Message#4178 2006年6月20日(火)01時16分 From: あべる | |
| 「○RIE〜〜〜〜っ」って呼び捨てにしたかな〜?さんのメッセージ(#4177)への返事
> 某公務員のダンナ方々も関与してたご縁が今年度で切れたんである程度本音の部分でもコメントさせていただきますね。 え??? どういう意味?? 別に詮索しませんけど、某公務員さんのSされてたとか、 執行猶予中でその期限が切れたとか?????
> よく教団関係者間でハバをきかせていると思い込んでいる信者並びに会員諸氏の皆様はよく「四無量心云々」を語られることが多く、 > それに対して当方の感じているところと微妙にシンクロしてるのかな?(失礼だったらゴメンなさい、あべる様)と感じてのコメントなんですが、 いえ、これは私のオリジナルではなく、上祐さんが説法の中で最近特に強調されておられる ことのようです。私が自分でこんなこと思いつくわけがおまへんがな(笑)。
カルマヨ〜ガって、悪い人に対して「過去の自分」と考えて四無量心で接するというのは 誰でも実行してるところなんでしょうが、そこで自他の区別・慢が生じたら、対象の悪人 は直ちに未来の自分の姿となってしまうって説明みたい。天界と地獄の六道輪廻も、JR の環状線(山手線)にたとえると、天界=大阪(池袋)、地獄=天王寺(東京?)みたいな 感じの循環で、天界から地獄へのコースってのもまあ誰でも知ってるところなんでしょうが、 その六道の循環の全てが自分であって、人間界に「今」の時点で存在してるのは、カーラ チャクラ・時輪、大いなる時の輪・マハーカーラにおける一瞬の断面にすぎないと。なんて 半可通の下手な説明より上祐さんの説法は10000倍もわかりやすくて感動的だそうです^^。
> 「怒り、憤りの対象」→「聖哀れみを」との方程式を強調される方々、実に多いってか殆ど。 > しかしながら、その背景には上記の「>そこに自他の区別、自分の方がましだと思う慢の心」だと言えると当方は感じます。 凄いっすね。私は上祐さんの説法の内容を聴かせてもらうまで、そのようなことには全然 気がつきませんでした。まるで新彗星の独立発見者の方に接してるような気分。
> >だから「聖称賛」の背景あっての「聖哀れみ」では?と。 素晴らしい! 素晴らしい! 素晴らしい! なるほど、上祐さんの説法を補足する形で 凄くよくわかります。 自分のことになって僭越ですけど、まあ聖称賛だけは自分の場合割合自然にできることが 多いですけど、そこに嫉妬の感情は十分に混在してるから、まだまだニセモノですね。ふ〜 ↑ どんな悪者に対しても、その中の良き部分を探し出して称賛してパクるのがアベルの流儀 だから、某殺人カルトなんかに対しても部分的には称賛する心の働きが生起してしまうと。糞っ!
> 四無量心は4つを別々にデジタル的に考えるより、それぞれが微妙に絡み合ってて、しかも三悪趣的な発想と表裏一体なのでは?なんて考え方もあるのかな?って感じてしまいましたってことです。 私は教学には滅茶苦茶弱いのですが、とってもよくわかるし、深い体験を通してのお話に 思えるし、貴重なご投稿有難うございました。
> 削除はお任せします。 なんでこんな素晴らしいご投稿を削除する必要があるんですか?? どうしてそんな否定的 なお言葉が出るのか、陰気ぐらし専門の管理人にも理解でけまへん。これからもどんどんと ご投稿お願いします。・・・である ←の方???
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