真如継主様お許しください。


Message#3211 2006年3月20日(月)20時02分
From: あべる@AST女神様萌え〜
 
Re3:週刊女性読んで感激!
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#3210)への返事

> 推察するに、そのホーリーネームをつけた時点において、
> 尊師は後継者にするつもりだったんじゃないかしら。
> だからホーリーネーム本体は「ウマー・パールヴァティー」で、
> タイトル的な感覚で「アーチャリー」だったんじゃないかな。
そういうことですね。ウマーもパールヴァティも確かシヴァ大神のコンソートの名前ですよね。
アーチャリーは猊下のおっしゃる通り。当該団体内で一定の敬称で呼ばれる方が一人しか
いない場合には尊称・敬称=固有名詞 的になりますもんね。某殺人カルトでは尊師=
麻原氏、猊下方=鏡暉・璽暉両リンポチェ猊下、それが某不謹慎下ネタ掲示板では猊下
というとぐっとレベルが下がって(笑)・・・。糞〜かがっかい、もとい今では宗門の側
だけでしょうけど猊下っていうと大石寺のボスのことでしたよね。猊下っていうのは一層
一般名詞的な尊称だから一寸ちがうかもしれんですが。

そもそもフルネームでは「アジタナーター・ウマー・パールヴァティ・アーチャリー」様
ですが、アジタナーターっていう接頭語は皇子っていう意味でしたっけ。

> 大乗のヨーガ成就者と認定され、正大師がタイトルとしてついたところで、
> ほぼ、ホーリーネーム的な扱いになってしまったんじゃないかと思いますが。

以前にアジタナーターと正大師は同時に使わないのではないかなんて言ってた香具師が
いた記憶がありますけど、それはアジタナーター・・・皇子とは言わないというのと近藤
もとい混同してたのでは? AST女神の名曲「無常」の箱には、ちゃんとフルネームで
正大師の称号付きで書かれてますもんね。

それにしても、私は遠くからお姿を拝見しただけですけど、本当に可愛らしくて気高い方
でしたわ。今まで出回っていて一般に見れた写真というのは、上記「無常」のテープ、先日
のテレビで「ご家族」が教団運営に関与しているっていう中で放映された「誤報」98年
頃の教団ビデオ(オウマー界ではほとんど皆が持ってるビデオ)、映像削除専門の某タレ
目監督によってポワされた幻の例の映像・・・これらは一寸ずんぐりむっくりの幼児体型
って感じでしたけど、あの公開映像のお顔は現在のカーリー皇子のイメージにむしろ似てる
かな〜〜〜なんて。もっとも実物のお顔を近くで拝見したわけではないので「遠目」効果
という線もあるかもしれませんが、一寸小柄で、スタイルも良くって、可愛くて、本当に
素晴らしい美女に成長されたものだと感慨無量。人殺しお父さんが死刑になったら後追い
自殺説なんてのもあるみたいですが、あまりにも勿体無い。決して涅槃されることなくこの
世界におとどまりいただけますよう懇願し奉る次第です。

ただし私が目撃したときは眼鏡をかけておられなかったと。眼鏡かけられたらカーリーさん
と似た雰囲気にでもなるんかしら?? 近くで御目文字されたことのある●●●さんとか
裁判傍聴された浣腸様とか如何??

もっともやじ師匠や私のようには女神様への思い入れの無い凡夫外道の感想なんて参考に
ならないかもしれまへんが・・・。

そのうち一度アーチャリー正大師のファンが集まってオフ会でもしませんか。サットヴァ・
パールヴァティでも飲みながら(今でもあるんかいな??)エネルギーを上げて、某監督
の家へ「幻の映像を復活させろ!!」と押しかけるとか。もっとも後ろについてるべんごし
はなかなか・・・・・・とも


Message#3210 2006年3月20日(月)19時17分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
Re2:週刊女性読んで感激!
やじさんのメッセージ(#3209)への返事

> ・・・しかし、「私のホーリーネームはアーチャリーじゃない。パールバティーです」
> 発言はよく分からなかったなぁ。
> 「ウマー・パールヴァティー・アーチャリー」じゃないの?

推察するに、そのホーリーネームをつけた時点において、
尊師は後継者にするつもりだったんじゃないかしら。
だからホーリーネーム本体は「ウマー・パールヴァティー」で、
タイトル的な感覚で「アーチャリー」だったんじゃないかな。

釈迦に説法ながら、そもそも「アーチャリー」という言葉は、
「行くべきところを知っている者」という意味の「アーチャリア」、
その女性形なわけでしょう?(漢訳の「阿闍梨」ですな)
つまり、感覚としては「ウマー・パールヴァティー導師」という
ニュアンスで命名されたんだけれども、
大乗のヨーガ成就者と認定され、正大師がタイトルとしてついたところで、
ほぼ、ホーリーネーム的な扱いになってしまったんじゃないかと思いますが。


Message#3209 2006年3月20日(月)15時17分
From: やじ
 
Re:週刊女性読んで感激!
もう売り切れかと思いきや、まだコンビニにあったので立ち読み。

そうかぁ。
ソンシは野球観戦好きですか(笑)
で、お子様たちはドラえもんが見られなくて悲しかったとw

なかなかお涙頂戴的・女性週刊誌的な記事で楽しかったです。
「三女」と紹介されているので、しかたなく両ねーさんには言及しても、
妹君については触れなかったりと、女神様の優しさに感激しました☆

あと、霊性が云々の記事で、さりげなくソンシの超越神力に触れたり、
タイーホされる直前のソンシのお言葉について触れたりと(笑)

接見記録のメモとイラストも、ちらっと映ってまして面白かった。

で、後ろ姿しか写真はありませんでしたが、ずいぶんと僕好みの
スレンダー女子として成長されたようで、何よりです。
機会があればお目にかかりたいですね。カーリーたんと共に。


・・・しかし、「私のホーリーネームはアーチャリーじゃない。パールバティーです」
発言はよく分からなかったなぁ。
「ウマー・パールヴァティー・アーチャリー」じゃないの?


Message#3208 2006年3月20日(月)01時59分
From: あべる
 
Re:祝 3/20、11周年記念♪
やじさんのメッセージ(#3206)への返事

> あの陰謀事件から早11年。
> ことしも記念日を迎えました。
「陰謀論」にも色々とあるのでしょうけど、安易に「サリン」事件などと書かないのが
流石に偉大な救済者やじ師匠の年季を如実に表していると。

> また「献花する荒木くん」を画面で見ることができるのでしょうか?w
是非とも包丁妻の旦那と一緒に登場されて脱会宣言でもしてほしいものですわ。某準信徒
の個人情報を必要もないのに垂れ晒した懺悔もですが。

悪ふざけと述べた人は別にどうでもええわけですが、個人情報晒す必要がどうしてある
のよ!! 映画「A」の婆ちゃんの映像でも晒しまくってやろうかしらん。それにしても
AST女神様の幻の映像復活きぼんぬ、とはいえ現在の女神様はあの映像の当時と比べる
とすっかり女性らしくなり、昔よりスリムになられて本当にマジで可愛い美女に成長され
てました。お父さんも、娘があんな良い女に成長したのだから、ご自身はそろそろ人間
辞められても本望でせう・・・なんてぇのは現世的な発想。少なくともあんな可愛い方の
目の前で●●ター●"−ショ●なんてやめていただきたいです。
それと、女神様、何卒尊師の後を追うようなことをされず、この世界にお留まりください
ますよう懇願!! ブスやおばんはど〜でもええけど、あの可愛い美女は死んでは駄目!!

> そして、2日後には「世紀の宗教弾圧・11周年記念日」を迎えます。
> ・・・それにしても業界界隈は閑散としていますね。
> もはや3・20や3・22では話題も盛り上がらないのでしょうか。

ラーシャー師ネタでも盛り上がらないっすからね〜〜。去るものは日々に疎しってことで、
もう忘れ去られようとしてるんすかね〜〜〜??

あかん、ねむねむにてまた後ほど  ま、今日一日もちこたえたら明日は春季皇霊祭にて
休みなのじゃ


Message#3207 2006年3月20日(月)01時33分
From: あべる
 
Re3:中間投稿その2。
和井 恵さんのメッセージ(#3196)への返事

> > > ですから、毎日毎日お婆さんは「雨が降る」と「兄の日傘が売れない」と思って
> > > 心を悩ませ、「太陽が顔を出す」と「弟の雨傘が売れない」と思ってその心を痛
> > > めていました。
> > これって私の発送方法そのものでんがな。全てを否定的に見て、自己否定他者否定の陰気
> > スパイラル。
>
> でも、アベルさんの場合は、その「陰気スパイラル」を「笑いながら」やっているように観え
> てしまうのですけどね。「ブラック・ジョーク」として…

いえ、これでも結構自分の「陰気ぐらし」には苦しんでるんかも。ま、元々被虐の歓び
求めてる傾向があるみたいですので、自分を精神的に徹底的に貶めて、その上他者から
も徹底的に罵られて軽蔑されて無視されて、究極の快楽を追求してるのだったりして・・・。

> だから、これは「他に怒りを生じやすい人」に対する「対処法(処方箋)」なんです。
他に対して怒りを生じる、そして自分に向っても、そしてまた他に対して・・・と怒りが
循環してエスカレートして・・・核分裂のごとく制御不能の爆発になったりして(笑)。

というのは観念的ですけど、他に対しても自分に対しても怒りが生じて、ほいで陰気スパ
イラルに陥り易い傾向の者に対する処方箋としてはどんなことになるんでしょう・・・

> そして、私は「その人が苦しむことによって悪業が落ちる」などとは考えていません。
> 私の考える「カルマ理論」は、「縁起の法」と「臨床心理学」がベースとなっています。
> 色々なケースを調べてみても「苦しむ」ことによって「症状」が「快方」に向かったな
> どいう「臨床例」は、一つもありません。
「苦しむことによって」快方に向うことはないにしても、「苦しみのプロセス通過後に」
苦しみが軽減するというのは経験される場合が多いのではないでしょうか。
煩悩破戒で高級なウイスキーで脳味噌半分アストラル状態にて的確な比喩を思いつきま
せんが、たとえばある人が手術を受けたと。まあ手術なんてぇものも大部分は危険対便益
比において合理的妥当性があるかどうか疑問な場合もあるみたいですが、まあ細かいこと
抜きで、一つのサンプルとして「非常に良い適応で素晴らしく有用な手術」であったと
(現実にはそんなケースは1割か2割っすかね〜?)。その手術後にかなり痛みを経験
したが、半月後には素晴らしい健康体になったと。その経験を薄っぺらに意味づけして、
腹切って苦しんだらその後で素晴らしい状態になるという「法則」が出来たら・・・

う〜〜ん、「苦しみ」の中にも、カルマの清算という意味で(某カルト式観念の半可通の
発想かも)意味のある苦しみと、意味のない苦しみがあるんかしら??? ていうか、
例えば蓮華座で苦しんだら地獄のカルマがある程度清算される・・・なんて発想は私も
してましたけど、これって某カルトの教学がある程度入ってるってこと???(笑)

> 「苦しみ」には必ずそれが生起している「原因」があり、それを「証知」して「滅する」
> ことによってしか「苦の滅尽」は成し得ないのです。そしてこれは、「カルマの法則」な
> どという「ワンパターン思考法」にすがりついている限り、おそらく「体得」することは
> 不可能だと思います。
複雑系であるこの世の中のこと・・・カルマの法則があるとしても非常に複雑な条件が
関係してくるんだろうな〜〜〜〜??? 位の認識。


あかん、また苦手な教学がらみの問題になると、またねむねむなのじゃ


Message#3206 2006年3月20日(月)00時31分
From: やじ
 
祝 3/20、11周年記念♪
あの陰謀事件から早11年。
ことしも記念日を迎えました。

また「献花する荒木くん」を画面で見ることができるのでしょうか?w

そして、2日後には「世紀の宗教弾圧・11周年記念日」を迎えます。
・・・それにしても業界界隈は閑散としていますね。
もはや3・20や3・22では話題も盛り上がらないのでしょうか。


Message#3205 2006年3月19日(日)22時41分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
Re5:中間投稿その3。
和井 恵さんのメッセージ(#3203)への返事

> 「自己責任」は、「他から受ける苦しみ」に対して「怒りや嫌悪が生起する」ことを
> 「抑制する効果」がありますが、それに対して「落ちて良かった」方は、「受けた苦しみ
> (アンラッキー)」や「生じた怒り」を「喜び(ラッキー)」に「変化(転換)させる効果」
> があるのです。

オウム的に言えば、前者がヒナヤーナ的発想、
後者がタントラヤーナ的発想ってとこですな。(笑)

> 「落ちて良かった」の持つ副作用は、「苦しみを受ければ必ず因は消滅する」はずだ、と勘違いして
> しまうこと。この「受け取り方」は、「一時的な苦しみ(ケガをするとか)」に対しては有効なので
> すが(理由は、時間が経てば苦しみそのものは自然と消えるから)、「継続する(慢性的な)苦しみ」
> に対しては、ほとんど効果はありません。むしろ「有害」なのです。

性的な苦しみ(失恋とか、異性に騙されたとか)なども
この一時的に入るパターンですね。
逆に、「自己責任」の方は、慢性的な苦しみに対しては使用に堪えるものですか?
もちろん根本的には因の認知しかないでしょうけど、
過渡的、あるいは一時的な方法としての話ですが。

そして、そう考えていくと根本的な「治療法」というところに行き着くわけですが、
「再発」という観点から考えた場合、「自己責任」や「落ちて良かった」というのは
有効な方法であるといえるのでしょうか?
もちろんこの問いの背景には、「苦しまない方がよい」「苦しみたくない」
という願望が入っていることを否定しないわけですが。

> アーレフの「大宇宙の法則」という「表現」に対して、「お天道様はちゃんと観ているんだぞ!」という
> 「雰囲気(ニュアンス)」を感じてしまうのは、私だけかしら?

いや、だってお天道様というか閻魔様というかだけの違いじゃないかしら。
「浄玻璃の鏡はすべてを映し出せるんだぞ!」とね。(笑)


Message#3204 2006年3月19日(日)20時18分
From: 和井 恵
 
Re4: 
あべるさんのメッセージ(#3201)への返事

> すいません、慌てて書いたので論旨が通らない無茶苦茶な文章になっちゃいました。

いいえ、趣旨は「合っている」のです(笑)。
つまり、私の書き方が「誤解」させてしまうような「書き方」になっているのです。

ごめんなさい。

この「単純なカルマ論」の「世界観」を表現するのに「適した言葉」を考えていたところ、
「苦の総量は一定である」という言葉が浮かんできたので、それを「使わせてもらった」
だけなのですが、まぁ「問題提起」も兼ねて、ちょっと「作為的」に「演出」してしまったのです。
元シナリオライターの「悪い癖」ですね。アベルさんが間違ったわけではありません。

初期の「説法」では、確か「質疑応答」の中にそれに対する「答え」のようなモノがあったような
気がします。確か、「苦しみの因」を創り出す「三グナ」の数(量)は変わらない…というような
答えだったと思いますが、正確には覚えていません。ただ、ちょっと「?」の付くような回答をし
ていたように記憶しています。

> それにしても「苦の総量が一定」だなんてさっぱり意味がわかりません。

私も、できればその「理由」を知りたいですね(笑)。
「一定(変化しない)」ならば、「苦の滅尽」という「解決方法」は有り得ないことになりますから。

> オウムの単純カルマ論を、「花見酒式にカルマのやりとりするだけ」だから一定という
> 意味かと思ってたのですが、

私は、そのように「説明しています」。ですから「誤解」ではありません。
改めて、「まぎわらしい説明」をしてしまったことをお詫びいたします。

> と書いたところで喫茶店閉店時刻にて一旦これにて


Message#3203 2006年3月19日(日)19時44分
From: 和井 恵
 
Re4:中間投稿その3。
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#3200)への返事

> ・・・というところで、この「●●のカルマが落ちて良かった」
> という思考方法なんですけど、
> 「落ちて良かった」と「自己責任である」という二つの思考パターンは、
> 同じようでいて少しニュアンスが違いますよね?
> 「落ちて良かった」は明らかに「喜覚支」が含まれていると。
> でも「自己責任である」はかなり淡白な捉え方になりますよね?
> この二つには、メリット、デメリットのような、何か結果に差はあるんでしょうか?

「自己責任」は、「他から受ける苦しみ」に対して「怒りや嫌悪が生起する」ことを
「抑制する効果」がありますが、それに対して「落ちて良かった」方は、「受けた苦しみ
(アンラッキー)」や「生じた怒り」を「喜び(ラッキー)」に「変化(転換)させる効果」
があるのです。

「自己責任」の持つ副作用は、これを「盲信(万能薬化)」して「自分以外」のケース(事例)に
応用してしまう危険性(誤用する恐れ)があるということ。
これはあくまでも「自己使用のみに限定」しなければなりません。
他の人に生じた苦しみを「他者責任(それはお前の責任だ)」と言って「決めつけ(押しつけ)」
てしまうのは「無知」によるものです。この「考え方」に囚われ過ぎると、「ありのままにモノを
観る力」は永久に身に付かないでしょう。
「法は捨て去るべきモノ(筏の喩え)」なのです。

「落ちて良かった」の持つ副作用は、「苦しみを受ければ必ず因は消滅する」はずだ、と勘違いして
しまうこと。この「受け取り方」は、「一時的な苦しみ(ケガをするとか)」に対しては有効なので
すが(理由は、時間が経てば苦しみそのものは自然と消えるから)、「継続する(慢性的な)苦しみ」
に対しては、ほとんど効果はありません。むしろ「有害」なのです。
例えば、「強迫観念」や「トラウマ」からくる「心身症」などの「苦しみ」に対しては、その「本源となる
因」を「証知(受知)」する意外に「苦の滅尽」は有り得ません。
ですから、このような人たちに「落ちて良かった」ことを「無理強い」することは「さらに新しい苦しみ」
を生み出しかねないのです。

> 私が思うに、「自己責任である」と考えるタイプの人って、
> 何も訊かれなければ「自己責任だ」とも言わず、
> 相談でもされたならそう言うかもしれませんが、
> 「落ちて良かった」という人は、喜びを与えるつもりで
> 「落ちて良かった」の飛び込みセールスをやらかしそうに感じるんですがね。

そうかも知んないね(笑)。

「カルマの法則」って、「日本人好み」のような気がします。
「勧善懲悪的」で、「倫理観(悪いことをしてはいけないんだよ)」を守らなければいけない「理由」を
説明するのに、とても「適した教え」だと思うのです。
喩えて言えば、「水戸黄門さまの印籠」に似ているような気が…
アーレフの「大宇宙の法則」という「表現」に対して、「お天道様はちゃんと観ているんだぞ!」という
「雰囲気(ニュアンス)」を感じてしまうのは、私だけかしら?


