Message#5535 2006年10月25日(水)01時41分 From: 아벨 | |
| YASUさんのメッセージ(#5534)への返事
> 2ちゃんねるに、「お馬〜」と「信ちゃん(信者)」のあいだに越えられない壁がある、 > という投稿がありました。 > わたしが思うに、同じようなことをやっていても、 > 「帰依」や「信仰心」があるかないかの違いかと思います。 > わたしもとうとう、 > 麻原開祖への帰依を無くし、「お馬〜」に堕ちてしまいましたし・・・。
表層意識ではそうなのかもしれませんが、潜在意識ではさてどんなものか、グルとの縁は 決してそう浅くなかったりして(笑)。
一寸話がずれるかもしれませんが、この前の土曜日は10.21国際反戦デーならぬ学徒出陣 壮行会の記念日だったわけで、戦没学徒を偲ぶ一寸した会合がありまして、その会に私は なんと「キリストの幕屋」の信者として参加しちゃったと。そこで歌った賛美歌が何と何と何と 「海ゆかば」と「勝利の日まで」(笑)。後者は一寸知られてない歌かもしれませんけど、 サトウハチロー作詞古賀政男作曲の凄く軽快な歌。大東亜戦争当時の軍歌・戦時歌謡という と普通は単調なメロディのものが多いですが、この曲は軽快で、テンポなども変化があって なかなかモダンな感じの歌。
この曲の、ことに二番と四番の歌詞を見てると一寸心にジ〜ンとくるものがありますね。 http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/Shouri_no_Himade.htm
♪山で斧ふる おきなの腕も 海の若者 櫓を漕ぐ腕も 町の工場の 乙女の指も 今日も来る来る お国のために 我等はみんな 力の限り 勝利の日まで 勝利の日まで 空に飛び行く 翼に祈り 沖をすぎ行く 煙に誓う 国を挙げての この戦に 湧いて来る来る 撃ちてし止まん 我等はみんな 力の限り 勝利の日まで 勝利の日まで 戦争の意味に対する疑念であるとか、支那人などに対する行状だとか、まあ問題は色々と あったのでしょうが、国民が一致団結して、それぞれに極限で頑張ってる姿は美しいなあ、 と思わされてしまったのですわ。
山で斧ふるおきなの腕も(=아벨のことだ!) 海の若者櫓をこぐ腕も(=YASUさんかな) 町の工場の乙女の指も(=サラスさんも軍事工場へ挺身隊)・・・我らはみんな力の限り
極限でワークするぞ!! 極限でワークするぞ 極限でワークするぞ!!!! 正義の聖戦か侵略戦争か、なんていう理屈より何より、挙国一致で極限のワークに励む 姿は美しいと。
♪極限 極限 極限 身口意まで布施できるまで 今こそ布施の徹底 全力で行え〜 ↑ 猊下時代にはよく歌われた歌では? YASUさんもきっと歌われたのでは?
そう思って某団体を振り返ってみると、確かにM正大師が言われるように「事件」の犯罪は オウムが深く関与してやった(多分北朝鮮も絡んでるでしょうが)悪しき行為であったの かもしれないですが、内部分裂して、口先のきれい事はともかく、構成員の行状など見て ると本質はそんなに変わってないようにも思えるし、それならいっそのこと事件後の猊下 時代のように「グルを想う」式で、曲がりなりにも一致団結して頑張ってた頃の方が上の 歌みたいでわかりやすかったのではないかなあ、なんて。 ↑ 支離滅裂 戦時歌謡の素敵な歌詞に感激して脈絡無く出た綺語 ↓ ♪サリンでポワする幹部の帰依も サマナや師たち剥ぎ取る腕も 極限頑張る信徒の布施も ハルマゲドン来る来る 救済のために 我らはみんな 力の限り 勝利の日まで 勝利の日まで
なぁ〜〜んちゃってwww
そうそう、猊下当時の「覚醒の時ビデオ」「グルを想う」「救済者へ」等々も無償配布しまっせ!
> でも、さすがに衆人環視の前で、「尊師マ〜チ」なんて踊りたくないですよ。
あれは踊れないっすねえ。私よく知らないし。ウッタマーおばさまの歌われるバクティヨーガ の歌に合わせてなら銀座あたりの街中で踊ってみたい気もしますが(笑)。
> そうそう、あの最古参(=シヴァナンダ)さんもブログを仮開設したそうです。 http://blog.goo.ne.jp/sivananda/
何かあっちもこっちもブログだらけですな。彼はコメントは許可してますか? アーナンダ師 とのやおいとか、いや洒落になっとらんw
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