YASUさんのメッセージ(#12304)への返事 http://www.joyus.jp/hikarinowa/aboutaum/03/0008.html > ●公安調査庁の立入検査の徹底化 > 先に述べたような形で、当団体が繰り返し繰り返し旧教材破棄作業を徹底していくのと歩調を合わせるようにして、公安調査庁の立入検査も、ますます徹底化していきました。 まだまだ生易しいと。もっとちゃんと探したら、「サリン撒いて死刑本望!」だの、「高橋 とヤれたら腹上死本望!」だのといった過激感想文もみつかるかもw > つまり、立入検査において、 > ・床のじゅうたんをめくって検査する > ・衣装ケースの中の衣服を全部出して、一枚一枚広げて検査する > ・毛布を広げて検査する > ・本の中に何か挟まっていないか、全ての本を取り出し、全ページめくって検査する > ・天井裏を見る器具を持ってきて検査する > ・額縁の裏をあけて検査する > ・CDやDVDは全部再生して検査する > という徹底した検査が行われるようになっていったのです。 生易しいこと限りなし。私が公安調査庁なら ・女性サマナの生殖器の中に隠されてないか全部調べる ・胃袋に隠してないか、腹切って、または胃カメラで全部調べる ・女性サマナの服を全部脱がせて教材が縫いこまれてないか検査する ・壁の中に隠してないか、壁を全部剥がして調べる ・全部暗記してないか、サマナの脳味噌を取り出して調べる 等々 > おそらく、当団体が旧教材破棄を徹底化していることに対応して、公安調査庁においても検査方法を強化したものと思われます。 専従でご禁制のCD持ってた香具師もいましたよってに・・・w > 多人数を動員して少なくとも10時間以上にわたって行われるこれらの検査は、まさに旧教材を「草の根を分けてでも探し出す」かのような光景だったと、立ち会ったスタッフは話していました。 公安調査庁って、ほんまにヒマなんですねw |