Message#3202 2006年3月19日(日)18時30分
From: ぼんち@Vodafone
 
Re4: 

あべるさんのメッセージ(#3201)への返事

> と書いたところで喫茶店閉店時刻にて一旦これにて
この時間に閉店の喫茶店ってどんなとこよ?(笑)


Message#3201 2006年3月19日(日)17時59分
From: あべる
 
Re3: 
和井 恵さんのメッセージ(#3199)への返事

> > 苦の総量が一定というのは、私にはよくわからないのですが、和井さんによって疑問が
> > 投げかけられているような単純なカルマ論によるとそういうことになるということなん
> > でしょうか?
>
> いいえ、違います(笑)。
> 私の「説明」は「オリジナル」ですので、多分何か「別の理由」なり「理論」があるのだと思います。

すいません、慌てて書いたので論旨が通らない無茶苦茶な文章になっちゃいました。

和井さんによって疑問視されてるところの、「オウムの説いていた単純なカルマ論」と
いう意味でした。

それにしても「苦の総量が一定」だなんてさっぱり意味がわかりません。

オウムの単純カルマ論を、「花見酒式にカルマのやりとりするだけ」だから一定という
意味かと思ってたのですが、

と書いたところで喫茶店閉店時刻にて一旦これにて


Message#3200 2006年3月19日(日)17時08分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
Re3:中間投稿その3。
和井 恵さんのメッセージ(#3195)への返事

> それは「私と同じ説明」ではありませんね(笑)。
> その説明は、「完全にその人の人生は、カルマによって100パーセント決定(確定)
> してしまっている」と言っているのではありませんか?
> 「台本」に書かれている、というのは「そう言う意味(確定論)」なのでしょう?
>
> 私の説明は、一応「相手が過去に為した行為の範囲内」での「選択しかできない」と
> いう、個人が出来る行為に「ある程度の幅(選択支)」を持たせてあります(笑)。
> ですから、別に「決まった台本」があるわけではありません。
> でも、まぁ、「考え方」としては、五十歩百歩なのかな…

そうですなあ。
まあ表現法としては、「完全な演劇の台本」と「ドリフのコントの台本」
それくらいの違いかと思われますが。
ある程度のアドリブはあるにせよ、でも和井恵さんの考える「選択肢」よりは
多少狭いんでしょうね。

> > これって、相手のカルマをごまかす権限のある人、ってことになりますよね?
>
> その「表現」は、ちょっと違うような気も…

私も実はそう思います。(笑)
「変える」ってのも何か違う気がするし、「いじる」もどうかなあと思うし、
結局苦し紛れに出た表現が「ごまかす」だったわけです。
しかし、因もないのに果を与えることができる、というのでは
やはり「ごまかす」「ごまかしてやる」ということにも通じるかと思いました。

> しかし、「何故カルマの法則を超えることが出来るのか」は「永遠の謎」ですけどね(笑)。

結局私の導き出した言葉が、
「吾は吾の上に天を作らず」でした。(笑)

> 大事な「手術中」に、「人格」が変わってしまって大騒ぎになった例があるのです。
> というのは、「新しく登場した人格」は、「麻酔が効かない体質」だったというのです(笑)。

それはそれは・・・。
地獄のカルマが落とせてよかったね。(爆)
 
・・・というところで、この「●●のカルマが落ちて良かった」
という思考方法なんですけど、
「落ちて良かった」と「自己責任である」という二つの思考パターンは、
同じようでいて少しニュアンスが違いますよね?
「落ちて良かった」は明らかに「喜覚支」が含まれていると。
でも「自己責任である」はかなり淡白な捉え方になりますよね?
この二つには、メリット、デメリットのような、何か結果に差はあるんでしょうか?

私が思うに、「自己責任である」と考えるタイプの人って、
何も訊かれなければ「自己責任だ」とも言わず、
相談でもされたならそう言うかもしれませんが、
「落ちて良かった」という人は、喜びを与えるつもりで
「落ちて良かった」の飛び込みセールスをやらかしそうに感じるんですがね。


Message#3199 2006年3月19日(日)16時44分
From: 和井 恵
 
Re2: 
あべるさんのメッセージ(#3197)への返事

> 苦の総量が一定というのは、私にはよくわからないのですが、和井さんによって疑問が
> 投げかけられているような単純なカルマ論によるとそういうことになるということなん
> でしょうか?

いいえ、違います(笑)。
私の「説明」は「オリジナル」ですので、多分何か「別の理由」なり「理論」があるのだと思います。
ただ、「感覚的」で「主観的」な「苦しみ」というモノを「数値化(客観化)」して
「一定」などと言うこと自体「無意味」だと思いますけどね…


Message#3198 2006年3月19日(日)14時48分
From: 和井 恵
 
Re: 
夢野さんのメッセージ(#3194)への返事

> 確かに旧Aのカルマ論は幼稚でしたねー。

そうですね(笑)。
ですが、それでも「役に立っている(有用)」のなら、そのままでもいいのかな…と
私は考えていたのですが、数年前にイン仏板で「納豆さん」の投稿を読んでからは、
こののま放っておいてはいけないのではないか、と考えるようになりました。

彼(?)の場合は、「カルマの法則」の「考え方」が「強迫観念」のようにマイナス
に働いて、彼を苦しめ続けているように思えたからです。
「オウムの法則」に従えば、「苦しみ」を「カルマ落とし」だと「喜ぶ」ことによって
「プラス思考」に「転換」できるはずが、彼は逆に、「苦しみ」を感じれば感じるほど、
「過去(世)に為した自己の悪業」の大きさ(重さ)を強く「実感してしまう」という
まったく逆の「悪循環」に陥っているように思えたのです。そして、自己の「罪深さ」に
怯えて、それがさらなる「苦しみ」を造りだしてしまっている…

そして、2ちゃんなどで時々登場する「為したことしか返ってこない」という「法則」を
「誤用(悪用)」したレスを見るにつけ、やはり「この考え方」は一度「消去(デリート)」
する必要があると判断したのです。

> 苦の総量が一定だというのは、「虹の階梯」でも読んだことがあります。
> これはきっと、短期的にそうなのでしょう。

私には、その部分の「記憶」が「欠落」しているのですが、それは決して年齢による「ボケ」
などではなくて(笑)、単純に「気に留めていなかった(問題ではない)」だけだと思いたい
ですね。しかし、「短期的にそうなのだ」としたら「一定」などという表現自体がヘンですよね。

> ぼくは反射業・投影業のメカニズムがいずれも識別と関係すると思いますが、
> たとえば悪夢をみて浄化されたら。苦の総量は減るなと。

私も「カルマの法則」は、「心の働き」が「主役」であると考えています。
「行為」そのものは、心の働きの「表現」にしか過ぎません。
「色心不二(心と体は別々ではない)」。だとすれば、「心のカルマ」と「身体のカルマ」と「分け
て考える」ことはナンセンスなのではないでしょうか。

> 夢は自己を反転(客体化)させる性質を持ち、カルマ則の考察
> に大きなヒントをくれる。時間の余裕ができればどこぞで書くの
> ですが――宇宙の実相が鏡だというのは、美しいかもしれません

夢野さんの「カルマ則の考察」を、私も是非読んでみたいですね。

私は、宇宙の実相は「自己表現(自己実現)」なのだと考えています。
もちろんこの場合の「自己」とは、「二元的な個我」のことではありませんが…
そして、自己(主体)はただそれだけでは「自己を認識する」ことは出来ませんから、
一時的な客体を創り出す。それを「鏡(認識をするためのツール)」として捉えることも
出来るでしょうし、「夢(幻影、実体が無く絶えず変化するモノ)」として捉えることも
可能なのだと思います。


Message#3197 2006年3月19日(日)13時42分
From: あべる
 
Re: 
夢野さんのメッセージ(#3194)への返事

>  確かに旧Aのカルマ論は幼稚でしたねー。苦の総量が一定だと
> いうのは、「虹の階梯」でも読んだことがあります。これはきっ
> と、短期的にそうなのでしょう。ぼくは反射業・投影業のメカニ
> ズムがいずれも識別と関係すると思いますが、たとえば悪夢をみ
> て浄化されたら。苦の総量は減るなと。

苦の総量が一定というのは、私にはよくわからないのですが、和井さんによって疑問が
投げかけられているような単純なカルマ論によるとそういうことになるということなん
でしょうか? あるいは何か歴史的公理とか、真理勝者の言葉としてあるとか???

一寸意味が違いますけど、カルマは有限っていう説明もありますよね。 ♪カルマの数
は有限だから、それを信じて頑張りなさい、いつか全て乗り越え、心の底から、これぞ
真理と叫びなさい、輝く光の中で〜 ←大好きなウルヴェーラ正悟師の歌

自分に関していうと、清算したカルマ以上に新しい悪業を積み続けてサラ金状態みたいに
思ってしまうのですが。ヨの字と休戦状態の次は國神社に参拝したこともない在日疑惑
の某姉ちゃん(笑)と阿修羅の戦い。個人情報晒すしか対抗手段の無い香具師が哀れ(笑)。

投影業というのがなかなかわからなかったのですが、Mさんのわかりやすい話などを聞く
中で、少しずつ理解できつつあるような気もします。

あ、話かわって、いよいよ明日ですね〜。あの日巻き込まれた人達って、まさかあと半日
少しで殺されたり重度障害者にされちゃうとは思ってなかったんでせうな。まあ自分に
とっては震災の記憶の方がナマナマしいのではありますが・・・。


Message#3196 2006年3月19日(日)12時51分
From: 和井 恵
 
Re2:中間投稿その2。
あべるさんのメッセージ(#3193)への返事

> > ●二人の息子を持ったお婆さん
> > 在る処に「二人の息子を持ったお婆さん」が住んでいました。
> > 兄の方は「日傘」を売り、弟の方は「雨傘」を売って生計を立てていたのです。
> > ですから、毎日毎日お婆さんは「雨が降る」と「兄の日傘が売れない」と思って
> > 心を悩ませ、「太陽が顔を出す」と「弟の雨傘が売れない」と思ってその心を痛
> > めていました。
> これって私の発送方法そのものでんがな。全てを否定的に見て、自己否定他者否定の陰気
> スパイラル。

でも、アベルさんの場合は、その「陰気スパイラル」を「笑いながら」やっているように観え
てしまうのですけどね。「ブラック・ジョーク」として…

> > すると、「この認識の仕方」は、「他に対する怒り」を押さえ「自己責任」を「自
> > 覚する」のに、とても「効果のある優れた方法」であることが解ります。私たちが
> > 他に対して「強い怒り」を覚えるのは、「相手から受けた行為」が「理不尽」だと
> > 感じる場合がとても多いのです。
> 自己に対するカルマの返りに対して聖無頓着ってこともその一つなんでしょうけど

だから、これは「他に怒りを生じやすい人」に対する「対処法(処方箋)」なんです。
そして、私は「その人が苦しむことによって悪業が落ちる」などとは考えていません。
私の考える「カルマ理論」は、「縁起の法」と「臨床心理学」がベースとなっています。
色々なケースを調べてみても「苦しむ」ことによって「症状」が「快方」に向かったな
どいう「臨床例」は、一つもありません。
「苦しみ」には必ずそれが生起している「原因」があり、それを「証知」して「滅する」
ことによってしか「苦の滅尽」は成し得ないのです。そしてこれは、「カルマの法則」な
どという「ワンパターン思考法」にすがりついている限り、おそらく「体得」することは
不可能だと思います。

> > 仏教では「怒り」や「嫌悪」を「三毒」の一つとして捉えていますから、この働き
> > を「抑制する目的」を持った「教え」として「カルマの法則」というものを捉えると、
> > 「為したことしか返ってこない」という「見解」は、「怒りの抑制方法」としてはと
> > ても「効果」がある「考え方」なのです。
>
> 毒をもって毒を制するみたいなものだったりして・・・

「怒りっぽい人」の多くは、自分を「被害者」にしてしまってる場合がとても多いのです。
「責任転換」をするのが上手で、相手を「加害者」に仕立て上げてしまう…
「為したことしか返らない」という見解は、それに対して「自己責任」を主張します。それ
が「怒りの暴走」にブレーキをかけてくれるのです。

尚、「別の掲示板(カレーオフ)」で書いたコメントを、ここで転載しておきたいと思います。

|>名前を隠した勧誘をされるのは自己の因ですか?
|>サリンを撒かれるのは自己の因ですか?

|いいえ、「 名前を隠した勧誘をされる」こと自体は「自己の因」ではありません。
|「勧誘に乗った」ことは、まぁ、幾らかの「自己責任」はあるでしょうが…
|そして、「サリンを撒かれる」のも「「自己の因」ではありません。

|問題は、色々な「出来事」「経験」をしてしまった後で、
|それをどう「受け止めるか」あるいは「考えるか」という「自己の選択」によって、
|「苦」や「楽」の生起の仕方が違ってくるのだということです。

|つまり、この「自己の選択」という「因」によって、「自己の苦楽」の「果」が生じる。
|だから「同じ経験」をしても「人によって」受け止め方が違い、その「果」も違ってくるのです。


Message#3195 2006年3月19日(日)11時27分
From: 和井 恵
 
Re2:中間投稿その3。
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#3191)への返事

> これと同じことを、これは尊師の説法ではなく、
> 弟子の「解説」として聞いたことがありますな。
> ( 中 略 )
> これが、「台本」の比喩に対する私の感想でした。

それは「私と同じ説明」ではありませんね(笑)。
その説明は、「完全にその人の人生は、カルマによって100パーセント決定(確定)
してしまっている」と言っているのではありませんか?
「台本」に書かれている、というのは「そう言う意味(確定論)」なのでしょう?

私の説明は、一応「相手が過去に為した行為の範囲内」での「選択しかできない」と
いう、個人が出来る行為に「ある程度の幅(選択支)」を持たせてあります(笑)。
ですから、別に「決まった台本」があるわけではありません。
でも、まぁ、「考え方」としては、五十歩百歩なのかな…

いずれにしても、これらの「世界観」は「閉じられた系」であって「開かれた系」では
ないので、「永遠の繰り返し(反復行為)」を続けるだけで、そこに「救い(無限の可
能性)」は見つかりません。

> > 何故ならば、「相手の過去に無い行為」を相手に施すには、「カルマの法則」を超える
> > 「必要」があるからです。
>
> これって、相手のカルマをごまかす権限のある人、ってことになりますよね?

その「表現」は、ちょっと違うような気も…
しかし、「何故カルマの法則を超えることが出来るのか」は「永遠の謎」ですけどね(笑)。
悪く言えば「御都合主義」。だから、理論的には「破綻」していると言えなくもない。

> ちなみに、和井恵さんはこの、例えば「ヴァジラヤーナの帰依」みたいな
> 竹刀を使った修行はやりました?

はい。やりましたよ、一応は。
しかし、私の場合は、あまり「効果」は感じられませんでした。
でも、人によっては色々な「体験」もあったようです。だからこそ、「信じ込んでしまう」
のでしょうけどね。「論より証拠(体験)」という言葉がありますが、私は「体験」に囚わ
れ過ぎるのも「危険」だと考えています。
「色心不二」。心の働きというものは、身体にとても大きな影響を与えます。
有名なところでは「ブラシボー効果」というものが挙げられるでしょう。「これは効果がある
のだ」と「強く信じ込んで」それを行うと、その「効果」が現れてしまう…
チベットの逸話で「犬の骨を仏舎利と信じ込んで利益を得たお婆さんの話」がありますが、こ
れなどはその「良い例」だと思います。
同じ「腕立て伏せ」をしても、意識を集中する「部分」を変えて行うと、強化される「部分」が
変わってくるというレポートもあります。
顕著な例では、人を催眠状態にして「鉛筆」を「これは真っ赤に燃えて熱くなった火箸(ひばし)
ですよ」と言って、その人の腕に当てると「火ぶくれ(火傷)」が生じてしまうのです。
また、「多重人格」の人の場合、「人格」が変わると「体質」まで変わってしまうという「報告」
がされています。大事な「手術中」に、「人格」が変わってしまって大騒ぎになった例があるのです。
というのは、「新しく登場した人格」は、「麻酔が効かない体質」だったというのです(笑)。
客観的には「同じ身体」のはずなのですけどね…

> で、この修行法なのですけど、疑問の投げかけ方としてはこういう風に
> 投げかけることもできると思うんですがどうでしょう?
> 私は別に「自分で新しい悪業を作っている」とまでは言う気がないんですが、
> それでもカルマの「自浄」をすることができるんだとしたら、
> 「苦の総量は一定」という前提を覆すことになりはしないか?
> また、その前提にこだわるのなら、この修行法はナンセンスになりはしないか?

「ソフトな表現」をすると、そうなると思います。

> もっとも、私がカルト教団でも作って教祖になるとしたら、
> 「ヴァジラヤーナの帰依」はプログラムに組み入れると思います。
> ヴァジラ ナマ ●● ヤ、の●●への帰依を、
> 文字通り自ら体に叩き込ませる、という修行効果だけはありそうだからです。
> カルト教祖としてはこんなに楽なマインドコントロール法はありません。(笑)

そだね。


Message#3194 2006年3月19日(日)08時40分
From: 夢野
 
 
 確かに旧Aのカルマ論は幼稚でしたねー。苦の総量が一定だと
いうのは、「虹の階梯」でも読んだことがあります。これはきっ
と、短期的にそうなのでしょう。ぼくは反射業・投影業のメカニ
ズムがいずれも識別と関係すると思いますが、たとえば悪夢をみ
て浄化されたら。苦の総量は減るなと。
 夢は自己を反転(客体化)させる性質を持ち、カルマ則の考察
に大きなヒントをくれる。時間の余裕ができればどこぞで書くの
ですが――宇宙の実相が鏡だというのは、美しいかもしれません


Message#3193 2006年3月18日(土)21時25分
From: あべる
 
Re:中間投稿その2。
和井 恵さんのメッセージ(#3188)への返事

> ●二人の息子を持ったお婆さん
> 在る処に「二人の息子を持ったお婆さん」が住んでいました。
> 兄の方は「日傘」を売り、弟の方は「雨傘」を売って生計を立てていたのです。
> ですから、毎日毎日お婆さんは「雨が降る」と「兄の日傘が売れない」と思って
> 心を悩ませ、「太陽が顔を出す」と「弟の雨傘が売れない」と思ってその心を痛
> めていました。
これって私の発送方法そのものでんがな。全てを否定的に見て、自己否定他者否定の陰気
スパイラル。

とはいっても妄想電波と支離滅裂な屁理屈も破綻して措置入院寸前のオリーブ姉ちゃん
よりましなのは、自分で動いて体験してみるって部分ですかね。國神社へ行ったことも
無い妄想人間がネット上の地図だけで屁理屈こねとる。
外へ出歩けない身体障害者なら気の毒だけど、障害のあるのは脳味噌だけだと思われます。
ついに進退窮まって個人情報晒ししか言うことがなくなったみたいだが、同じ個人情報
晒しでも、オウム女に騙された某あの純真な青年クンの方が、まだ自分で動いて傷ついて
奮闘努力してるだけ称賛すべきだわ。結構充実したアンチオウムサイトを作り上げつつある
もんな。糞オリーブなんて借物低級掲示板作っただけで、陰謀論にしたって系統的なもの
を何も発表してないではないか。薄っぺらな本の受け売りだけだからどうしようもないわ。

> すると、「この認識の仕方」は、「他に対する怒り」を押さえ「自己責任」を「自
> 覚する」のに、とても「効果のある優れた方法」であることが解ります。私たちが
> 他に対して「強い怒り」を覚えるのは、「相手から受けた行為」が「理不尽」だと
> 感じる場合がとても多いのです。
自己に対するカルマの返りに対して聖無頓着ってこともその一つなんでしょうけど

> (自分は決して悪くない。なのに何故こんな理不尽な仕打ちを相手から受けなけれ
> ばならないのだ?!)
> そして、悪いのは「自分」ではなくて「相手」の方であり、「責任」は全て「相手」
> の方に在るのだと考えて「怒り」を増幅させてしまうのです。
そういう場合が多いのでしょうけど、人それぞれにいろんな思考パターンがありますから
ね〜。悪いのは自分も悪い、相手も悪い、どっちも悪い、すげては否定されるべき存在、
あのお婆ちゃんならそう思うことでしょう。

> 仏教では「怒り」や「嫌悪」を「三毒」の一つとして捉えていますから、この働き
> を「抑制する目的」を持った「教え」として「カルマの法則」というものを捉えると、
> 「為したことしか返ってこない」という「見解」は、「怒りの抑制方法」としてはと
> ても「効果」がある「考え方」なのです。

毒をもって毒を制するみたいなものだったりして・・・、と書いたものの、頭の中で観念
が回ってるだけではどうもピンとこなくって、的確なこと書けません。また現実に体験
したことを通じてこの問題を考え、論じてみたいと思います。

今また遠隔の地、実は四国にいます。明日は関西へ帰る予定。酔いを醒ましながら書いて
るから余計に支離滅裂。脳味噌が重くて思考が回転しない・・・


Message#3192 2006年3月17日(金)22時13分
From: 山本英司
 
旅先からまとめレス
やじさんのメッセージ(#3183)への返事

> そういえば、件のシンポジウムで「デーヴァさん」のハナシは出なかったんですか?(笑)>山本センセ

ええと、例えば「任意団体」を解散させるとなると、
『週刊光源氏』を出していた出版社「なあぷる」はどうなるのかとか難しい問題が出てくる、
と島田さんが間接的に触れてはおられましたが、
松永英明さんの話題は直接には出なかったように記憶します。

> マジレスですが、「好きなお父さん」はじめ、「サリンを撒いて死刑も本望」な成就者の方々は、
> 死刑が確定しても「執行」はないんじゃないかなーと踏んでいます。

マジレスですが、死刑制度はそのうち廃止されると思いますよ。
とりあえずは「執行停止」からでしょうけれど。



さくらさんのメッセージ(#3184)への返事

> 山本英司さんのメッセージ(#3182)への返事
>
> げげ、これからは極力お馬鹿な投稿は控えたいと思います。

ん? さくらさん、お馬鹿な投稿なんてしてましたっけ?

