Re5:「二正勤二正断」と呼ばれる実践法 (その2)。 |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2629)への返事
> 「教相判釈」は、どちらかと言えば、「自分の教団内」に対してと、 > どの宗教に入ろうかと「迷っている人」に対して「有効」なのでは? > 「他宗」との「ケンカ(論戦)」が目的では無いと思われ…
と思うのでこの質問になったわけだけど、 「他宗」の人と会話するときに、 教団内でなされた「教相判釈」そのもの、またその結果・結論を どの程度に「持って」会話すればいいのか、 あるいは相手の「教相判釈」とぶつからないよう、 あらかじめ忌避すべきなのか。
ちなみに、食事の場では「タブー」ってことになってますね、マナーでは。
ただ、「教相判釈」が「カルマの法則」同様に内々のためのものならば、 当然「絶対的真理」ではないわけだから、 それこそ「無記」を決め込むのがいいのかな。
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