Message#2542 2006年1月13日(金)02時28分 From: あべる | |
Re3:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その1)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2524)への返事
> 私の場合は、一年の中では「12月・1月(子丑天中殺)」(笑)。 > 「完全躁モード男」は、この時期に出没していることが多かったでしょ? > 私は昔から、この時期に「魔境」に入ることが、とても多かった(笑)。 これは薙刀正師の星回りのようなところからこうなりますのでしょうか。人によって時期 が違うということなのでしょうか。
> いいえ、桜井章一さんは、そういったものを「超越」してしまっているのです(笑)。 > この人の「エピソード」を色々読むと、まさに「神通力者」の部類に入りますよ。 > まさに、「賞賛に値する人」でしょうね(笑)。 神通力者への道、何巻でしたか、薙刀正師のお話が本の後半半分くらいを占めてる本、 今日やっと再発見しました。今までどこかに入り込んでしまってました。 桜井さんですかぁ・・・、スカイラインの桜井真一郎さんとか半世紀前にカメラの世界 でオリンパスの技術者として本を書かれてた桜井実さんを連想、といっても何の意味も おまへんですが。あるいは ♪花にあけゆく桜井の霞に続く金剛や・・・というのが私の 高校の校歌(笑)。
> > とするとその前の最高の運気といわれる時期はどういう意味なんでしょう? > 「その前の」? > 一種の「バイオリズム」のようなもの。 > しかしこれも、「身旺」「身弱」といった「タイプの別」と、 > 「命式」全体のバランス(各“五行”間の力関係)によって変わってきます。 > さらには「干合」「支合」「三合」「対沖」「六害」「破」などといった > 「特殊な相互関係」も絡んでくる… 細木さん式に言うと、大殺界の前に運気の良い年回りが続くでしょ。それのこと。彼女 のは一般向けにわかり易く説いてるわけなんでしょうけど、霊合星の場合は・・・なんてぇ のが細則的なバリエーションの部分の片鱗なんですかね。
最近妖しいインド占星術の大家の美女に星を見てもらったりしてるんですが、以前母から 出生時刻を朝の5時ごろと聞いていたのが、最近聞くと昼前だって。このおばはんたる や、薙刀正師の躁モ〜ド期が100年近く継続しているという、それはもう天然記念物 みたいな老婆で、鬱皆無の完全なる絶対なる純粋の躁病。悪気は全然無いのですが、何の 躊躇もなく、嘘というより単に自然発生的な創作ストーリーと表現すべきなのでしょうが、 口からでまかせがすっと簡単に出る。真実の言葉など100に1つも無いという、とんで もない婆あ。このご母堂様が最近昼前と言われ、以前は早朝と言われたと。もうこれどう やったらよろしいのでしょう?? 今までの私の人生の種々の出来事から逆算して出生時刻 を割り出すしかないのでしょうか・・・。ふ〜〜
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