Message#5879 2006年11月29日(水)02時13分
From: 白龍 | |
| 아벨さんのメッセージ(#5878)への返事
> でも白龍さんって完全に自立されて、言うべきことはきっちり言っておられるし、でも
> 何でもかんでも嫌悪・悪意ってのとは全然違って、良いところは良いと肯定的であられる
> から、某便所板などと全然違って、とっても居心地が良いのですよね。白龍さんあたりは
> オウムを卒業されて新しい道を踏み出しつつあられるんでしょうねえ。
ずいぶんほめられてしまい出てくるのが恥ずかしいくらいです。（笑）
おかげさまで、昨日の皆さんのコメントで、
かなり卒業へ向けての心の整理がついたような気がします。
卒業といえば、私にくるはずの連絡メールが全く届かなくなりました。
いよいよ、M派から干され始めたようです。
こうなると、卒業と言うより、停学から中退という運びになりそうです。（笑）
しかし、M派でこんなことやって良いのですかね。
メッターイタ師、連絡メールくらいよこしなさい！
> 私も、難解で取り付く島も無かった「仏教」（または仏教的なもの）について実に面白く
> 説いたっていう意味では麻原開祖って方は評価したいと。
そうですね、そのような面は評価できます。
麻原彰晃は、シヴァが着ぐるみを着ていたようなものなのだと思います。
昨日も書きましたが、弟子のステージの低さを解消するため、
最初から聖なる面とおぞましいグロテスクな面を併せ持つ、
存在としてこの世に現れたのだと思います。
そして、教団やグルに妄信するよちよち歩きの弟子を一人歩きさせるために、
着ぐるみを使い、グロテスクなグルを演じている。
しかし、その本質はシヴァであると。
たしか、説法でも、今生私は、弟子を救済に来たと言っていたような気がします。
また、今生の私の役割は、ピエロなのだとも言っていました。
これは、この現状を表すのではないかと、私は解釈しています。
> 人殺しは言語道断ですし、信徒を虫ケラみたいに思ってたのではないかという面とか、
> 無批判に盲従する信徒さん達とか、まあ問題感じる部分は当然多いですが、だからと
> いってオウムを前面否定はできないなあと。
私もそこからの出発で、模索したのですが、
結局シヴァに結びつけるのが、一番自分の中で矛盾がなかったような気がします。
> 長く出家して傷つかれた方はもっと深く、いろんな進歩もそれぞれにあったかと。人間は
> 間違いを犯さないとなかなか進歩できなかったりして。
本当にそうです。仏教的に考えると、楽と苦があるから人間界は素晴らしいということらしいです。
話は変わりますが、１２月３日の西日本合同ミーティングに出席されますか？
出席をされるなら、その時にでも、例の在家信徒の名簿提出について、
公開質問してみたらいかがでしょうか？
仙台の信徒さんも、事実を知って怒っておりました。
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