http://www.joyus.jp/hikarinowa/aboutaum/03/0008.html ●公安調査庁の立入検査の徹底化 先に述べたような形で、当団体が繰り返し繰り返し旧教材破棄作業を徹底していくのと歩調を合わせるようにして、公安調査庁の立入検査も、ますます徹底化していきました。 つまり、立入検査において、 ・床のじゅうたんをめくって検査する ・衣装ケースの中の衣服を全部出して、一枚一枚広げて検査する ・毛布を広げて検査する ・本の中に何か挟まっていないか、全ての本を取り出し、全ページめくって検査する ・天井裏を見る器具を持ってきて検査する ・額縁の裏をあけて検査する ・CDやDVDは全部再生して検査する という徹底した検査が行われるようになっていったのです。 おそらく、当団体が旧教材破棄を徹底化していることに対応して、公安調査庁においても検査方法を強化したものと思われます。 多人数を動員して少なくとも10時間以上にわたって行われるこれらの検査は、まさに旧教材を「草の根を分けてでも探し出す」かのような光景だったと、立ち会ったスタッフは話していました。 このこと自体は、当団体の教材破棄をますます後押しするものとして、前向きに受け止めたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いっそのこと、「オウム・アーレフ教義禁止法」でも作ったらどうですか? >公ちゃん(公安調査庁関係者) |