| Message#5828 2006年11月24日(金)08時01分 From: 아벨 |
| 錯乱にしおじへの聖哀れみから、「一元・空」についての一考察 |
 | 宮下杏菜さんのメッセージ(#5823)への返事 生きてましたか。もしお店でいじめられて自殺でもしてたら後追いしようかと思ってた ところでした。 > 虹の道とか・・・ やはり、マイトレーヤ正大師にちなんだ名前になるのかな？ > 個人的には、上祐真理教とかいいんだけどな なるほどね。虹関係はいいですね。それではこんなのはどうでしょう Aquarius Rainbow Avalokiteśvara/Kwannon Institute（アクエリアス虹・観音協会） 略してＡＲＡＫＩ > 何なんだい、あのにしおじさんのリンク集w(ﾟoﾟ)w > あべるさんのオンフ板の名前、ちょっと酷すぎるよね > あべるさんは懐が深いから、スルーしているからアレだけど > 不通だったら、犯罪って事で大もめに揉めちゃうよ 弁護士に相談しようかとも思ってるのですが、警察の生活安全課に相談するのが先？？ あるいはあれを置いてる鯖業者にネジ込むとか。でもあのリンク集が無くなったら困る 人が多いでしょうから、大乗のボーディサットヴァとしては高血糖で脳味噌が錯乱状態 になった哀れな患者さんに対して聖哀れみの心で接しましょう。 最近一元とか空とかいう方面について考え続けてるのですが、明確に確信をもちつつある ことは、独立した自己完結的な「個」という存在は絶対にあり得ないと。最近自分なりに 一寸納得できたのが、「サーバー/クライアント モデル」ってもので、非常に微細な部分 でアーカシックサーバー（単にデータ貯蔵だけでなく、深い微細な部分での情報処理をも 担ってると思うので、アーカシックレコードではなく、敢えてアーカシックサーバーと表現） と繋がっている「クライアント」が我々の「個」であると。 五蘊の粗雑な部分だけは、あたかもクライアントの電脳のように環境設定などは個性を 有するけど、煩悩によってレジストリは汚れてると。でも一部の設定はサーバーにイメー ジファイルを設けて、着物を着替えるように新しい電脳にクライアントが入れ替わっても 設定の一部を復元することもできると（転生）。 実は職場で３D画像を作るシステムを毎日使ってるのですが、クライアント側で実体とも 見まがうばかりのリアリティのある３D画像が作れるのですが、画像処理の本体はサーバ 内のハード/ソフトが担っていると。でも各クライアントはそれぞれに一見独立自存の存在 のように振舞っているし、それなりに個性を有する環境も構築されていると。 あたかも私の職場のシステムのように、アーカシックサーバーが、あるいはシステム全体が、 オウム/サーンキャ的な表現なら「真我」って概念で理解できるかと。でも多分サーバー/ システム自体もネットワーク構造を有しているのではなかろうか、そして本質的には真我 すなわち「空」。上位非形状界の四つの空と、その上の絶対の大いなる空、真如、如来。 三界というのはビッグバン以前の時間も無い空の世界から仮に生じた姿…ある意味で幻影… こういったコジツケ的比喩によって、難解な空の概念に少なくとも手がかりだけは掴めた ような気がします。ビッグバン以前についてはどっかで一寸耳にした記憶もある？ 無では なく、超高エネルギー状態を超越したっていうか（うまく言えないが）、すなわち絶対の空。 この中で、「独立自存の個は存在しない」、「自他の二元的区別は誤り」、この点だけは 少なくとも相当な確信を持って理解できたような気がします。大乗の細胞論、フラクタクル 理論といった比喩もまた同時に「個とシステム全体」理解の助けとなります。ただ、上記 鯖/クライアントモデルで、真我という概念を用いての一元の理解まではかなり確信が持て るのですが、真我＝空という部分については、今の段階ではまだ知識として得た「真我＝ 空」というデータと無理やり結び付けてるだけみたい。 今までなかなかアートマンだの無我だの非我だのといったことが理解できにくかったのは 「独立自存の個」という観念に縛られ、独立自立した「わたし」というモデルで物事を 考えてたからでしょう。システム全体の一クライアントという立場で考えたら理解容易 と思った次第。独立した「個」それぞれに「真我」があるだの無いだのと固定的実体的 なアートマンって観念に縛られる中で考えるから理解できないと。 さらにプラトンだったかのイデア論なんかも、独立した個という概念でなく、システム 全体として理解した方が絶対に容易と。ビーチで瞑想してると波の動きによって海底に 光の模様ができて、それが変化していくのですが、イデア論なんていうのもこういった 意味なんだろうなって納得できますわ。如来蔵ってのも、鯖の問題でもあるしクライアント 側のＯＳ/鯖との連携ソフトの問題でもあると。大自然の中で瞑想しよう！！ ある偉いお坊さんにこの考え方を話してみたのですが、自分なりに職場のコンピュータ システムからそういうように考えるのは非常によいことだから、これから5年10年ずっと その問題を考え続けなさい、との助言を頂きました。 ってことで、西村さんもアーカシックサーバーシステムにおける兄弟クライアントなので すから、いろんなデータ（ソフト）によってレジストリが汚れて時には変な動作をしてる みたいですから、そうですね、彼に対してはクライアントのＯＳのクリンインストがよい かと。でもソフトの問題の前にマザボのコンデンサーあたちもいくつかパンクしたりして るみたいな感じだから、いっそハードウエアも入れ替えて、現在の設定を有するポンコツ 端末はごみ処理場＝地獄へでもへ逝ってもらうと。そのためには高血糖の時には饅頭でも 食べていただくと、低血糖の時にはインスリンを注射すると。これが「西村兄弟」の良き 転生を考えた場合最高の早道かと。 ってことでヴィスタをＯＳに使ってみたらどうかと思って、ベータ版を使ってみました。 とにかくやたら重いこと、インターフェースがＸＰになったときよりも変化激しくてとま どってしまうこと、等々なかなか一寸使いたい気になりませんわ。 セキュリティなんていらないもん。ヤバい仕事するときには「特攻用」のＣドライブに 差し替えるし、本当に大事な仕事は物理的にネットと切り離してスタンドアロンでしか 利用しないから、余計なセキュリティなんてパソコンの動きを不自由にするだけ。目的 と手段を履き違えてセキュリティ漬けでまともに動かないようなＯＳを押し売りされても 困るんですな。 ←は終了画面。下は普段の画面   > チ●●●、場所解りますよね > 新宿歌舞伎町のバッティングセンターの近くです > 風林会館の近くから、お電話下さったら、お迎えに上がりますから 風林会館のカメラ屋には珍品カメラも多いけど、チ●●●手提暗箱が出たら高いでせうな、 |
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