Message#2132 2005年12月23日(金)01時28分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2129)への返事
> その本の著者「桐山靖雄さん」の処へ赴くまでに、 前にもうかがってたと思いますがすっかり忘れてました。薙刀正師もそっちの方からだ ったのですかぁ・・・。桐山さんの奥さんの癌が奇跡的に良くなった(一時的?)って話を 信者からでなく凄く権威のある人からオフレコで直接聞いたことがありましたが・・・
> この本によって、私も > 「世紀末思想」という「洗脳(笑)」を受けてしまうわけですが、 > もし、後二十年くらいで「この世界」が > 「崩壊の危機(大破局)」に陥ってしまうのだとしたら > 今目指している「マンガ家」になるための「努力」なんて、 > 何の意味があるのだろうか… 予言史観・ハルマゲドン思想によって教団が変になってしまったって指摘はよくされる ところですが、まあ私も田舎に職場を求めるにあたっては、世界戦争が起こって食料危機 が来るだろうから、なんて思いがあったわけにて、他人のこと言えたものではないと(笑)。
> 「世紀末思想」によって「この世の無常」を感じ(笑)、 > 「その破局を回避するための救済活動」に興味を持っていったのです。 過程はどうであれ、一つの仕掛けとして、すべて某社長の思惑通りだったりして(笑)。
> 自分の子供達も含めた、次の若い世代達のために、 > 「次にくるであろう新しい世界」を造り出すための > 「捨て石」になろうと考えたのです。 でも凄いですねえ〜。私も國に参拝するたびに英霊に対して、貴方達の後に続きたい なんて口先だけで言ってますが、その実やってることといったら酒ばかり・・・また卑屈
> 何とか自分が納得できる形で「精算」したかっただけなのです。 > 「自分には不利益になる」が「他の人の利益になる」ことをする。 > これが、私が選んだ「方法」でした。 鋭い自己観察と分析。
> 「尊師」も、「その教え」も、要するに私には「二の次」だったのです。 > 「他に行く場所がないから、ここに来たんだろう?」 > 出家したばかりの私に、尊師は笑いながら言いました。 続編をご期待申し上げております。こういった考えで来た人も含めて抱き抱える懐の広さ というものが社長さんにはあったということなのでしょうか。
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