シヴァの喜びさんのメッセージ(#6817)への返事 > あれでスシュムナーの中にエネルギーを逃がしているのであれでなくてはなりません^^ たいへん有難うございました。この次は3月にあるのでしょうか? もう少し体調も良く して。この次もぜひともよろしくお願い申し上げます。 > 仏教自体が「ギャーナヨーガ」教団の言うところの「ジュニアーナヨーガ」に分類され > るものなのでその面はありますが、そこへ至る方法としては仏教も瞑想(ヨーガで言う > ところのディアーナの道、即ちラージャヨーガ)を使っています。 なるほど。大変よくわかりました。有難うございました。 > 【支配・コントロール】と【受け入れる】ではヨーガや仏教の実践の結果が全く違ってきます。一方は支配される結果に、一方は解放に・・・。 これもたいへんよくわかります。某社創業者の方の場合、最初はまじめに全ての魂の解放 を目指して会を作られたのが途中でシャクティパットでカルマを受けて狂ってしまった(最終 完全解脱でなかった故)という説明がされることもあるようですが、シヴァさんは、創業者 さんの場合、最初から邪な動機で宗教を始めたと思われますでしょうか、それとも途中で 意図的か衆生のカルマを受けてか、変質したと思われますでしょうか。あるいはわからない 部分でしょうか? たとえばヨグマタの場合、サマディアウトされた後ですごい数の人に対してブレッシング を与えたり、触られたり、A社的発想ですと凄いカルマ交換、エネルギーロスではないかと 思いますが(ババジーの一層長いサマディについては映像とか見たことがないのですが、 たぶん同様なのでしょうね)、彼女の場合この修行環境最悪の日本でも相当活動されたり してるみたいですが、受けて癌になったり狂ったりしないのは不思議。やはり一言で言うと 某社長よりステージが高いということ? ババジーって一層ステージ高いのでしょうね。 私の地元のヨガ教室の先生が飛行場で偶然ババジーと会って、飛行機の中で暫く話す機会 があった、エネルギーを頂いて素晴らしかったと語っておられました。シヴァさんは直接 指導を受けにインドへ行かれるなんて凄いですね!! 先の先生の教室ではヨガニドラ中 のサンカルパで何かを願うタイムがあるのですが、一層の向上を目指して決意することに 致します。 ここで全然ここのレスとは離れて。以前白龍さんのところで、観音様のマントラのオームの 次の「マニ」は二音節で「マ・ニ」と唱えるのが正しいのではないか、ダライラマ法王の 手下のお坊さんはそう唱えてた、と書きましたが、たまたま「ATB進化」のマントラの説明 を見ていましたところ、某社創業者のお父様の説法の字幕に「オウム・マ・ニ・ペ・メ・ フーム」と六音節で明記してあるのを発見。某M派師は、そんなこと意識してない、との ことで「マニ」と日本語式に1.5音節くらいで唱えてられましたが、お偉い「成就者」の方も プライド満々にあらせられても我流は我流。マイペースもええかげんにしてほしいと。社長 と違う唱え方するっていうのは、M派で社長排除のポーズとってるうちに、知らず知らず のうちに潜在意識・超潜在意識は完全に社長ないがしろという姿勢が根付いてると。 ↑ あらら嫌悪丸出し懺悔w |