> えっと、ここマスコミの人も見てるんなら、
> 教団施設への行きかたを地図に書いてうpしていただけないでしょうか。

いやあ、ここはあんまり見てないんじゃないですかねえ。



あべるさんのメッセージ(#3186)への返事

> 山本英司さんのメッセージ(#3182)への返事
>
> > 特に前田警視長は、西村さんのサイトが大変参考になるとおしゃってましたので、
> > この場を借りて西村さんにご報告申し上げます。
> > あと、東京新聞の瀬口晴義さん、あんなに若い(く見える)方だとは存じ上げませんでした。
> > それと日本テレビプロデューサーの木下黄太さん、これからは不用意に掲示板に書き込まないよう注意します(笑)。
>
> 何らかの警告があった??? 体制側の衣の下の鎧を垣間見せてくださったとか。ところで

いや、警告とかそういう話では全然ないです。

> サリン撒いて死刑本望のテロリストの話題とか、悪い女に騙された真面目な青年の話とかは
> でなかったのでせうか?

ああ、せっかく警察やマスコミの方がいらっしゃっていたのだから、
サリンを撒いて死刑になっても本望な外科部長
って誰なのか、伺っておけばよかったですね。気が付きませんでした(笑)。


Message#3191 2006年3月17日(金)17時02分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
Re:中間投稿その3。
和井 恵さんのメッセージ(#3189)への返事

> そして、「自分が他に為す行為」は、相手にとっては「過去(世)で自己の為した行
> 為」になってしまう為に、いくらその人が「努力や工夫」をして他の人に接したとし
> ても、その「行為」は、全て「相手の過去の行為」の「範囲内」での「行い」に「限定」
> されてしまうのです。「カルマ」の「法則(強制力)」によって…

これと同じことを、これは尊師の説法ではなく、
弟子の「解説」として聞いたことがありますな。
例えばここに私(ぼんち)がいると。
私が生涯において何らかの関わりを持つ人物というのは、
近くは肉親や友人知人から、遠くはすれ違う人、共存する微生物に至るまで、
すべて私のカルマという「台本」に記された登場人物であり、
家や建物、この世界という私の知覚するものすべてが
私のカルマという「台本」に記された舞台装置や効果音であると。

私の一生分に関する「台本」だけでも、紙に書いたらどんな量になるんだろう、
なんて恐ろしげなことも考えたくなるわけですが、(笑)
逆にそのように考えると、
私自身も「ぼんちのカルマ」という台本の登場人物全員の各人の
登場人物の一人ということになっているわけですよね。
仮にその「ぼんちのカルマ」の登場人物が1億だとしたら、
私は1億冊の台本にその名が記されているということになり、
私とその各人が共演する場面というのは必ず、
背景も台詞も一致しているということになるはずです。
そしてそれは私関係以外のところでも起こっていることであるし、
私の関係者同士の間でも起こっていることであると。
これって、あまりに恐ろしすぎる「共演」だとは思いませんか?
これが、「台本」の比喩に対する私の感想でした。

> 何故ならば、「相手の過去に無い行為」を相手に施すには、「カルマの法則」を超える
> 「必要」があるからです。

これって、相手のカルマをごまかす権限のある人、ってことになりますよね?
基本的に我々のレベルでそれをやってくれそうな「魂」って、
例えば尊師みたいに(笑)、生身の人間である必要があると。
ただ、生身の人間が他人に対して、「カルマをごまかす権限がある」というのは
どれほど恐ろしいことなんだろう、と思ってしまうのですがね。

> そして、自分で自分を「竹刀」で叩いて「カルマを落とす」という「オウムの修行法」は、
> 「落とす」と同時に「自分で新しい悪業を造っている」ことにもなり、その「自己の悪業
> の総量」は減らないのではないでしょうか?

ちなみに、和井恵さんはこの、例えば「ヴァジラヤーナの帰依」みたいな
竹刀を使った修行はやりました?

で、この修行法なのですけど、疑問の投げかけ方としてはこういう風に
投げかけることもできると思うんですがどうでしょう?
私は別に「自分で新しい悪業を作っている」とまでは言う気がないんですが、
それでもカルマの「自浄」をすることができるんだとしたら、
「苦の総量は一定」という前提を覆すことになりはしないか?
また、その前提にこだわるのなら、この修行法はナンセンスになりはしないか?

もっとも、私がカルト教団でも作って教祖になるとしたら、
「ヴァジラヤーナの帰依」はプログラムに組み入れると思います。
ヴァジラ ナマ ●● ヤ、の●●への帰依を、
文字通り自ら体に叩き込ませる、という修行効果だけはありそうだからです。
カルト教祖としてはこんなに楽なマインドコントロール法はありません。(笑)


Message#3190 2006年3月17日(金)15時04分
From: 和井 恵
 
追記、オウムの教義の「縁」という考え方。
オウムの教義は、「縁」というものに対して独特の「捉え方」をしています。

アーレフのHPにも書いてありますが、「同じ行為」をしても相手の持つ「条件(心の状態・持っている要素)」によって返ってくる「結果」が違うのだそうです。
今回は、意識的に「この要素」を「排除して」説明してますが、次回は「自分の心の状態」や「相手の心の状態」によって「結果が変化する」という「別の観点」からの「検証」をしてみたいと考えています。

それでは、また後日。


Message#3189 2006年3月17日(金)14時25分
From: 和井 恵
 
中間投稿その3。
●「為したことしか返ってこない」という世界

「過去に為したことしか返っては来ない」ことが絶対的に正しいとした場合、まず、
修行という観点から考えると、現世で「自分が成就をする」ためには、過去世で「誰
かを成就させた」あるいは「自分で成就した」実績が無ければ「結果」は生じないと
いうことになります。つまり、いくら修行をしても「過去の実績」の無い人は「目的」
に到達することができず、結局は「昔と同じレベル」で止まってしまうことになって
しまうのです。何故ならば「(過去に自分が相手に)為したことしか(相手から自分
に)返ってこない」のですから…
そして、現世で「誰かの弟子になる人」は、全て過去世で「誰かを弟子にしたことの
ある人」なのだということになってしまうのです(笑)。理論的にはね。
そして、「自分が他に為す行為」は、相手にとっては「過去(世)で自己の為した行
為」になってしまう為に、いくらその人が「努力や工夫」をして他の人に接したとし
ても、その「行為」は、全て「相手の過去の行為」の「範囲内」での「行い」に「限定」
されてしまうのです。「カルマ」の「法則(強制力)」によって…

そこで、この「世界観」では導師からの「カルマの交換」が絶対に必要となってくる
のです。「データの入れ替え」とは、導師から「過去の実績」を分けて貰うことに他
なりません。すると、今度は「その人の導師」に「実績」を与えたのは誰か?という
疑問が出てきます。そう考えて「過去の因」を追求してゆくと、教義としては「根源
的な存在」が「絶対に必要(存在していなければならない)」になってくるのです。
つまり、「主の中の主、王の中の王、仏陀の中の仏陀、偉大なる完全なる絶対なる魂」
と定義されている「マハー・ニルヴァーナのシヴァ大神」のような「特別な真我」と
いうモノが存在していなければ、この「世界観」は成立しないのです。
そして、もう一つは「導師の持つ神秘力(カルマを超える力)」が無ければなりません。
何故ならば、「相手の過去に無い行為」を相手に施すには、「カルマの法則」を超える
「必要」があるからです。

衆生には、「すでに解脱している魂」と、「ある程度まではできる魂」「そのままで
はできない魂」といった「資質の格差」がある。「為したことしか返ってこない世界」
とは、そういう「格差のある世界」なのです。
そして、それを打ち破る「方法」として、「イニシエーション(経験の交換)」が存在
する。だから、「神秘力」を持った「導師」無しでは「成就」は難しい(ほとんど無理)
という理論が成り立つのです。

果たして釈迦は、そんな「教え」を本当に説いていたのでしょうか?

オウムの初期の説法には、「苦の総量は一定である」という言葉が登場していますが、
確かに「カルマの法則」が正しいとするならば、「苦を滅尽する」ことは不可能だと言
えるでしょう。
ある人が「人を殴った」場合、その「行為」を精算するためには、「人から殴られる」
ことか必要です。しかし今度は、殴った「相手」が「悪業(苦の因)」を背負うことに
なってしまいます。つまり、この「世界観」に従うと、「悪業(苦の因)」は「消滅」
するのではなく、ただ人から人へ「転移」するだけだと言うことになってしまうのです。
まるで、人から人に「キャッチボール」の「球」が受け継がれていくかのように…
ですから「苦の総量は一定」である、という結論が成り立つのです。

すると、「自己の苦しみを喜びとし、他の苦しみを自己の苦しみとする」という「修行」
を「救済方法」という観点から捉えることもできるのです。
つまり、できるだけ多くの「悪業(苦しみの因)」を自己に内在させることによって、
相対的に「周囲の悪業(苦しみの因)」を減少させてゆく…
まるで、冷蔵庫の中に置かれた「キムコ」のように「悪臭」を吸収して周囲を「清浄」
にしてゆくという考え方ができないこともない。
しかしその場合は、今度は「(救済者としての)修行者 」が「カルマ落としを受ける」
ことは、それだけ周囲に「悪業」を撒き散らすことになるので、「その行為」は良くな
いという「考え方」にもなってしまう(笑)。
だから、本当の「救済者」を目指すのならば、「カルマ落とし」を喜んではいけないこ
とになりますよね。
そして、自分で自分を「竹刀」で叩いて「カルマを落とす」という「オウムの修行法」は、
「落とす」と同時に「自分で新しい悪業を造っている」ことにもなり、その「自己の悪業
の総量」は減らないのではないでしょうか?
もし、減るのだとしたら、「減ってしまった悪業」は何処へ行ってしまったのでしょう?
だって「苦の総量は一定」なのですからね。


Message#3188 2006年3月17日(金)14時24分
From: 和井 恵
 
中間投稿その2。
●二人の息子を持ったお婆さん

私が知る限りでは、「為したことしか返ってこない」というこの「言葉」の意
味を、『今生で他人から「殴られる」人は、前世で他人を「殴った行為」を持
つからであり、今生で他人から「殺される」人は、前世で他人を「殺した行為」
を持つからだ』と言う様に、「即物的」で「単純明快」な「説明」をしている
「教義」は、オウム以外に存在していません。
ほとんどの仏教では、この言葉を「蒔かぬ種子は生えぬ(蒔いた種子は刈り取ら
なければならない)」という「原因と結果(因果関係)」を顕した言葉と「同列
(同じ意味)」に捉えているのですが、その内容はそれほど「即物的」でも「単
純明快」でもなく、もっと漠然としているのです。
ですから、私がオウムと巡り会って、初めてこの「カルマの法則」を聞いたとき
は、本当に「面食らって」しまいました(笑)。
そして、最初に出てきた疑問は、(本当にこのような「単純な捉え方」をしても
いいのだろうか?)というものだったのです。
そして、「物理的」に色々と考えていくと、先ほど説明したような「客観的な捉
え方」も出来ることに気がつきました。
しかし、それでは何故このような「捉え(教え)方」をするのだろうかと考えた
時に、ふと、ある「お話」を思い出したのです。

アーガマには、次のようなエピソードが描かれています。

在る処に「二人の息子を持ったお婆さん」が住んでいました。
兄の方は「日傘」を売り、弟の方は「雨傘」を売って生計を立てていたのです。
ですから、毎日毎日お婆さんは「雨が降る」と「兄の日傘が売れない」と思って
心を悩ませ、「太陽が顔を出す」と「弟の雨傘が売れない」と思ってその心を痛
めていました。
それを伝え聞いた釈迦は、お婆さんの元へ出かけて行き、次のようなアドバイス
をします。
「お婆さん、天気の良い日は、兄の日傘がよく売れると考えて喜びなさい。そし
て、雨の日は、弟の雨傘がよく売れると考えて喜びなさい。」
これを聞いたお婆さんは、その日から息子達について「想い悩む」ことが無くなり
「喜び」に満ちた日々を送るようになりました。

つまり、この「カルマの法則」というものを、「ある特定の捉え方(認識方法)」
をさせることによって、その人に「利益」を与える「対処法」としての「教え」な
のではないか、と考えてみたのです。
すると、「この認識の仕方」は、「他に対する怒り」を押さえ「自己責任」を「自
覚する」のに、とても「効果のある優れた方法」であることが解ります。私たちが
他に対して「強い怒り」を覚えるのは、「相手から受けた行為」が「理不尽」だと
感じる場合がとても多いのです。
(自分は決して悪くない。なのに何故こんな理不尽な仕打ちを相手から受けなけれ
ばならないのだ?!)
そして、悪いのは「自分」ではなくて「相手」の方であり、「責任」は全て「相手」
の方に在るのだと考えて「怒り」を増幅させてしまうのです。

仏教では「怒り」や「嫌悪」を「三毒」の一つとして捉えていますから、この働き
を「抑制する目的」を持った「教え」として「カルマの法則」というものを捉えると、
「為したことしか返ってこない」という「見解」は、「怒りの抑制方法」としてはと
ても「効果」がある「考え方」なのです。

しかし、そうではなくて、あくまでも「為したことしか返ってこない」ことが「法則
として正しい」と仮定した場合、どのような「世界観」が生まれてしまうのでしょうか?


Message#3187 2006年3月17日(金)14時24分
From: 和井 恵
 
中間投稿その1。
●「物理的な」捉え方で「カルマの法則」を検証してみると

『今、私たちが他から受ける様々な行為は、すべて過去(世)で自分が他に
為した事が“反射作用”として返ってきているのである』。

これが、オウム(アーレフ)の説く「カルマの法則」を支える「公理(基礎
となる考え方)」ですが、これは「行為(他に対する能動的な働き)」を、
「壁に向かって投げたボール(作用と反作用)」や「鏡に当たった光(反射)」
として類推して、いわば「反復現象」として捉えています。
一見すると「理論的」で「科学的」な説明のように感じられますが、実際には、
単なる「主観的なイメージ(類推したモノの喩え)」を述べているに過ぎない
のです。

それを「証明」するために、これとは異なった「客観的な立場からのイメージ」
を、これから少し述べてみましょう。

「物理的な現象」というものを科学的(客観的)に捉えて「考え」を進めてい
くと、例えば、「量子力学的な現象」を例に挙げるならば、何もない(中和さ
れた)空間に、ある力を加えると、相反する(あるいは相補的な)二つの粒子
(場のエネルギー)が出現します。
つまり、プラスとマイナス、陰と陽といった「位相」の対立するエネルギーが
生まれるのです。
そして、それらは「真逆の性質」を持つが故に、まるで「磁石の両極」のよう
に「引かれ合って」、やがて衝突し、相殺(もしくは合一)して「消滅」する。
つまり、「元のニュートラルな状態」に戻るわけです。
これは、「始まり(生起)」と「終わり(消滅・滅尽)」のある世界です。
そしてもちろん、始まり以前も以後も有るわけですから、「無始の昔より…」
という「仏教の世界観」と矛盾するわけでもありません。

これを「カルマ(形成作用)の法則」に当てはめて考えて見た場合、どうなる
でしょうか?

プラスのベクトルを持つ形成作用は、相手に影響を与えようとする力。
マイナスのベクトルを持つ形成作用は、相手から影響を受けようとする力とい
うことになります。「為したことが返ってくる」ためには、「為されたことを
返す」働きが無ければ成立しません。「善」に「悪」が必要なように、「浄」
には「不浄」がなければ「成立」しないのです。
「縁起」というのは、もともと「同時存在的な相互依存(相補)関係」のこと
を指しますから、この観点からも、「仏教教理」に反してはいないのです。

すると、「客観的」に考えるならば、「カルマの返り方」には「二つのパター
ン」が可能性として考えられることになります。つまり、「与えて(能動)」
から「受ける(受動)」場合と、「受けて」から「与える」場合の、「二つの
パターン」が…
例えが悪いかもしれませんが、「株の売買」でも、「買った」後で「売る」と
いう一般的な「やり方」の他にも、「空売り」をしてから「買い戻す」という、
まったく逆の「方法」がありますよね。
しかし、この考え方をしてしまうと、わざわざ「カルマの法則」などと言わな
くとも、「当たり前」のことのようにも思えてしまいます。


Message#3186 2006年3月17日(金)02時53分
From: あべる
 
Re:本日、有給休暇を取って
山本英司さんのメッセージ(#3182)への返事

> 特に前田警視長は、西村さんのサイトが大変参考になるとおしゃってましたので、
> この場を借りて西村さんにご報告申し上げます。
> あと、東京新聞の瀬口晴義さん、あんなに若い(く見える)方だとは存じ上げませんでした。
> それと日本テレビプロデューサーの木下黄太さん、これからは不用意に掲示板に書き込まないよう注意します(笑)。

何らかの警告があった??? 体制側の衣の下の鎧を垣間見せてくださったとか。ところで
サリン撒いて死刑本望のテロリストの話題とか、悪い女に騙された真面目な青年の話とかは
でなかったのでせうか?

