| Message#4367 2006年7月15日(土)13時14分 From: ＹＡＳＵ＠パモ〜チャナ日記ファン |
| 希望と絶望を超えて |
 | 希望と恐怖 http://blog.goo.ne.jp/bodhicarya/e/209197ebabd00f4b0a11529108ca973f >だって、できない、だめだ、って思ってるから、 >希望を持つわけでしょ？ >絶望しているから希望があるんです。 たとえば、 不治の病に冒された人は、医者からの告知を訊いて、絶望しますね。そこで、自暴自棄になったり自殺する人もいると。 でも、中には、直るはず無いのに、直ると希望を持ち始める人もいると。 >でも悟りを開くとね、 >絶望とか希望とかいう世界を越えてしまうんだね。 >やるべきことはやればいい。 >すべてはもとから完成されている。 >だから希望なんていらない。 これを読んで、「カスタネダ」の話を思い出してしまいました。 似たようなことが書いてありました。 「すべてを『挑戦』ととらえているから、出来るとか出来ないとか考えたり、絶望も希望も持たない」とか。 う〜ん、実にいい話ですな。 ところで、ＴＶ番組「メレンゲの気持ち」で、 秋葉原の「シスターカフェ」をやっていました。 最近はこんなのまであるんですな。 「メードカフェ」よりましという感じか？ http://www.akibablog.net/archives/2006/06/_stgracecourt.html |
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