ソンナさんのメッセージ(#31334)への返事 > わたしの場合よほどボケーーッとしてたのか?なぜ自分に母親がいないのかと > 考えもしなかったんです。 ばーちゃんっ子でした。 > ヤッガレもばあちゃん子でした。 小学校入学の前の年の雪の降る日に、父に手を引かれて、確か四番目の新しい継母と生活することに、なりました。 毎日お婆ちゃんの家に逃げ帰っていました。 夜に父親が迎えにくる。 その繰り返しでした。 > わたしが4歳の時に継母来ましたが > なんだか、夫婦喧嘩も多くて、祖母と継母の折り合いが悪いせいもあって > ギクシャクしてましたよ。 > それでわたしが小学校5年の頃に黙って突然祖母が一人暮らしを始めていなくなり > とても暗い気持ちで一年過ごしていて、ある時父親が祖母の家に連れていって > くれたので、待ちに待ったチャンスが来たと思い自分の思いは秘めて置いて > 小学6年の冬休みに入る前日に学校に行く時にある程度の自分のものを揃えて > そのまま歩いて祖母の家に向かいました。 > 途中で雨が降ってきて頭に掃除の時間用の > エプロン頭に乗っけて歩いてた。 > > それから祖母が亡くなるまでずっと二人暮らしをしてました。 > 貴女の場合、お婆ちゃんと一緒だったから、良かったね。 何かすごく似たような生活しているね。 幸福になってください。 貴女の人生に幸多からんことを願います。 > ヤツガレさんとメールのやりとりするならばアベルさん経由でつなげてもらいましょう。。 > アベルさんよろしくお願いします。 アベルさん! お願いします。!! おやすみなさい。 |