ねむねむにて本格的レスはまた後ほど


Message#3185 2006年3月17日(金)02時38分
From: セイラ
 
Re3:週刊女性読んで感激! 明日は週刊アカ日だ!
> その後某オリーブ姉ちゃんとこでの陰謀説は賑わってるでしょうか。本にあるようなネタ
> だけでなくって、北朝鮮とか暴力団とか覚醒剤とかいったディープな話題を追求してほし
> いものです。どこのサイトでしたっけ、凄い陰謀論を詳しく展開してたサイトがありまし
> たよね?? 一寸見たことあるのですが興味もあんまりないということで、お気に入りに
> 入れ忘れてしまいました。どこでしたっけ?? もし知ってたら教えてください。上の
> リンクに入れておきたいと。オリーブ姉ちゃんとこも西村さんとこに採用されたみたいだ
> から上にも入れておきますかね。まあ大した内容無いかもしれんですが


例の陰謀論を何ページにも渡って掲載されていたHPはポアされていました。
んでもって、オウムと北朝鮮について書かれているのはここ。

ttp://posting.hp.infoseek.co.jp/oum.htm
早川被告や村井幹部刺殺の謎について言及しています。


> 私は週刊朝日よりも週間女性の方がずっと内容が良かったように思います。第一同じ週に
> よそが出してるのに「独占」だって、朝日は道化かと言いたい(笑)。

私も週刊女性を今日読みました。
アーちゃんは、弟さんや妹さんのこともよく考えて立派ですね。
こんな娘をマスゴミは、乱暴者だの自分勝手だのとボロンチョ言ってからに(・へ・)
アホかヴァカかと小一時間・・・。

我が母も、アーちゃんを応援してしゅ。
「アーちゃんて、心が優しくて思いやりのある娘なんだね。
お父さんの気質を受け継いだんだ。
こういう誠実な娘の力になってあげたいねぇ。
誰だぁ?一生謝罪しろだの、大学に行くななんてぬかす奴は。
そんなこと言う奴こそ、アホンダラのボケナスのクソウンコの人でなしの低脳だ!
弱いものイジメしくさったら、わしがいてこましたるぞ!」
と、言っておりました。


> 宗教的にいうと、謎を秘めたまま拙速に死刑にされちゃった方が、後世にいろいろと神話
> が語られるようになるかもしれないですけどね。

私、思うんですが、開祖は逮捕されたときからもう死を覚悟していたのではないかと。
週刊女性でのアーちゃんの談ですが、『父は、仲良く暮らしていくんだよ、と言って逮捕されていきました』ってのがあるんですよ。
もし、社会復帰するつもりならば、「お父さんが帰ってくるまで仲良く暮らすんだよ」と
言うんじゃないでしょうか?
謎のまま、死んでしまったら後世には神話として残るでしょうね。
んでも、やじさんも仰っていますが、開祖も弟子の方々も死刑執行されず、獄中死されるのではないかと。


> こんな不自然な状況、べつに陰謀論が好きでもない者が一寸事実を検討するだけで不自然
> な「謎」が山のように出てくる状況で、何も語ることのないまま開祖が死刑になってしま
> ったら、同じような不可思議なカルト事件というものが将来にも必ず出てくると思います
> ね。是非とも開祖に全てを語らせるべきでしょう。
カルト事件に見せかけた「意味ある犯罪」の場合もありますしね。

かつてミラレパさんが裁判で仰った、意味深な言葉、
「私達が何故こんなことをしたのか?やがてわかります。
そしてわかった頃、私も開祖もこの世にはいません」・・・。

何十年も先に解明するという意味か?


>もっとも内部のスパイ連中に担がれて
> ただけで、案外開祖は「良きに計らえ」だけで何も知らなかったのだったりして(笑)。

これもありうるケースです。
暴君ネロのエピソードでもありますが、伝えられているネロのイメージではなく、「彼は優しくおとなしい性格。その優しさゆえに家臣たちのろうぜきを止められなかった」というのもあります。
旧天皇も、彼自身が率先して戦争を起こしたのではなく、まわりの人たちに「やめておけ!」と言えなかったとのこと。
本人ではなく付近の人間が暴走して止まらなくなるケースは十分にあり得ます。

話は週刊女性に戻りますが、アーちゃん談で気になる発言あり。
『母は、過去のことを思い出したくないよう。一部記憶を無くしている様にも思える』。
記憶を無くしている?
プンプン臭いますな。


> どうも政治家とか暴力団とか、北・ロシアなど外国勢力とか、そんな陰を拭い去ることが
> できないんですよね〜。お〜こわ

オウムの単独だよ、開祖が命令して弟子が従ったんだ、なんて言う脳天気な連中は、
よっぽど素直なのか、マスゴミに饅頭食わされているのか、イジメ大好きクソ人間かですな。
わしは気が小さいから、怖くもなんともないオウムを、「お〜こわ」と誹謗する気にはなりませんわい。


Message#3184 2006年3月17日(金)01時55分
From: さくら
 
Re:本日、有給休暇を取って
山本英司さんのメッセージ(#3182)への返事

げげ、これからは極力お馬鹿な投稿は控えたいと思います。

> 1995年の八代市の地図には、金剛小学校のすぐ北に「中国堂漢方薬局 松本鍼灸院」があり、
> それが2005年の地図には空き地となっておりましたのでこれで確定であります。

わーい!
ご生誕の地確定ですね。
よかったよかった。

> しかし、・・・教団施設は不明のままです。

えっと、ここマスコミの人も見てるんなら、
教団施設への行きかたを地図に書いてうpしていただけないでしょうか。


Message#3183 2006年3月17日(金)00時19分
From: やじ
 
Re5:ラーシャー師など
どもですー。

そういえば、件のシンポジウムで「デーヴァさん」のハナシは出なかったんですか?(笑)>山本センセ



あべるさんのメッセージ(#3180)への返事

> この後別の方面から、やはりあれは偽者に間違いない、ラーシャー師の下着の好みは・・・
> というような連絡などもくださった方がおられるのですが

でしょう!!そうですとも!!
やっぱりCIAの陰謀ですよ!!

> あと人殺しお父さんの死刑がいつ確定していつ執行されるかという賭けとか・・・。

マジレスですが、「好きなお父さん」はじめ、「サリンを撒いて死刑も本望」な成就者の方々は、
死刑が確定しても「執行」はないんじゃないかなーと踏んでいます。
だって、それこそ、後世に彼らは“コッカケンリョクに処刑された聖者”として伝説化されますよw
(まぁ、獄中死しても一緒か・・・)

ドゥルガー様は「お父さん」と同じような状況ですか・・・。
おいたわしや。


しかし、皇族の方々ではないですが、そろそろファミリーの皇子サマたちもいい年齢になってきましたから、出家の道を歩むのか、それともソンシのように偉大なる在家の道を歩むのか、興味が湧いてきましたよ。
ほんらい、仏教は血統主義じゃない筈なんですが、オウムだからなぁ(笑)


Message#3182 2006年3月16日(木)22時27分
From: 山本英司
 
本日、有給休暇を取って
シンポジウム『オウム真理教事件から考える日本社会とテロリズム』(3/16)
http://www.anzenansin.org/

に行ってまいりました。

島田裕巳の「経堂日記」
http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/

のコメント欄には時たまお邪魔するものの、
島田さんにお会いするのも久しぶりでした。
私も一参加者として、
「例えば宗教法人格を失わせることは出来ても、任意団体を“解散”させることなど、
 人権上の是非の問題はともかくとして、実際問題として可能なのか。
 団体規制法の制定を機に三女をはじめとした麻原ファミリーは表向き教団から離れ、
 いや実際に離れているのかも知れないが、よく分からない状態になっている。
 観察処分でアーレフが報告している人数は政府当局が公表している人数(1650)を下回っているが、
 その差の中にはアーレフが意図的に隠しているものもあるかも知れないが、
 アーレフとしても実際把握し切れていない部分があるのではないか。
 教団取締りということで団体規制法が制定されたわけであるが、
 そのために却って教団全体の実態が分からなくなってしまっている。
 いっそのこと、宗教法人オウム真理教が存続し、麻原被告が獄中に居ながら教祖に留まっていた方が、
 教団の実態は把握できていたのではなかったか」
などと、テロ対策にアイディアを提供したりしました(笑)。

オフ会とかじゃなくオフィシャルな催しですからお名前を挙げても差し支えないかと存じますが、
シンポジウム終了後の懇親会では、
警視庁長官官房参事官の前田哲警視長と同じく室城信之警視長とお近づきになれて光栄でした。
特に前田警視長は、西村さんのサイトが大変参考になるとおしゃってましたので、
この場を借りて西村さんにご報告申し上げます。
あと、東京新聞の瀬口晴義さん、あんなに若い(く見える)方だとは存じ上げませんでした。
それと日本テレビプロデューサーの木下黄太さん、これからは不用意に掲示板に書き込まないよう注意します(笑)。
それにしてもマスコミ関係者はみんなゆきさんの情報を楽しみにしてましたよ!>ゆきさん(って見てないか)


ちなみに午前中は国立国会図書館に行っておりまして、
ゼンリンの住宅地図のバックナンバーを調べておりました。
1995年の八代市の地図には、金剛小学校のすぐ北に「中国堂漢方薬局 松本鍼灸院」があり、
それが2005年の地図には空き地となっておりましたのでこれで確定であります。
しかし、「阿蘇郡一の宮町・波野村・産山村」の1994年のバックナンバーには、
「事情により波野村の実地調査が出来ず、波野村については以前の地図をそのまま掲載しております」
といった旨の断り書きがあって教団施設は不明のままです。


それにしても昨年4月に就職して以来、有給休暇は裁判の傍聴とかオウム関係ばかりですね。
ついでに明日も休みますが、年間20日間の有休のうち4日しか消化できてない!
て言うか、休日出勤の代休はどうなってるんだろう……。


以上、ネットカフェからの報告でした。


Message#3181 2006年3月16日(木)17時39分
From: あべる
 
Re2:週刊女性読んで感激! 明日は週刊アカ日だ!
セイラさんのメッセージ(#3179)への返事

> 『あの事件と、父・弟子の方々がどうしても結びつかない』と本人の談。
> そりゃそうでしょうね。
> 彼女にとっては優しい父・優しいお兄様達なんだから。
その後某オリーブ姉ちゃんとこでの陰謀説は賑わってるでしょうか。本にあるようなネタ
だけでなくって、北朝鮮とか暴力団とか覚醒剤とかいったディープな話題を追求してほし
いものです。どこのサイトでしたっけ、凄い陰謀論を詳しく展開してたサイトがありまし
たよね?? 一寸見たことあるのですが興味もあんまりないということで、お気に入りに
入れ忘れてしまいました。どこでしたっけ?? もし知ってたら教えてください。上の
リンクに入れておきたいと。オリーブ姉ちゃんとこも西村さんとこに採用されたみたいだ
から上にも入れておきますかね。まあ大した内容無いかもしれんですが

> > M正大師が、「迷惑だから拘置所へ接見に行かないでくれ」と言われたという情報も耳に
> > 入ってきましたが、それって一寸酷いですよね。家族が死刑になりそうなときに接見にも
> > 行かせてくれないなんて。ま、現世的な情からの感想ですけどね。
> ↑ちと説明不足だったかも。
> 「接見に行かないで」は、ミラ兄・アングリ兄・ティロ兄などの接見に行ったときだそうです。

あ、そうでしたか。これ週刊朝日に書いてありましたよね。あんまり寒心するような記事で
ないので流し読みしかしてなかった。今日は忙しいからまたそのうちに読んでみます。

私は週刊朝日よりも週間女性の方がずっと内容が良かったように思います。第一同じ週に
よそが出してるのに「独占」だって、朝日は道化かと言いたい(笑)。

> 週刊●日では、「父を憎んだ事など一度もない」でしたよ。
> 憎めるわけないでしゅ。
> ただ哀しいだけで。(T_T)
そりゃぁそうでしょうね。人殺ししても好きなお父さんなんでせうから。

> それにしても彼女も、開祖が死刑を免れるとなれば何でもするでしょう。
> その真摯な思いが某筋に利用されなければいいけど・・・と、ちと心配。

宗教的にいうと、謎を秘めたまま拙速に死刑にされちゃった方が、後世にいろいろと神話
が語られるようになるかもしれないですけどね。

こんな不自然な状況、べつに陰謀論が好きでもない者が一寸事実を検討するだけで不自然
な「謎」が山のように出てくる状況で、何も語ることのないまま開祖が死刑になってしま
ったら、同じような不可思議なカルト事件というものが将来にも必ず出てくると思います
ね。是非とも開祖に全てを語らせるべきでしょう。もっとも内部のスパイ連中に担がれて
ただけで、案外開祖は「良きに計らえ」だけで何も知らなかったのだったりして(笑)。

どうも政治家とか暴力団とか、北・ロシアなど外国勢力とか、そんな陰を拭い去ることが
できないんですよね〜。お〜こわ


Message#3180 2006年3月16日(木)17時27分
From: あべる
 
Re4:週刊女性読んで感激! 明日は週刊アカ日だ!
やじさんのメッセージ(#3176)への返事

> 僕のアイドル・ラーシャー師はトイレにも行きません。だってアイドルだから。
> それがハメ撮りなんて、ウソに決まっています!CIAの陰謀だ!!!
この後別の方面から、やはりあれは偽者に間違いない、ラーシャー師の下着の好みは・・・
というような連絡などもくださった方がおられるのですが、是非とも掲示板でこの話題
お願い申し上げます。某純真な青年の掲示板は当業界御大の全面的支援を受けて、御大は
各オウマ〜連に檄を飛ばして支援を呼びかけてるらしいですから、当掲示板が閑古化した
らいつ西村リンク最左翼の栄光の座を奪われるか分かったものではありません。ネタでも
何でもええですから、ラーシャー師とかVT師補とかアチャ女神とかいったキャラ関係の
スヴァディ系の話題などが掲示板盛り上げによろしいのではないでせうか。あと人殺し
お父さんの死刑がいつ確定していつ執行されるかという賭けとか・・・。

> なんかの機会があれば、まとめて送って下さいな☆
> いそぎませんので。
近々お送りするつもりにしときますが、なにしろ性格が非常にええかげんですので、いそ
がないなんて言われたら尊師死刑より後になってしまうかと。もし後追いで殉死しても
本望だ! なんてアチャ女神様と殉死なんてしちゃったら永遠に師匠の元へ届かないって
ことになってしまう。

> そういえば「木更津の女王」様は何をやっているんでしょうかね。
> 実はドゥルガー様とケコンしたいと、虎視眈々と狙っているのですが(笑)
山本英司さんが一般向けの正大師説法会でこういう質問をしようとされたそうなのですが、
大阪道場の師に握りつぶされて、その後超危険人物とのレッテルが貼られたとか。これは
禁句の話題かも。父上の状況に似た状況なんて噂も聞いたことがありますが、師匠の愛で
癒してあげてください。


Message#3179 2006年3月16日(木)02時25分
From: セイラ
 
Re:週刊女性読んで感激! 明日は週刊アカ日だ!
> 内容はたいへん肯定的・好意的なものでした。お涙頂戴式のところもありましたけど、マス
> ゴミに対する情報操作としてはM正大師より何枚も上手だな〜と感心。Mさんの方は全然
> マスコミに登場されないですもんね。松本家の昔のエピソードなども紹介されてて、なか
> なか説得力のある記事内容だと思います。一読の価値あるかと。

『あの事件と、父・弟子の方々がどうしても結びつかない』と本人の談。
そりゃそうでしょうね。
彼女にとっては優しい父・優しいお兄様達なんだから。


> M正大師が、「迷惑だから拘置所へ接見に行かないでくれ」と言われたという情報も耳に
> 入ってきましたが、それって一寸酷いですよね。家族が死刑になりそうなときに接見にも
> 行かせてくれないなんて。ま、現世的な情からの感想ですけどね。

↑ちと説明不足だったかも。
「接見に行かないで」は、ミラ兄・アングリ兄・ティロ兄などの接見に行ったときだそうです。
しかし、彼女も、「大きくなったね」「友達できたか」と好意的に接してくれた被告ばかりでなく、「どのツラ下げて来たんだ!」と罵られたこともありとの事。


> ただ、あの週刊女性の記事で、「父を憎む」って見出しがありましたけど、それは記者の
> 創作でしょ! 女神様が情報操作のために嘘ついたとは思いたくないから。

週刊●日では、「父を憎んだ事など一度もない」でしたよ。
憎めるわけないでしゅ。
ただ哀しいだけで。(T_T)

それにしても彼女も、開祖が死刑を免れるとなれば何でもするでしょう。
その真摯な思いが某筋に利用されなければいいけど・・・と、ちと心配。


Message#3178 2006年3月16日(木)02時13分
From: あべる
 
Re:おはおは(≧◇≦) これからバイトだよー ねむねむ
宮下杏菜さんのメッセージ(#3171)への返事

> >故スーパールーズの前のバーで一寸だけ飲みました。あそこは滅茶安だった。
> いまだに、命日になると家族の方がお花やお供物をあげに来て・・・
美人姉妹でBBQになっちゃった方の話なんて今でも覚えてますわ。ほんまに狭い狭い
ビルなんですね〜。下に宅間さんに刺し殺された優希ちゃんって可愛い女の子の話題も
引用しましたけど、この娘も大きくなったら杏菜ちゃんみたいな可愛い美人になったの
だろうな〜、勿体無いな〜、って思ったものでした。ついつい杏菜ちゃんとオーバーラッ
プしちゃってごめんなさいです。

> これはね、あべるさん達の考えなの。
> 実は、最近の男の子は、メイド喫茶や、ラブドールの風俗に代表されるように
> 生身の女の子が苦手なんです。
> 以前、そんな人が上司に連れられてお店に来て、私が色恋営業みたいに
> 接客したら、ビビッて逃げてしまいましたよ(^_^;)
公安だったか警察だったかにキャバクラに連れってもらったけど、女の子と口きけなか
ったってぼくちゃんの噂なんてぇのも聞いたことがありますね(笑)。「色恋営業みたい
な接客」ってどんなことしてくれるのよーーーーー!!! 擬似恋愛感情で勝手に勘違い
させて剥ぎ取るのが水商売の常套手段ですよね。ことにタッチとかも原則不可のお店の
場合には口先三寸で勝負ですもんね。・・・となると杏菜ちゃんの優しさというのも…
と疑心暗鬼懺悔(笑)。


Message#3177 2006年3月16日(木)01時55分
From: あべる
 
ミラレパさん二審も死刑だそうですが
オウム新実被告、2審も死刑=地下鉄サリンなど11事件−東京高裁

地下鉄、松本両サリン、坂本堤弁護士一家殺害など11事件で、殺人などの罪に問われたオウム真理教元幹部新実智光被告(42)の控訴審判決公判が15日、東京高裁で開かれ、原田国男裁判長は「犯罪遂行の中心で最高幹部の1人だった責任は極めて大きい」と述べ、1審の死刑判決を支持し、被告側控訴を棄却した。弁護側は上告する方針。
原田裁判長は「被告にとっては宗教的確信の犯行で『崇高』な目的があったとしても、客観的には教団内外の人間を無差別的に敵視し、計画的に抹殺する行動だ。教団の組織防衛以外の何ものでもない」と指摘した。 

--------------------------------------------------------------------------------------------------


出来レースで最初から結果がわかってるだけに、あのボクちゃんが一人はしゃいでる
だけにて、誰も相手にもしてないニュース。

ところで出来レースといえば、これがもし競馬だったとしたら、本命がコシュケーって
馬、対抗がムキチョーエキングで、全員がコシュケーの馬券買ったとした場合、配当は
どうなるんでしょ?? 胴元が規定の割合をかすめた残りをわけるってこと?? とな
ると勝っても何割か目減りした金額しか戻ってこないんっすね。・・・というくらいの
アホな感想しか出てこないくらいアホラシくて相手にする気にもならないくらいつまらん
糞ニュース、


それよりも宅間さんがらみで、
------------------------------------------------------------------------------------------
優希ちゃんが種をまいたサボテンは大きく成長した=本郷さんの自宅で、阿部浩之写す
 
「おめでとう。お友だちと一緒に卒業できてよかったね。これからも優希のそばにいるからね」。大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の乱入殺傷事件で幼い命を奪われた本郷優希ちゃん(当時7歳)の父紀宏さん(41)と母由美子さん(40)は15日、天国の娘とともに卒業式に出席した。通学路での安全パトロール、登校集合場所への付き添い……。本郷さん夫妻は、優希ちゃんと友だちをずっと見守り続けてきた。卒業しても、娘に寄り添う気持ちは少しも変わらない。
 
「サボちゃん、元気?」。植物が大好きな優希ちゃんは同小に入学後、いくつかの種を自宅の鉢に植えた。その一つから芽が出てサボテンが育ち始め、優希ちゃんは、床に座っていつも話しかけていた。事件後、「優希」と名付けられたサボテンは、窓際で光をいっぱい浴び、今では高さ62センチに。木製のプランターは、優希ちゃんが倒れた校舎の廊下の床材で作ったものだ。本郷さんは、サボテンをみると娘と命がつながっていることを感じる。優希ちゃんの自宅の机横には、学校が届けてくれる教科書も積まれ、「時間がたったんだな」と感じさせられる。(以下略)
---------------------------------------------------------------------------------------------
ってニュースの方が色々と考えさせられてむしろ興味深いくらいでしたわ(笑)。優希
ちゃんって童女のまま逝ってしまわれたみたいですけど、もしあと10年少し大きくなっ
てたら、さぞや美しく成長されたんでしょうね。ひょっとしたら杏菜ちゃんより美人で
可愛くなってたかもしれない。(笑)


Message#3176 2006年3月16日(木)01時45分
From: やじ
 
Re3:週刊女性読んで感激! 明日は週刊アカ日だ!
あべるさんのメッセージ(#3175)への返事

どもですー。さっそくお返事ありがとうございました☆

> 後姿の右側の貫禄溢れる方はカーリー皇子で、左側の一回り小柄でショートヘアの方が
> 我らがアイドル、ウマー・パールヴァティ・アーチャリー女神様にあらせられます。

昔のアーチャリーさんのイメージしかないので、てっきり逆かと(笑)

> ところで師匠は四女の識華さんの写真は見られたことありますか?

