Message#2231 2005年12月29日(木)02時50分 From: 和井 恵 | |
| 山本英司さんのメッセージ(#2225)への返事
>> さあ…… >> 山本さんとは、まだお会いしたこともないのでよく分かりませんね。 > >そんなあ、 >2002年4月13日に松島(笑)近くの「シネ・ヌーヴォ」で森達也監督特集があったとき、 >お会いしたじゃないですか。 >上映の合間にち〜こ♪さんを囲んでオフ会もしましたよね。 >上映終了後、ハッテンバ(笑)にはお付き合いしませんでしたけど、 >だから印象が薄くて覚えていらっしゃらない?
ああ、そうでしたか… それは大変失礼しました(笑)。
私は元々人の顔と名前を「覚える」のが苦手で、 新しい職場に就いたときなど、 そこで働くメンバー達の「顔」と「名前」を一致させるのに 時間がかかるタイプの人間なのです(笑)。
まぁ、「営業マン向き」の人間ではない、と。
マンガや映画(DVD)などを見ても、細かい内容はすぐに忘れます(笑)。 だから、「何度も」新鮮な感じで楽しむことが出来る、と。 ドゥルガーなどはこの逆で、一度読んだマンガの「細部」まで、 呆れるくらいに良く覚えていましたっけ。 そして、その「内容」を事細かに説明してくれた後で、 「これについてはどう思う?」 と、こちらの「意見(感想)」を尋ねてくる…
MAT(マンガ・アニメ・チーム)の仕事場にやってきては、 資料用に置いてある「マンガ」を読んでいる。 「マハー・ムドラー」に向けた「修行」をしているらしいと聞いた時は、 「余計なデータを入れるんじゃない!」と、取り上げようとして、 少し揉み合いになった時がありました。 そして、私の手がドゥルガーの胸に触った…のかな? するとすかさず「スケベ!」と言いやがった!(笑) ガキのくせに、と想いながら、すぐに切り返してやった。
「へー、ドゥルガーって、女の子だったんだ!!」
ぐっ、と言葉に詰まった顔をして、「涙目」を浮かべていましたっけ。 やはり「女の子」だったんですね。 可哀想なくらいに「面白かった」(笑)。
まぁ、余談はそれくらいにして…
私は、あの時お会いした「山本さん」の記憶はほとんどありません。 「お顔」も全然思い出せないし… 「ちーこさん」の方はまだ少しましですが、 おぼろげな容姿(体型)をぼんやりと思い出せる程度です。
昔から「そう」なので、お許しを。
|
最新20件*最新50件*最新100件*最新200件*200件以前
昨日以降*2日前以降*3日前以降*4日前以降*5日前以降
bbs0506.cgi Ver. 3.114
Copyright(C) 1997-2005, Hideki
|