シヴァの喜びさんのメッセージ(#6647)への返事 > 上げたエネルギーをどう瞑想に繋げるかが存在していないんですよ。 > だから彼らの言う「上げたエネルギーから深い瞑想へと入っていくというメカニズム」 > は当たってはいても実践はできない。 これについては、私には何もわからないので、是非ともA社関係者の方からのご投稿をお 願いしたいものです。和井さんはもうご覧になってないのでせうか?? 自分の体験では ないのでおこがましい限りですが、体験談などを読むと、心が止まったっていうような 記載もよく見るわけですが・・・ > 上げたエネルギーを使って実際に「二元の世界(ボディの世界)」からジャンプさせて > 「一元の世界」へ登らせる方法が存在していないんです。 ひぇ〜〜〜、どんな方法なんでしょう。まあ掲示板なんかで書いていただけるわけは ないのでしょうけど。わくわく > 先日の教室で瞑想の状態などを拝見しているかぎりにおいては甘露の体験を簡単にできるはずです。 > もう少し熱は発生させれば十分のはずです。 > あるは既に体験しているけど想像と違っているので気が付かないだけかも。 これからの講習会が楽しみです。わくわく!! > 俺の教室では「オウムの言う甘露体験」はしません。べつの「甘露体験」をします。 > もっとも後者の方が経典などに出てくる甘露で、それは前者に比べると精妙で掴みにくい分、完全に捉えると精神が痺れてしまうほど強烈で心に平和と静けさを作り出します。 深遠な内容をとっても懇切丁寧に回答いただいて感謝感激です。嗚呼体験したい! m(_ _)m > マインドや肉体は我々が瞑想状態に入っていくと普段の仕事を失います。肉体は動きが無くなったために自身が存在するという「センセーション」が極端に減少します。肉体にとってこれは(本能的に)恐怖なので痒みをおこしたり、痛みを生じさせたりしてなんとかセンセーションを生じさせようとします。また、マインド、ここでは思考で説明しますが、思考も瞑想状態になると仕事が減少してしまいなんとか普段の状態に戻ろうとします(この時にいろんな体験をするわけです。即ち過去の体験や記憶からイメージを構成して我々に見せる)これをいくら「幻だ!」ってやっても消えません。彼らは子供のようなもので不安だから。不安な子供は泣いたり暴れたりします。それを「幻だ!」とやっても余計に泣き暴れます。やるべきことは「はいはい。全然怖くないよ〜」とあやすことであって、それには信頼をされていないと。 確かに、そういう説明は理解できるような気がしますですね〜。どうも自分の体験から ぴんとくるものが未だ無いので何ともよくわからないのですが、物凄く基本的なところ ながら、エネルギーが上げた状態で瞑想に入って、身体や思考の動きを止めていくって、 どういう状態なんだろう・・・な〜んて、そもそもまだ基本的なところがよくわかんない のですがw。 > 教団の方に悪用されるといけないので教室で説明します。 > 空の詳しい説明と無我はナーガルジュナが説いておられますし、最近のインド哲学の研究は随分進んでいるので。 > 無我論=真我常住説=空 は矛盾しないらしいですよ。 A社教義批判の中核ともいえる部分ですから、A社の方としても確かに「悪用」のメリット 大ありみたいですね〜。でも正大師に非我なら非常によくわかるが真我があるっていわて ても納得でけん、と言ったとき、サマディでそれを体験した人からデータを貰うしかない と言われたことを思い出します。シャクティーパットでも受けないとデータはいただけない んっすかね。嗚呼、USBメモリか何かで簡単にもらえないかしらん??プログラムの書き かえが必要??? たいへん懇切丁寧にわかりやすいご回答を有難うございました。この掲示板には勿体無い 内容。後で別ページとして上のリンク集に加えることをお許しください。有難うございました。 |