これはさすがにないですねー。ううむ。

> ところで何日か前にハメ撮り写真貼られたラーシャー師??なる映像、真偽の程はどう思われます??

僕のアイドル・ラーシャー師はトイレにも行きません。だってアイドルだから。
それがハメ撮りなんて、ウソに決まっています!CIAの陰謀だ!!!

> 11月6日にTBS報道特番でカーリー、アーチャリー両女神様が長時間にわたって出演さ
> れた放送はご覧になってないんですね?? お二人のインタビュー場面だけを編集して
> まとめたもの共々番組の録画をお送りしましょうか? アーチャリー女神様が胸元の開い
> た服装で登場され、胸にはハート型のアクセサリー、この前お顔も拝見したわけですが、
> 本当に本当に可愛いく美しく成長されたお姿を拝見して、もう開祖が死刑になったら女神
> の後追って殉死しても本望! とまで思ったくらいでした。

わぁ。ありがとうございますー。
なんかの機会があれば、まとめて送って下さいな☆
いそぎませんので。


そういえば「木更津の女王」様は何をやっているんでしょうかね。
実はドゥルガー様とケコンしたいと、虎視眈々と狙っているのですが(笑)


Message#3175 2006年3月16日(木)01時33分
From: あべる
 
Re2:週刊女性読んで感激! 明日は週刊アカ日だ!
やじさんのメッセージ(#3174)への返事

> あべる師匠、お久しぶりです。
> アーチャリー正大師、写真後ろ姿の右と左、どっちですか?(笑)

あ、師匠おひさです。師匠ったら、悪いオウム女に騙されて人生狂ってしまった某純真な
青年に随分肩入れされて、私のところはシカト・・・ってずっと泣いてたんですよ。

後姿の右側の貫禄溢れる方はカーリー皇子で、左側の一回り小柄でショートヘアの方が
我らがアイドル、ウマー・パールヴァティ・アーチャリー女神様にあらせられます。

ところで師匠は四女の識華さんの写真は見られたことありますか? 私は全然見たこと
ないんですが、居所とか何故か色々と噂だけはよく入ってくるようになりましたですね。

これからも我が友ヨっちゃん共々当掲示板もご贔屓にお願いしますね。ところで何日か
前にハメ撮り写真貼られたラーシャー師??なる映像、真偽の程はどう思われます??

手持ちで男が撮ったものだけをハメ撮りというのかと思ってたけど、当事者が撮ったら
固定カメラで撮った場合でもそのように表現するそうですね。一つ賢くなった。

そうそう、どっちがアーチャリー女神様かおわかりでなかったということは、師匠、昨年
11月6日にTBS報道特番でカーリー、アーチャリー両女神様が長時間にわたって出演さ
れた放送はご覧になってないんですね?? お二人のインタビュー場面だけを編集して
まとめたもの共々番組の録画をお送りしましょうか? アーチャリー女神様が胸元の開い
た服装で登場され、胸にはハート型のアクセサリー、この前お顔も拝見したわけですが、
本当に本当に可愛いく美しく成長されたお姿を拝見して、もう開祖が死刑になったら女神
の後追って殉死しても本望! とまで思ったくらいでした。


Message#3174 2006年3月16日(木)00時12分
From: やじ
 
Re:週刊女性読んで感激! 明日は週刊アカ日だ!
あべる@AST女神様萌え〜さんのメッセージ(#3173)への返事

あべる師匠、お久しぶりです。

アーチャリー正大師、写真後ろ姿の右と左、どっちですか?(笑)


Message#3173 2006年3月15日(水)03時25分
From: あべる@AST女神様萌え〜
 
週刊女性読んで感激! 明日は週刊アカ日だ!
宮下杏菜さんのメッセージ(#3171)への返事

> え〜 彩ちゃんなら、私や店の子の方が可愛いと思うけどなー。
> (^_^;) 怒った?
確かに確かにそうですた。あんな創価学会信者の瞳孔間距離の広い女より、杏菜ちゃんの
方がずっと可愛いです。

> まー、アーチャリー女神様には勝てないかもしれないけどさ。
う〜ん、確かにいえてるかも。実は私この前の土曜日に初めてアジタナーター・ウマー・
パールヴァティ・アーチャリー正大師ご本人に御目文字がかなっっちゃったんですよ!!
予想していた以上に可愛い方であられましたですね〜。確かに杏菜ちゃんも負けるかも。

キャディだのコンビニだのとバイトをされて、それも素性がばれてクビになったりされた
とのことですが、AST女神様がバイトされてるコンビにがあったら、騒ぎ立てたりはしない
から密かに忍んで行って毎日山ほど買い物したい!! ていうよりも、杏菜ちゃんとの間
で話題になってる●ナ●ラでバイトしていただけたら、日参して毎日でも・・・。

話がとんでもない方向に脱線したから元に戻しますと・・・先週の土曜日の午後、帝都で
100歳の精神科医とかが出て、「麻原はキチガイ、オウムの修行はLSDで騙してるだけ」
と言いたい放題の某現世の会がありまして、どうも内容が面白そうでもないから最初は
行かないつもりにしてたのですが、参加した人から「三女の方も来てますよ」と連絡が
あったので、おのぼりさんして遊んでたの中断して急遽上智大学の隣組のキヨスクもとい
弘済会館へ。終了近くになって参加した会自体はつまらないつまらない内容で、お目当ての
AST女神様も既に受付から引っ込んでおられてカーリー皇子のお姿しかなかったけど、
会が終わった後、駐車場で女神様のお姿に接することができたのでした。お顔知らなくて、
最近某テレビ局が教団への関与の証拠だと誤報映像流した8年前のビデオとは髪型もお顔
の様子も違うし、数年前のお姿は某心無いタレ目監督によって映像がポワされてしまって
映画「A2」の試写会で二度お目にかかっただけで忘れちゃったし、テレビでは胸元の美肌
しか写してくれないし、面識ある人に聞いたら、最初は違うんじゃないのってことでした
けど、後で詳しい服装その他の情報が入って、私の目撃した方とドンピシャ、AST女神様
であられたことが確認できたのでした。

AST女神様というと、今日本屋で週刊女性に大々的にインタビュー記事が出てるのを見て
買ってしまいました。10時間にも及ぶインタビュー記事で、女神様萌え〜の人間としては
記者に凄く嫉妬してしまうんですよね(笑)。

内容はたいへん肯定的・好意的なものでした。お涙頂戴式のところもありましたけど、マス
ゴミに対する情報操作としてはM正大師より何枚も上手だな〜と感心。Mさんの方は全然
マスコミに登場されないですもんね。松本家の昔のエピソードなども紹介されてて、なか
なか説得力のある記事内容だと思います。一読の価値あるかと。

あ、それから、女神様の映像ポワした監督さんが次のPBで女神様について書かれるらし
いって情報が入りましたぞ。

M正大師が、「迷惑だから拘置所へ接見に行かないでくれ」と言われたという情報も耳に
入ってきましたが、それって一寸酷いですよね。家族が死刑になりそうなときに接見にも
行かせてくれないなんて。ま、現世的な情からの感想ですけどね。

ただ、あの週刊女性の記事で、「父を憎む」って見出しがありましたけど、それは記者の
創作でしょ! 女神様が情報操作のために嘘ついたとは思いたくないから。


あ、それから全然話かわって、波野村の地理について情報を期待してた方からご返事が
あって、自分は行ってないし、行った人も道は忘れたとのこと。残念でした。「ご生家」
は金剛小学校のすぐ近くだということだけ教えていただけました。


Message#3172 2006年3月14日(火)08時37分
From: セガール
 
Re2:タイ旅行
さくらさんのメッセージ(#3170)への返事


> > とりあえず、キレイになった血。
>
> ときどきテレビとかでもこゆ〜の紹介されてますね。
> で、血液がきれいになったら何かいいことあるの?
> あの、皺がなくなったとか、たるみが消えたとか・・・。

ご専門家がいらっしゃるのであんまり言及できませんが、
調子はよくなりましたね、相棒は肌がきれいになりました♪


> > 今度は仕入れ(現地別便郵送依頼するつもり)もあるので
> > ルンビニーナイトバザールか
> > チャットウクウチャックに行きます。
> > さくらさんにもおみやげあるかもよ〜
>
> ルんビニーとかチャット・・・とか知らないけど。(*^^*)
> 楽しそうですね〜。

今回は仕入れ中心なんで現地の業者さんと行くことになりそうです。
それが確定すると年に3回くらいはタイへ行きそうですね。
バンコク・チェンマイ中心ですが、プーケット島とかも
行きたいな〜

> さくらのリクエストは、お仕事頑張って、元気に帰ってきて
> 余力があれば、現地で食べた美味しいものとか面白い出来事とかを
> うpしていただければ・・・。

タイは今は日本食ブームで甘い緑茶とか出てます。
また、「OISHI」というすし屋もあり、変な感じでしたよ。
仮面ライダーのお菓子もありましたね〜


Message#3171 2006年3月14日(火)07時32分
From: 宮下杏菜
 
おはおは(≧◇≦) これからバイトだよー ねむねむ
>故スーパールーズの前のバーで一寸だけ飲みました。あそこは滅茶安だった。
>それにしてもあの焼け跡、まだそのままなんですね〜。

・・・あそこ、テナントさん決まらないみたいで。
いまだに、命日になると家族の方がお花やお供物をあげに来て・・・
でね

それを食べたホームレスの人が翌日死んだとか、色々な都市伝説みたいのがあって
あの近所で働いている人も幽霊みたりして
一度、あんな事件があると、もうダメみたいよ

>でもコストパフォーマンス的に見て私は疑問だと思いますけどね〜。

これはね、あべるさん達の考えなの。
実は、最近の男の子は、メイド喫茶や、ラブドールの風俗に代表されるように
生身の女の子が苦手なんです。

以前、そんな人が上司に連れられてお店に来て、私が色恋営業みたいに
接客したら、ビビッて逃げてしまいましたよ(^_^;)

>上戸彩ちゃん級の娘が見てくれるとか、AS●女神様が見てくださる
>のならOKだけど。

え〜 彩ちゃんなら、私や店の子の方が可愛いと思うけどなー。
(^_^;) 怒った?

まー、アーチャリー女神様には勝てないかもしれないけどさ。


Message#3170 2006年3月14日(火)07時09分
From: さくら
 
Re:タイ旅行
セガールさんのメッセージ(#3162)への返事

> とりあえず、キレイになった血。

ときどきテレビとかでもこゆ〜の紹介されてますね。
で、血液がきれいになったら何かいいことあるの?
あの、皺がなくなったとか、たるみが消えたとか・・・。

> 今度は仕入れ(現地別便郵送依頼するつもり)もあるので
> ルンビニーナイトバザールか
> チャットウクウチャックに行きます。
> さくらさんにもおみやげあるかもよ〜

ルんビニーとかチャット・・・とか知らないけど。(*^^*)
楽しそうですね〜。

さくらのリクエストは、お仕事頑張って、元気に帰ってきて
余力があれば、現地で食べた美味しいものとか面白い出来事とかを
うpしていただければ・・・。


Message#3169 2006年3月14日(火)01時13分
From: 転載バガヴァン
 
ブログ問題関係で勝手転載
●(((((((((((((((((((((( ESPIO! ))))))))))))))))))))))●
==========================================================
■欺瞞情報                Vol.409 03/13/06
==========================================================
1.松永英明氏の声明
 「ライター・松永英明氏をめぐって一部で議論が沸騰するとと
もに、妙な宣伝工作が展開されている。あらためて事実関係を追
記・整理するとともに、筆者の立場を説明したい。」
 ―そんな書き出しで長文の中間総括記事を準備していたところ
(以下省略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

資料として転載してみたのですが、あまりにも膨大な量にて、薙刀正師の貴重なご投稿
まで流れてしまうため、全文の転載は中止し、ファイルとしてアプしてみました。内容
に興味のある方(かつ野田氏のメルマガを購読されてない方)は下のURLで見て下さい。
ここで話題になっている方は、西村御大も称賛されている通り本当に実力ある方、ネット
界での伝説中の人物。私もあることで恩義もあるので、否定的な意味やおもしろ半分で
個人情報を晒したりすることには加担したくない。でも、当該人物がこれほど話題になる
のは、同氏がネット会でそれだけ大物であられるから。一応資料としてURLリンクだけ提供
しときます。最初は吹田に貼ろうとしたけど、管理人権限でもこれほど膨大な量は投稿
不能でした。
http://honfleur.web.infoseek.co.jp/honfleur20060314.htm


Message#3168 2006年3月13日(月)21時00分
From: 和井 恵
 
Re2:まだ途中なのですが…(その3)。
あべるさんのメッセージ(#3167)への返事

> > 自分が他人から受ける行為は、全て過去(世)において自己の為した「行為
> >(カルマ)」が返ってきただけのことなのだ、と彼らは主張します。
> この点に関して、二元の世界においても自他は繋がっている部分があるという考え方を
> 組み合わせた場合にはどうなるのかな〜? 集合的無意識の部分に対してどういうカルマ
> が形成されるんだろ? 

一元の世界では、全ては「一つ(=ALL)」となります。
とは言っても、「同じ(同一=個別性が消える)」になるのではありません(笑)。

例えば、アベルさんの「右手」が「左手」を傷つけたとします。
しかし、「傷をつけた」のも「つけられた」のもアベルさんならば、
「与える(能動)」と同時に「受ける(受動)」ことになるので、
「行為(カルマ)」としては差し引きゼロになるのではありませんか?
ただ、「傷ついた」というダメージは残るでしょう。
しかし、その後で「受けた行為(カルマ)を返す」と言って、
「左手」が「右手」を傷つけ返したとすると、
アベルさんは「二倍のダメージ」を負ってしまうことになります(笑)。

「自と他の区別」が続く限り、このような「愚行(カルマの法則)」が繰り返されるのでしょうね…


Message#3167 2006年3月13日(月)08時12分
From: あべる
 
Re:まだ途中なのですが…(その3)。
和井 恵さんのメッセージ(#3158)への返事

> オウムの説く「カルマの法則」は、一見すると解りやすそうで、実はかなり
> 「複雑な構造」になっています。つまり、「客観的な行為そのもの」と、「自
> 己の心の状態」、そして「相手の心の状態」。これらの「要素」が複雑に組み
> 合わさって「カルマの法則」が形成されると説いているのです。この点をしっ
> かりと「理解」できていないと、中途半端な「自分に都合の良い解釈」が成立
> してしまうのです。
> 一つ目は、「心の働き」を考慮に入れない「物理的な」捉え方をした場合。
> 二つ目は「相手の心の働き(状態)」を主眼とした捉え方をした場合。
> 三つ目は「自己の心の働き(状態)」を主眼とした捉え方をした場合。

いつもわかりやすいご解説を有難うございます。心の働きによって変わってくるというのは
誰かをどついたときに、その人が修行者で「カルマが落ちて有難い」と思った場合にはどう
こうっていう説法をうろ覚えに覚えてるくらいですが、そのへんの関係と。

教学全然弱いのでよくわからないのですが、心の背景と行為と、それぞれにカルマが形成
されて、心の面では修行者に対する善業となった行為であっても、行為としては、どついた
カルマは清算されないといけないってことでしたっけ????? つまり身口意それぞれ
のカルマという面があると。それぞれが三界に対応していると。だからどうかってあたり
忘れちゃいましたが。

最も軽い形での清算、天理教的にいうと大難を小難にお連れ通り頂くというのが功徳の
果報ってものでしたっけ? 

ただ、確か善業によって悪業を清算することはできないっていうことだったと思いますが、
休まずたゆまず真理の修行の歌詞などは、途中の何らかの説明をとばしているから「二つの
バランス」が全てを決めるってことになってる?? これは転生先を決めるというだけの
意味なんでせうか。現世におけるあるいは後生・来世におけるカルマの果報としての現象化
の現れ方に関してはどういうことになるのか・・・。

まあ実際のところではそんな複雑なことは言わずに、どんな宗教でも非常に単純に善業と
悪業の算術計算っていう説き方で、結論は要するに金持ってきたらすべては自分の都合の
良い形に解決するなんていう安直な説き方になってしまうというのが現実でしょうが・・・。(笑)

まあ私はどうせ法則には信もないので、各宗教の説く法則についても、眉に唾つけて聞い
てるという不謹慎者なわけ(笑)、そもそも輪廻転生も信じてないと思うから現世果報が
どういう形になるかな〜ってところが一番の興味の中心かも。でも転生を信じる気持も少し
はあるのかな〜???なんて。


> 自分が他人から受ける行為は、全て過去(世)において自己の為した「行為
>(カルマ)」が返ってきただけのことなのだ、と彼らは主張します。
この点に関して、二元の世界においても自他は繋がっている部分があるという考え方を
組み合わせた場合にはどうなるのかな〜? 集合的無意識の部分に対してどういうカルマ
が形成されるんだろ? 心のカルマ、コーザルのカルマという部分でしょうけど、共業と
いう表現はこういった事柄と関係した概念なんだろうか?? などと考えても、ついつい
何でもがマイナス思考に行く傾向があるから、私は生兵法で下手の何かで考えない方が
よろしいのかも。一つの方便として、宗教意識を深めるための手段としてカルマの考え方
を活用するというプラス思考の必要性みたいなものは伝統仏教でも確か指摘されてたように
思うのですが・・・。でも現実にはカルマってのは宗教が金儲けのため、もとい慈愛の心
を背景に信者に功徳を積ませて下さるための手段として(笑)非常に有効に活用されてると。
どこの宗教でもそうです。でも、そこまでされないと悪業を積んでしまう傾向もまた自分に
間違いなくあるから、自分も宗教も両方とも否定・・・(笑)、という間違った陰気スパイラル
にまた入ってしまいそう。下手の考えやめて行法でもやってた方が心身のためになり
そう(笑)。


Message#3166 2006年3月13日(月)08時03分
From: あべる
 
Re:タイ旅行
セガールさんのメッセージ(#3162)への返事

> とりあえず、キレイになった血。
このまえの写真にあった白いものは何と説明があったのでしょう?? ほんまにそんな
ものがあるのでしょうか・・・

> 今回お茶やらせっけんやらで凄い荷物になりました。
エイズ無しのギャルなども是非ともお持ち帰りいただいて、使用済みでも回していただくとか

> ここも賑わいそうなんで
いえいえ、二日ほど投稿ゼロでした。まあ管理人も仕事目茶忙しでまるでかつての某吹田
管理人のようにほったらかしにしてましたが。


Message#3165 2006年3月13日(月)00時56分
From: あべる
 
Re3:熊本オフー2
友北さんのメッセージ(#3164)への返事

> たぶん道は酷く悪いので、
> レンタカーの腹をこすらないようにすべく、
> その類の自動車が良いかと。
> 全景を見るならば、数キロ走って反対側の山の上からしかないと思います。

先生どうも有難うございます。m(_ _)m

で、この地図のどのあたりになるかわかりますでしょうか?? 今せんせが大嫌いなある
方にメールで教えを乞ってるのですが、さてご返事いただけるかどうか。

映画「A」ではオウムの信者はジムニーに乗って去って行ってましたけど、破産管財人さん
はクラウンだったか、黒塗りの何か普通の乗用車で来られてましたですよね。当時から年数
経て一層林道が荒廃してますかね??

