Message#6267 2006年12月26日(火)01時13分 From: セイラ | |
| 아벨(Abel)さんのメッセージ(#6265)への返事
> セイラさんの素顔?を一挙大公開しまつ!!! > http://honfleur.parfe.jp/bbs/simpleimagebbs/bbsdata/183.jpg
秘密パスワードを設置しました。 パスを突破しようとすると、パソコンが爆発する仕掛けにしてあるでしゅ。(笑)
> > 三ヶ所とはスゴイ。(・・;)
> この次は天理教、統一教会、幕屋なども含めて最低五箇所に増やす予定にします!!!
法の華とライフスペースとK福の科学も入れるのじゃ! 全宗教の融合を目指し、すべての衆生を絶対自由・歓喜・幸福のニルヴァーナへと誘い、 日本を地球をシャンバラと化すのだ!
> 昨日は地域住民組織代表の若い方も●原さんといっしょに説法会に参加され、・・・
実際に会えば誤解が解けるのはよくある事。 和合というのは大事なものです。 「まずは対話ありき」。 話せばわかる、とは限らないが話さなければもっとわからない。 相手への否定からは何も生まれないんだから。
そもそも「まずは対話ありき」、この言葉を私に仰ったのはA師補ですぞ。 そのA師補がまったくもう、ブツブツ…。
おーい、わしを道場に入れてくれ〜〜〜。 だめなら、外でいいから会ってくれ〜〜〜。<A派の方々。
>また某私立病院外科部長さんが説法の中にあった医療問題に関して > 医療関係者のホンネを吐露されたりで率直な話し合いとなり、参加された地域の方も、今 > まできいていたのとは違って大変まともなグループだという印象を抱いたと話されていた > とのことでした。
医療関係の問題も、医者の立場・患者の立場によって変わってきます。 戦うべきは、どちらの立場であっても他者ではなく自らのエゴかもしれないです。 インフォームドコンセントという言葉が認識されて久しいですが、 やはり、現場ではデリケートな問題として一筋縄ではいかない面もありかと。 所詮は人間対人間、困難な部分もあるでしょうね。
> ただ、説法会が終わってから後、一階の駐車場でセ●●さんが・・・ > ↑ > この続きはまた後ほど
<ドキッ。詳しい話をキボンヌ。ドキドキ…。
> 見ることは信じること。見て信じることができるものは幸い、見ずに信じられる者はもっと > 幸いだと、イエスのおっさんは妄信を勧めてるようでんな。
「信ずる者は救われる」は裏返せば「信じない者は救われない」。 両極の発想です。 二元論的に考えればそうなるでしょう。
万教帰一ととらえれば、他者を否定する必要はない。 そもそも自他が同じ存在ならば「他者」という概念すらない。 敵味方もない。 私たちという概念はない。 そして、私という概念も存在しない。
神とグルと自分とを別個の存在と考える必要もない。 すべては一体化した存在、宇宙と我自体が同じ存在。
二元の観念を破壊しなければ、一元は考えられない。 「我こそは正義なり」と自己正当化したがるのが我々の弱さ。 正義と正義がぶつかって血を流すかぎり、戦争・紛争はなくならない。
何が正しくて、何が間違っているのか? 時代や国によってころころ変わる…。 江戸時代は、身分制度は当然となっていたし、 大日本帝国時代は天皇陛下マンセーが当然、 現代日本は民主主義が当然…。
時の為政によって国民は振り回されますわい。 時代の波に乗って行動するのも智慧の部分でしょう。 葦のごとく、葉を傷つけないよう風に逆らわず、 しかし根っこはしっかりと大地に張って 「しなやかに、したたかに」生き抜くのも智慧の部分。
個人も団体もね。(^^)
|
最新20件*最新50件*最新100件*最新200件*200件以前
昨日以降*2日前以降*3日前以降*4日前以降*5日前以降
bbs0506.cgi Ver. 3.114
Copyright(C) 1997-2005, Hideki
|