Message#1065 2005年9月4日(日)22時02分 From: 杏菜 | |
| Z(ザイン)軍國の祭典 ―小島露観御講演会&アライド・フラクタルの集い 9月3日(土) 13:00〜 九段会館
友達と二人で行って来ましたぁ 入り口では厳重な荷物検査があって、ハンドバック・ポシェットの中まで見られて気分悪かったです。女の子のバックの中見るなんて失礼ですよね。それも手を入れてガサゴソと・・・ 空港の手荷物検査だって、あそこまで露骨にはしないぞまったく。
席は「貴賓席」「軍士席」と「一般席」に分かれていて、私達一般の観覧者はステージから数えて全20列の後方、13〜20列にしか座れません。チケットに自由席と書いてありましたので女の子2人なら結構最前列近くに席を取れると思ったのですが甘かった・・・ それも13〜14は招待席なので私達はさらに後方、15列目からで、ちょっとこの点は不満です。入場も実際は12:30となってましたが、12:10には会場したのですが、なーーんと、一般の人間の入場は12:45からだそうで、気分が悪かったです。双眼鏡を持って行けば良かったぁ(;_q)
8×20の軍師席は8割がた埋まっていましたので、130人位・・・ 一般席は8×20の65%位だったから、105人程度で、合計で250人は居ない感じでした。小島露観氏はザインの会員数が30万人といっていましたが本当の所は現在のアーレフよりもはるかに小規模な団体だなーっていう印象でした。これにはちょっと、拍子抜けしました。あと、来るはずだった師の姿は見えなかったので、たぶん、アーレフ関係者は私達2人だけだと思います。みんな、ビビったのかも?
13:00〜13:30まで太鼓披露、その後、13:30から小島露観氏の講演、予定は15:00までだったんですけど、熱演?で、15:50までかかりました。内容は南京大虐殺から始まって満州事変、226から太平洋戦争、東京裁判まで、主に南京大虐殺を中心に報道というものの理不尽さをメインにお話されました。録音出来ればテープ起こしをするんですけど、あの警備では無理でしたので詳細は許して下さいね。感想はまるで高校の社会科の授業みたいで、女の子なんかはみんな寝ていました。戦争の話なんてつまらないですからね。だけど、この内容なら、あべるさんなら感動するかも? 箇条書きで私の心にとまった事を簡単に書きますね
■南京大虐殺の歴史は出鱈目だ
■東京裁判など出鱈目だった
■歴史裁判所・報道裁判所を作る
誤った報道をしたものには厳罰を加え、その裁判官には小島露観氏及び学者で固める。 ■報道について
あいまいな言葉を使う者は私は許さん! マスコミは90分話しても、そのうちの1分しか使わない。それを繰り返し繰り返し 流して悪いイメージを作る
■中国としっかり戦える軍事国家を創る
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