となるとオフロードタイプの車をレンタカーで探すか、北九州から200kmが苦しいけど、
私の車なら一応ロードクリアランス200mmある四駆乗用車ですから、高速道路走行と悪路
走行の両立が可能というコンセプトの車ですから、これを持ち込む?? カーナビもつい
てるし・・・。
レンタカーでオフロードタイプの四駆があったとしても、ランクルみたいなのなら慣れ
ないと車輌感覚違うでしょうから乗りにくいですかね。ただ私の車だと運転者限定にして
るから薙刀正師に運転して頂けないと。

某偉大なる聖者の方のベンツがオイルパン割ってしまって、ベンツは高速道路では良いが
という説法になったのは阿蘇でのことでしたっけ???


Message#3164 2006年3月13日(月)00時21分
From: 友北
 
Re2:熊本オフー2
ひとこと

たぶん道は酷く悪いので、
レンタカーの腹をこすらないようにすべく、
その類の自動車が良いかと。

全景を見るならば、数キロ走って反対側の山の上からしかないと思います。

草々


Message#3163 2006年3月12日(日)23時35分
From: あべる
 
Re:熊本オフー2
さくらさんのメッセージ(#3153)への返事

> 遊雀小学校跡地確定しました。
> 図書館にちょっと古いドライビングマップがあり、それに載ってました。
> 214と217が交差する地点から若干南よりのところでした。

おお! 素晴らしい情報を有難うございました。さくらさんご紹介の国土地理院の地図を
闇ダウンロードして作った例の地図では少し外れていたので、あの地図の範囲を少し広げて
今回ご指摘の地域を含めました。

http://honfleur.web.infoseek.co.jp/photo/kokudonakae00.jpg

以前の地図を差し替えました。

2MBもあるのでダウンロードしてから見ていただくほうが良いと思います。この地図の
左端に遊雀地区があります。これで見ると「下」と名づけられた地域はやはり阿蘇山より
遠いという意味なんですかね? となると上大河原は???

学校から何キロ、役場から何キロで円を描くとどうなりますでしょう。

ある方にもメールで教えを乞ってるのですが・・・


Message#3162 2006年3月12日(日)20時39分
From: セガール
 
タイ旅行
とりあえず、キレイになった血。
5〜6月にも行くかも?

今度は仕入れ(現地別便郵送依頼するつもり)もあるので
ルンビニーナイトバザールか
チャットウクウチャックに行きます。
さくらさんにもおみやげあるかもよ〜
今回お茶やらせっけんやらで凄い荷物になりました。

ここも賑わいそうなんで
ではでは〜


Message#3161 2006年3月12日(日)12時44分
From: 和井 恵
 
とりあえずは、
ここまでを「一区切り」として投稿します。
この続きは、後日また。

一応、「オウム(アーレフ)の説くカルマ理論」の「検証」の部分だけは、この掲示板で「公開」する予定です。
私の考える「和井恵流のカルマ理論」までもここに載せてしまうと、「真理研究会」のメンバー用の「内容」が無くなってしまうので、そこまではちょっと…

杏奈ちゃんが「復活」したようなので、「活躍」を期待していますね。


Message#3160 2006年3月12日(日)12時44分
From: あべる
 
Re:まだ途中なのですが…(その1)。
和井 恵さんのメッセージ(#3156)への返事

> このところ、掲示板の書き込みが減ってきているようなので、現在書きかけの「原稿」を、
> とりあえず送ってみることにしました。

本当に本当に有難うございます!!! また帰って整理がついたらゆっくりレス書かせて
いただきます。m(_ _)m

金曜日の夜、カレーオフの後で逝ったアラビアンロックにもう一度逝って来ました。


>さくらさん
貴重なレスを有難うございました。またバッテリーが減ってるので帰ってからまたレスを。


Message#3159 2006年3月12日(日)12時38分
From: あべる
 
ご無沙汰でした  Re:おはよー
宮下杏菜さんのメッセージ(#3155)への返事

> あべるさま、そして掲示板の皆さん、超ご無沙汰でしたっm(_ _)m
死んだかと思ってました(笑)。杏菜ちゃんは実はネカマだったなんて書いてそれらしい
写真でも貼って煽るとか、オリーブも〜どを復活させて杏菜ちゃんのことを●本●恵だと
検討外れの攻撃再開するとか、アメノウズメ役のユキノさんに裸踊りしてもうとか・・・
いろいろな方法を考えてたのですが・・・

> 色々とあって、お店を辞めました。でも、土曜日とかママから呼ばれた日、
> それから知り合いのお客様にお食事(同伴)を誘われた時は行きますので、
> お店に来ている人は私が辞めたのは知らないと思います。・・・辞めたの
> とは、ちょっと違うかもね。今は、昼間のアルバイトしていますっ(^.-)-☆
> これで、ねらーとかオリーブとかに風俗嬢とかキャバ嬢って言わせない!
> 師にも、蔑まれた目で見させないぞっ(≧◇≦)
そういう事情だったのですか。木曜日にはどうも失礼を。杏菜ちゃんと別の人で以前当該
地域で一緒に飲んだ人に電話したらなぜか転送電話になってて出なかったので(その前に
泥酔に近かったので間違ったかも・・・でも発信記録は間違いなし・・・神秘現象かも)
次に杏菜さんにメール入れたわけ。
でもあの日には杏菜さんは実家にいたと後でメール貰ったから、C***に逝っても駄目だ
ったわけですよね。それにいくらくらいかかるか正直わからなくて一寸は怖い部分もあった
し。杏菜ちゃん以外はおばさん多かったし、あのお店・・・(失礼)。
結局一緒に逝った後輩が一応名の通った案内所で割チケ貰ってきて入りよったキャバクラ
へ逝ったのですが、結構延長延長になって、こちとら頭の中で泥酔しつつもソロバンはじい
てたところ、まあ想定程度っすかね。若いのは予想外だったみたいで、1時間の額面料金
を基準に考えてたらしい。アホか。でも後で検索してみたらきっちりと想定料金を公表して
る店だったし、それから見ても割合良心的な方ではなかったかと。杏菜ちゃんのような
しっとりとした雰囲気でなく、いかにもキャバキャバって感じでしたが結構楽しかった。
一度こういうところにヨッシ〜ちゃんを招待したいですな。ま、もっと直接的な店の方が
よいかもしれないですが。
それにしても歌舞伎町にホストクラブの看板が目立ちますねー。前からあったのが気付か
なかっただけかもしれないけど、あれなら私のマスクならホストでやっていけるかな〜、
なんて。
>
> あと、おじいちゃんが入院したかと思えば、認知症が進んで大変になったり、
> お母さんも入院したりで、とっても時間が無くて掲示板カキコ出来ません
> でした・・・ 
あらら、それは大変でしたですね〜。でも杏菜ちゃんみたいな孫に看病してもらえたら
認知症になっても本望(笑)。

> あべるさん、木曜日に新宿に来られたんですねー(;_q) ごめんさない。
> 知っていたら、私のお店にご接待したのに・・・ 丁度、水曜日はお客さん
> の同伴が入ったので出勤していて、木曜日も何とかなったのに(>_<)
> ほんとにごめんね。今度、携帯に電話入れてね。出なかったら留守電入れて
> くれてもいいし、私のアパートでも良いし、何だったらお店の事務所に伝言
> 伝えて下さってもいいです。それなら、必ずママか店長、チーフ、黒服が私
> に連絡してくれるしv(^^*)
ご招待は申し訳ないですから、今度は私がちゃんと払いますよ。杏菜ちゃんの飲んだ分は
ワリカンとか。そんなの野暮か(笑)。メールなんて変な手段で連絡して中途半端ですいま
せんでした。
あの次の日は仕事がぎっしり詰まってて、夜はカレーオフで逝ったアラビアンロックで
食事して、故スーパールーズの前のバーで一寸だけ飲みました。あそこは滅茶安だった。
それにしてもあの焼け跡、まだそのままなんですね〜。土曜日はランチの後、一寸人につき
あって新宿御苑だとか色々と逝ってクタクタ。後で知ったのですが、AST女神様お出まし
の討論会があったってぇ!!! 一生の不覚でした。何日も掲示板ほったらかしにしてて
申し訳なかったですが、実はパソコンが絶不調で、立ち上がってもすぐにシャットダウンに
なってしまうしセーフモードでも駄目。よくよく調べたら単にバッテリーが消耗してただけ
でした。ACアダプタに電源コード入れるところがゆるくて入ってなくてホテルで充電した
つもりが全然駄目だったという馬鹿馬鹿しいお話。やっと応急充電しました。

んで、やっと今日関西へ帰ってきましたわ。

> >女性に見てもらって金を払うという変態御用達の店。いろんな商売が成り
> これさ。
> このオナクラの娘は、私達みたいな接客も要らないし、風俗のように男の
> 人の身体に触ったり、触られたりしなくていいから、本当に普通の女性が
> 在籍していて、女の子のレベルはメチャ高いんです。
> えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ こんなお嬢様がw(゚o゚)w
> っていう感じの女の子がオナニー見てくれるの。
> 私も行きたいと思ってる位ですから(^_^;)オンナ ジャ イレテクレナイダロウケド
> 今度、新宿来たときに行ってみる?
杏菜ちゃんって女性に見られて興奮するなんて変態? レズ傾向?? それともまさか
男性に見られて興奮するという女性用オナクラなんてのもあるんですか?? 杏菜ちゃん
と二人で逝って、ボクはお嬢様に見られ、杏菜ちゃんはイケメンの男性に見られて、なんて
店があったりして。でもそれなら我々だけで相互観賞でやっちゃった方がよかったりして。
でも文献的に見ると、大した質の女の子でもないようなのとか(実物より写真詐欺のこと
多いだろうからネットで美人に写ってないとしたら実物は・・・)手●キありの店とか色々と
あるみたいですね。でもコストパフォーマンス的に見て私は疑問だと思いますけどね〜。
上戸彩ちゃん級の娘が見てくれるとか、AS●女神様が見てくださるのならOKだけど。


Message#3158 2006年3月12日(日)12時31分
From: 和井 恵
 
まだ途中なのですが…(その3)。
●段階的な検証方法

オウムの説く「カルマの法則」は、一見すると解りやすそうで、実はかなり
「複雑な構造」になっています。つまり、「客観的な行為そのもの」と、「自
己の心の状態」、そして「相手の心の状態」。これらの「要素」が複雑に組み
合わさって「カルマの法則」が形成されると説いているのです。この点をしっ
かりと「理解」できていないと、中途半端な「自分に都合の良い解釈」が成立
してしまうのです。

そこで、幾つかの「段階(部分的条件)」に分けて「検証」を進めていくことで、
これらの持つ様々な「矛盾」を明らかにしてみたいと思います。

一つ目は、「心の働き」を考慮に入れない「物理的な」捉え方をした場合。
二つ目は「相手の心の働き(状態)」を主眼とした捉え方をした場合。
三つ目は「自己の心の働き(状態)」を主眼とした捉え方をした場合。

そして最後に、これらを「組み合わせる」と、いったいどうなってしまうのか?
その時こそ、オウムで説かれている「カルマの法則」の「真実の姿」が現れて
くることになるでしょう。


Message#3157 2006年3月12日(日)12時30分
From: 和井 恵
 
まだ途中なのですが…(その2)。
●「大乗仏教」の説く「カルマの法則」

大乗仏教では「業」の働きを四つに分類しています。

 ※ここで「大乗仏教」という言葉を使ったのは、この「考え方」が釈迦の
  死後数百年経ってから登場したモノだからです。

「因縁」という言葉がありますが、実はこれは「業」を表した言葉なのです。
「因・縁・果・報」これらは正式には「業因・業縁・業果・業報」と言い、
「業」の働きを「時系列的」に「分類」した内容なのです。
「因」とは、直接的な「原因」を表し、「種子」に喩えることができます。
「縁」は「因(潜在的な形成力)」が成長するための「条件(環境)」である
と考えられました。つまり、「種子」が成長するための「肥えた土壌」や、
「降り注ぐ雨水」、「温暖な気候」といった「諸条件(補助的な条件)」のこ
となのです。
「果」は「因と縁」が上手く働くことによって生じる「結果」を表し、「種子」
が成長して「果実」を実らせた状態に喩えられています。
「報」は「果」がもたらす「未来への影響力」を表し、「果実」の中に内包さ
れる「種子」に喩えることができるのです。

ここで「重要」な要点(ポイント)は、その人が「リンゴ」を食べたいと思ったら
「リンゴ」の「種子」を蒔かなければいけない、ということです。
「蒔かぬ種は生えない」、つまり「為したことしか返っては来ない」からこそ、
「択法覚支(正しい選択)」という「修行」が必要となってくるのです。
「リンゴの種子」からは、いくら「条件」を変えてみたところで「梨の果実」は
生じません。「リンゴ」が生じるか、まだ生じないか、あるいは生じるにしても
「早いか遅いか」という「違い(時間のズレ)」が現れてくるだけなのです。

ところが、オウムの説く「カルマの法則」では、「条件」によって「結果」が
クルクルと「変化して」しまいます。つまり、その「行為」を為したときの
「自分」と「相手」の「心の働き(あり方・状態)」の「違い」によって、幾
通りもの「異なった結果」が生じるという「教え」になっているのです。
そして、この考え方を突き進めていくと、「ヴァジラヤーナの教義」に到達す
るのです。


Message#3156 2006年3月12日(日)12時28分
From: 和井 恵
 
まだ途中なのですが…(その1)。
このところ、掲示板の書き込みが減ってきているようなので、現在書きかけの「原稿」を、
とりあえず送ってみることにしました。

以下がその「内容」です。


覚醒への道   Vol.1

第一章 カルマの法則

●宇宙の大法則「カルマの法則」?

2ちゃんなどの掲示板を見ていると、「カルマの法則」という言葉や考え方が
度々登場してきます。これは、オウム(アーレフ)の教義に影響を受けた人た
ちが使っている「法則」なのですが、これらは本当に正しいのでしょうか?

今生で他人から「殴られる」人は、前世で他人を「殴った行為(カルマ)」を
持つからであり、今生で他人から「殺される」人は、前世で他人を「殺した行
為(カルマ)」を持つからだ、と彼らは主張します。投げたボールが壁にぶつ
かって跳ね返ってくるように「作用と反作用(反射)の法則」として「他に為
した自己の行為(カルマ)」が返ってくるのだと言うのです。
「為したことしか返ってこない(それは必然であり偶然では有り得ない)」。
自分が他人から受ける行為は、全て過去(世)において自己の為した「行為
(カルマ)」が返ってきただけのことなのだ、と彼らは主張します。

『自分のなしたことは自分に返る―それが宇宙の大法則「カルマの法則」です。
カルマの法則を知ることによって、わたしたちは何をなせば幸福になり、何を
なせば不幸になるかがわかります。』(アーレフのHPより)

そして、この「カルマの法則」こそが、仏教の基本となる「根本教義」だと彼ら
は言うのです。

『カルマの法則とは、「自分がなしたこと(原因)は、未来において必ず自分
に返ってくる(結果)」という教えのこと。未来において自分に返ってくるも
のが、「報い」だ。ここには、偶然というものは存在しない。すべてが必然で
ある。』(アーレフのHPより)

確かに、この主張が正しいのであれば、『善業を積み、悪業を落とすのが仏教
の修行』だと言うことができるでしょう。

しかし、はたして本当なのでしょうか?

私は、仏教の基礎となる教えは「縁起の法」であると考えています。そして、
その意味する内容は「カルマの法則」などではありません。ですが、釈迦の説
いた「縁起の法」の詳しい内容は、とりあえず別の機会に譲ることにして、ま
ずはアーレフの説く「宇宙の大法則−カルマの法則」が、果たして本当に正し
いのかどうかを、これから「検証」してみることにしましょう。


Message#3155 2006年3月12日(日)06時49分
From: 宮下杏菜
 
おはよー
あべるさま、そして掲示板の皆さん、超ご無沙汰でしたっm(_ _)m

色々とあって、お店を辞めました。でも、土曜日とかママから呼ばれた日、
それから知り合いのお客様にお食事(同伴)を誘われた時は行きますので、
お店に来ている人は私が辞めたのは知らないと思います。・・・辞めたの
とは、ちょっと違うかもね。今は、昼間のアルバイトしていますっ(^.-)-☆
これで、ねらーとかオリーブとかに風俗嬢とかキャバ嬢って言わせない!
師にも、蔑まれた目で見させないぞっ(≧◇≦)

あと、おじいちゃんが入院したかと思えば、認知症が進んで大変になったり、
お母さんも入院したりで、とっても時間が無くて掲示板カキコ出来ません
でした・・・ 

で、、

あべるさん、木曜日に新宿に来られたんですねー(;_q) ごめんさない。
知っていたら、私のお店にご接待したのに・・・ 丁度、水曜日はお客さん
の同伴が入ったので出勤していて、木曜日も何とかなったのに(>_<)
ほんとにごめんね。今度、携帯に電話入れてね。出なかったら留守電入れて
くれてもいいし、私のアパートでも良いし、何だったらお店の事務所に伝言
伝えて下さってもいいです。それなら、必ずママか店長、チーフ、黒服が私
に連絡してくれるしv(^^*)

また、カキコしますからよろしくね(^.-) -☆

>女性に見てもらって金を払うという変態御用達の店。いろんな商売が成り
>立つんですな〜。でも犯罪スレスレというスリルあってこそ女性に見せたり
>するのでせうが、ストーリーが出来てる状況で金まで払って見せたい???
>?? そんなので興奮するんかしら???

これさ。
今、風俗嬢の方が、テレビ出てる下手なアイドルより美人だったり、可愛か
ったりするよね。今、JRの各駅に、あややのおっきい広告が出てるけど、
私や店の女の子の方が絶対に可愛さでもスタイルも勝ってると思う。

このオナクラの娘は、私達みたいな接客も要らないし、風俗のように男の
人の身体に触ったり、触られたりしなくていいから、本当に普通の女性が
在籍していて、女の子のレベルはメチャ高いんです。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ こんなお嬢様がw(゚o゚)w
っていう感じの女の子がオナニー見てくれるの。
私も行きたいと思ってる位ですから(^_^;)オンナ ジャ イレテクレナイダロウケド
今度、新宿来たときに行ってみる?


