Message#2761 2006年1月22日(日)07時38分 From: あべる | |
| 和井 恵さんのメッセージ(#2746)への返事
> 将来に対する「幾つかの選択肢」。 > このまま、「個人的な生活」を重視し、特に「積極的な働きかけ」はせず、まぁ、「時の流れ」に身を任せる。 > この日本に「見切り」をつけ、「他の場所(外国)」を探し、 > 「この場所」を少しでも「良い環境に造り替えていく」努力を「積極的に」、ある意味で、周囲を巻き込んで「開始」する。 > どれを「選ぶ」ことになるか、ここ一、二年で、おそらく決まるはず。 > 幾つかの「分岐点(ターニング・ポイント)」が「現象化」するだろう。 > その「一つ」が、今回の「養子縁組」ではあったのだが…
まさか「桐山」家の養子となられ この人間界の弟子たちよ、そして欲六界に散らばっている我が弟子たちよ いよいよ済度するときが来た。 まさに今、ヴァジラヤーナの時代である すべての魂を悪趣から解放せよ。 そのためにはポアしかない
と目覚められ、ハルマゲドンの自作自演をついに決意されたとか。
自立した某元弟子(笑)の救済計画が頓挫したので、元師匠の「K」猊下がついに伝家の 宝刀を抜き放たれたと!!
というのは勿論冗談ですが、本日真如苑寒修行開白第三日。今朝は関西の空は凄く澄んで 南東の地平線には「大火」、西空の低空には「大火、アンチ・アーレス」が対抗する本家の 火星、南天にはてんびん座の中央に夜中の明星木星、そして乙女座には下弦の月。頭上には 月が煌々と照っているにもかかわらず空気が澄んでたので暗い星々が明瞭で、ラスアルゲティ とラスアルハゲが並んで・・・。でもラスアルゲティなんて、ちんけな二等星。どうして あんな冴えない星にそれほど大きな意味があるのでしょうね?? そうそう東の地平線から は夏の大三角形、まず職女星が昇ってきていました。天理教には神々を星に見立てる天体 見立てというのがあって、職女性は「いざなみの命」すなわち教祖の魂。
http://honfleur.web.infoseek.co.jp/video/20060120.asf ↑ 軟弱アベルと違って本格的な決死的寒修行に挑まれる方々
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