明日からしばらくコメントするのをお休みしますが 一応、再開後に梵輔天麻原の地球での前生話を続けます。 以下予定。 地球第三生目、唐の李世民としての生。 地球第四生目、ミラレパの弟子のレーチェンパとしての生。 地球第五生目、ペルシャ系帰化人岩屋梓梁としての生。 地球第六生目、徳川家光としての生。 地球第七生目、ベンジャミン・フランクリンとしての生。 地球第八生目、ベートーヴェンとしての生。 地球第九生目、ラーマクリシュナ・パラマハンサとしての生。 地球第十生目、ラスプーチンとしての生。 上記の中でベンジャミン・フランクリンとベートーヴェンが年表で重なりますが、 ベンジャミン・フランクリンが本当に死んだのは1768年3月17日です。 後は替え玉が彼の代わりを務めました。 まあ、米国フリーメーソンの親玉ですから、さもありなんな話です。 次に、ラーマクリシュナ・パラマハンサとラスプーチンとの重複期間ですが、これは魂が分化していたということで説明がつきます。 まあ、梵輔天麻原が、今生で聖者と怪物の両面を持ち合わせているのにも関係するでしょう。 そして、彼のインドとロシアとの縁にも。 |