Message#3154 2006年3月12日(日)04時36分
From: さくら
 
熊本オフー2ーA
目的地は、村役場から南西約6キロ離れた・・・
遊雀小学校から4キロ離れた・・・

この情報をもとに絞り込もうとしたんですが・・・。


Message#3153 2006年3月12日(日)04時22分
From: さくら
 
熊本オフー2
遊雀小学校跡地確定しました。
図書館にちょっと古いドライビングマップがあり、それに載ってました。

214と217が交差する地点から若干南よりのところでした。


Message#3152 2006年3月10日(金)00時10分
From: 370 名前:名無しさん@3周年
 
370 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/03/09(木)
ジェーンティー師love


Message#3151 2006年3月9日(木)21時34分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
Re4:アヒルちゃん
あべるさんのメッセージ(#3149)への返事

> 横レスですが、昨年11月6日のテレビでは、顔こそ隠れてましたが、胸元が結構開いた
> 服、色白の美肌でしたですな。後姿はお尻がプリプリとしてて可愛い。私なら絶対OK
> です!! もっともご高齢で遅漏〜イン●°説もあって無理かも。あの歳でそんなにやり
> まくって、簡単に射●もするって、お父さん凄い! 羨ましい! 尊敬! 流石!

やはりタントラのグルとしてはそのくらいの精力は必要でしょうなあ。
私が、24時間以内に何回射精できるか、
中学の頃だったか高校の頃だったか試してみたことがあります。
4回が限度でした。・・・つまり、生まれつき弱いみたいですな。
中には、一晩で7回女とやった、という友人もいますから、尊敬ものです。

> プリントクラブ=プリクラ っていうのと同じでんがな。女性に見てもらって金を払う
> という変態御用達の店。いろんな商売が成り立つんですな〜。でも犯罪スレスレという
> スリルあってこそ女性に見せたりするのでせうが、ストーリーが出来てる状況で金まで
> 払って見せたい????? そんなので興奮するんかしら???

そんなので興奮できるあたりが「変態」なのではないかと思うのですが。
スリルがあって初めて、というのではただの「好き者」でしょう。


Message#3150 2006年3月9日(木)21時30分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
Re4:帰国
あべるさんのメッセージ(#3144)への返事

> > さてここからは超不謹慎モード。>つまりあべるさん向け(笑)
> > 一度やってみたいのが、
> > 全盲で杖をついて歩いている人にぶつかって、
> > 「どこ見て杖ついとんねん!」
> > と、怒鳴りつけること。
> おいおい! 私は罪もない弱者の方に対してそんな酷いことはしませんがな。偽善的に
> 弱いもの虐めしてる香具師に対して反発する気持は人一倍ですが、自分は弱いもの虐め
> はしません。

ふふふ、実は私の意図は「弱い者いじめ」にあるわけではないのですよ。
どちらかというと、その光景を見てギョッとしている人たちをいじめてみたいのです。
本当はおまいらも弱い者イジメしてみたいんだろう?ゴルァ!!!
って感じでね。(笑)
弱者虐待の欲望だけはあるのに、それをタブーで抑圧している、
そんな偽善的状況に何となく腹が立ちますので、
そこに喧嘩売るのと同時に、弱者側にも喧嘩を売れると。
一挙両得。何を得るのか、というと、両方を敵として得られるわけです。(笑)

> 愛していると言ってくれで、常盤貴子が豊悦に対して、「一緒にCDを聴く事もできない」
> なんて言ってしまうシーンがありましたが、常盤貴子ちゃんみたいな美女なら許す。

常盤貴子かあ・・・。
某サマナ見習い(?)の方が懸想しておられる方も、
確か常盤貴子を膨張させたような代物だったようですな。
一度も御目文字していないのがちょいと残念です。
誰かさんがマハポのチラシで持っていたみたいな写真を、
誰かが持っていないでしょうかねえ。
某サマナ見習い(?)さんのズリネタ用でもいいんですが。


Message#3149 2006年3月9日(木)02時57分
From: あべる
 
Re3:アヒルちゃん
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#3136)への返事

> 我が娘をオナペットに出来るくらいならなかなかなんですがね。(笑)
> ただ、どうなんでしょう?
> 最近のアーチャリー正大師を見たことのある人といえば、
> 山本さんあたりですかねえ?
> どうです?使えそうな容姿ですか?
横レスですが、昨年11月6日のテレビでは、顔こそ隠れてましたが、胸元が結構開いた
服、色白の美肌でしたですな。後姿はお尻がプリプリとしてて可愛い。私なら絶対OK
です!! もっともご高齢で遅漏〜イン●°説もあって無理かも。あの歳でそんなにやり
まくって、簡単に射●もするって、お父さん凄い! 羨ましい! 尊敬! 流石!
 
> オ●クラ?
> えー、●の位置をちょいと入れ替えてみてもらえます?
プリントクラブ=プリクラ っていうのと同じでんがな。女性に見てもらって金を払う
という変態御用達の店。いろんな商売が成り立つんですな〜。でも犯罪スレスレという
スリルあってこそ女性に見せたりするのでせうが、ストーリーが出来てる状況で金まで
払って見せたい????? そんなので興奮するんかしら???


Message#3148 2006年3月9日(木)02時51分
From: あべる
 
Re4:帰国
セガールさんのメッセージ(#3142)への返事

> また、美人もしっかり見えてました。

確かにそうですよね〜。凡夫外道の表現による「愛人」の方々は美女ばかりですもんね〜。
全盲であるわけがない。


Message#3147 2006年3月9日(木)02時49分
From: あべる
 
Re5:地図
さくらさんのメッセージ(#3145)への返事

> ←今日のサービス
> お疲れ様です。
> 明日も頑張ってね。(*^^*)

明日も頑張るから4月22日には混浴露天風呂でゆっくり疲れを癒しませうね^^


Message#3146 2006年3月9日(木)02時47分
From: あべる
 
Re3:帰国
セガールさんのメッセージ(#3140)への返事

> 腸内洗浄もしましたからね〜美人のお姉さんに館長されてましたよ。
> スパと行っても医療系のスパなんでね。
腸内洗浄って上から?下から? サンカプラクサラーナクリア?だったか+バスティって
ところですか。美人のお姉さんに館長されたい! ぺ二バンで犯されたい! ←変態も〜ど?

> そこの食事はすべてオーガニックでタイ料理っぽいのは出ませんでした。
> ですから、帰りにバンコクでタイ料理にしようかとおもったら、
> 相棒が「ツバメの巣が食べたい、ふかひれが食べたい」と申すので
> 結果それになったんですね〜
タイの支那料理ってどんなの?? 支那料理ですよね? ところで折角タイまで逝った
のにそれだけ?? 品行方正?? 単にエイズが怖いだけ??


Message#3145 2006年3月9日(木)02時45分
From: さくら
 
Re4:地図
あべるさんのメッセージ(#3143)への返事

> 連日帰宅が2時くらい。んでまだ未完成、
> こんなときには杏菜ちゃん
> の優しい言葉と美肌で癒されたいけど

←今日のサービス

お疲れ様です。
杏菜ちゃんじゃないけど・・・。

お仕事頑張ってる人ってカッコイイと思います。

明日も頑張ってね。(*^^*)


Message#3144 2006年3月9日(木)02時41分
From: あべる
 
Re3:帰国
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#3141)への返事

> さてここからは超不謹慎モード。>つまりあべるさん向け(笑)
> 一度やってみたいのが、
> 全盲で杖をついて歩いている人にぶつかって、
> 「どこ見て杖ついとんねん!」
> と、怒鳴りつけること。
おいおい! 私は罪もない弱者の方に対してそんな酷いことはしませんがな。偽善的に
弱いもの虐めしてる香具師に対して反発する気持は人一倍ですが、自分は弱いもの虐め
はしません。

> それと、明らかに見えている、という言動をしつつ、
> つまり、「あれ、綺麗やなあ」なんて大声で言いつつ、
> 白い杖をつきながら歩く。
> このふたつをやってみたくてたまりません。
愛していると言ってくれで、常盤貴子が豊悦に対して、「一緒にCDを聴く事もできない」
なんて言ってしまうシーンがありましたが、常盤貴子ちゃんみたいな美女なら許す。


Message#3143 2006年3月9日(木)02時35分
From: あべる
 
Re3:地図
さくらさんのメッセージ(#3138)への返事

> gooルールートマップによると
> 熊本市内から、その地域までの所要時間は2時間20分ですね。
A派がちがちのデーヴァさんを何の根拠も無くM派だと決め付け、彼の実名を晒すと共に
M派・M派総帥の方に対して見当外れの誹謗中傷やり放題の某人権侵害べ●ご●によると
空港から3時間とのことでしたが、これは山道に入ってから相当時間をとるという意味なの
でせうかね??

> なんだかしょっちゅうそんなこと言ってらっしゃいますね。
> あべるさん結構その状況を楽しんでいたりして。
ADHDで、間際にならないと全く仕事に集中できない悲しい性なんです。今回は二人の
部下の三つのプレゼンの準備だったのですが、間際になってファイルの大幅入れ替えなど
も必要になって連日帰宅が2時くらい。んでまだ未完成、明日に最終的に修正する予定と
いう超泥縄。今回ばかりは過労死のリスクを実感しましたわ。こんなときには杏菜ちゃん
の優しい言葉と美肌で癒されたいけど、杏菜ちゃん冷たくて、最近では全然来てくれない
っすよね。またオリーブ姐さんにでも尻尾振ろうかしらん。


Message#3142 2006年3月8日(水)22時58分
From: セガール
 
Re3:帰国
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#3141)への返事


> > えっと、松本智津夫さんの眼って今でも見えてるんでしたっけ。
>
> ちょっとくらい見えてるんとちゃいます?
> ただ、全盲の人間でも、結構見えているのか、と思えるような行動を
> とることができますからねえ。
> 人間の「慣れ」ってのは恐ろしいもんですよ。

祖主は弱視だと思いますよ、水泳でもターンをばしばし決めてたし、
また、美人もしっかり見えてました。
調子が悪いと見えにくいかもしれませんね〜


Message#3141 2006年3月8日(水)17時04分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
Re2:帰国
さくらさんのメッセージ(#3139)への返事

> えっと、松本智津夫さんの眼って今でも見えてるんでしたっけ。

ちょっとくらい見えてるんとちゃいます?
ただ、全盲の人間でも、結構見えているのか、と思えるような行動を
とることができますからねえ。
人間の「慣れ」ってのは恐ろしいもんですよ。

考えてみたら、盲人の中で一番「幸せ」なのは
生まれつきの全盲かもしれません。
そもそも「視覚とは何ぞや」、「見えるということはどういうことか」
ということの体験がないからおよそ想像さえつかないわけで、
初め少しでも見えていた、という状態から
完全に見えなくなった、という状態に「転落」する、という
落差の経験(つまり失う、という経験)をしていないだけ
心理的には楽かな、と思うわけです。


さてここからは超不謹慎モード。>つまりあべるさん向け(笑)

一度やってみたいのが、
全盲で杖をついて歩いている人にぶつかって、
「どこ見て杖ついとんねん!」
と、怒鳴りつけること。

それと、明らかに見えている、という言動をしつつ、
つまり、「あれ、綺麗やなあ」なんて大声で言いつつ、
白い杖をつきながら歩く。
このふたつをやってみたくてたまりません。


Message#3140 2006年3月8日(水)09時11分
From: セガール
 
Re2:帰国
さくらさんのメッセージ(#3139)への返事

> お帰りなさ〜い。
> コラーゲンたっぷりお肌ぷりぷり?

腸内洗浄もしましたからね〜美人のお姉さんに館長されてましたよ。
スパと行っても医療系のスパなんでね。

> お料理辛くなかったですか?
> トムヤムクンとか、春雨サラダとか現地で食べるとどうなんだろ。

そこの食事はすべてオーガニックでタイ料理っぽいのは出ませんでした。
ですから、帰りにバンコクでタイ料理にしようかとおもったら、
相棒が「ツバメの巣が食べたい、ふかひれが食べたい」と申すので
結果それになったんですね〜

ちなみにこの画像はスパ前の私の血です。ストレスと不摂生で赤血球
が引っ付いてて、毒素(白くて大きいの)が溜まっている状況です♪
スパ後の画像はあとで〜


Message#3139 2006年3月8日(水)04時59分
From: さくら
 
Re:帰国
セガールさんのメッセージ(#3137)への返事

お帰りなさ〜い。
コラーゲンたっぷりお肌ぷりぷり?

お料理辛くなかったですか?
トムヤムクンとか、春雨サラダとか現地で食べるとどうなんだろ。

あ、そいえば杏菜ちゃんどうしてるかな。


聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#3136)への返事

えっと、松本智津夫さんの眼って今でも見えてるんでしたっけ。


Message#3138 2006年3月8日(水)04時46分
From: さくら
 
Re2:地図
あべるさんのメッセージ(#3134)への返事

> > で、話題の地域。
> これはどのへんなのでしょうか? 
えっとだから、地図上に中江と波野と河原が存在する地域です。
gooルールートマップによると
熊本市内から、その地域までの所要時間は2時間20分ですね。

> 今週の帝都での仕事・・・部下のプレゼンの手伝いで一夜漬けの集中力がレッドゾーン
> 継続しすぎで発狂寸前。どうしてもう一週間前にこの程度集中して準備できなかったの
> だろう。こんな性格の上司を持った部下がカワイソ〜。

なんだかしょっちゅうそんなこと言ってらっしゃいますね。
あべるさん結構その状況を楽しんでいたりして。


Message#3137 2006年3月7日(火)23時35分
From: セガール
 
帰国
チェンマイで3日間スパ三昧のあと、
バンコクのルンビニーナイトバザールで
買い物をしました。
あの有名なバッポン通りの前でトゥクトゥク
を頼んだので焦りましたけれどね。
ここって有名な歓楽街だそうな〜
修行者には関係ない!関係ない!

バンコク・プラザホテル近くで
ふかひれも食べたし、アワビも食べて
1500バーツ位でした。
象さんにも乗りたかったけれど暇がなかったな〜
11月にまた、行こうかな?


Message#3136 2006年3月7日(火)22時10分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
Re2:アヒルちゃん
あべるさんのメッセージ(#3133)への返事

> アヒルについてはよく知らないのですが、フライデーだったか何だったかによると、
> 尊師は娘の前でも●●●〜されるとか。阿茶さんカワイソ〜(泣)

我が娘をオナペットに出来るくらいならなかなかなんですがね。(笑)
ただ、どうなんでしょう?
最近のアーチャリー正大師を見たことのある人といえば、
山本さんあたりですかねえ?
どうです?使えそうな容姿ですか?
それとも親なりゃこそ?(笑)

> 猊下も尊師に倣って人前で如何ですか?? 公然●●罪で逮捕されたら困るという
> ことならオ●クラとか(笑)。

オ●クラ?
えー、●の位置をちょいと入れ替えてみてもらえます?


Message#3135 2006年3月7日(火)03時38分
From: あべる
 
Re2:本物?偽物?
現役さんのメッセージ(#3129)への返事

> 結論から言えば偽者です。
> 実物のラーシャー師は、ぱっと見て分かるほど色黒なんです。
そんな色黒でしたっけ??? 顔とクルタから出た手足しか存じ上げませんが・・・。

> この写真の顔はフラッシュで分からなくなってますけど。
これってフラッシュ使ってるのでしょうか?? 当事者二人の他にカメラマンがいて撮った
って感じですが、ラーシャー師がまさかそんな状況で撮らせるわけがないと思うのですが、
あるいは三脚使ってセルフタイマーで撮った?? でもセルフタイマー仕掛けてシャッター
押してから嵌めて動かして、というのは難しいのでは?? やはりカメラマンがいる??
それともムービー?? となるとやはりフラッシュではない・・・???

> ネット上では誤解されてるようですが、ラーシャー師は脱会してませんよ。
> 横浜道場からサマナ用の施設に移って、内ワークしています。
と、おっしゃる貴方様は現役の方ということなのでしょうか?? ラーシャー師はA派
M派でいうとどちらなんでしょ??


Message#3134 2006年3月7日(火)03時33分
From: あべる
 
Re:地図
さくらさんのメッセージ(#3130)への返事

> http://route.map.goo.ne.jp/route/routemap.htm?ENC=F/bHgKSY3PoXnbHEw2ycg3hNhJ8OLP0dfZDPyg0C4xXeRXOZRFlgpk0ZYKH87spi
> で、話題の地域。

これはどのへんなのでしょうか? 今日は午前様で多忙にてゆっくり調べられませんが、
また後日じっくりと。

今週の帝都での仕事・・・部下のプレゼンの手伝いで一夜漬けの集中力がレッドゾーン
継続しすぎで発狂寸前。どうしてもう一週間前にこの程度集中して準備できなかったの
だろう。こんな性格の上司を持った部下がカワイソ〜。


Message#3133 2006年3月7日(火)03時29分
From: あべる
 
Re:アヒルちゃん
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#3131)への返事

> 尊師の故事にならい・・・・というか、
> 尊師がやっていたというのなら私だって、
> というわけで
アヒルについてはよく知らないのですが、フライデーだったか何だったかによると、
尊師は娘の前でも●●●〜されるとか。阿茶さんカワイソ〜(泣)

猊下も尊師に倣って人前で如何ですか?? 公然●●罪で逮捕されたら困るという
ことならオ●クラとか(笑)。


Message#3132 2006年3月7日(火)02時31分
From: あべる
 
Re:本物?偽物?
ワイ・アイさんのメッセージ(#3127)への返事

> 知り合いの元信者から「ラーシャー師のハメ撮り写真を入手した」との連絡があり、
> 送ってもらったのがこの写真です。
以前だったら、このような聖者の方を誹謗中傷するようなご投稿は即刻削除だったのですが
現在は当掲示板は閑古化の危機にありますし、こういった話題は管理人としては嫌いでは
ないので(笑)、素直に感謝いたします(笑)。

ただ、ハメ撮りっていうのは少なくとも狭義では、ハメている本人がカメラを持って撮る
ことをいうのではなかったでしょうか?? まあその種のビデオは嫌いではありませんが
(笑)特に詳しいということもなくって・・・。

> どなたかラーシャー師本人を知っている方で、この写真(顔、身体的特徴)から判断して真贋について情報いただける方いらっしゃいますでしょうか。

私はクルタ姿の同師しか知りませんが、顔の輪郭については、どうも違うような気がする
のですが・・・。

追記
いや、顔の輪郭という意味では必ずしも否定できないような気もしますね〜。名古屋道場で、
オ●エ、などと呼び捨てになさってたとかいう某氏あたり如何でしょう??? 


