Message#2763 2006年1月22日(日)09時43分
From: 和井 恵 | |
| あべるさんのメッセージ(#2761)への返事
> > 将来に対する「幾つかの選択肢」。
> > このまま、「個人的な生活」を重視し、特に「積極的な働きかけ」はせず、まぁ、「時の流れ」に身を任せる。
> > この日本に「見切り」をつけ、「他の場所（外国）」を探し、
> > 「この場所」を少しでも「良い環境に造り替えていく」努力を「積極的に」、ある意味で、周囲を巻き込んで「開始」する。
> > どれを「選ぶ」ことになるか、ここ一、二年で、おそらく決まるはず。
> > 幾つかの「分岐点（ターニング・ポイント）」が「現象化」するだろう。
> > その「一つ」が、今回の「養子縁組」ではあったのだが…
>
> まさか「桐山」家の養子となられ
> この人間界の弟子たちよ、そして欲六界に散らばっている我が弟子たちよ
> いよいよ済度するときが来た。
> まさに今、ヴァジラヤーナの時代である
> すべての魂を悪趣から解放せよ。
> そのためにはポアしかない
>
> と目覚められ、ハルマゲドンの自作自演をついに決意されたとか。
この「日本」という国の「将来」を考えた時、私にはとても「暗い未来」が見えるのです。
「国債」という「借金」にどっぷりと浸かり、
「国家予算（本家）」の何倍もある「特殊会計予算（分家）」を湯水のごとく使い続ける「官僚たち」。
「貪りのカルマ」は、いよいよ熟し、
これからは「増税」「年金等の負担の引き上げ」のラッシュが始まるでしょう。
そして、日本には、至る所に「餓鬼界」が出現する…
「治安」もどんどん悪くなる。
「暴対法」による「功罪」は大きい。
それによって、日本の「ウラ組織（ヤクザ）」は、大きなダメージを受けました。
今、日本を狙う「外国のウラ勢力」は、その幾つもが「進出」を狙っています。
本来ならば「日本のヤクザ達」が、その「防波堤」になるはずでした。
「毒」をもって「毒」を制す。
しかし、「シノギ」を削られ「体力」を失い、「対抗」よりも「協力」に傾いている。
いずれ、「少子化」が進み「老人大国」となった日本には、
「外国からの若い移民」が押し寄せてくるでしょう。
すると、そこに「外国のウラ勢力」が日本に根付く「母体」が誕生する。
その時に「抗争」は本格化するでしょう。
「日本」は「混合人種国家」への道を歩き始めるのです。
いくら日本が「銃刀法」で表向きの「銃使用」が禁止されていたとしても、
「銃絡みの事件」が多発していくでしょう。
「警察」がその時に、果たしてどれだけ頼りになるというのか…
この問題を改善していくためには、私は「日本のウラ組織」の「改革」が必要だと考えている。
…ね、「物騒な話」になってきたでしょ？
だから、「命がけの覚悟」が必要だ、と言っているのです（笑）。
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