Mさんのメッセージ(#31537)への返事 > > いくらストレスが溜まっていたとしてもいくら嫌いな信徒が居たとしてもどんだけ非常識なサマナでもそこまではしませんよ。 > そこまでサマナや信徒にさせてしまうあなたはどうなのかな。要はあなたに対してぶち切れてるわけでしょう? > 九十年ごろか、説法会があった。麻原がきていて、満員だった。 漏れは畳の上に座っていた。女サマナがきて、(丁度尊師がこられていますから、 直接お布施されたらいかがですか。直接手渡すのは道場でサマナに渡すより ずっと効果がありますよ)と。 言われたので、うんそうか、と、奮発して財布から五千円くらいか、だして あらかじめ渡されていた布施袋に入れて、麻原の前に進み出てさしだした。 つまり、畳の自分が座っていた位置から立って、前に座っている麻原のところまで 行って、そしてまた畳の位置まで戻ろうとしたそのときである。 道場後ろのほうに立っていた女サマナが、ずんずん漏れをめがけて歩いてきた。 そしてブスな顔を差し出して口をとんがらせていったんである。 (あなたがた在家が積める布施の功徳は、サマナの積める法施の功徳より 徳が低いの。 金銭の布施より法施をするほうが徳が高いの。 布施、安心施、法施の順に徳が高くなるんだから)と 最初に親切そうなサマナが来て、(布施をしましょう)と勧めたんである。 そういわれなければ、すでに参加費をはじめに払っているし、それ以上金を出す つもりはなかったんである。いいことがあると勧められたから、そうかと 奮発して差し出したんである。 したら、馬鹿サマナに罵られたんである。 いくらカルマ落としというのがあるとはいえ、サマナに言われたのが トラウマで、(こいつら意地が悪い、、)と 漏れはいまでも思っている。 金出せ、というから出してやったんだぜ なのに、(あんたのなした金銭の布施なんか、たいしたレベルじゃない、サマナのほうが よっぽど良質の布施ができる)って吼えやがったんである。 漏れはサマナがでえ嫌いである。 死に絶えるまで追い詰める所存である。 その馬鹿サマナは、受付で、マニキュアをしている漏れの手をみて、瞬間沸騰して (ずいぶんおしゃれしているのね!!)と切れてののしりやがった。 まあ、それはいいんだ、釈迦も花飾り、香料を用いてはならぬというから しかし、許せないのは、麻原の子供が現世的になっても それは非難しないどころか (いいじゃない、それでも尊師のお子様好きよ)という態度をサマナが取ることである ゲイカなんかファミコンしてたんだぜ 漏れのマニキュアで切れるなら、ゲイカの襟首つかまえて、なんでそんな遊びに ふけっているんだ!とでも言えばいいのに。 つまり、相手をみて、言うことを変えているのさ!!! |