Message#3131 2006年3月7日(火)01時47分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
 
アヒルちゃん
尊師の故事にならい・・・・というか、
実は前から欲しかったんだけど、
尊師がやっていたというのなら私だって、
というわけでデパートでアヒルのおもちゃを買ってきて、
早速湯船に浮かべて、一緒にお風呂に入りました。
かなり癒されます。


Message#3130 2006年3月7日(火)01時30分
From: さくら
 
地図
gooだと所要時間とルートが検索できるようです。

http://route.map.goo.ne.jp/route/routemap.htm?ENC=F/bHgKSY3PoXnbHEw2ycg3hNhJ8OLP0dfZDPyg0C4xXeRXOZRFlgpk0ZYKH87spi

で、話題の地域。


Message#3129 2006年3月6日(月)18時11分
From: 現役
 
Re:本物?偽物?
結論から言えば偽者です。
実物のラーシャー師は、ぱっと見て分かるほど色黒なんです。
この写真の顔はフラッシュで分からなくなってますけど。

また、顎のラインですけど、あまり似てないですよ。
髪型も実物は結構ゴワついてて、パサパサの髪質なんです。

ネット上では誤解されてるようですが、ラーシャー師は脱会してませんよ。
横浜道場からサマナ用の施設に移って、内ワークしています。


Message#3128 2006年3月6日(月)15時25分
From: ワイ・アイ
 
写真の照合
一応本人と写真の女のあごの部分について比べてみました。完全一致とはいえないでしょうが
撮影時期にタイムラグがあると考えられるので、微妙な感じ・・


Message#3127 2006年3月6日(月)15時22分
From: ワイ・アイ
 
本物?偽物?
私はフリーのライターで、昔オウム関連の記事を書かせてもらったことのある者です。
知り合いの元信者から「ラーシャー師のハメ撮り写真を入手した」との連絡があり、
送ってもらったのがこの写真です。

ご覧のとおり顔が隠されており真贋は不明ですが、写真の女の身体的特徴と、顔のあごの部分が、ラーシャー師本人に酷似しているとの証言があり、偽物と即断できません。

どなたかラーシャー師本人を知っている方で、この写真(顔、身体的特徴)から判断して真贋について情報いただける方いらっしゃいますでしょうか。

「彼女はもっとグラマーだ」「あごにほくろがあるはずだ」といった情報があれば、即刻偽物ということになるでしょう。


Message#3126 2006年3月6日(月)08時09分
From: あべる
 
Re3:シャンバラ精舎跡地
山本英司さんのメッセージ(#3125)への返事

> 「再び暗礁」ってどういう意味でしょうか?
> 某協力者さんも独自にゼンリンの住宅地図を見るご予定だったようですが、
> その首尾はどうなったのでしょうか?
> で、「河原川」の最上流は、その地図のさらに左側にあります。

Yahoo地図の当該部分の一部です。浣腸様コピーのものはアップは困難でせうか?

http://honfleur.web.infoseek.co.jp/photo/cc.png

右クリックで一旦ダウンロードしてからでないと見れません

詳しいレスはまた後ほど


Message#3125 2006年3月6日(月)00時45分
From: 山本英司
 
Re2:シャンバラ精舎跡地
あべるさんのメッセージ(#3124)への返事

> 山本英司さんのメッセージ(#3122)への返事
>
> > 図書館で、ゼンリンの住宅地図より、
> > 熊本県阿蘇市の旧波野村「大字中江」部分をコピーいたしました。
> > 縮尺は4500分の1で、民家の表札の名前まで載っております。
> これこれ、私が国土地理院の地図とYahoo地図とを合成して「中江」地区の範囲を国土地理院
> の1/25000地形図に書き加えたものは浣腸様にはお渡ししましたっけ?? 某協力者にこれを
> お渡ししたら、その人は今回浣腸様の見られた地図で場所同定するつもりだと言ってられた
> のです。となると再び暗礁???

「これこれ」って、窘められてるのかと思ってしまいました(笑)。
「その地図」でしたら確かにオフ会の際に受け取っております。
「再び暗礁」ってどういう意味でしょうか?
某協力者さんも独自にゼンリンの住宅地図を見るご予定だったようですが、
その首尾はどうなったのでしょうか?

> > ちなみに住宅地図には「大字河原」という地名もあるのですが、
> > それは阿蘇市旧波野村部分の南東に隣接する阿蘇郡高森町に属するのですね。
> > で、高森町の「大字河原」には「河原川」が流れているので、
> > 「字上大河原」というのは「大字河原」の峰を越えた旧波野村側なのかなと。
> このご指摘は貴重ですな。私の地図ではどのあたりに相当しますでしょう。今までも何度か
> 「河原」という地名は見られるが、「上」というのが何を基準にした命名かと何度かここで
> 書いたように記憶してますが。
> 滝水に対して上滝水は西側(阿蘇山に近い側が上??)、河原というのはこの地図では南の
> 端の方ですね。とするとご指摘の地域というのは、中江地区の南の境界線である道の北側
> で、左の地図で大き目の文字で中江と書いてあるあたり(あるいは山崎と書いてある辺り)
> とでもなりますでしょうか。もし前日から探索に行けたらよろしいのですが・・・。

この地図だと「河原」は右下の部分だけのように思われるかも知れませんが、
実は「高森町大字河原」は「阿蘇市波野大字中江」に隣接する広範囲に渡っております。
「市野尾」は「大字河原」の中の小字と思われます。
2万5千分の1地図では、小字は大字より少し小さなポイントで記されており、
かつ、小字は主要なものしか明記されていないものと思われます。

で、「河原川」の最上流は、その地図のさらに左側にあります。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=49312155&slidex=0&slidey=1600
の、「大道」とその上の「・863」の標高点との間が河原川の最上流です。

> > などとあるのですが、住宅地図には岩下一之信さんのお宅は見当たりません。
> > ただ、「岩下●●」さんや「岩下○○」さんのお宅がありますので(一部伏字)、
> > ひょっとしたらこのあたりかも知れません。
> なるほどなるほど。左の地図ではどのへんに相当しますのでしょう。

その地図のさらに左側にあります。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=49312150&slidex=2000&slidey=1600
の、「佐渡ヶ迫」の神社のあたりが岩下さんのお宅です。
そのあたりは実は「大字波野」なのですが、少し南に行くと「大字中江」です。

> > とりあえず文献調査としては今のところ以上です。
> > あとは、ナーギタ師に住宅地図を見ていただけば思い出していただけるでしょうか……。
> カレーオフのときに地図をお渡ししておりますが、他の車の後ろをついて走っただけだから
> とおっしゃってました。はてさてわかるかどうか・・・。某自称べんごしセンセの、役場の
> 先で左へ曲がって・・・ってぇご指摘と照合すると・・・。

「鳥越」の西南西あたりのほとんど「●」にしか見えない記号が波野郵便局ですね。
少し大き目の道路を挟んで西側にある「+」を盾で囲んだ記号が阿蘇市波野診療所です。
郵便局と診療所の間を通る道を南下するとすぐに三叉路にぶちあたりますが、
それを西に折れると、この地図には集落の記号しかありませんが、
神社との中間地点あたりに役場があります。
「左へ曲がる」というのは神社で左に曲がるということでしょう。
そして神社を通り過ぎてさらに「高柳」の文字あたりの神社に向かうと。

れれ、2つ目の神社と3つ目の神社(「高柳」の文字のあたり)の間に三叉路がありますが、
ゼンリンの住宅地図には「岩下一之信」さんのお宅があるではありませんか!
まさかこのあたりにシャンバラ精舎があったとは思えませんので、
『オウム真理教とムラの論理』(朝日文庫)の該当箇所を読み返してみると、

>  山林は、岩下さんら村民二十人でつくる「緑の会」が十月に購入した。名目は「土地の有
> 効利用」だが、「教団による新たな乱開発防止」と「道場の内部視察」も可能にする一石三
> 鳥の名案だっが。逆に教団には、ノドに刺さる小骨となった。

などとありますので(70-71頁)、岩下さんのお宅とは何の関係もなかったのでした。
してみると、前述の「岩下●●」さんや「岩下○○」さんのお宅というのは、
シャンバラ精舎の同定上、何の意味もないということになります。
お騒がせしました。

ともあれ、「高柳」から「中江」、「山崎」、そしてさらに西へと、
楽しくドライブを続けることになるのではと思われます。

あるいは、「高柳」からすぐに大字中江に入らずに、
「下遊雀」方面を経由して、「阿蘇市」から大字中江に入るルートも考えられます。
と言いますのは、『オウム真理教とムラの論理』(朝日文庫)58-59頁には、
「遊雀小学校」で村民決起集会が開かれ、「約四キロ離れた教団の進出現場」
にデモ行進が行われたとあるからです。
なお、ネットで検索してみたところ「遊雀小学校」は現在は廃校となっており、
その跡地がどこかというのは実はよく分かりません。
しかし、「大字波野字遊雀」にあったことははっきりしております。
http://cyber.pref.kumamoto.jp/bousai/content/upload/p6_5_12・抵シ趣シ茨シ撰シ厄シ蛾仭陂・pdf

なお、ドライブの帰りは、わざわざ来た道を役場方面まで戻るよりも、
さらに西へ行って国道265号線に乗るのが得策かと思われます。

> 追記
> ふと思いついたのですが、上九一色村では町村合併にあたって村を南北に二分して、それぞれ
> 別のところと合併するそうですね。カルマからすると、波野村の合併の際にそのようなことが
> 行われていた可能性というのは無い?? すなわち現阿蘇市波の大字中江地区ではなくって、
> 現在高森町の河原地区の一部とか??? ←考えすぎ?

それはないでしょう。
旧波野村は分割されることなく丸ごと合併して阿蘇市になったはずです。


Message#3124 2006年3月5日(日)11時37分
From: あべる
 
Re:シャンバラ精舎跡地
山本英司さんのメッセージ(#3122)への返事

> 図書館で、ゼンリンの住宅地図より、
> 熊本県阿蘇市の旧波野村「大字中江」部分をコピーいたしました。
> 縮尺は4500分の1で、民家の表札の名前まで載っております。
これこれ、私が国土地理院の地図とYahoo地図とを合成して「中江」地区の範囲を国土地理院
の1/25000地形図に書き加えたものは浣腸様にはお渡ししましたっけ?? 某協力者にこれを
お渡ししたら、その人は今回浣腸様の見られた地図で場所同定するつもりだと言ってられた
のです。となると再び暗礁???

この合成地形図は(#3038)で紹介しています。

http://honfleur.web.infoseek.co.jp/photo/kokodonakae00.png

普通にクリックしても真っ黒になります。必ず右クリックで「対象をファイルに保存」
して、一旦自分のパソコンにダウンロードしてから見てください。左の写真は画面を
キャプチャした低解像写真ですが、元のものは1/25000地形図の解像度があります。

http://honfleur.web.infoseek.co.jp/photo/kokudonakae00.jpg

こちらは2MBもありますが、そのままクリックで見れると思います。右上の赤線が約500m

ゼンリンの地図とこれら地形図を照らし合わせた場合、候補地域としてはどのあたりが
考えられますでしょうか。


> そもそも「字上大河原」という地名自体見当たらないのですね。
これは私も何度かご指摘したところですね。

> 住宅地図には、阿蘇市波野支所(旧村役場)の南西に「大字中江」という地名があるのですが、
> などとありますので、「中江」が「大字中江」に該当し、
> その中に「字上大河原」があるはずだということになります。
中江地区というのは、東西に非常に長い範囲に及んでおります。役場の場所は別地域で、
その少し東に中江地区の中心と思われる集落があり、その少し東の南北に走る道の西側、
山崎(複数あるが東の山崎)・仁田水付近でこの道と十字路を形成する東西(東北・南西)
に走る道の北側の広大な地域が「大字中江」に含まれます(Yahoo地図の一番大きなもので
色分けで表示されます)。左の写真で赤線で囲んだ部分です。赤線で囲んで表示しており
ますが、決して私●地域という意味ではないので、青線でもよかったのですが、いずれに
しても誤解ありませんように。

黄色の部分がYahoo地図の「中江」地区です。


> ちなみに住宅地図には「大字河原」という地名もあるのですが、
> それは阿蘇市旧波野村部分の南東に隣接する阿蘇郡高森町に属するのですね。
> で、高森町の「大字河原」には「河原川」が流れているので、
> 「字上大河原」というのは「大字河原」の峰を越えた旧波野村側なのかなと。
このご指摘は貴重ですな。私の地図ではどのあたりに相当しますでしょう。今までも何度か
「河原」という地名は見られるが、「上」というのが何を基準にした命名かと何度かここで
書いたように記憶してますが。
滝水に対して上滝水は西側(阿蘇山に近い側が上??)、河原というのはこの地図では南の
端の方ですね。とするとご指摘の地域というのは、中江地区の南の境界線である道の北側
で、左の地図で大き目の文字で中江と書いてあるあたり(あるいは山崎と書いてある辺り)
とでもなりますでしょうか。もし前日から探索に行けたらよろしいのですが・・・。

誰か、等高線を読める方おられないっすかね〜。本の地形写真と照らし合わせる能力ある方。



> などとあるのですが、住宅地図には岩下一之信さんのお宅は見当たりません。
> ただ、「岩下●●」さんや「岩下○○」さんのお宅がありますので(一部伏字)、
> ひょっとしたらこのあたりかも知れません。
なるほどなるほど。左の地図ではどのへんに相当しますのでしょう。

> とりあえず文献調査としては今のところ以上です。
> あとは、ナーギタ師に住宅地図を見ていただけば思い出していただけるでしょうか……。
カレーオフのときに地図をお渡ししておりますが、他の車の後ろをついて走っただけだから
とおっしゃってました。はてさてわかるかどうか・・・。某自称べんごしセンセの、役場の
先で左へ曲がって・・・ってぇご指摘と照合すると・・・。


追記
ふと思いついたのですが、上九一色村では町村合併にあたって村を南北に二分して、それぞれ
別のところと合併するそうですね。カルマからすると、波野村の合併の際にそのようなことが
行われていた可能性というのは無い?? すなわち現阿蘇市波の大字中江地区ではなくって、
現在高森町の河原地区の一部とか??? ←考えすぎ?


Message#3123 2006年3月5日(日)11時33分
From: あべる
 
Re2:【Daily Aleph】06/03/03_1887
あべるさんのメッセージ(#3120)への返事

> 山本英司さんのメッセージ(#3118)への返事
> > これまで「デイリーアーレフ」をご愛読いただき、本当にありがとうございました。
> > 誠に勝手ではございますが、今回をもちましてしばらく配信を休止させていただきます。

> どうせ最終号出すなら3月2日にすればよいのに・・・。

これとは全然無関係ながら、「まともな青年」のケツモチの善行の果報で3日の臨時休暇
をゲットされた某氏のプロレス日記によると
-------------------------------------------------------------------------------
駒大付属苫米地、じゃないか、駒大付属苫小牧高校野球部の学生が、卒業式の日に酒を飲んで煙草を吸ったのがバレたので、甲子園選抜を出場辞退するとかで、マスコミのスポーツ欄を盛り上げているのである。
-------------------------------------------------------------------------------

とのことですが、苫小牧では校長まで辞職だって。苫小牧市民総懺悔だな。


Message#3122 2006年3月5日(日)00時47分
From: 山本英司
 
シャンバラ精舎跡地
図書館で、ゼンリンの住宅地図より、
熊本県阿蘇市の旧波野村「大字中江」部分をコピーいたしました。
縮尺は4500分の1で、民家の表札の名前まで載っております。

ただ、『場所 オウムが棲んだ杜』には「波野村中江字上大河原544−2」
とあるわけですが、そこまでの細かい番地は載ってないというか、
そもそも「字上大河原」という地名自体見当たらないのですね。

住宅地図には、阿蘇市波野支所(旧村役場)の南西に「大字中江」という地名があるのですが、
『オウム真理教とムラの論理』朝日文庫版68頁によると、

> 「波野村の一員、村民意識は薄い。ムラの共同体意識が根強いのは合併前の七つの村、今の
> 大字に残っている」という。村民は、二百以上もある小字で互いの「住所」を呼び合う。

などとありますので、「中江」が「大字中江」に該当し、
その中に「字上大河原」があるはずだということになります。

ちなみに住宅地図には「大字河原」という地名もあるのですが、
それは阿蘇市旧波野村部分の南東に隣接する阿蘇郡高森町に属するのですね。
で、高森町の「大字河原」には「河原川」が流れているので、
「字上大河原」というのは「大字河原」の峰を越えた旧波野村側なのかなと。

あと、『オウム真理教とムラの論理』朝日文庫版70頁に、

>  十一月十三日、村民と教団、対立の最前線に再び火がついた。波野村議の岩下一之信さん
> (五〇)が、道場に隣接する山林(四千九百平方メートル)に入ろうとして教団から拒否さ
> れたのだ。

などとあるのですが、住宅地図には岩下一之信さんのお宅は見当たりません。
ただ、「岩下●●」さんや「岩下○○」さんのお宅がありますので(一部伏字)、
ひょっとしたらこのあたりかも知れません。


とりあえず文献調査としては今のところ以上です。
あとは、ナーギタ師に住宅地図を見ていただけば思い出していただけるでしょうか……。


Message#3121 2006年3月5日(日)00時46分
From: 山本英司
 
Re4:ヨッシー板の
あべるさんのメッセージ(#3119)への返事

> 2ちゃんでユキノさんの裸の写真へのリンクが貼られたりしたからでしょうか? 酷評
> されてましたけど、私は綺麗な裸だと思いましたけど。某自称せんせは当該美女とお茶
> されたことあるんでしょ? 私はいっしょに修行しただけですが(笑)、蓮華座も綺麗、

はい、ユキノさんとは何度かお会いしたことあります。
ただ、裸の写真だってずっと以前からユキノさんのサイトにアップされてましたし、
いずれにせよ何で今更という疑問がありますね。

> あの方の最近の文章は、犯罪者擁護のカルマで脳味噌が腐ったか純真な青年後援の善業の
> 果報か何れかは知る由も無いところながら、難解で真意がわかりかねるのですが、オウム
> から蛇蝎のように嫌われておられる「オウマー」という人種の中でも闘争と申しますか
> 必ずしも仲良くない状況がおありなのかな、と興味深く読んだ次第ですが、自称せんせ
> が「大辞典」の著者から外されたから粘着的にあら捜しでもされたという意味?? まあ
> 私には関わり無いことですが、掲示板閑古化で他に話題にすること無いのでネタに利用
> させて頂きました。実はもっと凄いネタ?を期待して待ってるところなんですが、いえ
> 浣腸様には何の関係も無い話ですが。

うーん、「山本英司」と名指しされたことはほとんどなかったと記憶しますが、
オウマー日記を読んでいると、どうもこれは私のことではないか、
いやいやそれは自意識過剰というものではないか、
などと迷うことがしばしばあるのですが、
しかし「浣腸」「自称センセ」はやはり私なのではないかなと。

これはオウマー業界活性化のために西村さんがあえて悪役を買ってでて、
プロレス技を仕掛けてきてるのかな、などと初めは考えていたのですが、
どうも西村さんには何か誤解があるのではないかと思えるフシもあり、
いささか対応に苦慮しているというのが偽らざる気持ちです。

ただ、同じオウマーでも私と西村さんとではスタンスの違いがあり、
例えば『オウム真理教大辞典』をめぐる経緯についてもお分かりのように、
西村さんは、ご自分でも納得がいくはずのない間違いだらけのものを出版してまでも、
オウマー業界振興のために泥を被るというヴァジラヤーナの道であると(笑)。
あるいは、ウケ狙いのためにバカになれると。
もしくは、露悪的・偽悪的であると言ってもいいかも知れません。
それに対して私は、自己保全が先に立ってバカになりきれないと。
やはりどうしても「正確さ」に拘ってしまうヒナヤーナの道であると(笑)。
これが西村さんには、ええかっこしいの偽善者と映るのではないでしょうか。

あと、最近の西村さんは「悪い患者」を演じることでウケを狙っておられるようで、
その体を張ったサービス精神にはほとんど感動すら覚える次第ですが、
やはり、業界振興よりもご自身のお体を第一にお考えになっていただいて、
末永くオウマー業界にお留まりいただければと願うばかりです。

そう言えば昔、インターネットでリストカットの実況中継があって、
「観客」が無責任に面白がるからその「期待」に応えるべく暴走した面もあった
のではないかという分析もあったように記憶しますが、
西村さんの「リストカット」に対しては、「観客」としては「拍手」を送るべきではない
のではないか、とも私はつらつら考えている次第であります。


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